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20件のコメント

「オミクロン株」の感染者が日本上陸したと政府関係者が明らかにしてしまった模様

1:記憶たどり。 ★:2021/11/30(火) 15:37:56.62 ID:987zc0Ca9


https://nordot.app/838302799563325440?c=39550187727945729

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が日本で初めて確認された。政府関係者が30日、明らかにした。

 

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71件のコメント

宇宙ステーションの重力は10%程度しか小さくなっておらず実は無重力状態ではないと指摘される

1:ブラディサンデー(SB-iPhone) [US]:2021/11/27(土) 16:46:21.84 ID:yGplepGC0 BE:144189134-2BP(2000)


テレビで宇宙ステーションの映像を見ると、宇宙飛行士たちがぷかぷか浮いている。

この問題の答えは、つい「無重力だから」と答えたくなってしまうものだが、宇宙ステーションは地上から400kmを辺りを飛んでおり、重力は10%ほどしか小さくなっていないようだ。

地球の重力は地球から離れるほど弱まるが、宇宙ステーションくらいの高さだとまだまだ重力の影響下になる。

宇宙ステーションとともに中にいる人が一緒に落ちているというのがポイント。ものが落ちている時は、重力を感じていない無重力状態になっている。

飛行機を急降下させて無重力状態を意図的に作る実験では、機内においたりんごの重さは計測不能のゼロ状態となった。これが宇宙ステーションでも起こっている。

https://sirabee.com/2021/11/27/20162710071/

 

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34件のコメント

確認されたオミクロン株の症状の殆どが軽いものばかりだ、と南アフリカの現地医師らが指摘

1:神 ★:2021/11/28(日) 21:36:56.28 ID:zgJrR1aR9


■体の痛みや倦怠感

南アフリカ医師会のアンジェリーク・クッツェー会長はBBCに、南アフリカで確認された症例の症状は軽いものがほとんどだが、変異株に対する調査はまだ初期段階にあると述べた。

「患者の主な訴えは、体の痛みや強い倦怠感だ。高齢者ではなく若者に見られる(中略)これは、病院に直行して入院するような患者たちの話ではない」とクッツェー医師は話した。

アメリカの感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は、オミクロン株についての報告は「危険信号」だとしつつ、ワクチンには依然として重症化を防ぐ効果があるかもしれないと述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1da47a151e33540f23826c41070860d6f94f708f

 

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37件のコメント

北海道で鯖が”異例の大豊漁”になって漁業者が喜びながらも首を傾げる不可解の事態になってしまう

1:少考さん ★:2021/11/28(日) 09:29:42.04 ID:nS6MMN3C9


サバ大漁、昨年の100倍超 羅臼、11月中旬以降1450トン
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/616061

11/27 10:08 更新

【羅臼】秋サケやイカなどを狙う町内の定置網漁で、サバが異例の大漁となっている。今月中旬以降、25日までに1150トンを漁獲。26日も約300トンを水揚げした。通年で12トンだった昨年の100倍を超えており、大型のものも目立つ。漁業者たちは、柱となる秋サケの不調が続く中でのサバ豊漁を喜びつつ、「いつもの海ではない」と首をかしげている。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

 

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38件のコメント

慶応大の解析によりオミクロン株は従来株とは全く別系統の独自変異型であると判明した模様

1:puriketu ★:2021/11/28(日) 00:20:43.86 ID:B85AL4qd9


国立感染症研究所は26日、オミクロン株の警戒レベルを3段階中2番目に高い「注目すべき変異株(VOI)」に位置づけた。日本では26日までに国内や検疫での検出例はなく、ウイルスの性質は「十分な情報が得られていない」とするが、監視態勢を強化している。

オミクロン株は人間の細胞に結合するウイルス表面の突起部分だけで32か所もの変異があった。慶応大の解析によると、世界中で流行した英国由来のアルファ株、インド由来のデルタ株と共通の変異はあるが、両者や南アフリカ由来のベータ株とも違う、別の系統で変異した新型コロナウイルスと考えられるという。

分析した小崎健次郎教授(臨床遺伝学)は「過去の流行株と系統が違うため、アフリカで監視の目をくぐり抜けて変異が蓄積したのではないか」と指摘する。

感染力や重症度は不明だが、変異は細胞への侵入のしやすさや、免疫の攻撃の回避に関係する部位にもあった。東京医科大の浜田篤郎特任教授(渡航医学)は「南アフリカの一部地域では感染力が強いデルタ株を 凌駕 し、オミクロン株に置き替わっている。変異部位も多く、感染力が増している可能性がある」と懸念する。

日本の感染状況は第5波が収束して小康状態にあるが、浜田特任教授は「ワクチンや治療薬の効き目が弱まれば、社会経済活動の正常化をめざす『出口戦略』が、日本を含む世界中で後退する恐れがある」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211127-OYT1T50210/

 

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26件のコメント

アストラゼネカ製ワクチンはオミクロン株にも有効性を維持できる見込みであると英AZ社が表明

1:急所攻撃(大阪府) [KR]:2021/11/27(土) 10:09:25.00 ID:pS3hB7Ai0 BE:329591784-PLT(13100)


[ロンドン 26日 ロイター] – 英製薬大手アストラゼネカは26日、南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新変異株「B.1.1.529」の影響を調査しているとし、同社のワクチンや開発中の抗体カクテル療法は新変異株にも有効性を維持できるとの見込みを示した。

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-variant-astrazeneca-idJPL4N2SH3Q4

 

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29件のコメント

近畿大学のチョウザメ養殖技術がとてつもなく合理的な内容だと判明して衝撃を受ける人が続出

1:すらいむ ★:2021/11/26(金) 10:44:25.44 ID:CAP_USER


養殖チョウザメをすべて「メス化」…だと? 「近大キャビア」を作る方法が衝撃的だった

[かんさい情報ネットten.―読売テレビ]2021年11月12日放送では、近畿大学の養殖についての取り組みを取り上げていました。

 世界三大珍味のひとつと知られる高級食材・キャビア。これはチョウザメの卵なのですが、世界中でチョウザメの乱獲が続き、近年はほとんどとれなくなっているそうです。<中略>

次に取り組んだのが「通常の養殖ではオスもメスも両方いるから、半分の魚からキャビアができる。それが全部メスだと全部の魚からとれるのでキャビアが2倍になる」と、なんとすべてメス化してしまうという方法です。

一般的に魚は稚魚から成長するにつれてオスとメスに分かれるそうです。そこで考えたのが、チョウザメが稚魚の間に女性ホルモンによく似た成分が入っている「大豆イソフラボン」を混ぜたエサを与えること。

安全な成分としてイソフラボン入りのエサを2年間与えて観察。試行錯誤の結果、すべてメス化に成功しました。全世界的にも1番養殖されているシベリアチョウザメで全部メスにすることができたのは、日本では同大学がはじめてなのだそう。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

j-town.net 2021.11.25 06:00
https://j-town.net/2021/11/25329326.html

 

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24件のコメント

癌細胞は免疫細胞にナノチューブを突き刺してミトコンドリアを吸い取っているとMITの研究で発覚

1:すらいむ ★:2021/11/24(水) 10:56:30.92 ID:CAP_USER


がん細胞が免疫細胞からミトコンドリアを吸っていると判明!

 がん細胞には驚きの吸引力があるようです。

 米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究によれば、がん細胞がナノチューブを免疫細胞に刺し込んで、ミトコンドリアを吸い取っている様子が確認できた、とのこと。

 ミトコンドリアを吸ったがん細胞は活発化して増殖力が増した一方で、吸われた免疫細胞は不活発になり数を減らしていきました。

 どうやらがん細胞は自分の敵となる免疫細胞をエサにする能力があるようです。

 しかし研究者たちは、そんながん細胞の恐ろしい能力を逆手に取った薬が開発できると考えています。

 研究内容の詳細は11月18日に『Nature Nanotechnology』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.11.23 Tuesday
https://nazology.net/archives/100382

 

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24件のコメント

漂流軽石に特殊な処理を施すことで吸着剤として利用する方法を日本研究者たちが考案したと発表

1:魔神風車固め(愛媛県) [ニダ]:2021/11/24(水) 19:09:23.89 ID:BaoRQJ0P0 BE:135853815-PLT(13000)


漂着の軽石 吸着材に使う「ゼオライト化」に成功 神奈川県など

各地の海岸や港への軽石の漂着が問題となる中、神奈川県などの研究グループが、漂着した軽石の表面に吸着材に使われる「ゼオライト」の結晶を作ることに成功しました。グループでは、水質浄化や放射性物質の除去など環境汚染対策への活用につなげたいとして、実用化を目指すことにしています。

小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場の噴火で出た軽石が各地に漂着している問題では、沖縄県で仮置き場に大量の軽石が積まれるなど回収後の処分も課題となっています。

軽石の有効活用に向けた研究に取り組む、神奈川県立産業技術総合研究所と鹿児島県工業技術センターの研究員らのグループは、与論島などで採取された福徳岡ノ場から流れ着いたとみられる軽石で実験を行いました。

実験では軽石を水酸化ナトリウムを溶かした水に入れ、密閉して100度以下で加熱した結果、表面に「ゼオライト」の結晶を作ることに成功しました。

現在、漂着が問題となっている軽石では初めてだということです。

研究グループによりますと、ゼオライトは髪の毛の20万分の1ほどの極めて小さな穴が多くあり、分子サイズの物質も吸着できる特徴から、吸着材などにも利用されているということで、表面をゼオライト化させた軽石を水に浮かべることで、水質浄化や放射性物質の除去など環境汚染対策への活用が期待されるとしています。

神奈川県立産業技術総合研究所の小野洋介主任研究員は「各地域で困っていると思うので回収後の新しい用途として役立てばと思う。今後は企業などへの技術移転という形で実用化に向けて取り組みたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211124/k10013360001000.html

 

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22件のコメント

毛穴から幹細胞が流出して細胞製造能力がなくなるという新事実が米大学の研究調査で発覚

1:BFU ★:2021/11/22(月) 13:27:01.62 ID:MyUG+y6U9


久しぶりにまた髪の話をしよう。どんなに手を尽くしても抜け毛が止まらないのはなぜなのか?実は毛穴(毛包)から幹細胞が流出するという恐るべきプロセスが進行しているからだという。

 『Nature Aging』(21年10月4日付)で発表されたこの発見は、毛髪の欠乏に悩む人々に衝撃を与えるかもしれないが、希望の光でもある。幹細胞流出を食い止めるうえで鍵となる遺伝子も特定されたのだ。

・毛包から幹細胞が流出していることが判明

 米ノースウェスタン大学の研究グループは、生きているマウスの毛包の細胞を緑色蛍光タンパク質で染色し、これをレーザーで照らすことで、加齢によって毛包(毛根を包む組織。毛根を保護し,毛の伸長の通路となる)がどう変化するのか観察した。

 毛包とは、毛根を包む組織で毛根を保護し、毛の伸長の通路となる。皮膚表面から見ることのできる部分は毛穴(けあな)と呼ばれている。髪の毛は、「発毛」と「脱毛」の自然なサイクルを繰り返しながら、成長している。これまで、こうしたサイクルを経ながらも「幹細胞」は毛包の中に残り、細胞を作り続けるものだと考えられてきた。

 ところが観察の結果、じつは幹細胞が毛包から流出していることが明らかになったのだ。これは幹細胞の粘着力が弱まることが原因だ。

続きはソースにて

https://news.biglobe.ne.jp/trend/1119/kpa_211119_4552988475.html

 

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33件のコメント

地球生物の脳と腸の関係は従来考えられていた関係の真逆だったことが分子生物学の研究で判明

1:ラ ケブラーダ(SB-iPhone) [US]:2021/11/20(土) 07:16:11.79 ID:Kh/BG+sA0 BE:144189134-2BP(2000)


腸は第2の脳ではなく、むしろ「脳の方が腸から生まれた」と判明!

 ニューロンの起源は腸のようです。

 ドイツにあるヨーロッパ分子生物学研究所(EMBL)で行われた研究によれば、脳を構成するニューロンの起源は、消化システムの制御を行う細胞であった可能性が高い、とのこと。

 近年では腸にもニューロンがあり、脳との関係の深さから「腸は第2の脳」と言われるようになりましたが、逆でした。

 研究によれば、ニューロンの原形となる細胞は最初に消化システムで誕生し、後に脳に転用されるようになったようです。

 つまり順番にこだわるならば、腸は第2の脳ではなくむしろ、脳が第2の腸ということになります。

 しかし、研究者たちはこの常識を引っくり返すような結論を、いかにして導き出したのでしょうか?

 研究内容の詳細は11月4日に『Science』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

画像
https://i.imgur.com/qHLsfpy.jpg

ナゾロジー 2021.11.18
https://nazology.net/archives/100080

 

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27件のコメント

ロシアで発見された世界最大の海獣が発見から僅か27年で絶滅に追い込まれる悲劇が発生

1:みの ★:2021/11/21(日) 12:50:25.53 ID:+eXsHjyg9


日本一クジラを解剖してきた研究者・田島木綿子さんの初の著書『海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること』(山と溪谷社)が発刊された。海獣学者として世界中を飛び回って解剖調査を行い、国立科学博物館の研究員として標本作製に励む七転八倒の日々と、クジラやイルカ、アザラシやジュゴンなど海の哺乳類たちの驚きの生態と工夫を凝らした生き方を紹介する。

 海の哺乳類の中でも、ジュゴンやマナティは海牛類に分類される。現在、世界中で生存が確認されている海牛類はたった4種。マナティ科のアフリカマナティ、ニシインドマナティ、アマゾンマナティ、そしてジュゴン科のジュゴンだけである。

 クジラや、アザラシ、オットセイなどの鰭脚類(きょうきゃくるい)にくらべると非常に少なく、絶滅が危ぶまれている。そんな海牛類には、かつて、「ステラーカイギュウ」と呼ばれる幻の海獣がいた。

…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e83809fe3e0eebfda5bb1c3b2adb8f8cf8c28f3
2021年11月20日 7時02分

 

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南極に生息するバクテリアの大半が空気を食べて生態系を維持しているという驚愕の事実が発覚

1:すらいむ ★:2021/11/16(火) 18:01:39.43 ID:CAP_USER


極寒の南極で「空気中の水素をエサにして生きるバクテリア」を発見

 エネルギーとして得るものが何もなく、乾燥して細胞を維持することさえ困難な環境にも数多くのバクテリアが存在しています。

 彼らはいったいどうやって生きるためのエネルギーを得て、細胞を維持しているのでしょうか?

 南アフリカのプレトリア大学(UP)の研究チームは、東南極の凍土に潜む451種類のバクテリアを調査し、そのほとんどが空気中の水素を燃料とし、副産物として水を生成していることを明らかにしました。

 また遺伝子解析から、これらの細菌は10億年前にこのような形態に分岐したこともわかったといいます。

 人間が水素をエネルギー源として活用し始めたのはつい最近のことですが、南極に住むバクテリアは10億年前からそれをしていたようです。

 研究の詳細は、11月9日付で科学雑誌『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.11.16
https://nazology.net/archives/99995

 

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28件のコメント

山形県が独創的すぎる手法で吸血昆虫の被害を防止する運動を開始して顕著な効果を見せている模様

1:oops ★:2021/11/19(金) 19:28:32.52 ID:7WVlgviq9




シマウマのような「ゼブラ柄」に塗られた和牛=10月、山形県小国町

アブやサシバエといった吸血昆虫による被害を防ごうと、和牛の体をシマウマのような「ゼブラ柄」に塗る実験が米沢牛の産地・山形県小国町で進んでいる。主導する県は「一定の効果あり」とみて、実用化に向けた検討を始めた。

因果関係は不明だが、しま模様には吸血昆虫を寄せ付けない効果があると知られており、シマウマの柄もこのためという研究仮説がある。

8〜10月、屋外柵に固定した黒毛和種の繁殖牛が、足踏みや首、尾を振って虫を嫌がるしぐさの回数を調べた。ウレタン製塗料でゼブラ柄に“変身”させたウシは、通常のウシと比べて約4〜8割、嫌がる回数が少なかったという。

2021年11月19日 16時40分 (11月19日 17時34分更新)
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/368728

 

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AIで哺乳類モデルを解析した結果、多数の種がコロナを媒介すると判明してゼロコロナは絶望的に

1:かわる ★:2021/11/19(金) 21:36:15.79 ID:O6q3vvTr9


研究には機械学習法が採用され、新型コロナウイルスの身体への影響が5000種以上の哺乳類モデルで調査が実施された。

研究では、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)を含有するウイルスのタンパク質の相互作用に関する3Dモデルデータと種の生態学的・生物学的特徴を組み合わせられた。

専門家は、自ら感染し、人へのウイルス感染を媒介する約500種を選び出した。研究者によれば、こうした感染の過程では新たな変異種が出現するリスクが高くなる。

動物種にはペットの猫やニホンジカ、水牛が含まれた。また、新型コロナウイルスの潜在的媒介者のリストにはミンクや多くの霊長類、一連の奇蹄類、ナマケモノ、アリクイ、センザンコウ、ペットの猫が含まれる。
https://jp.sputniknews.com/20211117/9550893.html

 

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牛57頭を死傷させた超巨大ヒグマ「OSO18」を行政は2年間も補足できず関係者が善後策を検討中

1:ファルコンアロー(東京都) [US]:2021/11/20(土) 16:17:54.25 ID:hydnoCrh0 BE:455830913-2BP(2000)


放牧中の牛が、繰り返しクマに襲われている道東の標茶町と厚岸町。ある特定のクマによるものとみられ、現地では、16日、専門家を招いて対策が話し合われました。

 地元で「OSO(オソ)18」と呼ばれている大型のオスグマです。「OSO(オソ)」は、最初に被害が確認された標茶町の「オソツベツ」から、「18」は、足跡の幅18センチから取って、そう呼ばれています。

 標茶町と厚岸町では、おととし7月からこれまでに、57頭の牛がクマに襲われ、死傷する被害が報告されています。そのほとんどが「OSO18」の仕業とみられ、箱わなを仕掛けるなどしましたが、まだ、捕獲には至っていません。こうした中、16日道と2つの町などは、専門家を招いて対策を話し合いました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8432cc4e540413f5a8fb4cadfa3699846caf8a

 

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地球温暖化によりイギリスの農業生産力が大幅に上昇する皮肉すぎる事態が起きていると判明

1:マスク着用のお願い ★:2021/11/19(金) 15:49:45.51 ID:IsiV+vnu9


https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000235596.html
温暖化で生産急増“イギリスワイン”

ワインのイメージがあまりなかったイギリスで今、ワインの生産が急拡大しています。

その背景には地球規模で直面しているある問題がありました。
成長著しいイギリスワインについて取材した、ANNロンドン支局の山上暢記者が解説します。

生産本数
1989年 290万本 → 2018年 1310万本

(リンク先に続きあり)

2021/11/19 12:16
テレ朝

 

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成田空港の滑走路に外来生物が巣食うようになったため航空機の発着に支障が生じていると関係者が明らかに

1:水星虫 ★ :2021/11/19(金) 07:05:34.25 ID:G7cOaSmB9


成田空港 敷地内の池に生息のカメ対策検討へ

http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20211119/1000072762.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

成田空港の敷地内の池に生息するカメが滑走路に侵入し、航空機の安全な運航に影響を及ぼす懸念が出ていることを受け、成田空港会社ではカメの数を減らすための駆除といった対策を検討していくことになりました。

ことし9月、成田空港の滑走路でカメが歩いているのが見つかり、一時、滑走路が閉鎖され、航空機5便が遅れる影響が出ました。その後、滑走路のすぐ脇にある池で多数の外来種とみられるカメの姿が確認され、専門家からは滑走路に侵入したカメがエンジンに吸い込まれた場合、甲羅が硬いため航空機の安全な運航に影響を及ぼすことが懸念されるという指摘が出ていました。

これについて成田空港会社の田村明比古社長は18日の記者会見で、対策に乗り出す考えを示しました。具体的には、カメの数を減らすための駆除や池と滑走路との間に障害物を設けてカメが滑走路に侵入できないようにする対策などを専門家も交え、早急に検討していくとしています。

田村社長は「航空機の安全な運航に影響を及ぼしてはいけないので、できるだけ早く対策を検討していきたい」と述べました。

 

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韓国の新規感染者数が過去最多を更新する3292人となり重篤・重症患者も高止まり状態が継続

1:影のたけし軍団ρ ★:2021/11/18(木) 09:58:02.03 ID:CAP_USER


【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は18日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から3292人増え、累計40万6065人になったと発表した。

市中感染が3272人、海外からの入国者の感染が20人。1日当たりの新規感染者数は前日(3187人)より105人増え、過去最多を更新した。

重篤・重症患者数も506人と高止まりの状態が続いている。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20211118001000882

 

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45件のコメント

特殊な学習をさせたAIがコロナ感染者の減少を予測できていたと名古屋工業大教授が成果を誇る

1:蚤の市 ★:2021/11/16(火) 10:38:17.85 ID:4Y1BmgAq9


今夏の新型コロナウイルスの感染爆発はなぜ急激に収束したのか。専門家は考察を重ねてきた。ワクチン接種や人流の増減だけでは説明がつかない中、感染の「120日周期」という新たな仮説が加わった。これを学習した人工知能(AI)が唯一、人流増加でも感染者が減ると予測していたという。周期のメカニズムは不明だが、AIによると、第6波は1月中旬から2月の到来が予想される。(沢田千秋)

◆悪天候、ワクチン効果の仮説より有力

 「人流が増えても8月後半には感染者数が減ると予想したのは、平田モデルだけだった」。そう指摘するのは、新型コロナ感染と経済の見通しについて研究を続ける仲田泰祐東京大准教授(経済学)。「平田モデル」は、名古屋工業大の平田晃正教授(医用工学)らが開発したAI予測システムだ。

 今年8月13日、東京都の新規感染者数は最多の5908人を記録した。当時、政府の新型コロナ分科会の尾身茂会長は感染抑制のため「人流の5割削減」を国民に要請。専門家の一部は都市封鎖(ロックダウン)の必要性も唱えるなど、人の流れを断つことがカギとみていた。

 現実には、東京都の主要繁華街の人出は、お盆休みを底に増えたにもかかわらず、感染者数は急速に減少。専門家を困惑させた。仲田氏らのチームはこの謎を探るべく、減少要因と目される6つの仮説の貢献度を検証。人流重視の仮想見通しを作成し、各仮説の要素を加えた場合、どれだけ現実に近づくか計算した。

 雨が多く、気温が低かった天候説と、ワクチンの感染予防効果が想定より高かった説は、考慮に入れても、現実の値にほぼ近づかなかった。PCR陽性者以外の感染者が多かった説は、多少関係した可能性がある。感染者減少への寄与度が高かったとみられるのは、流行したデルタ株の感染力が想定より低かった説、医療逼迫によって人々がリスク回避行動をした説に加え、120日周期説だ。

 120日周期は、東京都の感染のピークが約120日ごとに訪れ、第3~5波ごとに拡大と減衰の期間で相関がある現象。仲田氏は平田モデルが感染減を予測できたのは「AIが120日周期を学習していたから」とみる。

◆なぜ周期が生まれたかは未解明

 だが、なぜ周期が生まれたかのメカニズムは解明されていない。変異株登場のタイミングの偶然か、人々の警戒心の波が影響した可能性もある。仲田氏は「なぜ周期が生まれたかによって、今後の感染見通しが変わる」と、感染症学などの分野での解明に期待。

 今回、人流抑制なしでも感染者が急減するケースがあると分かったことで「社会、経済へ負の影響があるロックダウンや人流政策には、今まで以上に慎重になるべきだ」と主張する。

 AIシステムを開発した平田氏は「ワクチン効果を適切に予測できた上、AIが謎の周期を何らかの形で考慮したから、予測がおおむね合致した」と分析。現状の感染対策を続け、東京の人流を2020年2月比マイナス10%で保てば、感染拡大は防げるとの見方を示す。

 気になる第6波は120日を過ぎるかもしれない。平田氏は「ワクチン効果が弱まり、年末年始の人出の影響が出る1月中旬から2月に起き、規模は第5波の5分の1か10分の1程度」と予想している。

東京新聞 2021年11月16日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/142916

 

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