【米国、福島農水産物を10年間輸入禁止 し、それを続けると言う記事。】
📌「日本の魚を食べて中国に勝とう」と言うなら、アメリカにも同じことを言った方が良いだろう。
「福島の魚を食べてアメリカに勝とう。」と。
https://t.co/d6rki3otuu
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 16, 2023
【米国、福島農水産物を10年間輸入禁止 し、それを続けると言う記事。】
📌「日本の魚を食べて中国に勝とう」と言うなら、アメリカにも同じことを言った方が良いだろう。
「福島の魚を食べてアメリカに勝とう。」と。
https://t.co/d6rki3otuu
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 16, 2023
2023年9月17日、澎湃新聞は韓国の国産映画業界が崩壊の危機に瀕していると報じた。
記事は、韓国映画「犯罪都市3」が6月3日、公開4日間で300万人以上の観客を動員して今年に入って初めて利益が出た韓国国産映画作品となったと紹介。8月11日には「密輸」も損益分岐点を通過したものの、今年に入って黒字になった韓国国産映画作品はこの2作品にとどまっており、業界の士気が高まらずに年内や来年の国産映画の見通しも暗いのではないかという悲観的な見方が広がっていることを伝えた。
また、韓国の大手映画投資・配給会社の一つであるCJエンターテインメントは、今年1〜6月期に計約800億ウォン(約90億円)の損失が出る悲惨な経営状況であると指摘。韓国で映画館ブランドも所有するロッテも韓国映画への先行きを楽観視しておらず、幹部が「韓国映画は現在、大きな危機に直面している」と語ったことを紹介した。
その上で、韓国の国産映画市場は13年ごろから活気に満ち、あらゆる作品が競い合っていたとして、さまざまな新しいジャンルが開拓されていくとともに、年間で国産映画の43%が利益を上げていたと紹介。その後も拡大を続け、17年には製作本数が前年比40本以上増の483本に達した一方で「その時にはすでに危機が始まっていた」と指摘した。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b920702-s39-c20-d0193.html
今の仕事を辞めたいとき、どうすればいいか。イスラーム学者の中田考さんは「仕事が嫌でやめたいと思うと、自己啓発本を手に取ったり、転職サイトに登録するが、その時点で転職しても失敗はみえている。日本はどこにでも食べ物が転がっている。本当に仕事が嫌でたまらないなら、とりあえずやめればいい」という――。
■日本人なら仕事をやめよう
「したくもない仕事を続けるのはなぜか?」と聞かれると、大抵の人は「食べていくため必要だから」と答えるでしょう。食べていくために必要だから、毎日朝早くに起きて、満員電車に揺られて職場に向かう。
でも今の日本では仕事がないくらいじゃなかなか死にません。コーランには「思いもよらなかったところから神様が食べ物を恵んでくださる」と書いてあります。
日本はどこにでも食べ物が転がっています。魚を獲ったりネズミを捕まえて生肉にかぶりついたり、野草を齧ったりしなければならないわけではありません。
調理済みの御馳走がコンビニに並んでいて好きなだけ食べ放題です。食べ終わったら留置場、刑務所に入れてもらえ雨露しのぐ場所と栄養管理の行き届いた食事がただで与えられます。これを繰り返せば一生生活は安泰です。
本当に食べるものがないところでは、食べ物を盗めば住民たちに取り押さえられリンチに遭って殴り殺されます。働かずに他人の食べ物を奪う盗人を生かしておいては、食べ物を盗まれた人間の方が飢えて死ぬからです。仕事をしなければ食べていけない、というのはそういうことです。
日本は今、坂道を転がり落ちるように貧しくなっていますが、昔の蓄えがあるので、道に餓死者が転がっているといった事態にまではなっていません。生活保護もあるので、泥棒をする必要すらありません。仕事をやめたからといって生きていけないというわけではまったくありません。
だから本当に仕事が嫌でたまらなくてやめたいならやめてみましょう。刑務所に入ったり、生活保護を受けたりする方が、仕事や人間関係のストレスより大きい、というなら、そのストレスはその程度のものだということです。どちらでも好きな方を選べばいいのです。
■悩んで自己啓発セミナーにお金を払うバカ<中略>
そもそも現代の資本主義社会で、自己実現だとか自分らしい生き方、とかを求めて転職したい、とか言っている連中は九分九厘、楽して金を稼ぎたい、というだけの身の程知らずです。
資本主義社会で楽に儲かる仕事というのは十中八九、自分よりバカな人間を耳障りの良い言葉で騙して気持ちよくさせて金を巻き上げる仕事です。
■たぶん失敗して後で何度も何度も後悔することになる
そして仕事がうまくいかなくて悩んで自己啓発本などを手に取っている人間は、他人を騙す側ではなく、詐欺師に騙されて金を巻き上げられる側の人間です。
転職してもスキルもない新しい職場で同僚には負け取引相手からもカモにされ、無駄に歳だけとって自分の市場価値を下げ、前より条件の悪い職場にまた転職する、という転落の道が目に見えるようです。<中略>
■バカが自分の頭で考えたって何一つ良いことなどない
よく「自分の頭で考えよう」と言われます。答えを誰かに聞かず、まずは自分の頭で考えようとか言いますよね。でもバカが自分の頭で考えたって何一つ良いことなどないんです。
だったら引きこもってゲームをしている方がいいです。社会に迷惑をかけることもないし、何より楽しい。中毒性もありますから、ゲームをしていればかなりの時間を潰せます。人生なんて死ぬまでの暇つぶしですから、その時その時を楽しく過ごせればそれでいいんです。
本当は「薬をやろう」と言ってもいいんですが、それはややまずいので、薬に代えてゲームとか中毒性のあるものをやるのがいい。酔生夢死という言葉があります。
「何もせずに、むなしく一生を過ごすこと。生きている意味を自覚することなく、ぼんやりと無自覚に一生を送ること」という意味です。
取り立てて何か特別な才能を持ち合わせているのではない凡人には、誰でも遊べるようにできているゲームの中毒になって時を忘れて遊んでいるうちに熱中症とかになっていつの間にか死んでいる、という酔生夢死の死に様が一番良いと思います。(以下ソース)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb031ccbeeb67e69829a1a2c70fa0acde1d137c
ウクライナ軍の旅団が8月中旬に、ロシアが占領するウクライナ南部メリトポリに向かうルートの要衝であるベルボベでロシア軍の防衛線を突破したため、ロシアはパニックに陥った。
突破を受けて、ロシア軍は温存していた最後の精鋭師団である第76衛兵航空突撃師団をウクライナの東部から南部へと振り向けた。だが、この配置転換により東部に展開するロシア軍は機動性のある予備兵力を失った。これにより、ウクライナ軍は9月15日かその直前にアンドリーウカを解放した。アンドリーウカはバフムートにいるロシア軍の補給線を支える重要な集落だ。ウクライナ軍の指揮官らはロシア軍の指揮官らに難しい選択を迫り、その結果を利用した。これは戦略的な傾向と一致している。「ウクライナ軍の参謀本部はロシア軍の参謀本部よりはるかにまさっている」と米欧州陸軍の元司令官ベン・ホッジスは指摘した。
ウクライナ軍の精鋭部隊である第3強襲旅団がアンドリーウカのロシア軍第72自動車化狙撃旅団への攻撃を指揮した。第3旅団はアンドリーウカを包囲してから、瓦れきの中を攻め込んだ。そして9月15日にアンドリーウカの解放を発表する動画をネットに投稿した。「電撃作戦の結果、アンドリーウカのロシア軍の守備隊は包囲され、主力部隊から切り離された。そして壊滅した」と第3旅団は述べている。「アンドリーウカにいた歓迎されない『客人』は、第3強襲旅団によって排除されている」とウクライナ国防省はジョークを飛ばした。
2日間にわたる激しい戦闘で、第72自動車化狙撃旅団の情報責任者や将校の多く、そして「ほぼすべての歩兵」を殺害したと第3旅団は主張した。ロシア軍の死傷者と捕虜は1000人以上にのぼった可能性がある。戦闘は残酷で、第3旅団側の死傷者もかなりの数にのぼった。「このような戦闘の結果のために、我々は高い代償を払う」と旅団は述べた。戦闘はウクライナ軍が廃墟と化したアンドリーウカからロシア軍を掃討した最後の数時間が最も残酷だった。ウクライナ軍のドローンがロシア軍兵士に投降を呼びかけた。捕虜となったウクライナ兵とロシア兵の交換中にロシア軍の大砲が爆発したケースもあった。
アンドリーウカの解放は、約8km北に位置するバフムートにあるロシア軍の駐留地に圧力をかける。「アンドリーウカの奪還と保持はバフムートの右側面を突破する手法であり、今後行うすべての攻勢を成功させる鍵だ」と第3旅団は説明した。
ロシア軍にとって最悪なのは、旅団がまるまる1個失われ、その損失を補うための予備の師団ももはやないことだ。ロシアが第76衛兵航空突撃師団を東部に戻すとしても、南部の陣地が弱体化するだけだ。予備師団を南に移動させることで、ロシア軍は東部でのリスクを取った。これは賭けだった。そしてこの賭けはウクライナ側にとって吉と出た。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5958ed6fe8a42fc2274f272724968b1ebc632893
ロックバンド・B’zが、17日に福岡PayPayドームで行った全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』公演後について、ステージセット解体中にセットの一部が落下する事故が発生し、ツアースタッフ・アルバイトスタッフが負傷したことが18日、発表された。重軽傷7人、ケガをしたスタッフは命に別状はない。会場では、警察による現場検証が行われた。
公式の声明では「9月17日(日)福岡PayPayドーム公演終了後の深夜、ステージセット解体中にセットの一部が落下する事故が発生いたしました。この事故により、ツアースタッフ・アルバイトスタッフが負傷し、現在病院で手当を受けており、会場では警察の方々による現場検証が行われました(重軽傷7名・怪我をしたスタッフは命に別状はございません)」と報告。
続けて「ステージセットが一部破損、負傷したツアースタッフ・アルバイトスタッフもいることから、現在、大阪・ヤンマースタジアム長居公演(9/21、23、24)の開催について、慎重に協議、検証を行っております。今回の事故発生につきまして、ファンの皆様、長居公演にご来場予定の皆様、関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛けすることとなり、大変申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます負傷したツアースタッフ・アルバイトスタッフが一日でも早く回復されることを、メンバー・スタッフ一同、心より願い、お祈りさせていただきます」と呼びかけた。
全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2295310/full/
「えっ? 私、負けたの?」
大阪地裁の大法廷。一段高い正面の席で裁判長が判決を読み上げた瞬間、原告席の雅子さんはあっけにとられて口をぽかんと開け、周囲に目を泳がせた。同時に、傍聴席から一斉に「ええ~っ!」と驚きの声が上がった。
「そうか、やっぱりそうなんだ。私、負けたんだ…」
きょうは勝てると信じていたのに。弁護士の先生たちもみんなそう言ってくれていたのに。徳地淳裁判長は、傍聴席の騒ぎがまるでないかのように判決理由の朗読を始めた。雅子さんはじっと耳を傾けたが、裁判長が語る理由はどこかで覚えがある。そうだ。国が裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。じゃあ裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。じゃあ裁判官と国はグルだったの? それじゃあ裁判なんか意味がない。そう思うと耳に膜がかかったようになり、周囲の音がはっきり聞こえなくなった。目も霞がかかったようによく見えない。法廷が抗議の声で騒然とする中、雅子さんは傍らの弁護士につぶやいた。
「先生、さっきから気分が悪くて…」
そう言うなり椅子から滑り落ちるように床にしゃがみ込んだ。弁護士がいたわるように手を差し伸べる。だが裁判長は雅子さんの様子を気遣うそぶりを見せず、ひたすら文面を読み上げ続け、法廷を後にした。後には床にくずおれた雅子さんと代理人の弁護士が残された。傍聴していた記者の一人がペットボトルの水を差し出した。
続きは文春オンライン 2023/09/18
https://bunshun.jp/articles/-/65835?page=1
ポルトガルのワイン醸造所で今月10日、貯蔵タンクが崩壊して227万リットルもの赤ワインが住宅街にあふれ出る事態が発生した。当時の様子を捉えた動画には、大量の赤ワインが坂道を勢いよく流れていく光景が捉えられている。幸いにもケガ人は出ていないが、民家の地下室に赤ワインが流れ込むなどの被害が発生したという。米ニュースメディア『USA TODAY』などが伝えた。
話題の動画は今月10日、ポルトガル中部にある人口2000人ほどの小さな村サン・ロウレンソ・ド・バイロで撮影された。動画には、住宅街の坂の上から、深紅の液体が勢いよく流れてくる驚きの光景が映っている。道路には車が停まっており、普段から使われている道だとうかがえる。
道路を埋め尽くして流れていくこの紅い液体の正体は赤ワインで、同エリアにある醸造所「Levira Distillery」で赤ワインを貯蔵していたタンクが2つ壊れてしまい、一気に流れ出してしまったという。
流れ出た赤ワインの量は60万ガロン(227万リットル)と報道されており、一般的な750ミリリットルのワインボトルに換算すると、約300万本に相当する。尋常ではない量の赤ワインが放出されてしまい、近くのセルティマ川(Certima River)の汚染が懸念され、同地域では環境警報が発令された。アナディア消防局が事故発生後に出動し、川に赤ワインが流れ込まないようにせき止めることができ、セルティマ川の汚染は免れた。
全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/16eb0b6e7f58986ea19f42d27b8e6069ae2ff381
クライミングの名所・埼玉県小鹿野町の二子山(1166メートル)で2022年、登はん中に墜落し両足を骨折した東京都内の男性が「岩場の管理が適切でなかった」などとして、岩場を整備する小鹿野クライミング協会と町を相手取り、慰謝料など165万円の支払いを求める訴訟を、さいたま地裁川越支部に起こした。協会などは全面的に争っている。クライミング人気が高まる中、岩場で起きた事故の管理責任を問う訴訟の展開が注目される。
20年10月設立の協会はクライミングの普及振興を図ったり、岩場の整備などを行ったりする一般社団法人。会長は世界的クライマーの平山ユージさん(54)が務める。町はクライミングによるまちおこしを推進し、平山さんに観光大使を委嘱している。
事故は22年9月25日昼過ぎ、二子山西岳のローソク岩と呼ばれる岩場で発生した。男性は当時59歳で、クライミング歴30年のベテラン。体を支えるためにロープをかけていた岩場のボルトが外れ、男性は約5メートル下に落下した。
続きは↓
https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/053000c
いうまでもなく、欧州にとって自動車産業は聖域です。多くの雇用を生み、輸出で外貨を稼いでくれる金のガチョウ。この宝物を中国産の電気自動車に侵食されるわけにはいきません。
現在、中国からEUに輸入される全ての自動車には10%の関税が課されていますが、調査後、EUは約10〜15%の追加関税を付与すると予想されています。この数字は、合衆国公債が現在中国産電気自動車に課している関税率27.5%に迫る水準なのです。
「ざまあ」な話なのですが、このEUの動きに対して中国の商務部が不満を表明。2023年09月14日、以下のようなプレスリリースを出しました。
商務部報道官は、EU首脳が私の電気自動車に関する相殺調査を間もなく開始すると発表したことについて、記者の質問に答えた。
記者からの質問:
最近、EUは中国の電気自動車輸出に対する相殺調査を開始すると発表したが、これについて報道官にコメントを求めてもよいか?
回答:
09月13日、EU首脳は中国の電気自動車に対する相殺調査を近く開始すると正式に発表した。
これに対し、中国は強い懸念と強い不満を表明している。
中国は、EUが提案した調査措置は、「公正な競争」の名の下に自国の産業を保護するためのものであり、EUを含む世界の自動車産業チェーンのサプライチェーンを深刻に混乱させ、歪める裸の保護主義的行動であり、中国とEUの経済貿易関係に悪影響を及ぼすと考えている。
近年、中国の電気自動車産業は急速に発展し、競争力を高めている。
これは、絶え間ない科学技術革新と完全な産業チェーン・サプライチェーンの構築、そして努力と自らの力で勝ち取った競争優位性の結果であり、EUの消費者を含む世界のユーザーに歓迎され、EUを含む世界の気候変動への対応とグリーン変革に大きく貢献している。
中国と欧州連合の自動車産業は、長年の発展の後、幅広い協力空間と共通の利益を持っており、長い間「あなたが私を持ち、私があなたを持つ」というパターンを形成している。
EUの自動車企業は長年にわたり中国に投資・進出しており、中国市場は多くのEU自動車企業にとって最大の海外市場となっている。
中国は常に開放的で協力的な態度を維持しており、EUの自動車企業が電気自動車を含め、中国への投資をさらに拡大することを歓迎する。
中国はEUに対し、世界の産業チェーンのサプライチェーンの安定を維持し、中国とEUの包括的戦略的パートナーシップの全体的状況を維持する観点から、中国側との対話と協議を行い、中国とEUの電気自動車産業の共同発展のために、公正で無差別的かつ予測可能な市場環境を創造し、貿易保護主義に反対し、気候変動に対処しカーボンニュートラルを達成するための世界的努力にコミットするために協力するよう求める。
中国は、欧州側の保護主義的傾向と追随行動に細心の注意を払い、中国企業の合法的権益を断固として守る。
⇒参照・引用元:『中国 商務部』公式サイト
http://www.mofcom.gov.cn/article/xwfb/xwfyrth/202309/20230903440349.shtml
泣き言と脅しの混ざった面白いプレスリリースです。
補助金とダンピング販売の商売でシェアを伸ばしているのに「自らの力で勝ち取った競争優位性の結果」としています。上記のとおり、EUにとって自動車産業は絶対に守らなければならない「核心的利益」です。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/112853
警察官が制服のままマクドナルドでメシ買ってたけどどうなの?→ 弁当屋キッチンDIVE店主「制服姿のお巡りさんの御来店を熱烈歓迎」
マクドナルドでご飯を購入していたと思われる警察官を目撃した人が「いくらなんでも、お巡りさんてもガン吊ったままでマック購入はどうかと」と苦言し、物議を醸している。
多くの人たちが「警察官が制服で飲食店にいても問題ナシ」
どうやら、警察官が制服のまま飲食店にいたことに対し、不快感を示したようである。この人物は警察官の姿を撮影し、X(旧Twitter)にツイート。すると、多くの人たちが「警察官が制服で飲食店にいても問題ナシ」との意見を示した。
https://getnews.jp/archives/3443146
地方銀行に「水増し」が横行? 「職員3人に2人以上が管理職」にして女性管理職比率が増 各行に聞いた
有価証券報告書(有報)への記載が求められる女性管理職比率を巡り、複数の地方銀行が、厚生労働省の原則では管理職に当てはまらない「課長代理」や「部下なし社員」を含めて算定していたことが分かった。これらの銀行の多くが、全行員に占める管理職数が半数近くまたはそれ以上だったことも判明。企業開示の専門家は「管理職数を水増しし女性比率の高さを取り繕っていると思われても仕方ない」と批判する。(桐山純平、坂田奈央)
◆「女性を積極的に登用・育成する狙い」…でも「問題ある」
本紙が女性管理職比率の高い地銀を中心に取材した。池田泉州銀行(大阪市)は女性管理職比率23.5%で、管理職の範囲を「課長代理 調査役以上」と有報に記載。管理職比率は68.4%に上り、行員1人に対して2人以上の管理職がいることになっていた。
同行広報は「経営幹部クラスの女性職員が少ないため、課長代理・調査役クラスの女性を積極的に登用・育成することで登用を進める狙いがある」と説明。「結果として厚労省の基準に合致していない開示となり問題があると認識した。今後は誤解を招く表現とならないようにしたい」とした。
第四北越銀行(新潟市)は管理職を「代理級」以上とし、リーダー職以上とする千葉銀行は部下をもたない場合も含めていた。両行は本紙の取材に回答しなかった。武蔵野銀行(さいたま市)は、厚労省に確認し「対象範囲を広げているという認識はない」と説明したが、行員の半分近くは管理職で占めていた。
上場企業など4000社を対象とした女性管理職比率の開示は人材の多様化を促すため、男女賃金格差などの指標とともに2023年3月期決算以降の有報から始まった。管理職の定義は「課長級より上位」「10人以上の長」などを原則とする厚労省所管の女性活躍推進法に準拠した。
一方で、厚労省は原則に当てはまらない場合、事業主に判断を委ねており、管理職の範囲が広がった可能性がある。同省の担当者は「数字だけでは判断は難しいが、疑義があれば指導する」と話した。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/278008
つまり、半数弱の方が被害経験を持つわけだが、これだけ多いと第三者として煽り運転に遭遇したことがある人もいるはず。名古屋在住の団体職員・宇野佳孝さん(仮名・36歳)は、昨年秋にバイクでツーリング中にワンボックスカーがセダン車を煽っている現場を目撃したという。
車間距離を詰め、前の車に何度も激しく…
「制限速度60キロの片側2車線の道路でしたけど、車間距離は目測で5~10メートル。セダンは左車線に入ってワンボックスカーを前に行かそうとしていましたが、ぴったり後ろに張り付いたまま。しかも、小刻みに車体を左右に振っていたため、この状況で追い抜いて自分がターゲットにされたら嫌だなと思い、私は十分な距離を保ったままワンボックスカーの後ろを走っていました」
すると、何を思ったのかワンボックスカーは何度も激しくクラクションを鳴らし始めたとか。走行しながら通話可能なヘッドセットを付けてヘルメットを被っていたため、警察への通報も考えたそうだがセダンは左折ランプを点灯させ、道路沿いにあるコンビニの駐車場に入っていったという。
ところが、ワンボックスカーもそのまま素通りせずに駐車場へ。宇野さんも気になってしまい、同じように駐車場に入り、2台の車からは少し離れた場所にバイクを停めたそうだ。
「煽り運転にしては度を過ぎたレベルだったので心配になったと言えば聞こえはいいですが、一方で野次馬的な好奇心があったのは否定しません。そのコンビニは駐車場が広く、どちらの車も店の入口から少し離れた場所に停めていたのですが、ワンボックスカーの運転席から勢いよく飛び出してきたのは見た感じ30代後半くらいの作業服姿の男性。私は少し離れた場所にいましたが『オラァ、コノヤロー!』と大きな声を張り上げながら近づいてきたのが聞こえました。それを見た瞬間、これはマジでヤバいやつだと思いました」
「煽られたセダン」から出てきたのは…
しかし、作業服男性が近づいた瞬間、セダンの前方左右と後方右側のドアが同時に開き、出てきたのは20代半ばくらいの男性3人。ちょっとガラの悪そうなヤカラ系の風貌をしており、これに怯んだのか作業服男性が慌ててUターン。走って自分の車に戻ろうとしたが、ダッシュで追いかけてきた若者3人組にあえなく捕まり、囲まれてしまうことに。
「その後の様子はコンビニの中から見ていましたが、若者の1人が胸倉を掴んで激しく恫喝しているように見えました。ただし、殴る蹴るなどの暴行はしておらず、作業服の男性は腰を90度に曲げて必死に何度も頭を下げていました。結局、謝罪を受け入れたのか5分もしないうちに解放されましたが、余程怖かったんでしょうね。自分の車に乗り込むなり急発進させて駐車場から出て行きましたから」
全文はこちら
https://nikkan-spa.jp/1943071/2
陸上自衛隊の防衛装備品である高機動車が海外に流出した問題で、海外から日本に「逆輸入」された車両もあることが、読売新聞の調べでわかった。解体して輸出後に現地で再び組み立てられた車両とみられ、2両の現物を記者が確認した。高機動車が逆輸入された場合、自衛隊車両への偽装など、安全保障の観点でリスクが生じる。
高機動車は耐用年数(14年)を過ぎて入札で売り払う際、悪用を防ぐため、陸自は破壊して再使用できなくすることを落札者に求めている。本紙は今年2、3月に栃木、長野両県で逆輸入された2両を確認した。自家用のナンバーを付け、形状や各部の特徴が陸自の高機動車と一致。運輸局に情報公開請求した結果、輸入の際に税関が発行した自動車通関証明書が開示された。
うち1両は2月、栃木県内の中古車店が約1500万円で販売しているのを現地で確認した。2016年3月に東海地方の中古車販売会社が輸入していたことが通関証明書から判明。経営者によると、車両はフィリピンのオークションで購入したという。車両は19年4月に関東運輸局栃木運輸支局で登録、ナンバーが交付され、運輸支局は「輸入車両が保安基準に適合したため、ナンバーを付与した」と回答した。
もう1両は今年3月、長野県内で自動車関連会社を営む男性が約3600万円で売りに出していた。通関証明書から15年10月に輸入されたことが判明。男性は「5、6年前、国内の会員制オークションで購入した」と話し、20年5月に北陸信越運輸局長野運輸支局で車両登録していた。防衛装備庁に2両の写真や動画を示すと「外観上の類似性は認められるが、自衛隊が売り払った車両と同一か判断するのは困難」と答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/017de6a9aa34c1efd8cdd98b5a1a79657bb84f9b
2023年9月14日、韓国・ヘラルド経済は「韓国のガザミ(ワタリガニ)輸入業者がイタリア北東部の海岸で個体数が急増しているタイワンガザミの輸入計画を推進中だ」と伝えた。
記事によると、ソウル近郊・仁川市のガザミ輸入業者代表は最近、タイワンガザミを韓国に輸出できる現地業者を探してほしいと駐韓イタリア商工会議所に要請した。
記事は「イタリア北東部のベネト州は現在、タイワンガザミとの“戦争”を宣布した状態」とし、「貝の養殖場に莫大な被害を与えている外来種」との理由からだと説明している。
ベネト州のルカ・ザイア知事は先月の記者会見で「(タイワンガザミが)全てを破壊し、災いを招いている」と述べた。
主に北米の大西洋沿岸に生息するタイワンガザミは数年前に地中海に入り込み、その後数カ月の間にイタリア北東部の海岸で「厄介者」として浮上した。体重が最大で1キロになるタイワンガザミは、その鋭いハサミで貝をこじ開けることができ、食べる量も多い。このため、イタリア人がパスタの材料としてよく使用するムール貝やカキなどが食べ尽くされる危機にあるという。
イタリア政府もこうした状況を把握しているものの、タイワンガザミには天敵がいないことから対応に苦慮している。毎年12トンのタイワンガザミが捕獲されているが、個体数にはほとんど影響を及ぼしていないという。
記事は「カンジャンケジャン(ガザミの醤油漬け)やコッケタン(ガザミ鍋)がよく食べられる韓国では信じられない話だが、イタリアではガザミを使った料理が好まれないそうだ」と伝えている。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b920543-s39-c20-d0191.html
2023年9月14日、韓国メディア・韓国経済は「韓国の民間債務の増加幅が世界で最も大きいことが分かり、国際通貨基金(IMF)から緊急の対応が必要だとの指摘を受けた」と伝えた。
IMFによる最新の世界債務データベースによると、昨年末基準で韓国の対GDP(国内総生産)民間債務比率は281.73%と集計された。
21年(275.17%)に比べ6.56ポイント増加した。データ確認が可能な26カ国で最も大きい増加率だった。2位は日本(5.53ポイント)でヨルダン、チェコ、スロバキアと続く。残り21カ国はいずれも債務縮小に成功している。
また、民間債務の比率は26カ国中、2番目に高かった。1位はルクセンブルク(464.83%)。GDP規模が同水準の国の中では韓国が1位となるという。
IMFによると、民間と公共部門を合わせた世界の負債規模は235兆ドルで、1年前に比べ約2000億ウォン減少するにとどまった。対GDP比は238%で、新型コロナで負債が急増した20年(258%)に比べ20ポイント下がったものの、コロナ前の19年(229%)と比較すると依然として高水準となっている。IMFは「各国の債務縮小努力が足りない。政府は緊急措置を取るべきだ」と指摘している。韓国の民間債務についても、「民間債務を段階的に減少させていくため、努力を継続していく必要がある」と助言している。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b920635-s39-c20-d0195.html
留学中のアメリカで、ビールについてのカルチャーショックを受けたエピソードについて、大学生の男性が教えてくれました。
これは私がアメリカに留学した時の出来事です。
当時、私は様々な国の学生が住むインターナショナル寮に住んでいました。
そこでは時々、寮の学生たちとの飲み会を行っていたのですが、ある日の飲み会で私がビールを飲もうとコップに注いだ時、アメリカ人の友人にこう言われたんです。
「ケチだね」
私は最初、なぜそんな話をされているのかさっぱりわかりませんでした。
そこでよくよく話を聞いてみると、海外ではビールは“泡なし”が良いとされ、泡を入れる人は「ケチ」と見なされる価値観がある、ということが分かりました。
私は心の底から驚きました。
日本でビールの黄金比率といえば、7(ビール):3(泡)の割合ですし、私自身も泡があってこそのビールだと思っているからです。
しかしアメリカでは、ほぼ泡のない状態で飲むのが一般的だと教わりました。
https://trilltrill.jp/articles/3253082
俳優の間瀬翔太さんが2023年9月14日、バスで障害者手帳を運転手に提示したところ、後ろの乗客から舌打ちされ、「早くしろよ」などの言葉をかけられたとブログで明かした。
間瀬さんは10万人に1人という難病「脳動静脈奇形」を患っていることを公表している。過去には、病気の後遺症で脳出血を起こし、てんかんを発症したため、障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)を交付されたことを明かしている。
■「世の中の僕以外の障害者の方達もこういう扱いをされている事がある」
間瀬さんは「障害者手帳に舌打ち。コレで2度目」と題したブログで、「なんか障害者手帳を出したら舌打ちされたシチュエーション。懐かしいですね。これで2度目になりますが、良かったら聞いて下さい」と切り出した。
バスを利用した間瀬さんは、乗り込んだ際に手帳を運転手に提示。運転手は「あ、少々お待ち下さいね」と笑顔で応対してくれたそうだが、間瀬さんの後ろで乗車を待っていた高齢男性から「チッ!」と舌打ちをされたという。
間瀬さんは、「最初は、聞き間違えかな?と思って無視をしていたんですが 持っていた傘で入口付近をカンカン叩いたり、わざと聞こえる様な声で『早くしろよ』と言ってくるんです」と男性の言動を明かした。
手帳を提示し、運賃を支払うまでに要した時間は約10秒だったといい、間瀬さんは「障害者手帳の表示をバスでした事がある方は分かるかもしれないんですが、手帳の提示から機械の操作、そして支払いまでは本当に10秒以内だと思います」とした。
間瀬さんは、「確かに待たせてしまって申し訳ないのは自分なので、文句も何も言えないんですが」としながら、「世の中の僕以外の障害者の方達もこういう扱いをされている事があるのが事実です」と訴えた。
■「なりたくて障害者になった訳でも無い」
当時は雨が降っていたが、男性は乗車を待つ間に濡れないよう車内に入っていたという。その後、男性は間瀬さんの一つ後ろの席に座ると、「寒いんだよ」「ふざけるな」など何度も暴言を吐いたとしている。
間瀬さんは22年のブログで、タクシーの運転手に手帳を持っていると伝えたところ、「思いっきり舌打ち」されたことを明かしていた。今回のブログを公開した理由について、間瀬さんは「去年のタクシーの障害者手帳の時よりも個人的には酷かった内容だったのでブログに書かせて頂きました」と説明している。
全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/09/17468908.html
2年前の2021年、「韓日逆転」という言葉が流行した。実際、日本が自ら警戒心を持つために韓国に押されることができるという話を先にしたのだが、韓国ではいよいよ韓国が日本よりもよく暮らす国になり、経済回復の見通しがない日本は今後ずっと私たちを超えることができないという甘い言葉が注がれた。そんな日本とはあえて経済協力のようなこともする必要がないという。
ところがわずか2年ぶりに大きく変わった。今年は日本の経済成長率が25年ぶりに私たちを追い越すというニュースで再び「韓日逆転」が話題だ。事実、2021年には韓国の経済順位が上昇したというより、日本の順位が下落したことによる一種の錯視に近かった。経済規模の面では相変わらず格差が大きく、両国の企業が本格的な経済協力から恩恵を受ける機会は数多い
全文(韓国語)はこちら
https://n.news.naver.com/mnews/article/008/0004939179?sid=100
鮎を食害する肉食性の特定外来生物「コクチバス」が岐阜県の長良川水系の川で相次いで見つかっている問題で、世界農業遺産「清流長良川の鮎」推進協議会は14日、岐阜市の長良川で、水中に電気を流して魚の動きを止めて捕獲を容易にする「電気ショッカーボート」の実証試験を行った。
小魚も含め効率よく魚が捕獲できた一方、筋肉の硬直がすぐにほどけるため川に戻す在来魚への負担が少ないことも確認。玉田和浩会長は「効果は高いと思った。稚鮎の遡上(そじょう)が始まる2月より前に導入できたら」と話した。
実証試験で使用したのは滋賀県水産試験場の電気ショッカーボート「いなずま丸」。ボート前面の左右に針金状の電極が垂れ下がるように設けられており、水中で400~1千ボルトの電気を流すことができる。
全文はこちら
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/287473
17日午後2時45分ごろ、宇都宮市陽東5丁目にある次世代型路面電車(LRT)の停留場付近で、LRTが乗用車と接触した。乗客ら約160人と車側にけが人はいない。8月26日の開業以来、事故は3件目。
県警によると、LRTは宇都宮駅を発車し、栃木県芳賀町方面に走行中、左側面と車の右側のミラーが接触した。車は右折待ちの列の最後尾に停車中で、当時は渋滞で列が長く、道路に斜線が引かれた導流帯(ゼブラゾーン)に止まっていたという。LRTは約30分後に運行を再開した。
相次ぐ事故に、県警や宇都宮市などは今月8日、緊急対策会議を実施。11日には交通ルール周知の広報活動を実施していた。
https://nordot.app/1076077306736821093