ローマ教皇「白旗揚げる勇気を」 ウクライナに停戦交渉促す | 共同通信
【キーウ共同】ローマ教皇フランシスコは9日公開のスイスメディアのインタビューで、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し「白旗を揚げる勇気」を持つように訴え、交渉による停戦を求めた。
全文はこちら
https://nordot.app/1139284164996333989
ローマ教皇「白旗揚げる勇気を」 ウクライナに停戦交渉促す | 共同通信
【キーウ共同】ローマ教皇フランシスコは9日公開のスイスメディアのインタビューで、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し「白旗を揚げる勇気」を持つように訴え、交渉による停戦を求めた。
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実はドラゴンボールのブルマのネーミングって本当は体操着のアレじゃなくって、コーヒー豆のブルーマウンテンからなんだよな…
— 越中☆ザンギエフ (@hangyo_mask) March 9, 2024
なのでドラゴンボールの初期メンはウーロンとかプーアルとかヤムチャとかお茶つながりなのよね…
AV監督の村西とおる氏(75)が9日、自身のX(旧ツイッター)サブアカウントを更新。
ダウンタウン松本人志(60)の飲み会に関する週刊誌報道について、人気セクシー女優霜月るながその一部内容を否定した件に関するテレビメディアの報道姿勢について、苦言を呈した。
霜月は3日、Xを更新し、松本の飲み会に参加していたと明かした上で、週刊誌報道について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。複数の報道箇所を否定しつつ「私も黙ってられない」などとつづった。5日の投稿では「私は自信を持って真実を発信しています」「なんなら、裁判で証人として出ましょうか?」とも述べていた。霜月の3日のポストは9日午後3時現在、約4400万の表示数に達している。
村西氏は「週刊文春が伝えた、松本人志氏の飲み会に参加の女性が『文春の記事は嘘』と訴えた『X』は4300万回超えの閲覧数」と霜月の当該投稿のすさまじい反響について記述。そして「もはや社会現象といってもいい注目度だがTVメディアはこの事実を報じない。『赤信号、皆で渡れば怖くない』と渡った結果の一大事なのに、これもまた『皆で無視すれば怖くない』の破廉恥」と指摘した。
村西氏は当初から一貫して、Xなどで松本を支援し、エールを送る内容の投稿を続けている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403090000649.html
日本のアニメは海外でどのように見られているのか。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「世界中のファンが日本のアニメを欲している。呪術廻戦や進撃の巨人といったヒット作の続編はもちろん、ゾンビモノや学園モノなどマイナーなジャンルの新作も人気だ」という――。
■世界のアニメファンの評価も高かった「呪術廻戦」
世界中にいるアニメファン約2000万人が集う「MyAnimeList」は、アニメ好きのためのWikipediaのような存在だ。
3カ月ごとに60~70本放送される新作アニメのページが新設され、Members(アニメをリストインしている人)、Score(アニメ評価)、Popularity(Members数の歴代ランキング)、Ranked(Scoreの歴代ランキング)の4つがトップに表示される。当然海外のアニメファンのためのサイトであり、すべて英語。
ここはエンタメを研究する私のような立場の人間にとって宝の山だ。6~7割が10~20代の若者世代、5~6割が欧米ユーザー、あとはアジア・南米などで日本人はほんの1%未満、という純粋な「日本人以外のアニメファン」サイトだ。
ネットフリックスや海外における最大級のアニメ配信サイト・クランチロールによって世界中に配信されたアニメをどう受け止めているかのリアリティが、ここにある。
今回注目したのは、『呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変』である。
当然ながら2023年夏(7~9月)クールで最初から1番人気の作品。期間増加したメンバー数25万人は堂々の2位。
アニメの評価となるScoreは8.86でダントツの1位。呪術第1期となる2020年秋のScore8.61を上回っており、3年ぶりとなったこの第2期がいかに期待を超えるものだったかが数字に表れている。
■「2023年に最も求められたテレビ番組」
「最後の3エピソードはアニメ化においてMAPPAの純然たる傑作と言える。特にエピソード3は私的には10/10点満点だった。天内理子の水中シーンは一番好き」
「これほど厳しいスケジュールでMAPPA(放送の1週間前まで翌エピソードを制作していた)が作っているのをみると、もうハラハラして客観的には見れなかった」
サイトには絶賛コメントが並ぶ。さらにはYouTubeには「呪術×海外の反応」動画が無数に上がっている。
これだけでも十分かもしれないが、私自身が海外の反応で最も衝撃を受けたのはParrot Analytics社が選ぶGlobal Demand Awardsの「Most In-Demand TV Series in the World 2023(2023年に世界で最も求められたテレビ番組)」として呪術廻戦が受賞した瞬間だった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26018907/
「仕事が多すぎるから人を増やすというのに、なぜ若い医者たちは集団行動に走るのだろうか」
韓国政府による医学部入学定員2000人増の方針に研修医たちが反発し、集団辞職の動きは今も収まらないが、この問題を韓国駐在特派員らがある外信のカンファレンスコール(電話編集会議)で取り上げたところ、デスク(各分野の報道責任者)たちは「理解できない」と誰もが口にしたという。ある記者が「過当競争への不満ではないか」との見解を示すと「それが医師免許を捨てるほどの問題?」といった質問が相次いだという。
医学部の入学定員増を巡る韓国政府と医療関係者の対立は国際社会では非常に物珍しく受け止められている。1万人の研修医が辞職願を出し病院の機能がまひしたため、政府は先月29日までに復帰するよう命令した。復帰しない研修医に対して政府は4日から医師免許停止あるいは刑事告発など法的な対応に踏み切っている。ただし過去に同じような問題が起こったときは常に政府が先に譲歩してきたため、今回も政府が強硬姿勢を取り続けるとは断言できない。2000年の医薬分業問題ではストを行った医師たちに政府が譲歩し医学部の入学定員を351人減らした。20年に定員を元に戻そうとしたときも、医師たちによるコロナ渦での集団行動でやはり政府は方針を見直した。
2000人の入学定員増が数字として適切かどうかは政府の責任を追及する声も根強く、また政府が選挙への影響を懸念し譲歩するシナリオも医療関係者や政界などで語られている。過去の事例やこのシナリオを信じているためか、研修医の一部は「自分の運命は自分が決める」と主張し状況をさらに悪化させている。病院に辞職願を出したインターンたちが29日、医療政策を担当する保健福祉部(省に相当)第2次官を交渉相手として認めず、また医師会や医学部教授らも「入学定員2000人増問題を取り下げよ」と今も主張しているため、一部研修医は強硬な姿勢を変えようとしない。
海外では研修医がストをする場合、給与や勤務時間など処遇改善を求めるケースが一般的で、韓国で起こっている今の状況は想像も納得もできないようだ。その一方で韓国でも「病院での診療費、健康保険料、税金などの形で医師に給与を支払っている患者(国民)に対する最低限の社会的責任から顔を背けた」との批判も高まりつつある。「学校で国語・英語・数学はよくできるが、仁術(仁徳を施す方法)と市民意識は二流・三流の医師たちばかり育てた」という反省の声も医学部教授の間から出始めている。
対話で今の状況を解決することが最善の道だが、一部研修医の行動を見ていると、20年以上続いた安易な妥協が今回また繰り返されても困るだろう。度が過ぎた行動に対しては「さやに収めた刀を抜くこと」も対応策の一つだ。韓国の民主主義は利己的な職業団体のわがままを全て容認するほどずさんなものではない。もちろん医療関係者の理にかなった主張には政府も耳を傾け、妥協すべきは妥協した方が良いだろう。しかし最後に勝つのは政府でも医療関係者でもなく国民であり患者でなければならない。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/06/2024030680135.html
元SDN48でタレントの光上せあらが8日、自身の公式ブログを更新。6日にブログで「世の中子連れママに厳しすぎないか?」と主張して“炎上”騒動となったことを受け、「迷惑かけられても許し合って生きていこうよ」と主張した。
光上は5日に、訪れた病院内のカフェで自身の子どもがサンドウィッチを触って形を崩し、全品買い取ることになったと報告。6日には「世の中子連れママに厳しすぎないか?もっと子連れママが生きやすい世の中になっておくれよおおおおお」「確かに子供は人に迷惑をかける でも 悪気ない」と主張したが、この流れがネットニュースで報じられ、批判意見が殺到した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e488ce1f9078b4ab4cbfafb5703b075a626af0a0
以前の経緯はこちら
https://you1news.com/archives/105811.html
文芸春秋の新谷学総局長が、7日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。週刊誌の記者も顔と名前を公表して報じるべきという意見に「ちょっと乱暴じゃないか」と苦言を呈した。
新谷氏は、ネット上で散見される、報道する側も顔と名前も出すべきとの意見に対し、「“公人性”みたいなことで、報じる側の顔と名前を全部出さなければならないとは思わない」と発言、「記事を書く条件として、顔と名前もさらせよっていうのも、ちょっと乱暴じゃないかなという気がしますよね。顔をさらさないと卑怯、って…」と話した。
自身はこの動画出演も含め、顔も名前も公表しているだけに、「私なんか、わりと一身に文春の中で背負って、顔も名前も出して、『叩くなら私を叩いてくださいよ』という風に思って出てますけど」と苦笑い。「それを現場に負わせるのは…。特に取材をしてる人間って、張り込みとかいろいろあるので。顔がバレたくないっていう人間がいるのもあったり」と事情を語り、「そういう人間に『顔出さなきゃ書かせない』みたいなのは、あまりに乱暴じゃないかなと」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6b50c5fd738bdacaa42f9ae1d01b39ba585e830
反原発もやばいな。なんであっち系って人の不幸に群がってくるんだろうか。 pic.twitter.com/cfQTbCTTTP
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) March 8, 2024
AIを操る「プロンプトエンジニア」がAIによって駆逐されつつある
https://gigazine.net/news/20240308-ai-take-over-prompt-engineering/
「プロンプトエンジニアリング」は、意図した通りの出力を得るためにAIへの命令文であるプロンプトを調整する行為です。これまで、プロンプトエンジニアリングは人間のエンジニアによって行われてきましたが、プロンプトの作成自体にもAIを使用した方がパフォーマンスが向上するという研究結果が発表されました。
バトル氏とゴラプディ氏は3つのAIモデルに小学校の算数の問題を解かせるというタスクにおいて、それぞれ60個の異なるプロンプトを用意して結果を比較したとのこと。「推論を段階的に説明して」のような思考連鎖と呼ばれるテクニックが有効に働く時もあれば、逆にパフォーマンスが悪化する場合もあり、両氏は「唯一のトレンドは、トレンドがないこと」「最適なプロンプトはモデルやデータセットごとに異なる可能性がある」と指摘しています。
このようにプロンプトエンジニアリングでは最適な手法についての一貫性が存在しておらず、試行錯誤が必要です。そこでバトル氏とゴラプディ氏はプロンプトを自動で生成するツールを作成し、プロンプトによる出力結果を評価し、評価をもとに再びツールでプロンプトを作成するというループを行いました。その結果、人間がプロンプトエンジニアリングを行う場合に比べて時間が数日間から数時間へと短縮されると同時に、最終的なAIの出力結果も改善されたとのこと。
Activists destroyed a historic painting of ‘Lord’ Balfour in Trinity College, University of Cambridge. pic.twitter.com/Ldk3EGyAvt
— Historic Vids (@historyinmemes) March 8, 2024
環境過激派かと思いきや、親パレスチナ活動家。ケンブリッジ大学トリニティー・カレッジにある元英外相アーサー・バルフォアの肖像画を切り刻む。バルフォアはパレスチナでのユダヤ人国家建設を認めたバルフォア宣言で知られる。 https://t.co/h9nFZBbZxK
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) March 9, 2024
「ちびまる子ちゃん」などの漫画で知られる故さくらももこさんの元夫で、音楽評論家の宮永正隆氏が9日、X(旧ツイッター)を更新。テレビアニメで「まる子」役を演じた声優のTARAKOさん(63)が急死した件に言及した。
TARAKOさんは4日未明に病気のため死去。今年入ってから体調を崩し、療養しながら仕事を続けていたが、容体が急変したという。
宮永氏は「昨日の鳥山明氏に続きTARAKO氏の突然の訃報も」と沈痛。続けて「一部報道で『当初、まる子役は別の声優だったが、さくらももこさんがイメージと違うと再オーディションを行い、自身の声に似ているTARAKOさんを選んだ』とあるが間違い。様々な声優が第1話冒頭を読むカセットを私が聴きTARAKO氏だと直感」したと明かした。
その上で宮永氏は「さくら氏と一緒に聴く前に、二人とも『まる子の声は、少なくとも理科教室のお姉さんのような〝ハキハキした活発タイプ〟ではない』という見解で一致してはいたが、様々な声優さんの声に続き、TARAKOさんの声が流れた瞬間、心の深い部分がほぐれて細胞に染み入った」と回想。
さくら氏と「この人しかいない」と互いうなづき、TARAKOさんの起用が決まったという。
宮永氏は「我々が『原作のイメージと違いすぎるので、これならアニメ化しなくてよいです』とアニメ会社に返したのは、声優選びよりずっと前。最初の打診で渡された『パイロット版』VHSテープだった。まだ無音声でセリフは別紙に記されていた」と一度はアニメ化を断っていたことも告白。
Xには貴重なパイロット版が添付されており「この試作動画を作った方は、おそらく原作の持つ『ナンセンスさ』『80年代サブカル的視座』『あるあるのミクロ的追求』を嗅ぎ取れておらず、それはおそらく『家庭を舞台にしたほのぼのとした漫画』としか捉えていないからだった」とつづっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07791cd48de379bcf15d1dcb8488830324803b41
お悔やみで名前を間違えて修正しないのも論外ですが、「神龍…」あたりに脈絡が感じられず、とりあえず知っている単語を書いてみただけなのではないですかねコレ。 https://t.co/zRu1dAn3LP pic.twitter.com/L2BZRsdrTD
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) March 9, 2024
NHKの人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)が、9日の放送回を持ってレギュラー放送終了したことを番組公式ホームページで発表。“最終回”の予告なしでの幕引きにネット上が騒然となった。
3月いっぱいでレギュラー放送終了と同局からアナウンスがあった「ブラタモリ」だが最終回については事前告知なし。この日の放送では今回が最終回だという“お知らせ”のないまま終了。さらに通常ある次回予告がなかったことでネット上が騒然。「予告編がなかったということは最終回だったの!?」「えっブラタモリ、もしかして今日が最終回!?」「次回の予告が入ってなかったはナゼ?」と疑問の声が上がった。
すると放送終了後に番組公式ホームページで「2015年からお届してきた今のスタイルでの放送は3月9日の回をもって、いったん区切りをつけることになりました。今後、さらに楽しんでもらえるような番組になることを目指して、検討を続けていきます。番組をご覧いただき、誠にありがとうございました」と感謝の言葉を交え報告された。
これにネット上は「やっぱり最終回だったのか」「告知なしで終わるのは寂しすぎる」「タモリさんらしい終わり方」「まだあと1回は放送あると思ってたのに…」「新聞で“終”がついてなかったぞ」と話題沸騰。
特に番組ラストでタモリと花籠を持った野口葵衣アナウンサーの姿が映し出されていたこともあり「やはり、あのエンディングとその後に添えた花籠の贈呈カットはそういう意味だったのか」「野口アナが目に涙を浮かべていたので理解できた」「野口アナが目が潤んでいたような気がしたのは間違いじゃなかった」といった声もあった。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/09/kiji/20240309s00041000687000c.html
鳥山先生の訃報は外国の手術室でも話題に。「知ってる、Gokuでしょ!」とアメリカ人。「Dragon Ballみて育ったよ」とスペイン人。「Kamehame-ha練習したなあ」とフィリピン人。「なんだみんな一緒か」とメキシコ人。「Shenlong呼ばなきゃ」とブラジル人。お世辞でも言い過ぎでもない本当に世界の鳥山明
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) March 8, 2024
フジテレビは9日、昼の生放送番組「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)の公式サイトを更新。同番組をめぐり8日、MC陣を務めるハライチ澤部佑と岩井勇気、フリーアナウンサー神田愛花の3人全員が「同時欠席」した件について説明した。
同サイトでは「当番組に3月6日(水)にご出演された複数の方が、体調を崩されました。医師の診断を受け保健所の指示を仰ぎながら原因の調査をいたしましたが特定には至りませんでした。しかしながら番組内で提供した食品による可能性がございます」とした。
そして「ご出演された方にご迷惑をおかけし、また応援してくださっている視聴者の皆さまにもご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。今後については保健所の指導のもと、衛生管理を徹底してまいります」と続けた。
8日の「ぽかぽか」は、澤部が体調不良により欠席することが決まっていたが、放送直前に岩井と神田も大事を取って欠席することが決定。MC3人が全員欠席となる緊急事態に見舞われた。タレント坂上忍が急きょ出演して代役を務め、金曜レギュラーのアンジャッシュ児嶋一哉と犬飼貴丈らと乗り切った。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403090000996.html
鳥山明の訃報記事、中日新聞は顔写真を載せていない。「鳥山明さんは生前、顔写真の公表を望んでいませんでした。このため、本紙は顔写真などを掲載しません。」との断り書きがある。故人の意思尊重の仕方として、こういう方法もあるのだな。 pic.twitter.com/w4bQQboIZY
— Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) March 8, 2024
2024年3月7日、韓国・ファイナンシャルニュースは「昨年の日本スマートフォン市場でサムスン電子のシェアが低下した」とし、「相変わらず日本国内に嫌韓感情があるのか、他のスマートフォンの人気が高まった影響なのか、その原因に注目が集まっている」と伝えた。
記事によると、サムスン電子は昨年の日本スマートフォン市場で出荷量が39%減少し、シェアも前年の9.1%から6.3%に低下した。日本市場で不動の人気を誇る米アップルも出荷量は前年より6%減少したが、市場シェアは49.0%から51.9%に上昇した。シャープも出荷量は9%減少したものの、市場シェアは10.6%から10.9%に上昇した。また、注目されるのはグーグルの急成長で、出荷量は前年比527%増加し、シェアも1.5%から10.7%に上昇。記事は「昨年初めのドコモとの提携後にシェアが急上昇した。FCNTが昨年に民事再生手続きを申請してレノボに買収され、セラグループが消費者用スマホ市場からの撤退を発表したこともグーグルの成長に影響を与えたとみられる」と分析している。
また、記事はサムスン電子のシェア低下について「日本で販売するモバイル機器に使用するブランド名をこれまでの『Galaxy』から『Samsung』へと変更したが、その戦略が失敗だったのではないか」と指摘している。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b929732-s39-c20-d0191.html
流石に深夜の真っ暗な国道に1歳児がいるとは思わない
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 8, 2024
これはかもしれない運転でも回避不可能 pic.twitter.com/va8HDmY2t7
埼玉・東松山市で8日未明、1歳の男の子がひき逃げされ死亡した事件で、トラック運転手の男が逮捕された。
会社員の<非表示>容疑者(58)は8日午前5時過ぎ、東松山市の国道でトラックを運転中に、ベトナム人で1歳11カ月のチャン・ニャット・クオックちゃんをはねて死亡させ、逃走した疑いが持たれている。
容疑者はその後、現場から9km離れた場所でガードレールに接触する事故を起こしたが、その際、トラックの別の部分にも衝突の痕があったため、警察が事情を聴いていた。
容疑者は、「何かとぶつかったが、人とは思わなかった」と容疑を否認している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f60bbbdbf490a65ca65318dee7772be719b2dee3
BBCは夕方6時のニュースで鳥山明の死去を報道。外国の著名人がこうして6時のニュースで取り上げられるのはかなり珍しい pic.twitter.com/e8oJLXWxfN
— 久保山 尚 🏴のバズらせ特級出羽守 (@KBYMScotland) March 8, 2024