1:名無しさん


米スタンフォード大学医学部のパク・スンミン博士が開発

 毎年ノーベル賞に先立ち発表されるイグノーベル賞の今年の受賞者に、スマート便器を開発した韓国人科学者のパク・スンミン博士(米国スタンフォード大学泌尿器医学科)を含む10人の科学者が選ばれた。

 イグノーベル賞は、米国のハーバード大学の科学雑誌「風変わりな研究の年報」(Annals of Improbable Research:AIR)が、科学に対する大衆の関心を呼び起こすため、1991年に創設した賞で、今年で33回目をむかえた。常識を超える奇抜でおもしろい発想に基づきながらも意義のある研究や業績を対象に、毎年10月のノーベル賞受賞者の発表に先駆け賞を授与する。

 公衆衛生学賞を受賞したパク博士のスマート便器は、体から出る排泄物を即座に見て健康状態を分析し、伝染病の感染の有無を判別する一種の医療診断機器だ。2020年に科学誌「ネイチャー・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表されたこの便器は、内蔵されたカメラやセンサーや診断検査紙などを通して、大小便の色や量などの状態を分析し、健康状態や病気を診断する。



全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/47855.html

 

17:名無しさん

>>2
これを見に来た

3:名無しさん


うーん、これはー、、、癌!

 

5:名無しさん


>内蔵されたカメラやセンサー
思いついた

 

6:名無しさん


これは皮肉じゃない方の研究じゃん
こっちの受賞は香りの付いたスーツに続いて2回目かw

 

9:名無しさん

>>6
他に韓国人高校生が取ってたような記憶がある。
「後ろ向きにコーヒーを運ぶとこぼしにくい」とかの研究

16:名無しさん

>>9
それも良い研究だなw
やればできるじゃんw

7:名無しさん


おめでとうw

 

11:名無しさん


ドラえもんの道具にそんなのあったな

 

27:名無しさん


さすが、うんこ大国だわ。
この分野では他国を寄せ付けない。
深宇宙の開拓も韓国人がリードすることになるかも知れん

 

30:名無しさん


それ何年も前からTOTOが作ってる

「排せつ物はゴールデンデータだ!」TOTOがトイレから未病研究
2016年10月19日
https://newswitch.jp/p/6494

TOTOトイレ、座って健康管理 病気の兆候キャッチ
2021年2月2日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC26B5Y0W1A120C2000000/

 

98:名無しさん

TOTOがやっていたなと思ったら>>30であったな
こういう研究はかなり前からあるからまあそんなもんか

44:名無しさん


CNNやってる線虫がガンを見つけるってのも近い気がするなぁ

 

57:名無しさん


まあ立派なもんだよ。

日本人は電気流して味が変わる箸を作ってイグノーベル賞

 

67:名無しさん

>>57
減塩に効果があるし実際に販売されるからな、これ

そもそもこれは12年前の研究で受賞したわけで
いまは味覚を伝えるテレビとか研究開発してる

115:名無しさん


得意分野だな

 

118:名無しさん


これは評価していい

本当に検査出来てるかは不明だが
アプローチは悪くない

 

126:名無しさん

>>118
イグノーベル賞はダーウィン賞と違って、一応評価されての賞だしな

119:名無しさん


>>1
以前から有ったみたいだが、元ネタはその研究チームの別の人なんじゃないの。
https://www.tel.co.jp/museum/magazine/news/315.html

 

153:名無しさん


このての研究が正解路線