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18件のコメント

ロシア政府が採用したGPS付き監視装置、とんでもないゴミ仕様で監視対象者にあっさり逃げられてしまう

1:名無しさん


自らの意に沿わないロシアによるドンバス併合式典についてSNSで批判したりしただけで、治安当局に訴追されたロシアの女子大生がいることは以前紹介した。彼女の名はオレシャ・クリブツォワさん(20)。足にはGPSがつけられ自宅軟禁されていたが、実は数日前、ロシア脱出に成功していた。どこにいるのか、どのように当局の目をかいくぐったのか、いまどのような心境なのかを聞いた。<中略>

■「当局が家に来たのは翌日」“GPS”をどうかいくぐったのか

オレシャ・クリブツォワさん(20)
「実は家を出たときは追跡装置を外していなかったんです。家からかなり離れてから外しました。追跡装置の中に居場所を追跡するGPSが搭載されていると思っている人が多いですが、それは嘘です。自宅には機械がおいてあってその機械から200メートル離れると私が自宅を出たという信号が当局に送られますが、私がどこに向かったのか追跡することはできません。追跡装置は頻繁に誤作動することもあって当局が私の家に来たのは翌日でした」

実はロシアの治安当局がオレシャさんに付けたのはGPSなどで彼女の位置を正確に把握できる装置ではなかったといいます。装置を外すとそれを外した連絡が当局に伝わるが、位置に関しては自宅から200メートル離れると当局に連絡が行く仕組みだったといいます。しかもそれはこれまでにも誤作動が多く、200メートル離れていなくても通報が行くなどしていたため、監視に油断があったというのです。

これについて朝日新聞の論説委員駒木明義氏はこう解説します。

朝日新聞論説委員駒木明義
「ロシアにはよくある話だなと思います。GPSはお金もかかるし、それを監視する人員も必要になる。誤作動が多かったというのもそうだし、役人の働き方からして、翌日家に行くなんていうのもロシアらしい話です」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b488a2544a1b4e9f914be90dc09337e4d4d0871a

 

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64件のコメント

EVの想像を絶する脆さにより事前想定されていた計画が破綻、テスラ・モデルYの修理可能性がゼロだ

1:名無しさん


電気自動車(EV)の多くは、事故によりバッテリーに軽微な損傷があっただけでも修理や評価が不可能になる。保険会社としては、たいした距離も走っていない車両を全損扱いとせざるをえない。すると、保険料は高くなり、EV移行のメリットも薄れてしまう。

そして今、一部の国ではこうしたバッテリーパックが廃棄物として山をなしている。これまで報道されていなかったが、想定されていた「循環型経済」にとって手痛い落し穴だ。

「EV購入の動機は持続可能性だ」と語るのは、自動車リスク情報を扱う調査会社サッチャム・リサーチの調査ディレクター、マシュー・エブリー氏。「だが、ちょっとした衝突事故でもバッテリーを廃棄せざるをえないとすれば、EVはあまりサステナブルとは言えない」

バッテリーパックのコストは数万ドルに達することがあり、EV価格に占める比率は50%にも至る。交換するのは不経済である場合も多い。

フォードやゼネラル・モーターズ(GM)など一部の自動車メーカーは、バッテリーパックを修理しやすいものにしていると話しているが、テスラは、テキサス工場で製造する「モデルY」について逆の戦術を選んだ。構造材化された新たなバッテリーパックは、専門家に言わせれば「修理可能性ゼロ」だ。

テスラにコメントを求めたが、回答は得られなかった。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/autos-electric-insurance-idJPKBN2VQ09V

 

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18件のコメント

韓国の自動車工場が世界一ロボットに依存していると判明、圧倒的な密度でロボットを配備している

1:名無しさん


自動車産業はロボットを最も多く使う産業に挙げられる。生産自動化をリードしてきた元祖格の産業といえる。

現在、主要自動車製造国の生産工場には労働者10人に1台以上のロボットが配置されている。ロボットなしでは工場は回らない。電気自動車の生産ラインが増え、工場の自動化速度はさらに速まる傾向だ。

国際ロボット連盟(IFR)が、世界の自動車生産工場で作動しているロボットが100万台を突破したと発表した。世界の産業用ロボットの3分の1に相当する。

生産自動化がどの程度かを示す指標がロボット密度だ。ロボット密度は、労働者1万人当りのロボット台数を意味する。連盟によると世界の産業用ロボット密度1位の韓国は、自動車産業ロボット密度でも圧倒的な1位だ。2021年末現在2867台で、ロボット密度が産業用ロボット平均のほぼ3倍に達する。ロボットが労働者4人に1台の割合だ。

全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/46286.html

 

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19件のコメント

日経新聞社が販売開始した「履くだけで痩せる靴」、特別なシューズなので使用には注意が必要

2:名無しさん


マッスルトレーナー
両足2.8kg(片足1.4kg)





■特別なシューズなので、ご使用には注意が必要です

※当商品を着用して自動車・バイク・自転車等の乗り物を運転すると事故につながる恐れがありますのでおやめ下さい。

※一般歩行以外の激しい運動、急激な動作、膝・腰・足首等をひねる運動ならびに高所からの飛び降り等は、筋肉・関節等を痛める恐れがあります。

※事故防止と安全のため、使用の際は平坦な道でご使用下さい。下記のような場所でのご使用にあたってはご注意下さい。

階段や坂道、エスカレーター、ムービングウォーク等
電車、バス、エレベーター等の乗り降り
高所での使用
雨や雪等の日の使用
海や池等水辺での使用

※当商品をご使用中に痛みや体調の不具合を感じた時は、ただちに使用を中断し医師とご相談下さい。

※粗悪な模造品は健康を害する恐れがありますのでご注意下さい。

https://shopping.nikkei.co.jp/stores/muscletrainer

 

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43件のコメント

世界最古1759年のハレー彗星の観測記録を韓国がユネスコ登録する気だと判明、なお紀元前には既に観測されていた模様

1:名無しさん




朝鮮時代の天文観測記録である星変測候単子に掲載された1759年のハレ-彗星観測記録。彗星の位置と移動経路、明るさ、尾の長さなど多様な情報が含まれている。

https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230324/4041535/1

 

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68件のコメント

EVシフトを睨んで大量設置されたEV充電器、採算割れが続出して撤去される事例が全国各地で続出

1:名無しさん


■採算合わず

「これからEVシフトが進む。大阪市としては契約更新を希望したんですが、採算が厳しかったようです」

大阪市役所の地下駐車場に設置されたEVの急速充電器。今月24日でのサービス終了が決まったことに、市の担当者は残念そうに話した。充電器は「エコカーの普及促進」を目指す事業の一環として、市が運営事業者と契約し、平成30年3月に設置された。

ここ数年、EV充電器の撤去は各地で起きている。

地図制作会社のゼンリン(北九州市)の調査によると、全国の商業施設などの公共の場所で使えるEV用充電器の数(普通充電器、急速充電器の合計)は、右肩上がりを続けていた。24年度に始まった国の大型補助金制度なども後押しし、30年度に3万基を突破。24年度から令和元年度までの7年間で約4倍に急増した。

だが、元年度の3万320基をピークに2年度には2万9233基と減少。その後微増したが、今年2月末現在も3万基には戻っていない。EVの普及が想定より進まなかったのが原因だ

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca51c78857984beaa4873717374770c652e5ec7d

 

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48件のコメント

JAXAが外国人研究者の受け入れに新基準を設定、中露などからは原則的に受け入れない方針に

1:名無しさん


軍事転用可能な技術情報などの流出を防止するため、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「宇宙科学研究所」が外国人研究者や学生の受け入れ方針に新たに基準を設け、中国は一部の特例を除いて排除するほか、ロシアや北朝鮮については例外なく不可と位置づけたことが24日、関係者への取材で分かった。

先端技術の保護や重要物資の供給網確保といった政府の経済安全保障強化を踏まえた決定。昨年9月に運用を始めたとしている。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9103554.html

 

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11件のコメント

耐性菌に汚染された人工涙液の使用で「眼球摘出・死亡」に追い込まれる事例が続出、FDAが製品の回収と使用中止を通知

1:名無しさん


米国で特定製薬会社の人工涙液を使用して視力を失い、ひどい場合は死亡に至る事例が相次いでいる。米国食品医薬品局(FDA)は、この製品が抗生剤耐性菌に汚染された可能性があるとし、先月製品を回収して使用中止を通知した状態だ。

米国疾病予防管理センター(CDC)は21日(現地時間)、16カ州で14日までカルバペネム耐性緑膿カ(VIM-GES-CRPA)に感染した事例は68件であることが分かったと発表した。

このうち死亡に至ったケースは計3件だ。先月に比べて死亡者は2人増えた。また、感染者のうち8人は視力を失い、4人は眼球を摘出したとCDCは説明した。

感染者は皆、インド製薬会社「グローバル・ファーマ・ヘルスケア」の人工涙液点眼薬「エズリケア」(EzriCare)など、人工涙液や点眼液3種を使用したことが把握された。CDCは先月、問題の製品から緑膿菌が検出されたと発表している。CDCは製品の汚染が製造過程で発生したかなどを確認するために分析している。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/302394

 

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10件のコメント

国産量子コンピューターが3日後に稼働開始する模様、実際に使いながら改善点を洗い出す予定だ

1:名無しさん


理化学研究所などの研究グループは24日、開発を進める国産初の量子コンピューターについて27日からクラウドを通じた外部からの利用を開始すると発表した。当初は研究グループ内の大学や企業で進めるが、徐々に対象を拡大したい考え。

 スーパーコンピューター(スパコン)を上回る計算能力を秘めた量子コンピューターは、研究開発の国際競争が激化している。理研などは実際に使いながら改善点を洗い出すなどして開発を進め、人材育成や関連産業の発展も目指す。

 研究グループが開発した量子コンピューターは超電導方式と呼ばれ、超電導素材を使った集積回路を絶対零度まで冷却して使う。情報を扱う基本部品「量子ビット」は64個搭載している。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032400862&g=soc

 

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15件のコメント

医薬品メーカー「小林化工」が事実上の廃業に追い込まれた模様、不正発覚の打撃から立ち直れず

1:名無しさん


水虫治療薬などに睡眠導入剤が混入し、健康被害が相次いだ問題を受けて、あわら市のジェネリック医薬品メーカー小林化工は4月1日をもって、医薬品の製造販売許可を取り下げ、事実上の廃業する。(3月23日)

同社は国が承認しない手順で医薬品の製造をしたり、データの不正が発覚したりし、問題となった薬の自主回収などを進めていたが、県の業務停止命令を経て、経営再建を断念。去年3月、大阪のジェネリック大手の「サワイグループホールディングス」の子会社に工場や設備を譲渡していた。

同社によると3月末付で、薬の公定価格を削除し、4月1日に承認整理を行う一方、医薬品の製造販売業の許可を取り下げることにしたという。医薬品の製造販売許可を取り下げた後も、健康被害に遭った被害者への補償は続けるとしている。

https://news.ntv.co.jp/nnn/95lsxe8nvv9pmtbpbs

 

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18件のコメント

市役所のトイレの殆どが使用不能になり天井から汚水が垂れ落ちる事件が発生、原因が不明なために早期解決は困難

1:名無しさん


 埼玉県久喜市役所本庁舎でトイレの詰まりや漏水が相次ぎ、ほとんどのトイレを使用中止にする非常事態に陥っている。市は急きょ仮設トイレを設置してしのいでいるが、原因を突き止めて修繕を終えるまで長期化しそうだ。

 市によると、3月1日に本庁舎2階西側の男性用、女性用両方のトイレが詰まり、1階の天井から汚水が漏れ出した。何らかの原因で排水管が詰まり、排水をスムーズにするため空気を送る「通気管」に逆流し、通気管の損傷していた部分から漏れ出したとみられるという。通気管を修理し、排水管を高圧洗浄していったん復旧したが、9日夜から10日朝にかけて再び詰まりと漏水が起きた。

 このため、市は1~5階西側のトイレをすべて使用中止にし、詰まりの原因を調べている。

17カ所中14カ所が使用中止

 本庁舎のトイレは全部で17カ所。このうち1階東側の男性用1カ所、女性用1カ所、6階のバリアフリートイレ1カ所を除く14カ所が使えない状態だ。本庁舎の西側通用口を出たところに男性用5基、女性用5基のくみ取り式の仮設トイレを設置したが、原因究明と修繕工事が長引く可能性があるため、仮設の水洗トイレ増設を検討している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR3Q6GGDR3QUTNB012.html

 

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29件のコメント

うっかりミスで車の燃料を入れ間違ったタレント、原状復帰にそれなりの費用と時間が必要だったと明かす

1:名無しさん


 タレントの渡辺裕太が16日に自身のアメブロを更新。車の燃料を入れ間違えてかかった金額を明かした。

 この日、渡辺は「大事件発生」と切り出し「マイカーの軽自動車を運転して、育ててるニンニクを見に行きました」と報告。「雑草を取る作業をして、もう少しで収穫できるニンニクの順調な成長にご満悦だった」と説明し「帰り途中に立ち寄った、ガソリンスタンドで事件発生」とハプニングに見舞われたことを明かした。

 続けて「いつも乗っている実家の車が、『軽油』のため、いつものように、『軽油』を注ぎました」と述べるも、運転していた車について「『レギュラー』対応の車」だったといい「エンジンをかけるとキュルルルルーと音が鳴りエンスト」と説明。店員に事情を説明すると「あぁーやっちゃいましたかぁ」と言われたことを明かした。

 また「作業に1時間以上かかる事、料金が数万円になる事など説明されました」と述べ「無事作業が終わり、丁寧にお礼を言い、料金のお支払い」と報告。「金額は、3万円以上」と明かし「今後このようなミスを絶対にしないことを誓うと共に、皆さんくれぐれもガソリンの入れ間違いは気をつけてください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10071668

 

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18件のコメント

京都市が「スマートごみ箱」を観光地に大量設置する方針を表明、ただし買うのではなく寄付で賄う模様

1:名無しさん


ゴミがたまると自動で圧縮「スマートごみ箱」観光地など設置へ


京都市の観光地などで、ゴミがたまると自動で圧縮しあふれることを防ぐ「スマートごみ箱」が新たに設置されることになり、お披露目式が行われました。

16日は京都市中京区の河原町三条の交差点で、除幕式が行われ、「スマートごみ箱」を寄付した大津市の廃棄物処理業者の社長に京都市の門川市長から感謝状が贈られました。このあと、デモンストレーションが行われ、上から押しつぶす形で用意されたゴミを5分の1に大きさに圧縮する様子が披露されました。

このゴミ箱は太陽光発電で稼働し、一定の量がたまればセンサーが反応し自動で圧縮する仕組みです。また、たまったゴミの量はインターネットを使って遠隔で確認できるようになっていて、ゴミがあふれそうになれば市の関係部署に通知されることになっています。

京都市では、ポイ捨て防止のため観光地などでゴミ箱を設置していますがゴミがあふれることが問題になっていて、今回は3か所でそれぞれ「スマートごみ箱」が2基ずつ設置されます。京都市では今後年間2台ずつ寄付を受け、10年間であわせて24基を設置することにしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230316/2010016905.html

 

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電池大手マクセルが「大容量の全固体電池」を世界で初めて量産開始、全固体は国内勢が開発で先行している模様

1:名無しさん


電池大手のマクセルは産業機械向けに大容量の全固体電池を世界で初めて量産する。耐用年数が10年程度と長く熱にも強い。まず今夏に工場のロボット用に生産を始める。全固体は国内勢が開発で先行し、現在のリチウムイオン電池に替わって電気自動車(EV)向けなど次世代電池の主流になるとみられている。本格的な商用化に向けて市場が立ち上がってきた。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1090V0Q3A310C2000000/

 

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23件のコメント

朝日新聞に「AIによってなくなる仕事」を問われたChatGPT、記者の存在意義を完全否定してしまう

1:名無しさん


テクノロジーの力を駆使すれば、仕事の効率がぐんと上がるのは誰もが体感しているだろう。そろばんが電卓になり、今やエクセルを使えば膨大な計算だって朝飯前だ。

 オックスフォード大が「AIによってなくなる仕事」を発表してから10年、時代は大きく変わった。

 だったら、逆に聞こう。

ChatGPTに「GPTによってなくなる仕事は?」を。

 そう投げかけると、「私は人々の仕事を奪うことは意図しておらず、そのようなリストを提供することはできません」としながらも「なくせる業務」を教えてくれた。

 単純作業やカスタマーサポート、文章作成など17の業務がずらりと並ぶ。これらの仕事が簡略化できるようになれば、仕事はどうなるのだろうか。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/aera/2023031500092.html

 

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百度が開発した中国版ChatGPT、政治的に微妙な話題には知らぬ存ぜぬを決め込んでいる模様

1:名無しさん


「習氏は良い指導者?」中国チャットボット答えず

人工知能(AI)を活用した自動会話プログラム(チャットボット)「チャットGPT」の人気の波に乗ろうとする企業が、中国でそうした事業を展開する場合、新たな頭痛の種が加わる。 政治の話題をいかに排除するかだ。

 米サンフランシスコに本社を置くオープンAIが開発したチャットGPTは、11月の一般公開以来大きな話題を呼んでいるが、AIが誤情報や不快な回答を生成することに懸念も生じている。

 中国の検索エンジン大手、百度(バイドゥ)は16日、中国版チャットGPTとなる「文心一言(アーニーボット)」を公開した。中国製のチャットボットや、それらが政治的に適切な対話を確保できるかどうかに注目が集まっている。

 デジタル上の国境を厳格に管理している中国の検閲官は、新形態のコンテンツや変化する検閲需要に適応することを学んできた。しかし、チャットボットのAIが生成する回答の制御は、新たな難題を突きつけている。それは、検索やソーシャルメディアを取り締まるよりも複雑かもしれないが、イデオロギー統制を強化し、デジタル的に中国を他国から一段と切り離せる可能性がある。中国のIT(情報技術)企業幹部やエンジニア、AI専門家はそう話す。

全文はこちら
https://jp.wsj.com/articles/chinas-ai-chatbots-clam-up-when-asked-about-xi-jinpings-leadership-8cd64088

 

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16件のコメント

はまぎんこども宇宙科学館の「メガスターIIA」、性能が凄すぎてギネス記録観測班の能力を越えてしまった模様

1:名無しさん


新プラネタリウムがギネス記録 横浜の宇宙科学館

 横浜市の「はまぎんこども宇宙科学館」(館長・的川泰宣宇宙航空研究開発機構名誉教授)は16日、昨年12月に導入した新プラネタリウム投影機「メガスターIIA」が、世界で最も多くの星を映し出すことができるとして、ギネス世界記録に登録されたと発表した。

 この投影機を開発、製作した大平技研(横浜市)によると、1等星から20等星まで約12億個を映し出す能力がある。しかし、直径23メートルのドームに実際に投影された星を数える方法に技術的な限界があり、「少なくとも7億個」として登録された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e86ad1ddda690ff30b159fe83b91f36a3974b3

 

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予算をケチりすぎたせいで韓国の小児科医療が崩壊寸前、患者のほとんどは病院に行けずに死亡する

1:名無しさん


韓国国内で子供の心臓手術ができる病院は10カ所未満しかなく、このうち済州島で実際に救急心臓手術が可能なところは1カ所しかないことが、大韓心臓血管胸部外科学会への取材でわかった。小児・地域の胸部外科診療システムはすでに崩壊状態との指摘もある。

子供の心臓手術病院が少ないのは、業務の大変さに比して報酬が少ないうえ、医療訴訟の危険性が大きいからだ。<中略>

江北サムスン病院胸部外科のチョン・ウィソク教授は「済州道南部には心臓手術のできる病院が1カ所もないため患者のほとんどは病院に行けず死亡する。しかし統計上は、済州道南部には心臓手術が必要な患者は発生していないと集計される」と指摘した。

結局、地域病院では手術件数が少ないため韓国政府の投資が減り、医療の質が低下し、ソウルの大型病院への患者離脱が加速し、医療の質が再び低下するという悪循環が繰り返されている。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3455908?act=all

 

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大成建設が建設中の高層ビルに施工不良が発覚して全部作り直す羽目に、完成した地上部分は全て解体する必要がある

1:名無しさん


札幌中心部に建設の高層複合ビル 施工不良で完成2年以上遅れ

札幌市中心部に建設中の高層複合ビルで施工不良が見つかり、竣工が2年以上遅れることになったほか、工事を請け負っている大手ゼネコンの大成建設の役員2人が辞任することになりました。

施工不良が見つかったのは、札幌市中央区北1条西5丁目に建設中のビルです。ここにはもともと北海道放送の本社がありましたが、NTT都市開発はここにオフィスやホテルなどが入る地上26階建ての高層複合ビルを建設する計画をたて、来年2月に竣工となる予定でした。

しかしNTT都市開発の発表によりますと、工事を請け負っている大手ゼネコンの大成建設から、「重大な施工不良が発生し、工事中の地上部分のすべてを撤去したうえで、改めて工事を行う必要がある」との報告を受けたということです。この影響で竣工は2年以上遅れる見込みだということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/20230316/7000056022.html

 

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コオロギの食用商業化を宣言したEU、伝統を重んじるEU市民から総スカンを受けてしまった模様

1:名無しさん


2022年2月、EU(欧州委員会)で、コオロギを食用昆虫としての商業化が可能だという決定がなされた。欧州委員会は2021年以降、冷凍、乾燥、粉末状態のミルワーム、トノサマバッタをすでに食用原料として正式に承認し、EU圏内での販売を許可している。今回はこれにコオロギが加わったことになるが、23年1月にはさらに、コオロギパウダー(コオロギを脱脂した状態の粉末)の市場投入を5年間許可する旨を発表した。<中略>

ただ昆虫の消費は、フランスおよび欧州でも波紋を呼んでいる。地球温暖化問題を解決する代替たんぱく質としての声もあるが、ほとんどの人が拒否反応を示しており、SNS上では日常的に使う商品に昆虫パウダーを含めないでほしい、スーパーでは表示を見れるから良いとしても、将来的にブーランジュリー(パン屋)が原材料を開示しないままパンを販売する可能性も出てくるのでは? などと否定的な意見・心配の声が目立つ。またフランスでは昆虫食は非常にニッチな分野にとどまっており、これらの製品はほとんどが動物の飼料として使用されていた。

そしてイタリアでは3月初め、EUの決定を受け、伝統的なナポリピザにコオロギパウダーを入れお客さまに(実験的に)試食してもらい、その感想を集めたピッツェリアがあったという。しかし「受け入れられない、恐ろしい」との意見が相次ぎ、最終的に店主は「今回は伝統的なピッツァを守るために、このような挑発行為を行おうと考えました。将来、どのピッツェリアもこの小麦粉を材料として考えることがないよう願っています」と伊メディアに対して述べた。


全文はこちら
https://www.designstoriesinc.com/europe/cricket-powder/

 

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