おねえちゃんが前に「蕎麦を食べると喉が詰まった感じになる」って言っててアレルギーのひどいやつだ……って心配してたら検査結果はなんともなくて、詳しく聞いたら「心当たりとしては、おいしいからってハイペースで噛まずに食べてて物理的につっかえてただけの可能性が高い」って言っててよかった
— 技術と革新 (@kiris_kirimura) February 1, 2025
おねえちゃんが前に「蕎麦を食べると喉が詰まった感じになる」って言っててアレルギーのひどいやつだ……って心配してたら検査結果はなんともなくて、詳しく聞いたら「心当たりとしては、おいしいからってハイペースで噛まずに食べてて物理的につっかえてただけの可能性が高い」って言っててよかった
— 技術と革新 (@kiris_kirimura) February 1, 2025
宇宙人(地球外生命体)が遠い銀河から、高速電波バースト(FRB)を通して地球にコンタクトしてくる可能性が示された。
米ノースウェスタン大学の研究チームは2023年2月から7月にかけて数ミリ秒のパルスを21回発生するFRBを発見。このFRBは太陽質量の1000億倍の大きさで地球から20億光年離れた113億年前の銀河系から発生したものという。
FRBは、太陽が1日に放出するエネルギーと同程度のエネルギーを放出し、はるか彼方にある極度に強い磁場を持った中性子星マグネターによって引き起こされると考えられている。今回の短時間の送信に地球外生命体が関与しているとする説も浮上している。
https://news.livedoor.com/article/detail/28069825/
クボタ、老朽化した水道管を掘り返さずに再生 道路陥没事故受け各企業の技術力に脚光
埼玉県八潮市での道路陥没事故を受け、各企業による下水道管やガス管、光通信ケーブルなど地中に埋め込まれたインフラ設備の老朽化対策に注目が集まっている。
農業機械大手で水関連事業も手掛けるクボタは、老朽化した下水道管の内側に新しい管を通して樹脂で固めて更新する「管更生」の部材に注力している。担当者は「道路を掘り返さないので通行止めにせずに安い費用で更新できる」と話す。
またクボタは4月から、人工知能(AI)を活用して地震などの自然災害による水道管の被害を予測するシステムの提供を始める。水道管の老朽度診断と災害時の被害予測を行う2種類のAIを組み合わせ、断水のリスクが高いエリアを特定する仕組みで、優先して耐震化などの工事が可能になる。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250202-LX6RUHKEUJPO5FMY53C2JVEWI4/
トヨタ プリウスPHEV、ジオフェンシング技術で「リッター200km」に燃費向上…欧州2025年モデルhttps://t.co/fpwOjabxzM#新型車 #トヨタ #プリウス #電気自動車 pic.twitter.com/x8co6fbYkB
— レスポンス (@responsejp) February 2, 2025
プリウス・プラグインハイブリッドの電気走行距離は最大86kmで、市街地走行に限れば110kmまで伸びる。これにより、日常的な走行の大部分を電気モードでカバーできるようになった。長距離走行時や充電が難しい場合でも、最新のプラグインハイブリッド技術により、低排出ガスでのパワフルな走行が可能だ。
燃費性能も大幅に向上し、最も効率の良いグレードでは0.5リットル/100km(200km/リットル)を達成。CO2排出量はWLTPモード複合で11g/kmと、プリウス史上最低を記録している。
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https://response.jp/article/2025/02/03/391574.html
マグロ完全養殖ほぼ消滅 マルハニチロは生産8割減
完全養殖によるクロマグロの商業生産がほぼ消滅する見通しだ。マルハニチロが2025年度の生産量を前年度比8割減らすほか、ニッスイや極洋など大手水産会社が撤退した。02年に近畿大学が世界で初めて完全養殖に成功。希少なマグロを安定供給できる夢の技術として、投資が活発化したが、天然の資源回復や餌高騰で採算が悪化した。
「今、完全養殖のマグロの稚魚はあまり注文がないんです」。世界初のマグロ完全養殖を成功さ…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB168TG0W5A110C2000000/
青色一号さん、危険などころかラットを用いた実験では損傷した脊髄を回復される効果もあって、新薬への道が期待されるとか。副作用として、目や皮膚などが青くなっちゃうのでこのままじゃ無理っぽいけど凄いなぁ。 https://t.co/9o9pdeoy5b
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 2, 2025
『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の食品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく食品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。
脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。
https://wired.jp/2009/07/29/%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%81%AF%E3%80%8C%E9%9D%92%E3%81%84%E8%BA%AB%E4%BD%93%E3%80%8D%EF%BC%9A%E9%A3%9F%E7%94%A8%E8%89%B2%E7%B4%A0%E3%81%A7%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%90%8D%E5%82%B7%E3%82%92%E6%B2%BB/
昔「グーグルアースとGPSがあれば人工衛星なんていらない」と声高に主張する人に出くわして
— プレーンビスケット (@plain_bis) January 30, 2025
本当に腹抱えて大笑いしたことがある https://t.co/IpqqQmZwty
廃棄ドリアンの皮にガス切断機の炎を当ててみた(表)🧪
— 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) January 31, 2025
やっぱり最強やん🔥#鉄球おじさん pic.twitter.com/1Y5AeFNdoI
“フルーツの王様”の殻が抗菌絆創膏に シンガポールで開発
それによると、ドリアンの殻から高品質のセルロースを抽出し、それをバイオディーゼルおよび石鹸産業からの廃棄副産物であるグリセロールと組み合わせることによって、シリコンシートに似た柔らかいゲルを作成した。これは、さまざまな形状やサイズの絆創膏にカットできるという。さらに、天然酵母フェノールとして知られるパン酵母から生成された有機分子を追加し、殺菌効果を非常に高いものにした。
ゲルは氷点下でも機能し、酵母からの天然抗菌化合物を含んでいる。従来のハイドロパッチは銀や銅イオンなどの金属化合物を抗菌材料として使用しているが、この天然廃棄物から作られたものの方がはるかに安価だ。
全文はこちら
https://spap.jst.go.jp/asean/news/210405/topic_na_02.html
初めて経口胃カメラ検査を受けた時、カメラを挿入しているあいだ胃の中が映る目の前のモニタにじっと見入っていたら、あまりにも無抵抗なので失神していると思われてナースにビンタされた https://t.co/YYjSL9spvD
— サイコろ (@kalliolle) January 31, 2025
埼玉県八潮市の県道陥没事故で、穴にトラックごと転落した男性運転手(70歳代)の救出作業が1日夕方、中断された。消防によると、午後5時頃から穴内部の水の状況が変わって危険性が高まったためという。2日午前9時まで作業を中断する。消防などが原因を調べている。
穴の深さは約15メートル。堆積たいせき している土砂やがれきを重機で取り除くため、埼玉県などが造成していた作業用スロープが1日朝に完成し、救出作業を再開したばかりだった。現地では2日朝から雨や雪が予想されている。
八潮の道路陥没、再開したばかりの救出作業をあす朝まで中断…雨か雪の予報も
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250201-OYT1T50143/
道路陥没で落ちたトラックを引き上げ中のワイヤーが切れた瞬間を見て「これは人災」と呟いたアホ男が居たが、マジで素人は黙っとれ案件や。クレーンのオペかて、逃げたいほどに怖い思いしとるぞ、これ。クレーンを動かしてるやつならわかる話や。めちゃくちゃ怖い思いしながらやっとるんや!!
— 夏葉あつこ・劇団立見席&エブリスタ&現場女子 (@natuhaatuko) January 31, 2025
時折雨が降る中、救出活動は中断を挟みながらも夜通し続いた。28日午前、埼玉県八潮市の県道で発生した陥没事故。転落したトラックの引き上げ作業は、途中で大型クレーンのワイヤが切れ、そばで新たに陥没があり看板が倒れるなど不測の事態が続出した。地下のガスが漏れる懸念もあり、避難した近隣住民は29日、不安に包まれた。
消防は事故後、民間企業などからクレーンを調達し、トラックをワイヤでつり上げる方法で運転手の男性(74)の救助を試みた。だが28日午後8時半ごろ、突然ワイヤが切れ、穴の中から「ドーン」という地鳴りのような音が響き、作業は一時中断した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/356d6ce78241ac2d91c8d4875d2d3c1c6a214e54
一時間以上前だけど埼玉の陥没事故現場で頑張ってた日立のクラッシャー付き重機君、バケットシリンダのシリンダーヘッド割れてんじゃん…
— おさばん@かぼナップルちゃん (@osaban) February 1, 2025
ここ割れてるの初めてみた…
何もかもタイミングとか運とか含めて過酷すぎる pic.twitter.com/bMDL0B5q5H
埼玉県八潮市で男性1人が安否不明になった大規模な道路陥没で、現場で造られているスロープの工事は、県によりますと早ければ1日中にも完了する見通しだということです。消防はスロープの完成後、隊員の安全を確保した上で本格的な捜索に取りかかることにしています。
先月28日に八潮市の交差点で発生した大規模な道路陥没では、深さが15メートルほどの穴ができていて、土砂などが底から8メートルほどまで積み重なっているとみられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250201/k10014709501000.html
割とお手頃ってことでアメパトの購入を考えてるんですが…………………これって誰もいないとこで後部座席に閉じ込められたら死ぬよね? pic.twitter.com/b8CKbV602P
— 竹(清純) (@naporitan1947) December 6, 2024
・他の購入事例
この車両は、アメリカで実際に使用されていた本物の警察車両です。白黒のパンダ仕様だけでなく、全身が黒の覆面仕様車も多く存在します。
日本では考えられないことですが、アメリカでは警察車両の入れ替え時に普通の中古車のように売買されることがあります。これらの払い下げパトカーは、他州の予算の少ない警察署が再利用したり、装備を外して一般市場で販売されたり、日本に輸入されることも可能です。
販売される際には警察用の装備はすべて取り外された状態になりますが、こうした装備自体も多く流通しているため、パトカーそっくりな仕様に仕上げることも可能です。
また、赤色灯などを外し、日本の保安基準を満たせば、一般車両として日本国内で普通に乗ることができます。
https://bpc.co.jp/feature-articles/police-car/
消防の会見
「直径4メートル…5メートル近い下水管なので落ちている可能性も考えられる」
今回の陥没。地下10メートルに埋まっている下水道管が破損し、土砂が流れ込んだことで発生したとみられています。
その後も土砂は崩れ続けています。
運転席部分は、その土砂とともに下水道管の中を移動している可能性もあるのです。
陥没現場に埋まっている下水道管は4.75メートルです。対してトラックは2トントラック。運転席部分は標準的なもので高さ幅ともに2メートル程度です。下水道管が大きく破損していれば、中に入ってしまうこともありえます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dacd4a41a3481e04b861721325fe29bdd4bb0dd1
埼玉県八潮市の道路陥没事故
— Rosarinn (@rosarinn) January 31, 2025
陥没の瞬間の映像が怖すぎる pic.twitter.com/SzhoHnVqX0
埼玉県八潮市の道路陥没事故。道路が陥没し、トラックが落下する瞬間を捉えた映像をJNNが入手しました。
この映像は、今月28日、埼玉県八潮市の交差点で、道路が陥没する瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像です。交差点を車が通過した次の瞬間、交差点の中央部分が崩れ落ち、さらに、交差点を左折したトラックが道路に空いた穴にそのまま突っ込み落下しました。突然、道路が陥没したため、トラックは止まることもできないまま落下していった様子が映像からうかがえます。
陥没の瞬間を目撃した人は…。
「振動があって追突されたと思った。後ろ見て違うなと思って、前見た瞬間に落ちてる状態。一瞬ですね 『トン』って。信号待ちだった。危ないと思ったんで、穴にさえ近づかなかった。その場で一応通報したんですよ、『地面陥没してトラック落ちました』と」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1701634?display=1
加州にWordでルビ振った事がある人なら誰しもが通るだろう洗礼を受けて声出して笑った pic.twitter.com/Eeq651vnl3
— くるふし帷 (@kuruhushi_0110) January 30, 2025
かりふぉるにあきよみつ
加 州 清 光
加州(かしゅう)
1.日本の令制国の一つ、加賀国の別称。今はない石川銀行の前身は「加州相互銀行」だった。
2.アメリカ合衆国のカリフォルニア州の別称。
3.カナダの別称。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%B7%9E
昨晩と今朝で、復旧までに6時間かかった(犯人不明)
— ぷらむ (@puramu776) January 30, 2025
これもうサイバーテロと変わらんw pic.twitter.com/UVAdWB3vB8
ループが発生すると、データが無限に転送され続け、帯域を埋め尽くしてネットワークがダウンする恐れがあります。特に社内ネットワークでは、業務システムの停止につながる重大な障害となるため、回避すべきトラブルの代表格です。
さらに、ネットワーク構成によってはループの発生箇所を特定するのに時間がかかることがあり、大規模な環境では復旧にも時間を要するため、事前の対策が重要となります。
詳細はこちら
https://www.panduit.co.jp/column/naruhodo/2048/
東大は世界大学ランキングではパッとしない位置ですが、あれは欧米に有利な指標を使っているからそうなっているだけで、普通に一流の大学だと思っています。
— ゆきと (@6yhsdsiswmcd) January 30, 2025
アメリカのトップ大学と比べると流石に厳しいですが。
— ゆきと (@6yhsdsiswmcd) January 30, 2025
本当は使いたくない彼らをどうにかして使わないといけないのが仕事だと認識しています。 https://t.co/G5qoVyOYoi
— ふも (@fumokmm) January 29, 2025
現場管理者「あいつら使わないほうが捗る」
— Tachibana(misbranding) (@chidori10010) January 29, 2025
その上司「ソレを使えるようにするまでが君の仕事」
現場管理者「やりました!やったんですよ!必死に!その結果がこれなんですよ!手順教えて、報告促して、今はこうして尻拭いしている。これ以上何をどうしろって言うんです?何と戦えって言うんですか!」
埼玉・八潮市の交差点で道路が陥没し、トラックが転落した事故で、28日の発生から2日たっても74歳の運転手男性を救助できなかったことで、地元消防のお粗末な対応に怒りの声が上がっている。また政府は国土交通省を通じ、全国の下水道管理者に緊急点検を要請したが、同様の陥没が起きかねない〝落とし穴〟の恐怖が広がっている。
「今回の事故はある意味、消防の大失態。初動対応を誤ったのがすべてです。もっと大規模救助活動ができていれば、運転手を早く救助することができたはず」と喝破したのは防災アナリストの金子富夫氏だ。
八潮市〝道路陥没〟で初動ミス指摘 防災アナリスト「消防の大失態だ」 全国に危険地帯
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/332304