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16件のコメント

アース製薬のベストセラー商品が販売停止になる可能性が浮上、大日本除虫菊がアース製薬との全面戦争を開始

1:名無しさん


「KINCHO」大日本除虫菊がアース製薬を提訴 特許侵害訴え製造・販売の差し止め求める

「KINCHO」のブランドで知られる大日本除虫菊は、アース製薬の商品が特許を侵害しているとして裁判を起こした。

大日本除虫菊の「蚊がいなくなるスプレー」は、蚊は飛んでいる時間よりも壁などに止まっている時間の方が長いという習性を発見し、薬剤を壁などに付着させる技術を開発したもので、特許を取得していた。

大日本除虫菊は、アース製薬の商品「おすだけノーマットスプレータイプ」は特許を侵害しているとして、製造・販売などの差し止めを求めて、裁判を起こしたと4日に発表した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25985630/

 

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59件のコメント

産廃業者が中華製EVを解体したら「変なもの」が入って吃驚、輸入元に問い合わせるも製造した中国企業は廃業していて……

1:名無しさん


産業廃棄物業界では、最近ようやく廃棄太陽光パネルの処理でみんなノウハウが溜まってきて少しは効率的に処理できるようになってきたかなと思ったら、今度は廃棄された電気自動車(EV)の中古バッテリーどうすんの問題が勃発しておるわけですよ。ぶっちゃけ、安売りしてる電気自動車(特にBEVなど)は、処理費が制度的に乗せられていないため、処理が大変なゴミの山になりつつあります。


最近になって、東京大学の生産技術研究所所長を務めておられる教授の岡部徹さんや、海外メディアなどからも「電気自動車、言うほど良くないんじゃね」とか「ニッケルなどレアメタルの採掘や精錬には有害物質の排出が伴うから微妙やんけ」などの議論が出てくるようになりました。そりゃそうですね。

 採掘も精錬も廃棄も滅茶苦茶環境負荷が高いバッテリーを載せている電気自動車が、確かに走ってるところや充電では環境にやさしいからという一点で優れていると言われてもなあ…って感じです。<中略>

 太陽光パネルのように、ある程度知見が溜まったらサッシ部分、ガラス部分、基盤部分と工程を分けて流れ作業で対応できる会社も増えてきましたが、バッテリーの場合は危険な重金属は鉛だけだとか、出てくる有害なフッ素化合物に気をつけろというレベルではなく、ほとんど開けてみないと何が出てくるか、どのくらいの割合なのかも分からないような爆弾処理班的なことをやらないといけなくなります。

 謎の中華製EV車に乗っていた安価なバッテリーが、どういう理由か水銀みたいなのが入っていたのでびっくりして輸入元に問い合わせたら製造した中国企業がすでに潰れていて中身が何か分かりません、みたいなことも稀に起きます。やめてくれよ。

 こういうの、EV車の輸入や販売に適切な規制がないか、リコール対応も含めた責任ある販売元がきちんと立って、バッテリーのリサイクルまで面倒を見てくれる法制がないと太陽光パネルのクソ仕事を超える大変な事態になる、ってことが分かっていないのかなと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d347ca238909ac0a988b1838de577ee8ec4d80c

 

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34件のコメント

新車価格2000万円近いベンツが三鷹料金所で無惨な姿に、左ハンドルだからこうしないと料金払えない……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

中国の集合住宅が採用した緊急脱出システム、「いざ!と云う時に作動しない」とのツッコミが殺到

1:名無しさん


 

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54件のコメント

ドイツ製EVを購入したアメリカ人オーナー、「知ってたら絶対に買ってなかった」と後から教えられた事実に絶句

1:名無しさん


急加速と重さの二重苦。

ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。

交換ペースがガソリン車の倍以上

フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。

気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。

買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1400~1500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買ってなかった。

メルセデスEQSオーナーのNeil Semelさんはこう同紙に後悔を露わにしています。

なぜEVはタイヤの摩耗が早いの?

EVはなにしろ重いです。バッテリーだけで小型車1台分の重量がかかるケースもあります。

2023年に老朽(1925年築)化した立体駐車場が倒壊したときには、「EVとSUVが重すぎるからじゃないの?」とずいぶんと騒がれて当局が調査に乗り出したりもしました。

そのときのCBSの報道では「普通乗用車で比べるとEVはガソリン車より500~800ポンド(約227~363kg)重く、SUV・トラックで比べると数千ポンド(約1000kg以上)も重い」と紹介されていました。

全文はこちら
https://www.businessinsider.jp/post-283264

 

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63件のコメント

『サンモニ』に出演した毎日新聞の「科学に明るい」論説委員、特大級の爆弾発言で視聴者に衝撃を与えまくり

1:名無しさん


 

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63件のコメント

IT業界人が3年前に出したEV勝利宣言、Apple撤退で再注目されてしまいフルボッコにされてしまった模様

1:名無しさん


 

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63件のコメント

NHKが「とっくの昔に論破されまくった古臭い主張」を報道、視聴者からファクト付きの総ツッコミを受ける

1:名無しさん


女男不平等だから」



先進国では男女の格差、いわゆるジェンダーギャップが少ないほど出生率が高いという分析結果も出ています。

日本は男女間の格差を示す「ジェンダーギャップ指数」が2022年で146カ国中116位でした。

韓国は99位、イタリアは63位です。

一方、先ほど出生率の高い国として紹介したスウェーデンのジェンダーギャップ指数は5位、ドイツは10位、フランスは15位となっているんですね。

こちらは出生率とジェンダーギャップ指数の相関関係を表したデータです。

ジェンダーギャップ指数が高い国ほど、つまり男女平等な国ほど、出生率が高い傾向にあることが見て取れます。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji133/

 

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17件のコメント

SLIMが「奇跡的な越冬」を実現できた理由が『着陸時の転倒』だった可能性が浮上、災い転じて福となるの典型だった?

2:名無しさん




SLIMが越夜に成功した理由については、今後分析が行われるものとみられる。電子機器が想定よりも頑丈にできていた可能性、探査機全体の熱の収支(出入り)が好条件で保温できた可能性、あるいは想定外の着陸姿勢が、災い転じて福となり、保温できた可能性もあろう。

いずれにしても、放射性同位体ヒーターを使わなくても越夜できる技術が確立できれば、軽量かつ低コストで、より長く運用できる月探査機の実現につながる可能性がある。それは、SLIMの目的のひとつである「軽量な月・惑星探査機システムの実現」にとって、望外のボーナスとなるかもしれない。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240302-2896545/

 

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42件のコメント

潮の満ち引きを知らないアホ業者が水門を修理する現場猫案件、熊本県の田畑が広範囲にわたって使用不能になった模様

1:名無しさん


天草市で、水門工事中に海水が誤って農地に流れ込みました。田植えなどに影響が出るおそれがあり、農家から怒りの声があがっています。

流れ込んだ大量の海水

2月29日に撮影された天草市河浦町の映像。田んぼや畑のところどころにたまっているのは海水です。

大量の海水が田畑に流れ込んだ

県や地元の農家によりますと、2月28日から29日にかけ、羊角湾の堤防に設置された樋門から大量の海水が田畑に流れ込んだといいます。

コメ農家の倉田晋幸さん

■倉田晋幸さん
「きのう、たまたま根元の草を切りに来ようと思っていて、来たら道路から田んぼから全く見えないくらい 海水がたまっていた」

こう語るのはこの場所でコメ作りをする倉田晋幸さん。早期米の植え付けを待つ約9ヘクタールの田んぼが被害にあったとみられています。

(水をなめて)「しょっぱいです」

工事業者が門の扉を外したまま現場を離れた

一体なぜ、この事態が起きたのでしょうか。熊本県によりますと、現地では老朽化した樋門を取り換える工事が行われていました。本来は28日の夕方に完了する予定でした。しかし作業が終わらず、業者が門の扉を外したまま現場を離れたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/505ca27c489741ef2b8bc9fca92eefd24e517556

 

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25件のコメント

漫然と手術した医師が「胃に肛門をくっつけてしまう」前代未聞の事件が発生、執行医の他に2人の医師が立ち会っていたが……

1:名無しさん


2022年に千葉県成田市の成田赤十字病院で受けた手術で、誤って人工肛門(ストーマ)を大腸ではなく胃に造設されて精神的苦痛を受けたとして、患者だった70代女性の家族が病院を運営する日本赤十字社(東京都)に計600万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが1日、関係者への取材で分かった。提訴は2月27日付。

 病院は共同通信の取材に医療ミスを認め「訴状はまだ確認できていないが、当院の不手際により、患者や家族に本来必要のない心配をおかけし、心からおわび申し上げる」としている。

 訴状によると、女性は22年2月、成田赤十字病院で手術を受けた。執刀医の他にも医師2人が立ち会っていたのに、大腸の横行結腸か胃かを十分に確認することなく漫然と手術をして医療ミスを起こし、女性や家族が精神的損害を受けたとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b43bc5aa7475d6d64378ba44c4cbd7d7d75efb3

 

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21件のコメント

エナドリを水代わりに飲む生活を2年間続けた男性、自宅で激痛に襲われて病院に搬送されたところ……

1:名無しさん


2年間、毎日2リットルのエナジードリンクを飲み続けた男性 激痛に襲われ病院へ(英)



エナジードリンクを2年間、毎日2リットル飲み続けていたイギリス在住の男性が自宅で倒れ、病院に運ばれた。激痛を訴える男性が検査を受けると、腎臓に4ミリ大の結石ができていることが判明した。担当医は、エナジードリンクに含まれる大量のカフェインや砂糖などが原因だろうと推測しているという。英ニュースメディア『The Mirror』などが伝えた。

エナジードリンクで痛い目を見たのは、英ダラム州ハートルプール在住のアンディ・ハモンドさん(Andy Hammond、36)だ。アンディさんがエナジードリンクを飲み始めたのは15歳の頃で、エナジードリンクを飲んでいること自体がカッコいいと感じていたという。

「味が好きだったわけではなく、ほとんど習慣で飲んでいました」と話すアンディさんは、大人になっても毎日1本を飲み続けた。ある日、アンディさんはエナジードリンク「モンスターエナジー」の味を気に入ったそうで、次第に摂取量が増えていった。

そして最近までの約2年間は、毎日500mlのモンスターエナジーを4本、つまり合計で2リットルものエナジードリンクを摂取し続けていた。アンディさんは普段の生活で、水はほとんど飲まずにエナジードリンクばかりを飲んでいたという。

もちろんこんな生活が健康に良いわけはなく、アンディさんの身体に異変が起き始めた。昨年12月に血尿が確認され、重症の尿路感染症を何度も発症して治療を受けることになった。通院しながら治療に励んでいたアンディさんだったが、クリスマスの日に自宅で倒れてしまい、近くの大学病院「University Hospital of Hartlepool」に運ばれた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25957667/

 

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51件のコメント

自然派農業を推進する新規就農者、「侵略的外来種を田んぼにばら撒く」とんでもない農法を意気揚々と発表

1:名無しさん






 

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「ニホンオオカミ」の剥製を発見した女子中学生、メディアの取材で『凄まじい大物ぶり』を発揮してしまう

1:名無しさん


 

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18件のコメント

社運を賭けてハイテク設備に投資した「すかいらーく」、想像を遥かに超える結果を出して関係者も仰天

1:名無しさん


 

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17件のコメント

ZoomのAIが辛辣すぎて「ユーザーから称賛の声が殺到する」凄まじい展開に、必要悪をシステムが担うのって理想的……

1:名無しさん


 

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日本発の疑似科学が海外にまで拡散している模様、関係者の『努力』を現地メディアが絶賛している

1:名無しさん


 

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絶滅した「ニホンオオカミ」が「現在の家畜化されたイヌ」と深い関係にあると判明、イヌが家畜化される過程で……

1:名無しさん


 

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23件のコメント

蓄電池の寿命を5倍以上にする画期的技術を日本が世界に先駆けて開発、数年以内に試作品が登場する模様

1:名無しさん


蓄電池の寿命・EV走行距離を5倍以上に 大阪ガス子会社が開発 7年度から電動バイク用試作品

大阪ガス子会社のKRI(京都市)は26日、電気自動車(EV)などに搭載するリチウムイオン電池で現在の5倍以上の寿命を実現する「超長寿命蓄電池」の開発に、世界で初めてめどをつけたと発表した。令和7年度に顧客企業が性能を評価するための試作品を供給し、最終的には容量30キロワット時の電池を搭載するEVの延べ走行距離を、現在の16万キロから80万キロ以上に延ばすことを目指す。

KRIは電池や省エネシステムなどの研究開発をメーカーなどから受託。EVが普及すれば、電池の容量よりも電池が廃棄されることによる環境負荷の低減が重視されるとみて、蓄電池の超長寿命化を目指している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240226-5UW7WNUZWNM3TFUYHKFYOKZS24/

 

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氷点下170℃の過酷な環境に2週間も置かれた探査機「SLIM」、復旧は絶望的と思われたが……

1:名無しさん


宇宙航空研究開発機構(JAXA )は26日、月面着陸に成功後、いったん電源をオフにした探査機「 SLIMスリム 」が、25日夜に復旧して地上との通信を再確立することに成功したと発表した。

 SLIMは1月31日、太陽電池が発電できない月の夜を迎えたため、運用を終えて「休眠状態」に入っていた。月の夜は温度が氷点下170度まで下がる過酷な環境で復旧は厳しいとみられていたが、約2週間続いた夜を経て再び太陽の光が当たるようになり、「越夜」に成功した。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20240226-OYT1T50121/

 

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