アメリカの農業を支える『K濃縮施設』、現実離れした凄まじい光景に衝撃を受ける人が続出中
こないだ飛行機から見かけて空から見たらあまりに鮮やかで驚いたカリウム濃縮施設。Googleマップでも相変わらず鮮やかで驚いた。アメリカの農業を支えてるのは肥料を作るためのこういう施設なんだなぁと。 pic.twitter.com/6lkXbwAZyf
— あひるさん (@5ducks5) August 22, 2024
鳴り物入りで復活した「新プロジェクトX」、僅か1ヶ月で大爆死を遂げて関係者を呆れさせてしまう
4月から鳴り物入りでスタートした「新プロジェクトX~挑戦者たち~」(NHK総合・土曜19時30分)の放送がない。オリンピック期間中だったこともあるが、これまで4カ月以上にわたり放送されたのは15回。そのうち旧作の再放送が3回、新作は12回だ。しかも――。
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旧シリーズの「プロジェクトX」は2000年3月28日から05年12月28日まで放映された。戦後復興や高度経済成長をテーマに、ダム工事や製品開発などの現場で直面した難問をどう克服し、成功に至ったかを紹介した。これが中高年を中心に評判を呼び、世帯視聴率は20%を超えることもあった(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。
これを18年ぶりに復活させたのが「新プロジェクトX」だ。旧シリーズ同様、ナレーションは俳優の田口トモロヲ、主題歌も中島みゆきの「地上の星」を起用。キャスターとしてヨーロッパ総局の副総局長だった有馬嘉男氏をわざわざ呼び戻すほどの力の入れようで、NHK水戸局の森花子アナとともにMCを担当している。
放送スタート後の4月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見でこう語っていた。
《「新プロジェクトX~挑戦者たち~」は、4月6日に「東京スカイツリー 天空の大工事」、4月13日に「弱小タッグが世界を変えた~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~」を放送しました。(中略)平成・令和の時代について、評論家の方々などが「失われた30年」とおっしゃることがすごく気になっておりました。失われたということで消されてしまうような歴史ではなくて、さまざまな方々が、産業界を中心に、バブル崩壊後の再生や、災害に打ち勝って豊かな生活を構築することに努力されてこられたし、勇気を与える行動をしてきたことだと思っています。そうした方々が多くいらっしゃることを知っていたので、今回このような番組で取り上げるということを聞いて、大変喜んでおります》
稲葉会長の言葉通り、新シリーズはバブル崩壊以降の「失われた時代」が舞台となっている。4月20日放送の第3回は「約束の春~三陸鉄道 復旧への苦闘~」で、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手・三陸鉄道の復活を描いた。ところが――、NHK関係者は言う。
■第4回で再放送
「4月27日、第4回の放送は『厳冬 黒四ダムに挑む~断崖絶壁の輸送作戦~』で、これは2000年6月27日に放送された旧シリーズの再放送でした。鳴り物入りでスタートしたわりには1カ月で早くもネタ切れかと思ってしまいました。そもそもNHK上層部の肝いりでスタートした番組ですからね」
それにしても、NHKはよくよく黒四ダムがお好きなようだ。再放送した回のほかにも、旧シリーズでは05年10月に2週にわたって取り上げている。また、02年に中島みゆきが「紅白歌合戦」に初出場した際には、黒四ダムから生中継したことを覚えている方も少なくないだろう。
「5月11日の第5回は『世界最長 悲願の吊り橋に挑む~明石海峡大橋 40年の闘い~』、5月18日の第6回は『友とつないだ自動車革命~世界初!5人乗り量産EV~』と題して2010年12月に販売された日産リーフの開発物語を放送しましたが、当初はサブタイトルに“5人乗り”という言葉は入っていませんでした。放送後、世界初の量産EVは09年7月に販売された三菱i-MiEV(4人乗り)であることが判明したため、サブタイトルを変更したのです」
さらに、第1回放送のスカイツリーに関しても、公式ホームページで《構造設計を担った日建設計の小西厚夫氏が耐震性を高めるために心柱を生み出した際の思いについて、「あらゆる地震、たとえ東海、東南海、南海地震が同時にやってきても耐えられるように」と番組として表現しました。しかし、当時、小西氏がより強く意識していたのは、「大きな地震の後もスカイツリーから放送電波を出し続け、被災地に情報を届けること」でした》と訂正されている。NHKオンデマンドでは、この部分のナレーションを変更して配信している。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08231700/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/04/2404121443_7-714×285.jpg
韓国最先端の溶接技術を確認した日本の鉄工所、「これは仕事してるのか!」と驚きを隠せない様子
韓国の空港でパシャリした溶接🐟
— (有)小野田工業所 (@UJNtCNk1zb6216) August 22, 2024
絶対あかへんやん思いながら、
そこらじゅう舐め回す勢いで見て周りました📷
これは仕事してるのか! pic.twitter.com/eokEzsL52E
岩波文庫が好きすぎる友人が「岩波公式サイトから好みの書籍を抽出するプログラム」を作成、だがプログラムのミスでうっかり無限ループ処理になり……
知人の文系大学生が岩波文庫好きすぎて岩波文庫公式サイトのデータから自分好みの書籍を探し出すプログラムを作成して走らせたらうっかり無限ループ処理になってて実質Dos攻撃をかけてしまい岩波文庫鯖落ちさせたのずっと面白い。彼はいまSEをやっています。
— キマってるときのノート (@lad_tripnote) August 21, 2024
JR北海道のノースレインボーエクスプレスが工場で炎上、何度も乗ってて好きな車両だったのにこんな最期となるとは
先日苗穂工場に入場したノースレインボーエクスプレス。
— 北海道の鉄道情報局 (@hokkaido_tetudo) August 22, 2024
残念ながらついに生まれ故郷の苗穂工場で解体作業が始まりました。
まずは紫帯の「キハ183-5202」から解体が始まり、次に青帯の「キハ182-5251」の順番です。
最後まで残ったキハ183系。JR北海道から完全にキハ183系が消えようとしています。 pic.twitter.com/raNs5aDDo7
米フォードがSUVのEV開発を緊急中止、トヨタの正しさを渋々認めて代わりに開発するのは……
米自動車大手フォード 大型SUVのEV開発取りやめへ
フォードは、21日、電動化戦略の見直しについて発表しました。
この中で、会社は、3列シートの大型SUVのEVの開発を取りやめ、ハイブリッド技術を活用したものに切り替えることを明らかにし、最大で19億ドル、日本円で2700億円あまりの損失を計上する可能性があるとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240822/k10014555661000.html
指が太くなりすぎて婚約指輪が一生抜けなくなった人、手術の関係でどうしても外さなくてはいけなくなり……
クライミングはじめてから指がどんどん太くなって一生抜けなくなってた結婚&婚約指輪💍をこの度消防署にてリングカッターで切断していただきました!!!!!!!!!🚒
— 伊藤恵 (@meggmog) August 22, 2024
(撮影許可いただきました!)
マジこの数年抜けなくてレベルEの指輪みたいになってたのよ…(伝われ)
↓つづく pic.twitter.com/2PDM0hxp5X
「日本の新紙幣の偽造防止技術は既に突破された」との主張がSNSで拡散、「コストを考えろ!」とのツッコミが殺到中
最近新札を見るようになったが、日本政府がこの新札の「偽造は難しい」と豪語していた偽造防止3Dホログラムシールの特殊技術とそれをレーザーで特殊ガラスに転写させる技術を中国にほぼ偽造されてバカにされている。
— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) August 20, 2024
現金商売でこれが回って来たらわからないかも。
pic.twitter.com/l7w7hyxNsK
天草の滝付近で46名が体調不良になった件、「原因がわからん」と天草保健所が困惑する異常事態に
熊本県「天草の滝付近で川遊びをした46名が体調不良になった」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) August 20, 2024
天草保健所「水質検査をしたけど原因わからん」
これ怖すぎ
一体なにが原因なんだ
時代が時代なら村の長老によって人喰い滝として語り継がれていくレベル pic.twitter.com/W1zkhXsP50
かつて世界最長を謳われた新宿駅のサイネージが水没死、現実とは思えないサイバーパンクじみた光景が誕生してしまう
新宿駅のサイネージ水没死してた、合掌🙏 pic.twitter.com/fPBwKWxeOD
— ino (@ino_jdimshg) August 21, 2024
ここ最近、交通広告業界では横に長―い大型サイネージブームが来ているようで、全長20mの東急渋谷駅の「渋谷ビッグサイネージプレミアム」、全長40mの大阪メトロ梅田駅の「メトロ梅田ビジョン」と続々と登場しておりますが、ついに「メトロ梅田ビジョン」の40mを抜いて新設のJR新宿ウォール456が世界最長のサイネージとなります。
全文はこちら
https://shunkosha.co.jp/column/ad-board/column-40637
新宿のゲリラ豪雨で吹き飛んだマンホールの蓋、頑丈な鋳物が「凄まじい壊れ方」をしていて目撃者を戦慄させる
新宿でゲリラ豪雨によるエアピストン現象で吹き飛んだというマンホールの蓋を見たけど、すごい割れようだなあ。 pic.twitter.com/1uVk8IcBnL
— 乙城蒼无(Otusiro, Aomu)@C104_8/12(月)フ21a (@aomu) August 21, 2024
保守コストを削りまくったJR九州、「完成してまだ10年経ってない高架橋で……」と目撃者を閉口させる
JR九州の除草関連コストカットは酷い
— 海垣 駅 (@ride626_st) August 20, 2024
高架線だろうがお構いなしで草ボーボー
これは7月中旬の上熊本駅。屋上庭園でもやってるんか?という感じ。#JR九州 #鹿児島本線 #上熊本駅
2024.07.18 https://t.co/ShILCp98pu pic.twitter.com/YT2ONS5mnI
「前を歩いてる外国人のリュックが気になって仕方ない」と目撃者が困惑、これが妖怪の餌釣りだったとしたら……
前を歩いてる外国人のリュックが気になって仕方ない pic.twitter.com/vwFzSUx5XT
— 本間昭光 Akimitsu Homma (@akimitsuhomma) August 19, 2024
韓国KTXの脱線事故が「専門家も首をかしげる不可解な事故」だったと判明、国土交通部のプレスリリースは驚くほど内容がなくて……
韓国の誇る高速列車「KTX」で事故です。
2024年08月18日16:38頃、京釜線下りのKTX-山川39号が東大邱から慶州へ運行中に、車両の異常が検知されました。
『KORAIL』(?国?道公社)によると――現場で列車を停止させて点検した結果、動力車の車輪1つが軌道から逸脱していたことが確認された――とのこと。<中略>
国土交通部は18日夜ひ対策会議を行い、以下のような「早急に復旧し万全を期す」というプレスリリースを出したのですが、今回の事故の原因がよく分かりません。
※以下のプレスリリースは驚くほど内容がないものなので、飛ばしていただいて大丈夫です。「頑張ります」としか書いていません。<中略>
知り合いの某有名鉄道ライターさんに聞いてみたのですが、この事故は「不思議だ」というのです。以下が鉄道ライターさんの意見です。
車輪は左右でひと組なので、妙な話ですね。1個脱線したら、シャフトでつながった片方も脱線しているはず。
LRTやスペインでは、車輪が独立している構造もありますが。KTXは特に特殊な構造ではないみたいなので。
考えられること
・(脱線した)車輪が1つは間違いで、本当は対になる方も脱線している
・車輪が1つは誤訳で、本当は車輪の1部
・車輪が1つだけシャフトから外れた
・車輪のリムだけが外れた
これは蒸気機関車やドイツの高速鉄道ICEで採用された例ですが
車輪がクルマのホイールとタイヤのような構造になっていて
1つの車輪のタイヤに当たる外径部分だけ外れた
これはドイツで事故例があり、現在は不採用になりました。
また、一部で「車軸が熱で延びた」という推測も出ているのですが、車軸というのは、いわば「ダンベル」でいうと柄の部分です。
「暑さによる熱で車軸が延びて車輪が脱線したのか?」について鉄道ライターさんは「不思議です」とし、
「あまり聞いたことはありません……車軸が延びるほどの暑さなら、まずレールが先に延びて歪んで脱線すると思います」
「もともと車軸が不良品だった可能性はあります」
とのことでした。車輪が一つだけ脱線した――という情報が正しいのであれば専門家も首をかしげるような不思議な事故のようです。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/133004
日韓で台風9号の進路予測が食い違っている模様、日本気象庁は半島貫通の予測を出したが……
韓国と日本の気象庁の台風9号の進路予想に食い違いが見られた。
韓国気象庁によると、台風は19日未明、日本の沖縄南方の海上で発生した。勢力はまだ弱いが、台風が通過する海水温度が高く、勢力がさらに発達するものと見られる。ただ、移動距離が短く、上層に台風の発達を防ぐ気流があり、スーパー級台風になる可能性は少ない。 先立って4つの台風が全て日本に向かったのとは異なり、台風9号は今年初めて韓半島(朝鮮半島)に向かう台風だ。 まだ台風の進路は変動性が大きい状況だ。
韓国気象庁は台風が同日午後遅く、済州島(チェジュド)の西の海上を通過し、明日(21日)午前0時前後に木浦(モクポ)の西の海上で熱帯低気圧に弱まるものと予想した。
一方、日本気象庁は台風が全羅南道(チョルラナムド)海岸に上陸した後、韓国を貫通して北朝鮮の咸鏡南道(ハムギョンナムド)付近
まで移動するものと予想した。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/322629
EV発火によりポルトガルの巨大駐車場が炎上、大規模火災によって車両200台以上が全焼する事態に
ポルトガルの首都リスボンの空港周辺で電気自動車(EV)が火元とみられる火災が発生し、200台以上の車が全焼した。ポルトガル・レジデントなど複数の現地メディアが17日(現地時間)に報じた。それによると前日午後6時ごろ、ポルトガルの首都リスボンのウンベルト・デルガード空港に近いレンタカー会社の駐車場で大規模火災が発生し、200台以上の車が全焼した。犠牲者やけが人などはいなかったという。
【動画】ポルトガルの駐車場で200台全焼の火災…燃え広がる赤い炎と上空を覆う黒煙
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現地では140人以上の消防隊員らが出動して消火作業に当たり、火災発生から約5時間後の夜11時に火は消し止められたが、燃えた車が非常に多く、作業は深夜2時まで続いたという。
現地メディアは「電気自動車(EV)のテスラが火元と推定される」と報じた。ポルトガルのある日刊紙は「火元はテスラで、ここから多くの車に燃え移った」と伝えており、またポルトガルのSICニュースも「火元は最上階に駐車してあったEVで、ここから他の車に燃え移った」と報じた。
X(旧ツイッター)などSNS(交流サイト)に掲載された当時の状況を撮影した動画を見ると、黒い煙と赤い炎が上空に燃え上がる様子が映っていた。
また真っ黒に燃えた数多くの車の残骸が撮影された火災後の現場写真も複数のメディアが公開している。
火災当時、現場上空には黒い煙が発生したため、複数の航空便で遅延などが発生し、空港では混乱が起こったという。現地当局は「火災は2階建て駐車場の2階だけで起こったようだが、燃えなかった車の中にも熱で損傷したケースがあるかもしれない」とコメントした。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/19/2024081980030.html