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32件のコメント

アラスカ航空機事故を受けたボーイング社の監査、想像を遥かに凌ぐ「現場猫案件」だらけだったと判明

1:名無しさん




ニューヨーク・タイムズによりますと、ボーイング社は89項目中33項目で不合格、ボーイング機の胴体を製造するスピリット・エアロシステムズ社は、13項目中7項目で不合格となりました。

スピリット社の整備士が、ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど、ずさんな管理の実態が浮かび上がっています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c9a5108318b7e7432efae9e142e4999f0e5608

 

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57件のコメント

日本が圧倒的に先行する「次世代バッテリー技術」、韓国政府が国費を投じて挽回に乗り出した模様

1:名無しさん


2024年3月11日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国政府は全固体電池、リチウムメタル電池、リチウム硫黄電池など次世代バッテリー技術開発に今後5年間で1172億ウォン(約132億円)を支援することを決めた。2028年の開発を目標とする。

また、韓国のバッテリー企業3社(LGエナジーソリューション、サムスンSDI、SKオン)も今年、次世代バッテリー設備と研究開発に9兆ウォン以上を投入する計画だという。このうち設備への投資が7兆1000億ウォンに達すると伝えられている。

次世代バッテリーの中でも最も関心を集めているのが全固体電池だという。液体の電解質を固体にしたもので、エネルギー密度が高く火災のリスクは低い「夢のバッテリー」と呼ばれている。韓国政府は来月にも次世代バッテリー技術開発課題を発表し、下半期から本格的な事業に入るとしている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930065-s39-c20-d0195.html

 

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59件のコメント

謂れなき批判を浴びてきた日産化学が遂にキレる、SNSで好き放題やってきた人々に……

1:名無しさん


 

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53件のコメント

EVの性能を左右する駆動系の王者は「EV後進国であるはずの日本」だと韓国メディアが指摘、重要技術の確保は怠っていない

1:名無しさん


最近現代自動車は車両中央部の前後に搭載されていた駆動部品を車輪の中に組み入れる動力システムを特許出願した。車両の動力を調節する減速機などを分割し、それぞれの車輪に搭載したのだ。動力源のモーターも小型化し、車輪の横に配置した。これによって、モーターで生まれた動力が直ちに車輪に伝わり、それぞれの車輪内で出力を調節できる。この技術を量産モデルに採用すれば、車両空間の活用度が大幅に高まる見通しだ。バッテリーを追加して航続距離を延ばすことも可能だ。

【グラフィック】EV・ハイブリッド車の動力系特許出願件数
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/03/12/2024031280107_1.jpg

次世代カーへの転換期を迎えた自動車業界は今、改めて特許出願の激戦分野として浮上している。これまでの主戦場は自動車の心臓部であるエンジンだったが、電気自動車(EV)などが登場し、これまで注目されなかった分野で特許出願が増えている。特に業界で「ビッグ3」と呼ばれる3分野の特許争いが激しい。EVの性能を直接左右する駆動系、バッテリーなどの寿命に影響を与え、航続距離を左右する「熱管理」、自動運転の各分野だ。

本紙が韓国特許庁と全世界の特許の80%以上を占めるIP5(韓国、米国、欧州、日本、中国)の国・地域の特許出願状況を調べたところ、トヨタはビッグ3分野で約1万4000件の特許を出願し、最も多くの特許を保有していることが分かった。それに現代自動車・起亜が8000件余りで続き、以下は日産(5300件)、ホンダ(4800件)、フォード(4000件)などの順だった。内燃車エンジンに集中してきたフォルクスワーゲン、ベンツなど欧州メーカーの順位は相対的に低かった。今回の調査は特許法上、特許出願後1年6カ月の非公開期間があるため、2001~21年までの統計を採用した。

■日本車が優位、現代自も善戦

EVの性能を左右する駆動系の王者は、皮肉にも「EV後進国」と呼ばれる日本のメーカーだった。商業化には遅れているが、重要技術の確保は怠っていない。トヨタが2760件でトップとなり、ホンダ(1361件)と日産(761件)も2位と4位を占めた。現代自・起亜は823件で3位だった。

最近トヨタはEVに逆の発想でマニュアル変速機を搭載する特許を出願するなど、EV独特の跳ねるような乗り心地を緩和したり、内燃機関車のように運転できる特許を充実させている。昨年は電気自動車の技術を確保するために「BEVファクトリー」という組織もつくった。現代自の反撃も手強い。性能改善に集中して特許を大幅に増やしている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/12/2024031280114.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/03/12/2024031280107_0.jpg

 

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65件のコメント

本日打ち上げ予定だった「カイロスロケット」が爆発、発射直後に空中で吹き飛んでしまった模様

1:名無しさん




 

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54件のコメント

学術調査の内容を盛大に誤読した毎日新聞記者、「極めて不愉快な誤読ですね」と教授本人に叱責されてしまう

1:名無しさん


 

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27件のコメント

日本企業が常温で効率的にCO2を回収できる『極薄フィルター』を開発、印刷技術を応用することに成功した模様

1:名無しさん


エプソンが「プリンターの薄い膜」応用しCO2回収…効率的に分離、フィルター開発

エプソンは、厚さ1マイクロ・メートル(マイクロは100万分の1)以下の薄膜を作る技術を持つ。プリンター部品に搭載して微小なインクの粒を飛ばすために使っており、フィルターにはこの技術を生かした。

 既存の技術は、排ガスなどに熱を加えて化学反応を起こすことでCO2を分離するものが多い。エプソンのフィルターは試作段階だが、化学的な処理を施すことで熱を加えなくてもCO2を効率的に分離・回収できるという。省エネにもつながる技術として、発電所や製鉄所、化学工場などへの導入を目指す。

 CO2は、化学品の原料にもなる。政府は温室効果ガスの削減に向け、2030年までのCCSの実用化を目指している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d158aaaa43fbc816b1f9724afe4db12dedd6cce

 

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19件のコメント

首都高を爆走する改造車の動画がSNS上に掲載、だが色々な意味でツッコミ所満載すぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


 

 

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37件のコメント

報道特集の『原発と地震』特集、根本的に間違った情報が多すぎて業界関係者からツッコミを食らう

1:名無しさん




 

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廃棄予定の電子レンジに蛍光灯を入れて遊んでみた人、想像以上の光景で周囲に衝撃を与えてしまう

1:名無しさん


 

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23件のコメント

週刊少年ジャンプの漫画ネタが海外の著名な研究者にバカ受け、NatureやScienceに論文が載ることよりも遥かに凄い

1:名無しさん


 

 

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46件のコメント

原発の仕組みを科学的に解説する漫画を書いた鳥山明氏、あっち系の人が凄い勢いで群がってきている模様

1:名無しさん


 

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33件のコメント

AIを活用してきたAI絵師、AIの進歩速度が早すぎて自分たちが真っ先に廃止されそうな状況に

1:名無しさん


AIを操る「プロンプトエンジニア」がAIによって駆逐されつつある
https://gigazine.net/news/20240308-ai-take-over-prompt-engineering/

「プロンプトエンジニアリング」は、意図した通りの出力を得るためにAIへの命令文であるプロンプトを調整する行為です。これまで、プロンプトエンジニアリングは人間のエンジニアによって行われてきましたが、プロンプトの作成自体にもAIを使用した方がパフォーマンスが向上するという研究結果が発表されました。

バトル氏とゴラプディ氏は3つのAIモデルに小学校の算数の問題を解かせるというタスクにおいて、それぞれ60個の異なるプロンプトを用意して結果を比較したとのこと。「推論を段階的に説明して」のような思考連鎖と呼ばれるテクニックが有効に働く時もあれば、逆にパフォーマンスが悪化する場合もあり、両氏は「唯一のトレンドは、トレンドがないこと」「最適なプロンプトはモデルやデータセットごとに異なる可能性がある」と指摘しています。

このようにプロンプトエンジニアリングでは最適な手法についての一貫性が存在しておらず、試行錯誤が必要です。そこでバトル氏とゴラプディ氏はプロンプトを自動で生成するツールを作成し、プロンプトによる出力結果を評価し、評価をもとに再びツールでプロンプトを作成するというループを行いました。その結果、人間がプロンプトエンジニアリングを行う場合に比べて時間が数日間から数時間へと短縮されると同時に、最終的なAIの出力結果も改善されたとのこと。

 

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国産固体燃料ロケット「カイロス」の打ち上げが『悪い意味で予想外の展開』を迎えた模様、意図的な妨害か?と疑う人が続出

1:名無しさん


和歌山県串本町で、9日午前に打ち上げが予定されていた民間ロケットについて、打ち上げが延期された理由は、「警戒区域に船舶が入っていたため」であることがわかりました。午後0時半ごろ、和歌山県の岸本県知事がスペースワン社からの話として明らかにしました。

 宇宙事業を手掛ける「スペースワン」が開発した小型ロケット「カイロス」は、9日午前11時すぎに、串本町にある民間の発射場から打ち上げが予定されていました。当初は午前11時1分すぎに打ち上げが予定されていましたが、直前に午前11時17分に延期され、さらに数分前に延期が発表されました。

 「カイロス」には、内閣官房の組織の一つ内閣衛星情報センターが運用する人工衛星の代替機が搭載され、衛星が軌道に投入されれば、民間としては国内初となります。

 串本町では、多くの人が見学に訪れていて、地元で初めてとなるロケット打ち上げに熱気で包まれていましたが、直前の延期に落胆の声が広がりました。

【速報】規制区域内に船舶侵入影響か 県知事言及 ロケット「カイロス」打ち上げ延期 和歌山・串本町
https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt6a105e70da3342e7a1d6587f9974ec90

 

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6件のコメント

4年前に消息不明になった日本船舶の行方が判明、関係者の尽力によって奇跡的に発見された模様

1:名無しさん




 2020年12月、愛媛県愛南町を出港した後に行方が分からなくなった活魚運搬船、第8しんこう丸(199トン、乗組員6人)について、第5管区海上保安本部は8日、和歌山県すさみ町の南西約30キロ沖合の海底(水深約1500メートル)で船体を発見したと発表した。

 行方不明の6人の安否は依然わかっていない。

 5管によると、第8しんこう丸は愛媛県宇和島市の戸田水産が所有。20年12月22日午前に愛南町を出港し、三重県の尾鷲港に向かう途中で消息を絶った。その後、すさみ町沖の南西約30キロの海域に油が浮いているのが確認されていた。


全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26011056/

 

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欧米企業がゴリ押ししてきた「タッチパネル採用」、現実の圧力を前に爆死の危機に瀕してる模様

1:名無しさん


「自動車産業はタッチパネル採用をやめて物理ボタンに戻すべき」と自動車安全評価システムのEuro NCAPが提言

ヨーロッパの消費者団体が行っている自動車安全評価システム「Euro NCAP」が自動車産業に向けて、操作を行う部分にタッチパネルを使うのをやめて、物理的なボタンやスイッチに戻すべきであるとの提言を行いました。

Euro NCAPは「タッチパネルの使いすぎは業界全体の問題であり、ほぼすべてのメーカーがキーコントロールを中央に配置したタッチパネルに移動させています。これは、運転手が道路状況から目を離して、衝突事故のリスクを高めるものです」と述べ、2026年から「基本機能を個別の物理ボタンに割り当て、より安全な運転を促進しているかどうか」も評価していくことを明らかにしました。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26000431/

 

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「技術の日産」の『素晴らしすぎる設計』に整備関係者が瞠目、このボルトもこんな長い必要無いんだよね

1:名無しさん


 

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21件のコメント

現代でも謎のままだった「日本の伝統技術『漆』」の謎を解析、最先端の触媒技術に応用可能だと研究者が大興奮

1:名無しさん




量子ビームで「漆黒の闇」に潜む謎を解明
―縄文から始まった”漆技術”を最先端活用へ―

【発表のポイント】

漆は縄文時代の遺跡から分解されずに出てくるほど高い安定性を持つ、古来のスーパー塗料です。日本の伝統工芸品として馴染みのある黒漆は、漆に鉄粉を添加することで美しく深い雅やかさがある黒色を帯びています。科学的には、鉄イオンの作用により塗膜が早く乾燥することが知られていましたが、有害物質の分解を早めるような触媒機能をもつことも最近分かってきました。

しかし、安定でかつ可視光を吸収する黒色を持つ黒漆の分析は困難で、黒色ができるメカニズムや内部構造は現代でも謎のままでした。黒漆の謎を解明することは、歴史資料のさらなる解析や、漆を利用した新しい機能性材料の開発に役立ちます。

物質を透過する力に優れかつ内部の極微量な成分を検出することが可能な放射光と中性子線を利用して、黒漆内部の鉄イオンや特殊なナノ構造を観ることに初めて成功しました。また、鉄イオンが漆の有機物成分であるウルシオールの構造化に作用して、ウルシオールの配列構造が美しい黒色を作り出していることを明らかにしました。
今回初めて明らかになった結果から、漆に添加する金属イオン種や量を制御することで、古来の漆技術を最先端の触媒技術などに活かせる可能性が示唆されました。さらに、今回確立した分析手法を用いて歴史的資料の非破壊分析に役立てていく予定です。

全文はこちら
https://www.jaea.go.jp/02/press2023/p24030501/

 

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「韓国の基礎研究が壊滅状態になった」と関係者が明らかに、既に次世代人材の育成もできなくなっている

1:名無しさん


[インタビュー]物理天文学専攻パク・チャン研究員「R&D予算削減で雇用を失い、基礎科学は壊滅」

「遅れました。滅びました。回復するのに20~30年はかかるでしょう。」

カイストで物理天文学を専攻した後、基礎科学者として働いているパク・チャン(40)研究員が首を横に振りながら話した。政府と国会が今年のR&D(研究開発)予算を前年比で4兆ウォン以上削った余波が決して軽くないというのが彼の見通しだった。

「政府が来年には削減された予算を原状復旧させると言う」という記者の話にも「基礎科学の第一世代がすでにあきらめたり海外に出たり他の道を行っている。 中間世代が崩壊し、その次の世代を育てる人がいない」と憂慮の声を上げた。

パク研究員は韓国科学技術情報研究院、ソウル大学物理天文学部、国家数理科学研究所、基礎科学研究院で重力波を観測し、中性子配列やブラックホールの内部構造などを推論・検証する研究をしてきた。約10年間、科学者として働く間、国外に目を向けたことはなかった。

しかし、彼は今年7月頃から中国の国策機関で働くことにした。昨年、尹錫悦大統領の「R&Dカルテル」発言とR&D予算削減の余波が彼にも押し寄せたためだ。パク研究員は通っていたところで突然「契約は難しそうだ」という通知を受け、昨年12月に契約が終了した。国内には働き口がなく、海外100ヵ所余りに履歴書を出した末、中国行きを決めた。

パク研究員は「冷や飯、熱い飯を選り分ける立場ではないので行くことにした」とし「(政府が該当分野に)関心がなく、どの分野がトレンドで大勢なのか分からず、育てるつもりもない」と批判した。 続けて「基礎科学の多様な分野で多くの人を育てることが必要だ」とし、「賃金をたくさんくれというわけではない。 意志と情熱だけをくじくな」と強調した。

以下は2月29日に彼と交わした主な一問一答だ。

全文はこちら
https://news-nate-com.translate.goog/view/20240304n15000?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

 

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京都大病院が「人類史上初の大手術」を成し遂げた模様、状況があまりにも壮絶すぎて衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


子を救うため…父の右肺・母の左肺・祖父の肝臓の同時移植手術に成功 両親「一筋の光になれば」京都大病院

京都大学医学部附属病院は4日、難病に苦しむ10歳未満の男児に対して、父親と母親から肺を、祖父から肝臓を移植する「生体肺肝同時移植手術」を世界で初めて実施し、成功したと発表した。

https://www.fnn.jp/articles/FNN/666237

 

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