新清水のトンネル火災が怖すぎることになっている模様、撮影者は数秒差で幸運にも生還できたか……
今起きてる新清水のトンネル火災
— ゆうたまる@ (@yutamaru103) February 9, 2024
父親がまさかの遭遇して送られてきた動画。。。
50m前で事故が起きて爆発音がすごかったらしい。
煙は多少吸い込んで苦しいみたいだけどとりあえず無事で本当に肝が冷えた….車は乗り捨ててきたけどダメかもしれんとの事…… pic.twitter.com/1FqkJQcSaz
9日午後4時ごろ、静岡市葵区の新東名高速道路北沼上トンネル内で、トラックを運転していた40代男性から「キャビン付近から火が出た。トンネル内で車を止めた」と110番があった。トラックは全焼し、男性はやけどなどの軽傷を負った。
火災の影響で、新清水ジャンクション(JCT)―新静岡インターチェンジ(IC)間で上下線ともに通行止めとなった。
https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/239000c
神奈川県のGmail不通事件、海外IT企業の対応のアレさが浮き彫りになってしまった模様
神奈川県の公立高校入試のインターネット出願システムで、「@gmail.com」ドメインのアドレスにシステムからのメールが届かず、 受験生による登録や高校出願に支障が出ていた問題が、2月7日までに解消した。問題発生から完全解消まで1カ月かかっている。
県は問題の原因について「システム開発を委託した業者の設定に不備があったため、メール送信が集中したタイミングでGmailに迷惑メールと判定されたのでは」と説明しているが、設定のどこが問題だったかは特定できておらず、Googleに問い合わせても回答がないという。
ネット上では今回、業者の技術力を疑問視する声も出たが、担当者は「県が仕様書を出して技術確認を行い、仕様に対応できるとのことで入札で決めた。問題ないと考えている」と述べている。
「@gmail.comだけ」突然の障害、メールシステムを変えるなど対応
出願システムは1月4日に公開。メール配信サービスは当初、米Amazonの「Amazon Simple Email Service(SES)」を利用しており、当初は問題なく動いていたという。
ただ、多くの受験生の事前登録が集中した1月9日の午後から「@gmail.comのアドレスにメールが届かない」という問い合わせが相次いだという。
このため業者は、いったん@gmail.comへの送信を止めた上で、Gmailの送信ガイドラインを見直し、修正を試みると同時に、Googleへの問い合わせも行った。だが、Googleからの返事が遅いこともあり、対策に時間がかかったという。
その後、「確実に届ける」とうたうメール配信システム「ベアメール」を提供するリンク社に協力を依頼。Amazon SESからベアメールに切り替えた。また、配信メールのドメインを予備用に2つ追加取得するなど、考えられる対策を順次採っていった。
1月19日になると、システムから@gmail.comへのメールが届き始めた。「一連の対策が奏功したのか、一度メールを止めて時間が経ったためGoogle側が迷惑メール判定を解除したのか、理由は分からない」と担当者は話す。
だが、出願期間が始まった1月24日に問題が再発。県は1月25日、教育委員会で管理しているメールアドレスを、システムで問題なく利用できることを確認した上で、受験生が在籍している中学校に提供することで対策した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a504527bf152de2106e06e2d90b05a4b446a1937
小学生12人を噛んだ犬に狂犬病疑惑が浮上した件、反ワクチン界隈が嫌すぎる動きを見せている模様
反ワクチン界隈、狂犬病ワクチンまで反対してて怖すぎる pic.twitter.com/L7TX0sKVJC
— PCR (@a2487498) October 11, 2022
群馬県伊勢崎市の公園で小学生ら12人を噛んだ犬が、狂犬病の予防接種をしていなかったことが判明
— PCR (@a2487498) February 9, 2024
・噛んだのは体長約1.3メートルの四国犬
・12人は命に別状なし
・噛まれたトイプードルが死亡
・飼い主は7頭の四国犬を飼っていたが、市役所への登録は3頭だけで予防注射の記録は10年前が最後だった pic.twitter.com/dMCqKImnyj
「サムスンの技術力については2~3年前から懸念されてきた」と専門家が指摘、他メーカーとの開発競争は散々な結果になっている模様
2024年2月8日、韓国メディア・韓国経済は「サムスン電子が長年にわたって世界チャンピオンの座を守ってきた半導体メモリとスマートフォン事業に数年前から異常兆候がみられている」とし、「李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン会長が司法リスクに巻き込まれた“失われた10年”の間にできたものがサムスンに新たな試練を与えている」と伝えた。
記事によると、半導体メモリの権威者ファン・チョルソンソウル大学碩座教授は、最近のサムスンの半導体(DS)部門について「大変なことが起きているのは確か」「サムスンが手掛ける数多くの事業の中で最も得意とするのはDRAMだが、圧倒的だったその競争力が一気に低下したように見える」「サムスンがさまよっている間にライバル社は急速に成長している」などと評価した。
記事は「サムスンの半導体の技術力については2~3年前から懸念されてきた」とし、「10ナノメートル(ナノは10億分の1、nm)第3世代DRAM(1z nm DRAM)の公開で3位の米マイクロンに先を越され、10nm第5世代DRAM(1b nm DRAM)の開発競争では2位のSKハイニックスに主導権を奪われた」と説明。さらに「昨年からは懸念が現実になった」とし、「生成型AIサービスに欠かせないHMB市場で最大顧客のNVIDIAをSKハイニックスに奪われ2位に転落し、関連の人材が大量にライバル社に流れた」「DRAM1位の座は守っているものの、22年10~12月期に17.6%だったSKハイニックスとの差が昨年7~9月期には4.6%に縮まった」などと伝えている。
また、サムスンのスマートフォン事業についても「かつて600ドル以上のプレミアム市場はサムスンと米アップルの2強体制だったが、現在はアップルが独占(昨年のアップルの売上高シェアは71%、サムスンは17%)している」と説明している。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b928367-s39-c20-d0191.html
島田NTT社長の記者会見に出席した記者、自らのスマホを確認して「衝撃的な事実」に気づいてしまう……
島田NTT社長「ドコモのネットワーク品質に嫌気が差して解約している人はそんなにいないのではないか」
— Big (@Big_5G) February 8, 2024
現場にいた記者「記者会見の部屋(NTTのビル)で1Mbpsも出ない…」
この流れ草 pic.twitter.com/WodSbQzVIn
TSMC熊本工場の排水設備が欠陥仕様だと主張する人、施工した当の本人にフルボッコにされてしまう
こういう事実がある事も頭の片隅に… pic.twitter.com/N0l3epdDtl
— timers 梵 (@Greenlush3Lush) February 7, 2024
TSMCの一次排水を涵養処理せずに垂れ流しにする設計を県と国が許容する訳ないし、現にワシはそこの施工者だ。ゴリゴリそんな装置沢山入っとるでそんな事も知らんとよぅそんなこと言えるなwwww https://t.co/G1uzjeB9QT
— ザコ設備【公式】🔞敗北を知りたい設備屋 (@zaCoSETSU) February 7, 2024
竹中工務店が受注した関西万博の「西工区」、地盤調査によって最悪すぎる事態が発覚した模様
地盤沈下70センチの恐れ! 大阪万博の「惨憺たる現場」を見た(文春オンライン)
2025年4月に開幕予定の大阪・関西万博を巡り、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の地盤が最大で70センチ近く沈下する危険性のあることが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。会場建設にあたっている関係者たちは危機感を募らせている。
災いとなった「盛土」
夢洲は元々、大阪湾の人工島として作られた埋め立て地だ。現在、海外からの参加国や企業のパビリオンなどに加え、万博のシンボルとされる「大屋根(木製リング)」の建設工事も進められている。木製リングの建設は3つの工区に分けて入札が行われ、2022年7月に落札したのが、それぞれ大林組、清水建設、竹中工務店が代表となる3つのJV(共同企業体)である。
地盤沈下を引き起こす原因となるのが、夢洲で行われた「盛土」だという。森氏は記事の中でこう指摘している。
〈リングは大林組が会場入り口付近の北東工区、清水建設が海側の南東工区、竹中工務店がそれをつなぐ西工区を受注している。博覧会協会関係者が説明する。
「東京のお台場などと違って大阪湾の夢洲は埋め立ての歴史が浅く、地盤が弱い。そのため22年春に盛土をして造成したのですが、それが逆に災いした。新たな土を入れたため、より一層沈下の進む恐れが出てきたのです。それをゼネコン側に指摘され、10月に調査しました」〉
柱の基礎が大きく揺らぐ
3つの工区のうち、大林組の「北東工区」は内陸に位置するため、1センチ程度の沈下で済む見通しだったという。ところが、清水建設の「南東工区」と竹中工務店の「西工区」では、衝撃的な数字が出た。
〈23年4月から24年末までの1年半の工事の期間中、実に70センチ近くも地盤沈下する危険性があるというのである。もともと南東工区の清水建設は海中の地盤に杭を打ち込む工法を認められてきたため、地盤が沈んでもリングの柱が傾くことはない。だが、竹中工務店が受注した陸上の西工区では、柱の基礎が大きく揺らぐことになる。〉
協会に見解を求めると…
これを受けて竹中工務店側は、地中に杭を打つ工法に切り替えたいと申し出たという。だが、結局、時間的な余裕がなかったために、特殊な工具を使ったジャッキアップなどにより対応することになった。ただし、木製リングの入札時には想定されていなかった工法を使うことになったことで、結果として過大なコスト増加につながってしまったという。
博覧会協会に対し、地盤沈下についての事実確認と安全性についての見解を求めると、次のように回答した。
〈会場内は大阪市が埋め立てによる土地造成工事を実施しています。埋め立て完了後しばらくの間は沈下することが通常です。
このため協会としては、2022年4月に大阪市から引き継いだ会場の造成工事を計画する際に、大阪市の埋立地の沈下予測を活用し、新しい沈下量の実測値を踏まえ、将来沈下量を推計したもので、これに基づき、22年10月から造成工事を実施しています。
建物の沈下対策としては、設計に係るガイドラインにおいて、建築物等による地盤沈下を抑制するため、新たな上載荷重を加えない基礎形式として浮き基礎等で計画することを推奨しており、建物の設計段階で沈下抑制に配慮するなどにより、安全面の懸念はないものと考えています。
なお、沈下量は継続して測定しており、現時点では大きな問題は発生していません。〉
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/040ee3143837363b6745857747889e2abe61017a
ディーゼル車で寒冷地に突撃した関東人、『軽油の種類』に無頓着だったために自然の猛威に敗北
関東の軽油は寒冷地で凍るっていうのは知らんかったわ
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) February 6, 2024
ディーゼル車であんまり寒い地域に行かないけど知っといて損はないな pic.twitter.com/a7qnp4uNK7
テレビが報道した「胡散臭いエセ医療番組」に眼科関係者が騒然、眼科に人が殺到しそうだ
いや💦
— きんちゃん (@colus01) February 7, 2024
これヤバイ💦💦💦
明日眼科に殺到する案件!!!
ORTみんな注意を! pic.twitter.com/HYpwScHJfh
多様性が喪われるとの理由で学力選抜を廃止したアメリカの大学、だが結果は期待を大きく裏切る内容で……
学力試験で選抜すると学生の多様性が失われるという理由で、アメリカの大学ではSAT利用を廃止したところが多いけど、実際には期待と逆になったそう。日本だとどうなのかなあ。やっぱりちゃんとデータ取らないと、いい教育政策なんてできないよな。 https://t.co/HlwtSwxCQ4
— 山口慎太郎 (@sy_mc) February 6, 2024
仕事人キティさんの「迅速すぎる対応」に衝撃を受ける人が続出、問題が炎上する前に対処することに成功した
東京都のページ割とエグいグラフ載せるな pic.twitter.com/8FZxLFRHi0
— kumamo_tone (@kumamo_tone) February 4, 2024
これ、一日で修正対応してきてるってこと?
— lanuvas (@lanuvas) February 6, 2024
キティさん迅速やな。 https://t.co/IxnMJuYaVZ pic.twitter.com/sF6XmwBEVA
日本の雪にテスラ車で対抗しようとした所有者、圧倒的な雪の脅威に敗北した模様
雪の日も、テスラならあなたの時間を無駄にしない📲 pic.twitter.com/xwTag5h2x7
— Tesla Japan (@teslajapan) February 5, 2024
ならんかったぞ https://t.co/5yxsYfttDz pic.twitter.com/0wDsbqppub
— sono106 (@sono106) February 5, 2024
ロシアが高品質のタービン潤滑油を海外に依存していると発覚、弱点を知ったアメリカが早速……
これは本当に重要なことだ!タービン潤滑油とタービン潤滑油添加剤への制裁は、ロシアの軍事生産を大幅に減速させる可能性がある。
12月22日、米財務省外国資産管理局(OFAC)は、ロシアの軍事生産、ひいてはウクライナ戦争に甚大な影響を及ぼす可能性のある決定を静かに発表した。
この決定は、コンピュータ数値制御(CNC)機械、ニトロセルロース、高精度ボールベアリングとローラーベアリング、タービン潤滑油とタービン潤滑油添加剤、内部ナビゲーションシステムと光ファイバージャイロスコープなど、ロシアの軍需産業基盤にとって重要な品目のロシアへの供給、販売、移転を行った、または促進した外国金融機関への制裁を許可するものである。 これは米国政府が、ロシアには産業面で大きな弱点があるという、非常に重要なことを認識していることを示している。
OFACが新たにタービン潤滑油とタービン潤滑油添加剤に焦点を当てたのは、その大きな一例である。
潤滑油添加剤に焦点を当てたことで、ロシアの産業上の弱点が明らかになった。重要な部品の多くが輸入品であり、最近ではアジアのサプライヤーに依存しているからだ。OFACの動きは、リチウムやその他の特殊化学品といった化学品セクターの脆弱性を利用し、ロシアの軍事生産の様々な側面をターゲットとした将来の制裁の可能性を示唆している。産業用工具や化学前駆物質に迅速かつ決定的な制裁を課すことは、ロシアの軍事関連生産に大きな影響を与える可能性がある。
これは本当に重要なことだ!タービン潤滑油とタービン潤滑油添加剤への制裁は、ロシアの軍事生産を大幅に減速させる可能性がある。
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) January 28, 2024
12月22日、米財務省外国資産管理局(OFAC)は、ロシアの軍事生産、ひいてはウクライナ戦争に甚大な影響を及ぼす可能性のある決定を静かに発表した。… https://t.co/mLej6BwZOk
読売新聞の志賀原発記事が「壮大に間違いまくっていて」読者からツッコミ殺到、基本中の基本が間違っている……
朝日新聞や東京新聞じゃないんだから、こんな壮大に間違った記事書かないでほしいです。あまりにも不勉強じゃないですか?
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) February 4, 2024
志賀原発の変圧器、最も強い揺れに耐える「クラスC」でも壊れる…修理見通し立たず : 読売新聞オンライン https://t.co/GskpbouL22
「アメ車はすぐ壊れる」と言う人達は車検制度に頼りきりで車のメンテを知らない、アメ車だって日々の点検をしっかりやって……
「アメ車はすぐ壊れる」と言ってる人達って、日本の車検制度に任せっきりで、車のメンテナンスとか知らないんだろうと思う。アメ車だって日々の点検をしっかりやって、3000マイル毎でオイル交換、1万2万3万マイル毎の消耗品もしっかり交換していれば、普通にある日突然壊れる。日本車がただ凄いだけ。
— あひるさん (@5ducks5) February 4, 2024
海外のクラッシュテストで「EVが絶望的すぎる結果を出して」関係者騒然、一目瞭然でやばい内容だった
アメリカのネブラスカ大学で、ガードレールのクラッシュテストが行われた。 電気自動車は、バッテリーによりガソリン車より車体が重く、ガードレールを簡単に突き破ってしまった。 今後の事故対策の見直しが必要になる可能性がある。
ガードレールの耐久性を測る
時速90km超えで迫る車が、クラッシュ。
電気自動車を使ったクラッシュテストだ。
試していたのは、車の耐久性ではなく、ガードレールの耐久性。 電気自動車は、簡単にガードレールを突き破っている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25819772/
一部の界隈が絶賛するイタリアの2ヶ月後のテント、輪島市に建設された仮設住宅が完全に上を行った模様
これ、「仮設」の域を完全に超えてる。
— xfp43210( `o´ ) (@NaoyaMurakami1) February 2, 2024
なんか、避難所用じゃなくても、新たな需要を生み出しそう
スフィア基準を連呼する連中が持ち出すイタリアの2ヶ月後のテントより、時間、質、量を遥かに凌駕してるだろ。
“輪島市で仮設住宅公開 3日から18世帯入居”https://t.co/J4C8N0bWha
空港職員が荷物を乱暴に扱うために『ロボットに置き換えろ』と言われていたら、ロボットも同じだったと発覚した模様
世界的に空港職員がスーツケースを乱暴に扱うためロボットに置き換わった方が良いと言われていたら、ロボットも同じだったの面白すぎるwww https://t.co/bCAlu6U61X pic.twitter.com/AlfqtGnxsg
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 2, 2024