スレッズ、心が綺麗なTwitterになるのかと思ったら140文字制限のない世界でネット慣れしてないインスタ民が「世の中に違和感。」みたいな長文を投稿する場になってるしアルゴでFF外の長文が殆どサジェストされて地獄さがTwitterを全然超越してきてる
— ぺこたぺちか (@PPechka) July 13, 2024
スレッズ、心が綺麗なTwitterになるのかと思ったら140文字制限のない世界でネット慣れしてないインスタ民が「世の中に違和感。」みたいな長文を投稿する場になってるしアルゴでFF外の長文が殆どサジェストされて地獄さがTwitterを全然超越してきてる
— ぺこたぺちか (@PPechka) July 13, 2024
天井近くに宿題を提出してきた学生がいて「ふーん, おもしれー学生」状態
— Y. Kushima (@Y_KuShiMa) July 12, 2024
時間だけじゃなくて提出先のz座標指定しなかった自分が悪い pic.twitter.com/hBIh5oNh57
出火したブランド名を言えよ
— 丘田 英徳 (@okada_2019) July 13, 2024
メーカー名でも生産国でもいいからさ
これを言わないと注意喚起にならん。
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リチウムイオン電池から出火の火災
“過去最多”
東京消防庁が注意呼びかけhttps://t.co/GIq4Q4Ck2Lhttps://t.co/PdrnjSBErE pic.twitter.com/CY9zrYTgg2
東京消防庁管内では去年、リチウムイオン電池が出火するケースが過去最多の167件にのぼり、今年も6月末までに107件と去年を上回るペースだということです。
製品別ではモバイルバッテリーからの出火が最も多く、スマートフォン、電動アシスト付き自転車が続いています。
https://news.ntv.co.jp/category/society/0ab057b57c2d45a7a70f8eccfd5f02d7
2024年06月29日、韓国の有名観光地・済州島のレンタルショップで、電動バイクが自然発火するという事件がありました。
3日連続で電動バイク火災が発生し、計37台が燃えました。韓国はここ数日大雨に見舞われており、雨水が劣化したバッテりーに入り込み、出火に至った―と見られています。
↑本件を伝えるYouTube『FNNプライムオンライン』チャンネルの動画。
実は済州島では、2023年12月31日にも大きな火災がありました。以下のその模様を伝える写真で、これは電気自転車のレンタル店です。
↑済州西帰浦市の電気自転車のレンタルショップで火災。2023年12月31日、午後4時37分頃爆発音と共に火災が広がり、送信塔にまで被害がありました。
電気自動車の方でも火災がありました。
2024年07月08日19時41分頃、京畿道平沢市浦升邑を走行中の『起亜自動車』のEV6が、右路肩、車道と歩道を区分する高さ30cmほどの境界石に衝突して炎上。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/130864
佐賀県唐津市のJR筑肥線西唐津駅から海の方に10分ほど歩いたところに江藤造船所はある(図1)。この江藤造船所は昭和13年に創業し、それ以来、その時代に適応した船殻材料を利用した小型船を建造し、顧客のニーズに応えてきた。主力製品として造っているのが、アルミ合金を利用した小型高速旅客船、小型高速レジャー船、そして小型底引網漁船である。
もともとは木船を造っていたが、1970年から木船より軽くて性能の良いFRP(繊維強化プラスチック)船の建造を開始した。しかし、FRP船は廃棄できないという欠点があり、廃船の処分が問題化したため、いち早くアルミ合金船の建造に取り掛かった。アルミは廃棄ができ、FRPより軽いということで、建造する船はFRP船からアルミ合金船に移行していった。ちなみに現在、世に出回っている小型船はほとんどがFRP船だそうだ。しかし、アルミ合金船は、錆びるため塗料を塗らなければならず、その塗料が海洋汚染につながるという欠点も持ち合わせていた。
そんな中で社長が目を付けたのがチタンであった。チタンは錆びないため、塗料を塗らなくてもよくて、アルミよりも強いので、船の板厚を薄くすることができ、さらに高速で燃費の良い船を造ることができる。材料の強度を密度で割った比強度という単位があるが、強度を降伏応力で定義した場合、小型船に一般的に使われているアルミ合金とチタンを比較すると、チタンのほうが5倍以上の比強度を持っている。つまり、チタンとアルミで降伏応力を同じにする場合、重さが船の板厚に比例すると考えるとチタンはアルミの5分の1以下の重さでよいということである。
しかも錆びないということは半永久的に使えるということであり、今現在2隻のチタン船が使われているが、1つはもう20年から30年もの間使われているそうだ。一般に、FRP船は10年、アルミ合金船は20年というのが漁船の寿命らしいのだが、それを考えるとチタン船が優れていることがわかる。図2は、国内初の純チタン船である。また、純チタン船を建造しているのは世界でも江藤造船所だけなので、アメリカ海軍が興味を持って、訪ねてきたこともあるという。
ただ、欠点はコストである。チタン船に興味を持つ船主さんはたくさんいるが、値段を聞くとお断りされてしまうそうだ。今後、さらなる実用化に向けて部分的にアルミ合金を利用するなどの工夫をしてコスト削減を図る計画だと言われた。
チタン製の飛行機は聞いたことあるけどチタン製の船ってあるのかな、と思って調べたら
— サキノハカ (@sakino_haka) July 10, 2024
総 チ タ ン 漁 船 ! ?https://t.co/7ToZpZk31j pic.twitter.com/PcxaKStowc
トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など120人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した。
水素で走る車は排気筒からは二酸化炭素を排出しない。しかし世界の水素の96%は今もメタンガスなどの化石燃料から製造されている。つまり、水素自動車のほとんどはバッテリー式の電気自動車(EV)に比べて汚染度が高く、従来のエンジン車よりも多少クリーンな程度にすぎない。
トヨタはパリ大会にミライ500台と水素で走るバス10台、EV車1150台を提供予定。ミライは水と有機化合物から抽出し、再生可能資源で生成した水素で走らせると説明している。
それでも公開書簡では、消費者が購入するミライには、地球温暖化の原因となる化石燃料から製造された水素がほぼ間違いなく使われるのが現実だと訴えている。
「トヨタの水素車の宣伝は、実質ゼロとは科学的にそぐわず、2024年大会の評判を傷つける」。そう懸念を表明した公開書簡には、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学、コロラド大学といった名門校の科学者や技術者が署名。「ルート変更のチャンスはまだ残っている。トヨタに対し、大会公式車両をミライからバッテリー電気自動車(BEV)に入れ替えるよう促すことを求める」とした。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/showbiz/35221403.html
トイレのLED照明をSwitch botに消させていたが、Switch botの電池の方が、LED照明をつけっぱなしにする電気代より高いらしいことが判明。常時点灯する運びとなった。 pic.twitter.com/3Yg8IYsLbf
— 特上あいう🎠 (@SF_nek0) July 11, 2024
天才化学者 #村木風海 の
— 日曜日の初耳学【公式】👂 (@hatsumimigaku) July 7, 2024
化学実験教室も‼
化学の楽しさを学べるチャンスです💫
是非お子さまと一緒にご参加ください!
👇詳しくはこちらからhttps://t.co/5l5JseGzpk #初耳学イベント pic.twitter.com/BNCZEfvKRx
案内標識の柱に衝突して車が大破 20歳の会社員が死亡 雨でスリップした可能性も 福岡
11日夜遅く、福岡市博多区で乗用車が道路脇の案内標識の柱に衝突し、運転していた20歳の会社員の男性が死亡しました。
11日午後11時40分ごろ、福岡市博多区下臼井で乗用車が道路脇の案内標識の柱に衝突しました。
車を運転していた福岡市博多区の会社員、安本凌司さん(20)が胸を強く打ち病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/244cdb02e4f9c44c703418191f20cf5d6689d0c8
そのアドバイスを受けてから、私は二度と電池を買わなくなりました。経験豊富な人が使っていた秘密です。
— 藤🎧Fuji (@hujimari) July 11, 2024
えーまじで❓
pic.twitter.com/8NvBxBF6G8
コーラの缶がジェットエンジンになる動画 pic.twitter.com/AyLmsSpPgf
— 🌻遠藤ヴァイオレット💕 YouTube”遠藤まりな教団”公式 🐥 (@gaming30prius) July 10, 2024
「2030年には数百億円レベルの利益の確保を期待している」。
5月31日、ソニーグループの半導体事業子会社、ソニーセミコンダクタソリューションズの清水照士社長はこう宣言し、周囲を驚かせた。
大きな収益貢献を託されたのは、次世代ハードディスクドライブ(HDD)の基幹部品である半導体レーザーだ。
米シーゲートが実用化した熱アシスト記録(HAMR)に対応したHDDに半導体レーザーを納入する。HAMRは熱で一時的に保磁力を下げて記録する技術で、記録密度を大幅に高められる。課題だったHDDの記憶容量の拡大につながり、人工知能(AI)の普及などを受けて需要が急拡大するデータセンター向けなどでの活用が見込まれる。
先行して量産を始めた白石蔵王テクノロジーセンター(宮城県白石市)に加え、6月にはタイの新工場棟でも量産品の出荷が始まった。大きな期待を背負った新製品だが、順風満帆に実用化までこぎ着けたわけではない。過去には何度も事業撤退の声が上がったが、そのたびに逆風を跳ね返してきた。清水社長は「非常に情熱あるエンジニアが長い時間をかけて、コスト競争力あるものをつくり上げた」と評する。
「うまくいかなければ、事業全体が厳しくなるな」。
CD向け部品を発端にDVD向けで拡大してきたソニーのレーザービジネス。だが、その後に続くブルーレイ向けが思うように市場に広がらず、曲がり角を迎えていた。プリンター向けレーザーで息を吹き返したものの、長期的な成長が描けない。そんな折、シーゲートの開発するHDD向けレーザーの開発話が持ち上がった。旗振りを任せられたのが、現アナログデバイス製品部統括部長の谷口健博氏だった。
全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00112/070400206/
「ニコ生が止まった6月8日に、KADOKAWAからは『7月いっぱいまでは(復旧が)できない』と説明がありました。運営側は、攻撃の経路や情報漏洩の可能性とその範囲を特定したうえ、システム内にマルウェアが残ってないかを確認する必要があるでしょう。拙速な運用再開はできないという判断だったのだと思います」
だが、結果的に被害は甚大だったようだ。7月10日にKADOKAWAが発表したリリースによると、
サイバー攻撃を行ったとされる組織が、株式会社ドワンゴ(KADOKAWAの子会社)が保有する情報の一部を漏洩させたとする旨の主張があり、その情報を公開しました。当該情報には社内外の一部個人情報や契約書情報などが含まれており》
と、ハッカーがネット上にKADOKAWAの保有する個人情報を公開したことを明かしている。井上氏が、壮絶な攻防の裏側を語る。
同社の夏野剛社長は6月18日の株主総会で「250人体制で復旧に全力を尽くしている」と陳謝したが、実際には復旧に向けてシステムエンジニアをかき集めるところからスタートしているようだ。
「KADOKAWAが今、人をかき集めて何とか復旧させようとしているのは事実でしょう。7月3日には、同社のインフラ開発・運用業務を担う子会社・KADOKAWA Connectedが、セキュリティエンジニアを求人サイトで募集していたことがわかり、話題になりました。同求人によると、年間報酬は800万円。ネット上では『安すぎる』と批判の声もあがりました」(前出・社会部記者)
一方、まったく違う条件で「スカウトされた」と語るエンジニアもいる。セキュリティの専門家であるX氏は、幹部からこんな提案を受けたのだという。
「月額報酬を300万円払うから来てくれないか、ということでした。確かに金額は魅力的ですが、ハッカーからどんな攻撃を受けているのかなど状況がまったくわからないまま、とにかく来てくれといわれても、返事のしようがないですよね。丁重にお断りをしました」(X氏)
全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/294690/1/1/
【リチウム電池貨物】
— AST LOGISTICS のスタッフ (@astlogi) July 5, 2024
昨日塩田港でリチウム電池搭載のコンテナ(UN3480)から発煙・発火。これにより各船会社は電池貨物の荷受けを中止しました。上海ではHASCOがUN3480該当貨物は今後リーファーコンテナ使用で且つ危険品扱いとしてしか輸送しないとの情報も入っています。 pic.twitter.com/SYTmuOxpNR
あの、意味わかんないこと言うんですけど、エアコンから草が生えてます…
— N4NO (@n4no_penguin) July 8, 2024
室外機じゃなくて本体に…
自分の部屋2階なのに… pic.twitter.com/esgHde2YAJ
2024年7月8日、中国メディアの東方網は、上海の環状高架道路で複数箇所の路面が盛り上がる現象が発生したことを報じた。
記事によると、ある市民が7日に同市内を通る環状高架道路の四平路出口付近の路面が隆起して渋滞が発生していると報告する動画をネット上に公開。同市道路運輸事業発展センターに問い合わせたところ、すでに事業者が補修作業を実施したとの回答があったという。
また、現在までに「申」の形をしている同市環状高架道路の路面4カ所で同様の隆起現象が見つかり、すでに補修処理を行ったことも明らかになったといい、作業員は隆起について「連日の高温によるもので、高架橋の鉄筋コンクリート層が熱で膨張、変形して内部の応力が路面に集中した」と説明したという。道路保護機関が散水などで路面の温度を下げて変形を防ぐとともに、路面状況を常に巡視する人員を配備するとのこと。
上海の高架道路が暑さで変形https://t.co/6J2C9aECMs pic.twitter.com/LrASvc9MSp
— 中国動画 (@RC00547555) July 9, 2024
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b936716-s25-c30-d0193.html
「カバ」全速力が速すぎて走行中の15%が宙に浮いていると判明!https://t.co/XMkGX7sq10
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) July 9, 2024
カバは体重2トンにも達する巨体だが、英RVCはカバが全速で走る時、走行時間の15%近く地面から足が離れていると報告。カバは危険すぎるため観察が難しく、この事実はこれまで知られていなかった。 pic.twitter.com/YMwoihujx5
「空飛ぶカバ」動けるデブが最強!ギヤを上げると宙に浮くと判明
見た目によらずカバは走る速度が非常に速いことで知られていますが、その勢いは体重2トンの巨大を宙に浮かせるほどだったことが明らかとなりました。
英・王立獣医科大学(RVC)はこのほど、カバが全速で走るとき、4つ足のすべてが「宙に浮いている」ことを発見したのです。
研究者によると、カバが全速で走っている時間の約15%は4つ足が地面から離れていたといいます。
これは「カバも空を跳べる」といっていい発見かもしれません。
https://nazology.net/archives/156449
東京国立博物館(上野公園)本館の中庭を、超リアルな恐竜型メカニカルスーツ約20頭がナイトパレードする「恐竜大夜行」が今年9月27日(金)と28日(土)の2日間行われると記者発表されました。会場にはギガノトサウルスなどが登場し、リアルな動きや迫力あるいななきを披露しました。詳しくは👇記事を。… pic.twitter.com/E8c9OPouZR
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) July 8, 2024