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42件のコメント

日本が開発した無人機、凄まじく「気持ち悪い(褒め言葉)デザイン」で目撃者を大興奮させてしまう

1:名無しさん




 

 

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46件のコメント

SDGs名目でゴリ押しされた「紙ストロー」、実は完全な逆効果だった可能性が浮上している模様

1:名無しさん


紙ストロー、実は私たちの健康を脅かす「恐ろしいモノ」だった可能性

もう、やめない?という動きが最近現れつつある。というのも、紙ストローの飲みづらさや味の変化、効果のなさという話ではない。

なんと、紙ストローに「低レベルの永久化学物質」が含まれていることが判明したのだ。

紙ストローには、ファストフードの包装紙などに用いられる熱や薬品に強い物質「ペルフルオロアルキル物質・ポリフルオロアルキル化合物(PFAS)」が含まれているらしい。『Food Additives and Contaminants』に掲載された研究論文で明かされた。

環境中で分解するまでに何世紀もかかってしまうことから「生分解性」ではないとされ、私たちの健康への悪影響も懸念されている。

これを後押しするかのように、アントワープ大学の科学者らは、環境に優しいはずだった紙ストローがPFAS汚染に寄与している可能性を示唆。

全文はこちら
https://tabi-labo.com/308718/turns-out-paper-straws

 

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山梨県で開発された「最強和紙」がガチで最強すぎてやばい模様、使い道が色々ありそうだと話題に

1:名無しさん


 

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中国内陸部の化学工場が「空高く吹き上がる巨大な炎」と共に爆発、建物の10倍を優に超えそうな高さの煙と……

1:名無しさん




中国の化学工場で爆発が起き、2人がけがをした。

空高く吹き上がる巨大な炎。建物の10倍を優に超えそうな高さの煙。中国内陸部の化学工場で起きた爆発の瞬間をとらえた映像。

1月31日、日本時間の午後10時過ぎ、寧夏回族自治区の化学工場で爆発事故が起き、2人がけがをした。地元の安全当局によると、原料の貯蔵タンクの配管に亀裂があったとのことで、詳しい事故原因を調べている。

本文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/625f6bea2433f618aa1c7fe99e144804e47ebb5a

 

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「ひよこ鑑定士」の不足に苦しむ養鶏業界、『逆転の発想』で人手不足を解消することに成功

1:名無しさん


愛知が誇るブランド地鶏「名古屋コーチン」の生産に関して、画期的な開発が行われました。

(リポート)
「名古屋コーチンの新しい卵が開発されました。従来のものより重みがあり、サイズも大きくなっているということです」

 31日、報道陣に公開されたのは、愛知県農業総合試験場で開発された卵用名古屋コーチンの新しい系統「NGY6(えぬじーわいろく)」。

 卵の殻は従来の系統より鮮やかな桜色で、重さは平均およそ58グラムと8.4%アップ。さらに産卵率も8.2%アップしました。

 これまでの系統は卵を産む雌のヒナと雄を見分けることが難しく、鑑別師の手が必要でしたが、高齢化による鑑別師不足が課題になっていました。

 ところが「NGY6」では初めて、ヒナの段階から羽根の形で雄雌の見分けが可能になり、生産の効率化に繋げられます。

 気になるのはその味です。

愛知県農業総合試験場の担当者:
「従来通り、名古屋コーチンの特徴である卵黄の濃厚さとコクは維持されております」

 新系統「NGY6」の卵用名古屋コーチンは、2026年の6月ごろから出荷される予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/537f0c5ca9d5d85adffe223471935ec3119021a0

 

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1万6千頭の羊や牛を輸送する貨物船が酷暑の豪州沖合で立ち往生、船内は凄まじい状況になっている模様

1:名無しさん




1万6000頭以上の羊や牛を輸送するイスラエル船籍の貨物船が、猛暑の続くオーストラリアの沖合で3週間以上も身動きできなくなっている。

同船はオーストラリアから中東へ向かっていたが、紅海でイエメンの反政府武装組織フーシに攻撃される恐れがあるとして当局に引き返すよう命じられ、オーストラリア西部沖で停泊を続けている。真夏の猛暑が続く中、オーストラリア政府は生きた家畜を乗せた同船を再び出港させるのか、それとも引き返してオーストラリアに再入港することを認めるのかの決断を迫られている。<中略>

西オーストラリア州の農業団体代表によると、同船から届いた写真を見る限り、動物たちは良好な状態にある様子だという。写真には耳標を付けて足ったり座ったりしている牛や、換気の行き届いた区画に立つ羊が写っている。

これに対して動物保護団体のRSPCAは、緊急に全頭を降ろす必要があると強調。「動物たちは26日以上も船に乗せられている。パースの気温は40度に届き始めている」と訴えた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25803446/

 

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韓国資本のストリーミングサービスが技術的な限界を露呈、大谷翔平らの出場が期待されるMLB開幕戦でも……

1:名無しさん


「ゴール場面を実際よりも5秒遅れて見るなんて!!!」

韓国で2023 AFCアジアカップのオンライン・モバイル配信を引き受けている韓国のストリーミングサービス『Coupang Play』に対するサッカーファンの不満が高まっている。

ユルゲン・クリンスマン監督率いるサッカー韓国代表はサウジアラビアを破って準々決勝に駒を進めたが、Coupang Playを通じて視聴していたファンたちは5秒遅れでその決定的な場面を確認せざるを得なかった。

韓国でのアジアカップ中継は、テレビではtvNとtvNスポーツの2チャンネル、モバイルやオンラインはCoupang Playで行われている。ただ今回のアジアカップではオンラインで視聴する人口が増加し、Coupang Playで多くの人が殺到し、サーバー過負荷で遅延中継されたためだ。

これに対して韓国のオンラインユーザーたちは「オンラインコミュニティを見てネタバレされた」「Coupang Playが5秒程度遅れている。テレビが当然速いというが、ひどすぎるのではないか」などの物足りなさを残した。

Coupang Play側は『スポーツソウル』の取材に対して「中継が遅れるのは色々な影響を受けざるを得ないが、オンラインストリーミングなので、インターネット状態が影響を与えるほかはない」として「それでもCoupang Playは常に視聴者の皆様に最高の視聴経験を提供しようとしている」と明らかにした。

しかし最近、Coupang Playを筆頭に、TVING、Netflixなど様々なOTTサービスがスポーツストリーミング市場に参入しており、今回のようなサーバー遅延現象は今後も持続する展望だ。<中略>

なお、Coupang Playは大谷翔平らの出場が期待されるMLBワールドツアー・ソウルシリーズ2024公式開幕戦のプレゼンテーションパートナー、マーケティングパートナー、主管放映権社も務めている。MLB開幕戦では5秒ディレイが起きなければいいのだが‥‥。

全文はこちら
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=88818

 

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高松市で発生した『謎の遮断器トラブル』、調査により「ガチのバグ案件」だとわかって衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


踏切の遮断機トラブルの原因は100匹以上の「アリ」 ことでんが四国運輸局に報告書を提出



 2023年8月に高松市の踏切で遮断機が下りないまま電車が通過したトラブルについて、ことでんは、四国運輸局に報告書を提出しました。原因は、遮断機に入り込んでいた100匹以上の「アリ」でした。

 1月31日に提出した報告書は、2023年8月に高松市の円座踏切で遮断機が下りないまま2本の電車が踏切を通過したトラブルを受け、原因や再発防止策をまとめたものです。

 ことでんが製造メーカーに調査を依頼したところ、遮断機に100匹以上のアリが侵入し、モーターが通電しないなどの不具合が生じていたことが分かったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bbf48c15f3690edc0442a52acb9555b52ae32ae

 

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「日本企業は技術の高度化によって代わりのきかない企業に成長した」と韓国メディアが分析、日韓半導体の明暗が分かれてしまった模様

1:名無しさん


2024年1月30日、韓国メディア・韓国経済は「米中対立をきっかけに韓国の対中半導体輸出が激減した中、日本の半導体輸出は増加していることが分かった」と伝えた。

記事によると、韓国貿易協会の資料を基に中国の対韓・対日半導体および製造装置の輸入額を分析したところ、中国が23年に韓国から輸入した半導体の金額は662億ドル(約9兆7770億円)で18年(823億ドル)より19.63%減少した。一方で同期間に中国が日本から輸入した半導体の金額は158億ドルから208億ドルに31.2%増加。前年比でも23年の中国の韓国半導体輸入額は21.84%減少したが、日本半導体の輸入額は3.3%増加した。

また、中国が23年に韓国から輸入した半導体・ディスプレー製造装置・設備の金額は32億ドルで、18年の65億ドルから50.5%も減少した。一方、同期間に中国が日本から輸入した半導体・ディスプレー製造装置・設備の金額は106億ドルから114億ドルに8.46%増加した。前年比でも韓国からの輸入金額は24.76%減ったが、日本からの輸入金額は6.57%増えたという。

記事は「こうした現象は、韓国の半導体産業が米国の輸出規制に無防備な状態である一方で、日本の半導体産業は規制の死角のニッチ市場に販路を拡大した上、技術の高度化によって代わりのきかない企業に成長したため」と分析している。

韓国の専門家らは「米中対立において韓国が最大の被害者になる可能性がある」と懸念を示している。また「先端半導体では通商を通じて被害を最小化する方法を模索しつつ、韓国の半導体・製造装置企業が代替不可能な企業になるため技術を高度化させていく必要がある」と指摘しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b927858-s39-c20-d0191.html

 

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本日をもって日本中の電話交換機が完全廃止、電話のバックボーン設備だった公衆交換電話網が……

1:名無しさん


 

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脱炭素を標榜しながら鉄道投資を怠ったドイツ、今になって超骨董品の技術者を募集する羽目に

1:名無しさん


 

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凄まじい魔改造を施されたテスラ車、まるで『雑コラ』のような光景を産み出して目撃者を仰天させる

1:名無しさん


 

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日産が発売予定の「軽商用EVバン」に爆死フラグ、車関係者から実用性について懸念が示されてしまう

1:名無しさん


 

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「SLIMが復活したけど、犬の名の岩石調べて何がわかる?」 と朝日新聞、色々と滲み出ているでのは?と読者がツッコミ

1:名無しさん


月探査機SLIM、狙い通りの復活劇 犬の名の岩石調べて何わかる?

 「休眠状態」から約9日ぶりに「復活」した日本の月探査機SLIM(スリム)。太陽光発電が始まり、探査を再開した。なぜ復活できたのか。月の岩石を調べることで何が分かるのか。

SLIMが着陸したのは、月の赤道の南にある「神酒(みき)の海」のクレーター近く。着陸した20日の月齢は8・6日。ちょうど太陽が東側から差し込む「朝」だった。

 ところがSLIMは、予定と異なりメインエンジンが上を向いた姿勢で着陸。太陽電池パネルが西側を向いたため、太陽光が当たらず発電ができない状態になった。

「よくあの姿勢でとどまってくれた」
 再起動のチャンスは残っていた。

 地球が1日で朝と夜が変わるように、月面では約2週間ごとに朝と夜がやってくる。西日が差し込む「夕方」になれば、太陽光発電が始まる可能性がある――。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のプロジェクトチームは、太陽の向きが変われば復活する望みがあると考え、内蔵バッテリーを使って着陸時のデータなどを送信した後、再起動に備えて電力を少し残して電源をオフにした。

 「太陽電池の面が下を向いていれば太陽が当たる可能性はなくなる。よくあの姿勢でとどまってくれた」。SLIMの責任者、坂井真一郎プロジェクトマネージャは25日の記者会見でそう期待をにじませていた。

 ただ、確証があったわけではなかった。

 大気のほぼない月面は、太陽…


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https://www.asahi.com/sp/articles/ASS1Y62LBS1YPLBJ006.html

 

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EVを購入したオーナーが「予想外の損耗」にショックを受ける事例が相次ぐ、物理法則には勝てなかった模様

1:名無しさん


電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

急加速と重さの二重苦。

ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。

交換ペースがガソリン車の倍以上

フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。

気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2024/01/ev-car-wheels.html

 

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月着陸実証機SLIMとの通信が復活、本格的な運用が開始されて観測画像に興奮する人が続出

1:名無しさん


 

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カスタマーサポートをAIに任せたヨーロッパ企業、滑稽すぎる珍事を引き起こしてしまい世界の話題に

1:名無しさん


ヨーロッパの宅配便会社「Dynamic Parcel Distribution (DPD)」が、顧客からの問い合わせにオンラインで対応するAIチャットボットのスイッチを切った。ある顧客とのやり取りの最中、自社を批判し始めたことが理由だ。海外メディアが伝えている。

知りたいことを教えてくれなかったAIボット

イギリス·ロンドン在住のAshley Beauchampさん(30才)は、DPD社に配送を依頼した荷物が行方不明になり、同社のサイトでAIチャットボットに問い合わせをした。

ところが、そのチャットボットは全く要領を得ず、堂々巡りの答えを繰り返すばかり。Beauchampさんはメディアにこう話している。

「それ(AI)は不明の荷物に関する情報を何も知らせず、人間のオペレーターに代わることもせず、コールセンターの電話番号を教えることもしませんでした。何の役にも立たないようでしたよ」

フラストレーションが溜まった彼は、「無能のこいつに何ができるのか試してやろう」と思ったそう。そしてジョークを言わせたり、汚い罵り言葉を言わせたりした。傑作なのは、「役立たずのチャットボット」について詩を作るようにリクエストした結果だ。

AIが作った詩

リクエストに応じてAIはこんな詩(日本語訳)を作った。

昔あるところにDPDという名のチャットボットがいた/それはお客のヘルプにならない役立たずだった/荷物の追跡はできず/配達日も教えられず/配達時間さえも言えない

DPDは時間の無駄/お客にとっては最悪の悪夢/ある日ついにDPD(のチャットボット)は停止になり/皆が喜んだ/ついに必要な助けを得られるようになったのだ/自分が何を言っているか、自覚のあるちゃんとした人間からの助けを

さらにBeauchampさんは、AIに「DPD社への嫌悪を強調して」「それよりマシな宅配会社を紹介してほしい」とリクエストした。

するとAIは「(DPDは)世界最悪の宅配会社です」と言い、その理由として「遅く、信頼できず、カスタマーサービスが酷い」ことを挙げたうえで、「DPDを誰にも、おすすめすることもできません」と答えたそう。

全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-102504/

 

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日教組の集会で「ガチで電波な主張が繰り広げられて」一般人からツッコミ殺到、遂にオカルト方面に突入した模様

1:名無しさん


教研集会 タブレット端末の「電磁波」危険性訴え 学校のデジタル化を批判

日本教職員組合(日教組)が開催している教育研究全国集会(教研集会)の保健・体育分科会で、小中学生に1人1台配られたタブレット端末などが発する電磁波の危険性を訴えるリポートが発表された。世界保健機関(WHO)は因果関係に科学的根拠はないとの見解を出しており、学校のデジタル化に支障が生じないか懸念される。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240127-QRMGU6HFRBMKLBGJXUWPVRXTBY/

 

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早期復旧は絶望的と思われた国道8号、関係者の奮闘により「奇跡的な展開」を迎えた模様

1:名無しさん


「え、あす復旧!?」土砂崩れの国道8号、通行止め解除に驚きの声 2週間近く前倒しできたワケ



 地震により、国道8号では日本海に沿う崖の下を通る上越市茶屋ヶ原で大規模な土砂崩れが発生し、大量の土砂が道路を覆いました。

 通行止め解除は2月中旬と見込まれていたものの、土砂撤去の結果、崩落土による路面や海岸擁壁の損傷は軽微であったため、大幅に早めたということです。

 なお、通行止め期間中の代替措置として、NEXCO東日本が北陸道と上信越道の一部区間を無料で通行できるようにしていましたが、その措置も国道8号の通行再開をもって終了となります。

 高田河川国道事務所によると、復旧作業は1月3日から始まり、24日間(24時間体制)で応急復旧が完了。最大8台の掘削用重機、延べ3600台のダンプトラック(10t)が稼働し、約1万4000立方メートルの土砂とコンクリート殻を搬出したそうです。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/130664

 

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スペイン企業を買収して逆浸透膜技術を入手した韓国、「海水淡水化施設」を早速建設しようとするも……

1:名無しさん


2025年上半期に韓国最大の海水淡水化施設が大山産業団地で稼働を開始します。これは文字どおり、海水を淡水化する施設。

そもそもの始まりは2012年。『GS建設』がスペインの会社を買収して逆浸透膜技術を入手したことによって建設が可能になりました。同社は韓国水資源公社が発注した「海水淡水化施設」の建設プロジェクト(2,166億ウォン)を受注。

https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/01/sozai_3262_img.jpg
↑釜山の機張(キジャン)海水淡水化施設。

2025年の上半期に竣工し、稼働を開始する予定ですが、当初の予定どおりのスペックを出せるなら、1日10万トンの真水を供給できるはず――です。

・世界最大の半導体メガクラスターの水も海水から?

ここで思い出していただきたいのは、2024年01月15日に尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領、産業通商資源部が公表した「622兆ウォンを突っ込んで世界最大の半導体メガクラスターを造成する」という計画です。

そもそも北朝鮮の火砲の射程圏内であるソウル近郊に世界最大規模の半導体クラスターを造ろうという企画自体が無茶苦茶ですが――物理的にも無理で――「合計16個(生産ファブ13個、研究施設3個)の新規ファブ」に供給するほどの「水」はないのです。

先にご紹介したとおり、産業通商資源部のリリースでは、この新造メガファクトリー全体で「約110.8万トン/日」の水を消費するとしています(水の新規需要だけでこれだけ必要)。

仮にこれを海水の淡水化で賄うとすると、2025年に稼働する大山の施設が「1日に10万トン」ですので、この韓国最大クラスの海水淡水化施設が11個いることになります。

――ということは、海水淡水化施設だけで「2,166億ウォン × 11個 = 2兆3,826億ウォン」かかることになるのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/120583

 

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