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ネット上で「心霊映像」として出回る動画、実態は『ある意味でもっとたちの悪い現象』だったと判明

1:名無しさん


 

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農家が実戦で学んだ「一番効果あるモグラ対策」、効果抜群なんだなと…ただ本当に内容がエグい

1:名無しさん


 

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能登半島地震の断水の完全復旧が「死ぬほど難しい理由」を専門家が語る、破損した水道管の確認方法が職人芸すぎる……

1:名無しさん


 

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日本がダイアモンド触媒でCO2をCOに還元する技術を世界で初めて開発、うまくすれば工業的な成果は大きい

1:名無しさん


 ダイセルと金沢大学は独自のダイヤモンド固体触媒を開発し、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に還元した研究成果を国際学術誌「Carbon」に掲載した。太陽光に最も多く含まれる可視光を独自のダイヤモンド固体触媒に当てることでCO2をCOへ還元する。今後ダイセルの化学プラントでの実証実験を計画している。

ダイヤモンドに可視光を当て、CO2をCOに還元したのは世界で初めて。ダイセルの爆轟(ばくごう)法で合成したナノダイヤモンドをもとに、金沢大の化学気相成長(CVD)技術を組み合わせ、可視光を吸収して電子を放出する特殊な結晶構造を持ったダイヤモンド触媒を開発した。

触媒の寿命の長さや所要電力の少なさからカーボンネガティブ(温室効果ガスの排出量よりも吸収量が多い状態)社会の実現に貢献することが期待できる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/435f777460aeac468afe91f59ce5f11b5316a08c

 

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日本初の月面探査機「SLIM」が月面着陸に成功、だが搭載された機器の一部に障害が生じて……

1:名無しさん


【速報】JAXAによると、データなどは正常に受信できており、軟着陸に成功したとしている
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012000107&g=flash

【速報中】JAXA 探査機「月面着陸を確認」太陽電池は機能せず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240119/k10014327201000.html

 

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「日本人はアトムとドラえもんとガンダムにこだわりすぎ」との声にロボット学者が猛反論、日本のロボット研究の発想のフリーダムこそが誇るべきもの

1:名無しさん


 

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理学療法士がDr.を名乗った挙句に赤ん坊に無断施術、「書いてること100%間違っています」と医師から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


 

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軽自動車が「数十cmほどに押し潰される」悲劇的な事故が発生、阪神高速湾岸線で大型トラックとタンクローリーに挟まれた

1:名無しさん




神戸市東灘区の阪神高速湾岸線でタンクローリーなど車4台が絡む事故が起き、軽自動車1台が大破しました。

19日午前11時すぎ、神戸市東灘区の阪神高速湾岸線の下りで、「車4台の事故です」と消防に通報がありました。

警察によりますと、大型トレーラー、タンクローリー、軽自動車の順で走っていたところ、軽自動車に大型トラックが追突したということです。軽自動車は大破し、厚さ数十センチほどに押しつぶされていて、警察などが救出作業にあたっています。

軽自動車に乗っていた人数はわかっていません。

そのほか、タンクローリーを運転していた男性が腰を痛めるなどの軽傷で、ほか2台の運転手にけがはありませんでした。

警察は大型トラックを運転していた男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕し、事故原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f93d7ba9ce2a9f4f48a881a6fe0fcec1d16edb01

 

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リコールがかかったダイソーの延長コードを使用し続けた人、耐久限界を迎えてしまった結果……

1:名無しさん


 

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能登半島に自衛隊が「国産の犬型ロボ」を実戦投入、「いつの間にこんなのを…Σ(゚д゚;)」と衝撃を受ける人が続出

807:名無しさん

 


国産ロボなんだな

https://www.stjapan.co.jp/news/3395
此度の能登半島地震に謹んでお見舞い申し上げます。
弊社の4足歩行ロボット犬“やまと”が被災された地に入りました、少しでもお役に立てることを祈っています。

 

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学校配布の1人1台のPCに「阿部寛のホームページ」が敗北、ネットワークの問題説などが出るが検証すると……

1:名無しさん


 

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氷点下30度の寒波が直撃した米国、充電施設が使用不能になり周辺一帯はテスラ車の墓場に変貌した模様

1:名無しさん


米国中北部地域を寒波が襲い体感気温が氷点下30度まで落ち込んだシカゴなど一部地域で電気自動車のテスラが充電施設「スーパーチャージャー」で充電できなくなり、放電し牽引される事態が続出しているという。

米国立気象局によると、前日のシカゴ一帯の体感気温は氷点下34度まで下がった。

ニューヨーク・タイムズが17日に伝えたところによると、シカゴ地域のスーパーチャージャーに自動車を接続しても充電できない問題が発生し、スーパーチャージャー周辺は自動車の墓場に変わった。

あるテスラ所有者は前日朝に自身のテスラが凍りつき車のドアすら開けられなかったと話した。彼は車体に内蔵されたトランクの取っ手をどうにか押してトランクを開いて車に乗った後、スーパーチャージャーまで約8キロメートル移動したが、すでに12基の充電器がすべて使用中の状態で数時間待たなければならなかった。

彼は「この冬を耐えてみてテスラを所有し続けるか決めるだろう」と話した。

また別のテスラ所有者も複数のテスラの充電所で待機列が長くなっているのを目撃し、テスラを購入したことを後悔したと話した。

彼は「待機列で待つ間に車の走行距離が50マイル(80キロメートル)しか残っていなければ結局充電できなくなる」とし、待機列で待っていて放電した車を多く見たと伝えた。

また別のテスラ所有者はシカゴの地域放送WLSに「少なくとも10台のテスラがバッテリー放電で牽引されるのを目撃した」と話した。

氷点下の極度に低い温度ではバッテリーの正極と負極の化学反応が遅くなり充電が困難になると専門家らは説明する。

カリフォルニア大学アーバイン校機械工学科のジャック・ブラウワー教授は、「バッテリーで駆動する電気自動車を非常に寒い環境で作動させるのはかなり難しい。寒くなるとバッテリーを急速充電することができないが、物理的に解決できる方法はない」と話した。

テスラは関連論評要請に答えなかった。

ニューヨーク・タイムズは、平均気温は低いが電気自動車普及率が高い北欧のノルウェーなどの事例を挙げ米国の充電インフラ不備が問題だと指摘した。

ノルウェーは自動車の4台に1台の割合で電気自動車だが、この数年間で全国的に充電器設置を増やし、冬季に充電待ち時間が長くなる問題を緩和したとノルウェー電気自動車協会関係者は話した。

また、ノルウェーでは電気自動車所有者の90%近くが自宅に個人充電設備を備えているという。

合わせて欧州の電気自動車メーカーは寒さでもバッテリーが効率的に作動するよう機能を開発してきたと付け加えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4515005a21ef57fcac51cf20d9297166766b582

 

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大谷トンネル崩落で封鎖された地域、自衛隊と土木業者の超人的活躍で迂回路の造成に成功した模様

1:名無しさん


 

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半導体工場で使用可能な「超純水」を韓国が国産化に成功、ただし生産しているのは……

1:名無しさん


「半導体の命の水」と呼ばれる超純水(ultrapure water)が韓国で国産化に成功し、早ければ今年8月にも韓国の半導体工場で初めて使われることになる。超純水とは、水を構成する水素と酸素だけを残し、無機質やバクテリアなどを全て除去した水のことで、半導体ウエハー(原板)の不純物を洗浄するのに使われる。半導体製造工程に必須だが、韓国がウエハーを初めて生産した1983年から51年間にわたり日本から輸入してきた。

 与党・国民の力の李周桓(イ・ジュファン)議員が韓国環境部から16日に受け取った資料によると、韓国の半導体企業と韓国水資源公社は超純水の国産化に成功したとのことだ。慶尚北道亀尾市のSKシルトロン第2工場で今年8月初めに超純水のテストを終え、本格的なウエハー生産に利用する計画だ。韓国水資源公社は今年5月までに水質検証を終える予定だ。

 韓国は半導体強国だが、超純水などの半導体素材や部品は日本への依存度が高かった。日本は1980年代、通商産業省(現:経済産業省)主導で半導体研究会を立ち上げ、半導体技術と超純水生産技術を共に開発した。国の支援を受け、栗田工業や野村マイクロ・サイエンスといった超純水メーカーが世界市場を掌握した。米国も安全保障の観点から超純水技術を支援している。

 韓国では前政権で韓日の確執があり、素材・部品・装備分野の国産化比率を高めようと投資を増やした。国際分業により日本製を使った方が経済的な分野もあるが、半導体関連素材は経済安保の観点から韓国国内での技術確保が必要だという側面がある。韓国環境部(省に相当)は2021年6月、「超純水の国産化」を政府課題に選定し、韓国企業らと「超純水実証プラント」を作った。その成果として、国産超純水で洗浄したウエハーが今年8月に生産されるものだ。

 理論上、最もきれいな水である超純水の技術を確保すれば、半導体だけでなく下水・廃水処理など水に関する産業全般で技術力を高めることができる。韓国環境部の韓和真(ハン・ファジン)長官は「超純水も他の半導体技術のように超格差確保が重要な素材だけに、超純水専門人材養成と研究・開発のための支援策を今年中に発表するだろう」と語った。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/17/2024011780013.html

 

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Googleが検索結果にAIを使った質疑応答を入れた結果、筆舌に尽くしがたい光景が産まれてしまった模様

1:名無しさん


 

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米資本に買収された某日本企業、経営陣とエンジニアが一丸となってこっそり独自技術の開発を継続

1:名無しさん






 

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羽田衝突事故の件で「国内メディアが報じないある事実」を専門家が指摘、海外メディアが事故の重大要因として報じているが

1:名無しさん


羽田衝突事故「海保機に非搭載だった」と海外メディア報じる装置とは 欧米で義務化 日本は事故後も“沈黙”

では、航空機側に衝突を未然に防ぐ装置が存在するのかというと、2つのシステムが実用化されています。

 1つは「TCAS(ティーキャス)」と呼ばれる接近警報装置です。この装置はトランスポンダーモードS(以下モードS)と呼ばれる識別信号発信器からの信号に反応します。すなわち、モードSを搭載した航空機が信号を発信しながら近づいてくると、この装置はパイロットに注意を促してくれるのです。

 これをさらに進化させて、自機の位置を緯度経度の座標情報を含んだ信号で、周囲にいる他の航空機に発信するシステムが「ADS-B」と呼ばれるものになります。

「TCAS」と「ADS-B」、これら2つのシステムは多くの国で採用されていて、ヨーロッパなどでは「TCAS」に反応するモードSの発信機を搭載していない航空機は混雑空域を飛ぶことができません。

 さらにヨーロッパでは、2020年より総重量5.7t以上ある全ての航空機にADS-Bの装備が義務付けられました。FAA(アメリカ連邦航空局)でも2020年から管制空域に入るにはADS-Bの搭載を義務付けています。なお、アメリカではこれに先立ちADS-Bの普及を促すため、2016年以降2度にわたり小型機にも1機当たり500ドル(1ドル140円換算で約7万円)の補助金を出して同装置の設置を後押ししてきました。

 ところが日本では、TCASやこれに反応するモードSの導入は進んでいますが、ADS-Bは義務化されていません。

 海外メディアは、この点が今回の事故の重要な要因として報道などで取り上げているのに対し、国内メディアは、このことに触れていないという点に大きな違いがあります。海外メディアは、今回の事故を起こした海保機は、モードSこそ搭載していたものの、ADS-Bは未搭載であったと伝えています。

 ICAO(国際民間航空機関)では、モードSとADS-Bの両装置とも基準を定めて各国に普及を呼び掛けています。そのようななか、日本はICAOの理事国、それも国連でいえば常任理事国に相当するPart I理事国のメンバーなのにもかかわらず、自国内における衝突防止対策はかなり遅れていると言わざるを得ません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/584655d8f5d9255b9245e9f228d6055e7d605fc2

 

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皆の期待を背負って能登半島に投入された「レッドサラマンダー」、あまりにも悲しすぎる展開を迎えてしまった模様

1:名無しさん




 

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日本が準国産材料を使った「レドックスフロー電池」の開発を開始、廃棄物になるはずだった物を活用できる

1:名無しさん


劣化ウランを蓄電池「レドックスフロー電池」に再生、世界初の成果目指す

原子力機構が開発に乗り出す

 日本原子力研究開発機構は核分裂せず、原子力発電に使われない劣化ウランを利用した蓄電池の開発に乗り出す。ウランを使った蓄電池は充電ロスが低く、原料が準国産であるため、低価格での販売が見込める。詳細な原理実証ができれば世界初の成果となる。2035年には再生可能エネルギーや原発と連携し、余剰電力を蓄電できる仕組みを構築する考え。廃棄物の劣化ウランを有効活用し、資源として平和的に利用することを目指す。

ウランの酸化還元反応に着目し、それを利用して充電・放電する蓄電池「レドックスフロー(RF)電池」を開発する。これまでに原子力機構は、ウランを利用したRF電池に使う電解溶液の選定などを進めてきた。

全文はこちら
https://newswitch.jp/p/40033

 

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貴重な水を半永久的に使用できる画期的システムが能登半島に投入、AIを活用した循環系を搭載している模様

1:名無しさん




能登半島地震を受け、静岡県藤枝市は1月10日、水道がなくても使えるシャワー室を備えた多目的支援車とトイレトラックを石川県穴水町に派遣しました。

派遣したのは簡易水洗式のトイレと人工知能 AIを使った循環システムで水をろ過する「AIシャワー」を備えた多目的支援車です。

いずれも衛生状態が心配される断水した地域で活躍することが期待されています。

10日の出発式で北村市長は派遣される市の職員4人に「現地の人に寄り添い支援してきてほしい」と激励しました。

藤枝市は職員を交代で派遣しながら21日までトイレトラックと多目的支援車を被災地で活用してもらう予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96d3daf193089696493c40cf75910c5e83e5ca4e

 

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