1:名無しさん
強い言葉を使いましたが
— 深瀬 (@shouldnotrecord) October 16, 2024
記載外の配慮があり、学生に不利な内容は一切ないうえ、学んだ理論をその場でみんなで実践という形は面白く納得しています👍
出席点の配点はいかほどですか?
— 松浦直輝 (@Voltaire4116594) October 16, 2024
課題の提出をもって出席とみなす、5回欠席で単位取得不可←この課題提出をしくじっても許されるようになりました🙌
— 深瀬 (@shouldnotrecord) October 16, 2024
文部科学省が出席点は認めないって言ってるから、これバズると教授首になるかもー
— スーパーポジティブ (@nv_give_up) October 16, 2024
この授業に出席点はなく、この言葉の表現はあえて言うなら出席の有無と課題提出の有無の2つの意味を含んでます!
— 深瀬 (@shouldnotrecord) October 16, 2024
期待値で考えると左は1、右は2×0.55+0×0.45=1.1なので右を選んだ方が得ですね
— ナスキ (@Xaylieh) October 16, 2024
合ってるよね?
期待値の計算自体はあってるけど、試行が少なくすぎるから今回の場合は期待値はあんまりあてにならない
— ポケマニ (@IoK876qwiU5UPy2) October 16, 2024
確かに1回だけだとほぼギャンブルみたいなもんですね
— ナスキ (@Xaylieh) October 16, 2024
試行回数が無限ならばもちろん②だが
— そくらてつ (@it56One) October 16, 2024
たった10数回しかない授業であるなら
①でいいのでは?
全授業毎回これだったら②やな
— ぽんちゃん@インフラ気味 (@javagold2) October 16, 2024
でも10回連続45%引いたら挫折するな
ギャンブラーは期待値で生きてる!絶対②でしょ!
— ウイングマウンテン@ラーメン垢 (@wingmountain_ra) October 16, 2024
行動経済学的には①なのか
— じょん@山犬 (@johnpax99) October 16, 2024
授業の授業の回数を15回やと考えて、期待値16.5点と15点やねんけど、15回程度じゃ収束するとは限らないし1.5ポイントの差しかないんなら確実に100%1ポイントもらえる方を選ぶ。最初の何回かは運試しで55%の方または、ヤバくなったらギャンブルで後半に55%選ぶという手もある。
— たいせい (@taisei11241124) October 16, 2024
プロスペクト理論の損失回避性ですやん
— アモラモカ (@AR51_RaMoKa) October 16, 2024
期待値的には②だけど、全部加算無しを引く自信があるので①
— Ras@35歳からのリタイア生活 (@gomasibu) October 16, 2024
(泣)