「老後」「北欧」で探索してみたら、医療費無料とか、高福祉で老後の心配がないとか北欧神話信じてる人多いみたいでびっくりした💦
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 17, 2025
この前旦那が耳鳴りで公立の病院行ったら診察代70€(約12000円)だったよ。すぐ診てもらいたくて私立行ったら数倍かかるかも。
老後はなるべく自宅で過ごすの実態→
北欧諸国の国民の健康政策には、きわめて興味深い取り組みが数多く見られます。なかでも歯の健康をめぐる施策はその代表例といえるでしょう。スウェーデンは世界でも有数の歯科医療先進国として知られていますが、1970年代から虫歯や歯周病の予防を国家戦略として位置づけてきました。北欧では一般的に未成年であれば矯正治療を含めて無料で歯科医療を受けられますが、成人になると完全無料ではなく、年間で日本円にして5,000円前後の歯科治療手当が支給される仕組みになっています。検診費用は1回あたりおよそ1,000スウェーデンクローナ(約12,000~15,000円)と高額なため、若いうちから予防法やセルフケアを徹底し、将来にわたって健康を維持することが重視されます。実際、70歳時点で残っている自分の歯の平均本数は、日本では16.5本にとどまるのに対し、スウェーデンでは21本(※)と約5本の差があるのです。親知らずを除いた成人の歯は28本であることを踏まえると、国民の意識の差は決して小さくありません。
一方で、医療従事者をめぐる状況は深刻です。ノルウェー労働福祉庁(NAV)の調査によれば、2022年の時点で同国では看護師や助産師などが計6,600人不足しており、2024年には4,300人まで減少したものの、国の統計局は2040年には不足数が4万6,000人に達する可能性があると予測しています。人口が500万人余りの国でこれだけの数が不足するとなれば、国家的な危機と評されても不思議ではありません。移民労働者の受け入れも進んではいますが、看護師の場合は資格取得にノルウェー語能力が必須であることなどから、移民が占める割合はわずか5%程度にとどまっています。こうした背景から、待遇改善や職場環境の整備、さらには看護学校の入学要件や資格取得の基準を緩和するかどうかといった議論が盛んに行われています。隣国スウェーデンでも看護師の労働時間短縮を求めるストライキが実施されるなど、北欧全体で医療従事者の働き方改革が重要課題となっているのです。
https://sanko-ib.co.jp/mail/blog-oversea_07-hospital/
義両親の時、この町内の場合介護が必要になったら1日3回訪問介護(有料)可能。
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 17, 2025
24時間介護が必要と医者の診断が下りても老人ホームあいてないので8か月ぐらい待たされた。その間は手にブレスレットつけて緊急時ブレスレットで介護者を呼べるシステムだけどすぐに来てもらえるかはわからない。
→
近くに住んでた義父は秋の寒い夜中に勝手に家をでて転んで立ち上がれず、たまたま遅番で帰ってきた旦那がどこかで助けを呼ぶ声がするので行ってみると自分の父親が倒れていたの発見。誰も気が付かなかったら凍死してたかも。
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 17, 2025
料理ができなくなったら家に料理宅配も可能(有料)だけど →
値段の割に内容がフィンランド人にも不評。
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 17, 2025
特に高齢で移住した日本人の口に合うとはとても思えない。
2023年の記事だけど、手術後町の食事の宅配サービス利用したら写真のマッシュポテト+ウインナーソーセージ1本半+ブラウンソース、サラダ小で10.60 €(約1825円)、、、https://t.co/z56bD32TUj
一時期、老後(定年後)は東南アジアで…というのがありましたね。気候が温暖で物価が安いからと。社会は激変、帰国したくともできない方々もいるとか。
— おてんば文庫 (@otenbabunko) August 17, 2025
現地語が話せないと無理。しかもフィンランド語はハードルが高いですものね。
健康状態も60代前半と70代後半は全く違いますし、80過ぎたらもう…
老後、🇫🇮人に人気なのはスペインとか南欧でないかと思います。🇫🇮人が多い地域があって🇫🇮語で用が足りるという話も聞いたことあります。
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 17, 2025
タイとか東南アジアは高齢の男性が若い女性を見つけにいって連れて帰るイメージがあります😅
ここで🇯🇵語で用が足りる地域はないので、言葉はできたほうがいいかと
アキ・カウリスマキはポルトガルでしたっけ(老後とは違うかも知れませんが)。ミカは南米だったような。フィンランドの方は温暖な気候の所を好みそうですね。
— おてんば文庫 (@otenbabunko) August 18, 2025
タイに行くといろいろ見ちゃいます😅
駐在員も多くないでしょうし、英語が必ずしも通じるわけでないのでフィンランド語は必須ですよね。
そうです。ポルトガルで秋~春先まで過ごされてるようです。ミカは南米に別荘あるんですか?南米はかなり珍しいかと。こっちの皆さん暖かいところ🏝️にあこがれあると思います。
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 18, 2025
🇫🇮の人アジア人の区別つかないので私もタイ人に間違われたりあります。旦那年下だけど、、、
特に田舎では現地語重要かと。
ミカについては記憶が曖昧なので、後ほど見てみますね。間違いだとよくないですものね(SNSですし)。
— おてんば文庫 (@otenbabunko) August 18, 2025
フィンランドの方はアジア人の区別つかないでしょうね、きっと。若く見えますし。
首都や大都市以外は現地語ができないと厳しいですよね😥
老後って日本にいてもフィンランドにいても我々の世代は地獄かもしれませんね。フィンランドに安楽死が導入されて、ボケて現地語も忘れましたってなったら永遠の眠りにつかせてくれないかしら。旦那が現地人なのでお互い長生きしちゃうと老後は日本という夢もかないづらくなる…
— ぷぷ (@UgPlLsLtle68281) August 18, 2025
ダンナはこちらの人で、子供達(もう成人)もこちら育ちでこちらにずっといると思うので、帰国はしないだろうなと思うけど、義両親の老後がどんなだったか見てたし、自分の老後がだんだんと心配になってきてます😔
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 18, 2025
主人の祖母が同じ様に一人暮らしでこけて、足だったかな?壊死して、脳内出血もあって、亡くなるまで壊死した箇所が激痛だった様でしたが、モルヒネを出し惜しみされ、義母が激怒してモルヒネを投与させてました。
— 白檀香 (@Sandalwoodzen) August 17, 2025
私はフィンランドの老人ホームの食事が絶対無理なので、老後は帰国するつもりです
うわ~壊死ですか💦
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 17, 2025
モルヒネを出し惜しみで激痛がまんとか辛すぎる、、
老人ホームシバらしく仕事に行ってたことあるけど、あの食事無理で、その前に自分で料理できなくなったら終わりだろうなとか思います😅
息子がこっちなので帰省はないと思うので、老後は安心どころか心配でしょうがないです。
北欧神話w
— フロレスタン@人生下り坂67 (@florestan854) August 18, 2025
本来はこっちですよね。
【北欧神話ってどんなもの?】初心者でもよくわかる、北欧神話のあらすじと神々。 | 小説丸 https://t.co/b27amCi0WX
本来はそうですね。
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 18, 2025
私が言いたかったのはSNSで時々見かける北欧は医療費無料、高福祉で老後の心配がいらない、受験がないとか、宿題やテストがないとかもみかけたことあるし、どこからそういう神の国のような話が出てきたの?っていう意味でした。紛らわしくてごめんなさい。
北欧神話ってラグナロクとかじゃなくて医療費無料なんだ(笑) https://t.co/T2BFiQtNAd
— 岬ほたる@virtual girl (@misakihotar) August 18, 2025
> この前旦那が耳鳴りで公立の病院行ったら診察代70€(約12000円)だったよ。
— エスケー/斉藤佳苗 (@KatzePotatoes) August 18, 2025
え、無料じゃないの?😳
北欧は税金の負担が大きい分、高福祉の国だと思っていたのだが…。 https://t.co/z972xDYq0m
未成年者は公立なら無料だったかなと思います。
— Hiro (@Moimoisuomirock) August 18, 2025
ただ熱が出たぐらいでは診てもらえません。
昔息子が高熱で心配になって電話したら、子供が熱出すことはよくあることだから3日待っても下がらなかったらまた電話してくれでした。確かにたいてい3日目ぐらいには下がってました。
フィンランドの実情。興味深い。 https://t.co/Lz8WKSeman
— Mari (@Snoopy_onmyway) August 18, 2025