昨日お釣りで出てきた新500円硬貨
— あっちゃん様の模型部屋さん ※航空機模型メインの人 (@mokei_tetudou) January 13, 2024
何をどうすれば発行から1年ちょいで緑青まみれになるんじゃ… pic.twitter.com/WuKYs9KDG7
昨日お釣りで出てきた新500円硬貨
— あっちゃん様の模型部屋さん ※航空機模型メインの人 (@mokei_tetudou) January 13, 2024
何をどうすれば発行から1年ちょいで緑青まみれになるんじゃ… pic.twitter.com/WuKYs9KDG7
【DVDの奇妙な劣化について】1/4
— 古本屋『すずめ出版古書部』@通販対応 (@suzume_kosyo) January 12, 2024
DVDの検品中に奇妙な劣化が認められたため、後世に遺す意味でもスレッド投稿します。
まずは劣化の状態をご覧ください。データ記録面の一部がまるで蒸発したかのように消えて無くなり、現在は再生不可能となっています。こんな劣化を見るのは初めての経験。
(続く) pic.twitter.com/qNuCTkxzQ0
メルセデスベンツ、車載ディスプレイで「NFT」デジタルアート展が可能に…CES 2024
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月10日、インフォテインメントシステムの「MBUX」向け車載アプリ「MBUX Collectibles」に、「NFT」によって保証されたデジタルアートやコレクターズアイテムを表示できるようにすると、CES 2024で発表した。
NFTとは NFT(Non-Fungible Tokens、非代替性トークン)を意味する。ブロックチェーンという分散型台帳に記録される識別子で、絵画、動画、音楽、その他の記録(車のVINなど)に結び付けられる。トークンは同じものが2つとないため、所有者はトークンによって資産の真贋、希少性、プログラマビリティ、インターネット上のトレーサビリティを保証することが可能になる。
MBUX Collectiblesでは、NFTウォレットをユーザーインターフェースに接続することで、プライベートなアートギャラリーを作成することができる。また、メルセデスベンツが監修したデジタルアート展を閲覧することも可能だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3882661223c06cd5747ebd55451f5bffa3765f6d
札医大開発の再生医療薬 脊髄損傷で世界初 5年で約150人が治療 歩いて退院する人も<デジタル発>
札幌医科大が総合医療メーカーのニプロ(大阪)と共同で開発した、世界初の脊髄損傷の再生医療治療薬「ステミラック」が2018年末に国の製造販売の承認を得てから5年がたった。この間、投与を行う施設は全国に広がり、約150人が保険診療で治療を受けた。かつて脊髄損傷の治療は手術やリハビリ以外に選択肢がなかったが、北海道・札幌で生まれた画期的な治療薬の登場で、傷ついた神経そのものを再生させることが可能になった。寝たきりや手足がまひした患者が、起き上がったり手足が動くようになり、日常生活を取り戻している。(報道センター 岩本進)
「幸せ、最高です」。23年12月7日、福嶌友架(ふくしま・ゆうか)さん(21)=山口市=が札医大病院の玄関前で満面に笑みを浮かべた。半年近い治療とリハビリを終え、退院を迎えた。2本の足で一歩ずつ前へと踏み出した。
友架さんは同年6月中旬、助手席に乗っていた車が事故に遭い、大けがを負った。背骨の第1腰椎と第12胸椎の脱臼骨折で、脳から連続する中枢神経の脊髄を損傷。両手は動くが、両足の機能と感覚を失った。
■歩ける確率20%
事故直後、県内の病院で脊髄のダメージを最小限にする緊急手術を受けた。「歩ける確率は20%」と主治医の篠原道雄さん(55)=関門医療センター整形外科=から告げられた。「ショックでした」と友架さん。落ち込んでいると、篠原さんから札医大での再生医療の治療を提案された。「受けます」と即答した。
脊髄損傷の再生医療治療薬とは
患者の骨髄液から採取した間葉系幹細胞を培養・増殖して患者に投与し、傷ついた神経の再生や失った機能の改善させるオーダーメードの薬。治療の対象は損傷直後の寝たきりや歩行不能の重症患者。損傷から1カ月以内に患者から骨髄液を採取し、そこに含まれる間葉系幹細胞を専用施設で2~3週間で1万倍に増やす。この薬を点滴でその患者の腕の静脈に1回投与する。幹細胞が損傷部分に集まり、投与から長期間、さまざまなメカニズムで神経再生や機能改善を促す。効果を高めるためリハビリも半年間集中的に行う。薬価は1523万4750円(1回)。保険適用で自己負担は1~3割で済み、高額療養制度でさらに抑えられる。
7月上旬、友架さんは山口県内の病院から札医大へ転院した。ストレッチャーに横になったまま。両足はまひし体を起こせなかった。心は不安でいっぱいだった。
こうして治療の準備と歩行のリハビリが始まった。自分の幹細胞を培養した新薬の投与を受けたのは、8月17日だった。その日のうちに体に変化が現れた。「お尻の筋肉に少し力が入る感じがした」。翌日、前よりも容易に椅子から立ち上がれた。「効果がある。うれしかった」
その後は札医大と連携する札幌渓仁会リハビリテーション病院に転院し、毎日3時間のリハビリに励んだ。「自分の足で歩いて自宅に帰ることが目標でした」
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/961340/
これ特許とってる言うけど、調べてみたら最初にロシアでロシアの会社(名前は中国のと同じ)が特許とってそこからPCT出願してるのがなんか謎い。技術の出所がロシアな気がする https://t.co/ZSA0xLGaaj
— 林司@るーしゃんず (@Archangel_HT) January 12, 2024
やっぱ、日本製じゃ無いとダメな物があるんだな
ロシアが証明してくれた
ロシアのボランティアは前線のために日本製のボルトとナットを集めています。
タガンログのボランティアは、ブリヤート、ザバイカル、イルクーツク地域の住民に向けて、タガンログの自動車サービスステーション用のボルトとナットを自動車スクラップヤードから集めてほしいという要望書を発表した。
なぜ日本製なのか?店頭で購入したスペアパーツは壊れたり、切れたりするため、機器の修理には適していません。
そして、制裁からまだ2年も経っていないにもかかわらず、適切なボルトとナットなしではすでに不可能です。中国のボルトも、彼らの車と同様に、明らかに最善の解決策ではありません。
Volunteers in Russia collect Japanese bolts and nuts for the frontlines.
— Anton Gerashchenko (@Gerashchenko_en) January 10, 2024
Volunteers from Taganrog have published a request to residents of Buryatia, Trans-Baikal, and Irkutsk regions: they ask to collect bolts and nuts from auto scrapyards for the vehicle service station in… pic.twitter.com/GdaKPIz69x
山梨県身延町が、閉校した中学校の校舎を貸していた新興企業に対し、賃料の請求や校舎の明け渡しを求める訴訟を起こす方針であることが分かった。校舎はこの企業が開発する「空飛ぶバイク」の開発拠点として使われてきた。関係者によると、今年度分の賃料が払われず、会社側と連絡がとれなくなっている。町は、12日に開会する臨時町議会に関連議案を提出する予定。(村岡拓弥、瀬田糸織)
旧久那土中の校舎(11日、身延町で)
町は2022年5月から25年4月までの3年契約で、閉校した旧久那土中の校舎を、都内の新興企業に貸している。同社は、校舎と敷地を空飛ぶバイクの開発のために使ってきた。
関係者によると、賃料は年間一括払いで、22年度分の賃料は支払われた。しかし、昨年秋、23年度分の支払いを求める文書を送ったが、そのまま戻され、電話も通じないという。
町が訴訟で請求するのは数百万円で、賃料のほか、賃借契約の解除、実験スペースの使用許可取り消しなども求めるとみられる。
町は取材に対し、「議会前なので詳細を明らかにできない」としている。
空飛ぶバイクは、ドローンと同じ仕組みで、人が乗って飛行できる。同社が21年秋に静岡県内で披露し、未来の乗り物として注目された。同社が、新たな開発拠点を探す中で町内を視察し、旧久那土中を借りることを決めた。
11日に旧久那土中を確認したところ、人の姿は見られず、「関係者以外立入禁止」の貼り紙が随所に貼られ、門は閉められていた。
また、同日、登記されている東京都港区の本店所在地を訪れると、ドアは閉めきられ、ノックしても室内から応答はなかった。
同じビルで働いているという男性によると、昨年の夏頃から出入りする人を見かけなくなったという。この男性は、「取引先だという人たちが訪ねてきて、『急にいなくなって困っている』などと話していた」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240111-OYT1T50166/
トヨタ自動車(7203.T)は、充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入する。同社幹部が11日、インドで開催された投資サミットで明らかにした。
全固体電池はEVの航続距離を劇的に向上することが期待でき、トヨタが昨年6月に発表した戦略的転換の重要な項目の一つ。
トヨタと出光興産(5019.T)は昨年、全固体電池の開発と量産で提携すると発表し、2027─28年の商業化を目指している。
トヨタのインド法人、トヨタ・キルロスカ・モーターを率いるビクラム・グラティ氏は「当社は今後数年以内に全固体電池搭載のEVを投入する。10分で充電でき、航続距離は1200キロメートルとなり、寿命は著しく伸びる」と説明した。
一方、サミット開催中の10日、スズキ(7269.T)はインド子会社でトヨタの提携先であるマルチ・スズキ(MRTI.NS)が、グループ初のEVを日本と欧州向けに輸出する計画を発表した。マルチにとって親会社の本国への初の輸出となる。
https://jp.reuters.com/markets/global-markets/J5L7IBY3JBJXVKMWA77GV527WM-2024-01-12/
中国新型固体ロケットの初フライトみてたらどう見ても読め過ぎる放送事故起こっててわろたwwwwww pic.twitter.com/3LvSYD1uKR
— 宇推くりあ❤️SLIM応援ꉂ内閣府宇宙開発利用大賞PRキャラクターロケットアイドル (@clearusui) January 11, 2024
直径20mmの1円玉よりさらに小さい15mm×15mm×5mmというサイズで、100マイクロワットを50年にわたり供給可能だという超小型原子力電池を開発したことを、中国の北京貝塔伏特新能科技有限公司(Betavolt Technology)が発表しました。
Betavolt Technologyが開発した原子力電池は、ニッケル63同位体と中国では初となるダイヤモンドシリコン(第4世代)モジュールを組み合わせたもの。原子力電池のアイデア自体は1960年代にアメリカとソ連によって広く研究されていますが、巨大で重く高価と難点が多く、航空宇宙用途での利用が中心で、民生用製品は普及していません。
今回、Betabolt Technologyは、2つのダイヤモンドシリコンの間に厚み2マイクロメートルのニッケル63薄膜を配置して独立したモジュール式ユニットとすることで、放射線源であるニッケル63の崩壊エネルギーを効率的に電気に変換。生産コストを低く維持しつつ電池本体の大幅な小型化を実現しています。
発電量は1日8.64ジュール、1年間で3153ジュール。モジュール設計なので、複数の電池を組み合わせてより高い出力を実現できます。
すでにこの電池は試験生産段階にあり、規制当局の承認が得られれば、最初の製品が2025年に登場する見込みです。
なお、Betavolt Technologyはこの技術の特許を中国で取得しているほか、PCT国際特許の登録手続きを進めているとのこと。また、さまざまな研究機関や大学と協力して、ストロンチウム90やパラジウム147、重水素などの同位体を利用した、耐用年数が20年から30年の電池開発を目指しているそうです。
https://gigazine.net/news/20240111-nuclear-battery-produce-power-for-50-years/
被災地で通常のキャパを遥かに超えた勤務を続けて必死に診療していただろうに
— 麻酔科専門医@プロフ見てね (@anesth_nobu) January 11, 2024
ベッドも急外も空きなんてなかっただろうに
5%の2度熱傷を返したら、被災地とは関係ないXの自称専門家には当然入院適応と宣い訴訟を後押しされる
地元が被災したら出勤しない、医療行為しないってのが正解にしたいのかな
ガス栓を閉めて欧州を凍らせるつもりが自分が凍ったロシアの誤算
— Ganesha (@Ganesha14702992) January 10, 2024
エネルギー供給を断って凍らせてやると欧州を脅してきたロシア政府だが、ロシア全土に停電が広がり、自国が先に凍り付いているhttps://t.co/BF9c1hfFOj
エアクッション艇(LCAC)で揚陸した重機により県道6号が復旧しました。pic.twitter.com/5bCTemssXh
— 木原みのる(木原稔) (@kihara_minoru) January 11, 2024
#統合任務部隊 は、統合運用により1月10日、県道6号の復旧作業を終了しています。引き続き一刻も早い復旧作業のため災害派遣活動に従事して参ります #令和6年能登半島地震
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) January 11, 2024
また、動画本編は☟https://t.co/BMXUWlneD4 https://t.co/EeUlo0yz6B pic.twitter.com/1AuWGjyQ4Q
フィラデルフィアからオンタリオへ向かっていたアラスカ航空機が飛行中、ドアが外れるトラブルがありました。機体は10月に納入されたボーイング737-9型機とのことです。pic.twitter.com/tuQsbxLdjX
— TRAICY(トライシー) (@traicycom) January 6, 2024
良いニュースと悪いニュースがある
— 某国の民兵@LM亭 (@HETAXshooter) January 10, 2024
良いニュースはアラスカ航空のドアは固定するボルト緩んだり、破断したり等の欠陥ではない可能性が濃厚だということ。
悪いニュースはボルトがそもそも取り付けられてなかった可能性が更に高い事だ。
御社ァァァァァァァァァァァァァァァァアアアア!!!!!!
塩水やレモン果汁、酢に浸したりゆすいだりしても同様
生肉を洗うという行為に対する専門家の見解は明確だ――肉を洗ってはいけない。肉を洗うと、食中毒のリスクが減るどころか、サルモネラやカンピロバクターなど病原菌が台所のあちこちに飛び散るリスクが高まるからだ。
肉を洗う効果とは?
「調理する前に肉を洗っても、メリットはほぼありません」と話すのは、米パデュー大学食品科学准教授のベティ・フェン氏だ。「水しぶきが飛んで、流し台やその周囲、衣服などあらゆるものに二次感染をもたらすだけです」
蛇口から水を流しながら肉を洗うと、汚染された水しぶきから病原菌が拡散する。これは、実際に研究で確認された事実だ。「細菌はジャンプも移動もできないのですが」と米ドレクセル大学栄養科学教授のジェニファー・クインラン氏は言う。「私たちが水をかけることで、細菌は移動手段を得るのです」
2022年に発表された実験結果では、水を張ったボウルに肉を浸すと水しぶきは減少したが、細菌の拡散を抑えることはできなかった。実験参加者が行う調理を観察したところ、鶏肉を洗ったか洗わなかったかに関わらず、周囲のカウンタートップ(天板)よりもシンクに高レベルの大腸菌が確認された。だが、鶏肉を洗ったグループのほうが大腸菌の濃度は高かった。
「シンクの内側全体が鶏肉の表面と同程度に汚染されていると考えるべきでしょう。これは、バイオハザードです」。論文の著者の1人で米ノースカロライナ州立大学農業・人間科学部の准教授であるベンジャミン・チャップマン氏はこう話す。
一部の文化では、調理前の肉を塩水や酸性の液体(レモン果汁や酢など)に浸したりゆすいだりすることが、一般的な「洗浄」方法とされている。
例えば、ドミニカ系米国人のシェフであるネルソン・ジャーマン氏は、「ポジョギサード」(ドミニカ風鶏肉トマト煮込み)を作る際に、鶏肉を水で洗うだけではなく、ひと手間を加えるのが伝統だという。「ビターオレンジやサワーオレンジ、レモン、ライムなどを鶏肉全体にすり込むのです」
この処理は鶏肉の汚染を取り除いて風味を高めるとされているが、半分だけ正しい。フェン氏は、塩水や酢、レモン果汁を使用しても食品媒介性の病原菌を死滅させるだけの効果はない、とクギを刺す。「細菌を死滅させるほど酸性が強ければ、素手で肉を洗うことはできないはずです」
結局のところ、リスクを冒してまで生肉を洗う意味はない、という専門家の見解には揺るぎがない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7f864727009b254569ce9a275ba8eed883ac71
のとじま水族館(石川県七尾市)は10日、雌のジンベエザメ「ハク」が死んだと発表した。同じ水槽で飼育していた雄の「ハチベエ」が9日に死んだばかりだった。能登半島地震の影響で機器が故障し、水質が悪化したことなどが原因とみられる。
地震の後、水槽の水位が下がった。加水して上昇したが、水温は通常より低下し、水質も悪化した。職員が10日午後3時40分、死んでいるのを確認した。
同水族館の境谷仁館長は「ジンベエザメは目玉の展示だった。残念でならない」と話した。他の生物の飼育環境も悪化しており、他の施設への移送を検討している。
https://www.sankei.com/article/20240110-SM4ZCHC5ZJNBJGW2EHMNYJSSPA/
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240110-00000183-kyodonews-000-3-view.jpg
被災地にヘリを着陸させるのに「平地がないなら、田畑に降ろせば良いじゃない」という意見が思いのほか多いです。
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 10, 2024
たぶん、こんなイメージなんでしょうね。
←イメージ上の田畑 現実の田畑→ pic.twitter.com/w7nvXo1u8P
技術屋として、阪神淡路大震災で損傷した工場の復旧工事をやった。で、東日本大震災があって、今回の能登の大地震。あくまでも「元」技術屋の個人的な感覚だけど、阪神淡路大震災から比べて、土建屋さんの人数と機材の量が激減してる気がする。東日本大震災の復旧の進みぐあいと今のを比べるのが、そも…
— 安達裕章 (@adachi_hiro) January 10, 2024
アキバでマイバッハとフェラーリが事故ってる
— ぽん。 (@CELSIOR0813) January 9, 2024
ホイールいってるな……………… pic.twitter.com/VJzGXiLlbB