【犯罪に要注意】
— 松田のりゆき (@MmrlWvGdN2PycqP) May 2, 2024
本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。
15時ころ外出中に急に携帯電話の電波が無くなってしまいました。電源を再起動させるなどしても変わらないのでソフトバンクの電波障害かと思っていたのですが、そのような状況に
【犯罪に要注意】
— 松田のりゆき (@MmrlWvGdN2PycqP) May 2, 2024
本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。
15時ころ外出中に急に携帯電話の電波が無くなってしまいました。電源を再起動させるなどしても変わらないのでソフトバンクの電波障害かと思っていたのですが、そのような状況に
取引先で35年間軽作業に従事していたオバちゃんが退職することになった。
— やねうらお (@yaneuraoh) May 1, 2024
その作業を新人君が引き継いだのだけど、その新人君、先月だけで3回も大きなミスをして、「ミスがあっても大きな事故に至らないシステム作りを」みたいなことをその新人君が声高々に主張して(お前が言うなという感じだが)、
テスラのサイバートラックは0-100km/h加速2.7秒を誇る野菜カッターでもある
— クソザコ (@teslabtcbakuage) March 27, 2024
pic.twitter.com/NTibprs1HM
【速報】
— クソザコ (@teslabtcbakuage) May 1, 2024
サイバートラックのフロントトランク、ソフトウェアアップデートでバナナカットできないくらい優しくなる
pic.twitter.com/MrzxSXpYIj
江崎グリコは、「プッチンプリン」などほぼ全ての冷蔵商品を出荷停止にしていましたが、復旧目標としていた5月中旬に再開できず、出荷停止期間を延長することを決定しました。
江崎グリコによりますと、4月3日にシステムの切り替え作業によりシステム障害が発生し、その後、出荷を停止。18日からは一部商品で出荷を再開しましたが、想定していた受注に対してシステム処理が間に合わないことなどを理由に、再び出荷停止の判断をしたということです。
その後、システム障害に関する問題の特定は進んだものの、その解消に時間を要しており、商品の安定供給に向け万全を期すため、出荷停止期間の延長を決定したことを、1日に発表しました。
現状、再開のめどはたっていないということですが、同社は、「システム障害の問題は特定できており、商品の安定的な供給に向け全力で改修作業を進めております」としています。また、6月中の再開を目指したいとしています。
出荷停止の対象は「プッチンプリン」や「カフェオーレ」「BifiXヨーグルト」「朝食りんごヨーグルト」「アーモンド効果」など同社の看板商品をはじめとした商品が並びます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f516839512dce15d937db50b1e0a54e5c53c0a04
C63不動車になりました pic.twitter.com/RxYUjbt6Ey
— たくみ (@takumi_156amg) April 19, 2024
修理から帰ってきた🥰
— たくみ (@takumi_156amg) April 30, 2024
11日ぶりのC63泣きそう🥹 pic.twitter.com/uX1Es89e1V
走行2kmでまた不動車に🥲🥲🥲 pic.twitter.com/6IxQ4pbgaZ
— たくみ (@takumi_156amg) April 30, 2024
納車3時間後にABS警告ついたのも、ブレーキホールド使えないのも、今回不動車になったのも、ぜーんぶ原因はバッテリーサイズが全然違うものに交換されていたからという可能性が高いことが判明しました。
— たくみ (@takumi_156amg) May 1, 2024
車屋の誠意ある対応に期待してます。 pic.twitter.com/o7V6p96YlJ
中国南部の広東省で、高速道路が崩落し、多くの車が転落しました。19人が死亡、30人が負傷しています。
崩落した高速道路の下で黒焦げになっている何台もの車。白い煙が上がっているが確認できます。
中国メディアによりますと1日の午前2時10分ごろ広東省の高速道路で大規模な崩落事故が起きました。
この事故で、18台の車が高速道路から転落し、19人が死亡、30人が病院で治療を受けています。中国では1日から労働節の大型連休が始まったばかりでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc78ea002c18620956208adf4ae2157b75134b9e
30日、京畿道始興市月串洞(キョンギド・シフンシ・ウォルコットン)の始華(シファ)MTV西海岸迂回道路建設現場で設置中だった橋梁の床版が崩壊する事故が発生した。
#【写真】橋梁床版崩壊事故が発生した高架車路の建設現場
当時の状況が記録された車両ドライブレコーダーの映像によると、事故はクレーンが橋脚の上に床版を載せようとしたところ、すでに設置されている別の床版と接触して発生した。最初の床版が落下すると何秒後に残りの部分も雪崩のように崩れ落ちた。
当時、橋脚の下の道路を通過した車両が数台あったが、間一髪のところで事故を免れる様子がドライブレコーダーの映像にそのまま残されていた。
警察と消防はクレーンが橋脚の上に載せる床版を移動させている途中でワイヤーが切れて事故が発生したと推定している。
崩壊した構造物が落下地点周辺にあった作業員の貨物車の上に落ちて火災も発生した。車両内には人がいなかったため人命被害は発生しなかった。
事故当時、床版の上には作業員6人が作業中だったことが分かった。このうち2人が約8メートル下の地面に転落し、50代作業員Aさんが重症で意識がない状態で病院に運ばれた。
また、近くにいた別の作業員5人も破片などによってけがをしたが、大きな負傷には至らなかったことが分かった。負傷者のうち唯一の一般市民であるBさんは現場近くを車で走行しているときに事故に巻き込まれて軽傷を負った。
現在、事故現場周辺道路は通行が不可能な状況だ。
警察関係者は「事故原因についてはまだ調査が必要」とし「防犯カメラの映像などを確認して原因を究明する」と話した。今回の工事の施主は韓国水資源公社で、施工はSKエコプラントが担当した。
https://japanese.joins.com/JArticle/318087?servcode=400§code=400
※関連記事
「ドミノ倒しのように注ぐ」…始興陸橋が建設現場のデッキを崩す
https://n.news.naver.com/article/437/0000390734?cds=news_media_pc
たから「韓国型」とか「Kなんとか」とか言わない方がいいのです。
Money1でもご紹介してきた、韓国が独自技術で開発したと誇ったLNG運搬船はポンコツで役に立たず、「廃船」が確定したとのこと。韓国メディア『朝鮮日報』の書きようが以下です。
韓国型液化天然ガス(LNG)貨物倉(KC-1)を採用した『SK海運』所属の大型船2隻が、一度も商業運転をすることができず、結局廃船手続きに入った。
事業を拙速に推進した結果、国内造船業界と海運業界が莫大な資源と時間を浪費し、韓国の技術に対する海外船主たちの不信感を高めたという指摘が出ている。
30日、海運業界によると、SK海運の17万4000?級LNG運搬船「SKセレニティ」と「SKスピカ」は最近、マレーシア・サバ(Sabah)州の 連邦直轄領ラブアン(Labuan)に到着し、長期係留(船舶が運航を停止して停泊または係留すること)の手続きを進めている。
(後略)
⇒参照・引用元:『朝鮮日報』
https://biz.chosun.com/industry/company/2024/04/30/QPVPK675F5CS3P3IVYWZXR7HJ4/
最後に登場するラブアンは、船の墓場手前みたいな場所で、景気が悪くなると、仕事がなくなった船舶がここに長期係留されて売り先を探し――駄目な場合はスクラップとして解体されるために廃船ヤード(インドやバングラデシュにある)に送られます。
『朝鮮日報』が書くように、韓国型LNG運搬船は一度も商業運行できずに墓場送りになった模様でです。
韓国が独自技術で開発したLNG貯蔵槽「KC-1」なるものは、何度修理してもコールドスポットができるという現象が直りませんでした。最後は「暖かい南洋の海で使う分には大丈夫だろう」などという、とても技術者とは思えないケンチャナヨな意見も出るほどでした。
ことほどさように、韓国の技術などというものはアテにならないのです。
韓国「フランスに特許料を払いたくない!」独自で造ったLNG運搬船は大失敗
https://money1.jp/archives/39689
この独自技術を使った「KC-1」の開発を始めたのは、上掲でご紹介したとおり、フランスに技術特許の代金を払いたくないからでした。2004年に始めて10年して「できた」といい、そこからさらに10年たっています。
韓国は20年かかっても「欠陥品」しか造れなかったのです。
廃船にするしかない理由は、どの国も欠陥船の入港を認めないからです。『朝鮮日報』には以下のように書いています。
(前略)
海運業界では、『SK海運』の韓国型貨物倉を適用したLNG運搬船が最終的に廃船の手続きを踏むと予想している。
設計上の欠陥で保冷機能に異常が生じ、これらの船を受け入れる港がないからだ。
主要ガス輸出国であるオーストラリアでは、関連問題を解決するまでSKセレニティ、SKスピカの入港を拒否すると明らかにした。
中東諸国は、入港の問い合わせに全く回答すらしなかったという。
(後略)
全文はこちら
https://money1.jp/archives/126579
フレッツ工事の人、宅外の構造がややこしいらしく2回目
— 飛駒タオル (@towel_funnel) April 30, 2024
宅内の色々工事したあと「ネット繋がります?」
「え?Nuroですか・・・?繋がります」
「早くなってません?」
「え?」
「中ひどく曲がってたんで一応直しましたけど」
パケロスが消えた・・・
フレッツの人がNuro直してくれた・・・?
韓国で、購入して間もない新車が2.3キロ暴走。その後、電柱に激突して大破する事故が起きた。車の後部座席には小さな女の子が乗っていたが、奇跡的に2人とも命に別条はなかった。
車を運転していたのは韓国に住む60代の女性。後ろで車に揺られる生後11カ月の孫娘のために歌を歌っていた。
信号が変わり、発進しようとした瞬間。突然、運転していた車が急加速し、前を走る車に衝突した。そのまま前の車を押し続けると、暴走を始める。
運転していた60代の女性:
なんだ、これ。どうしたの?どうしたの?
スピードを上げながら、対向車線に入った車。すると、前方から迫ってくるトラックと正面衝突しそうになるが、トラックの運転手が直前にハンドルを切り、ギリギリで衝突を回避した。
しかし、車はその後も猛スピードで走り続け、約2.3kmにわたって暴走した後、電柱にぶつかり横転し大破した。
車を運転していた女性と生後11カ月の女の子は、頭や肋骨などにケガをしたものの、命に別条はないという。
「なんとしても孫娘を守らなければならない」
車が暴走を続けた理由について女性は、「突然ブレーキが踏めなくなった」と主張する。
運転していた60代の女性:
ブレーキを死ぬ気で踏みました。 必死に踏んだけど、(ブレーキが)完全に石のようでした。押せない、押せない。
ジェット機のように飛んだんです。
私は十分生きてきたから死んでもいい、なんとしても孫娘を守らなければならない、その思いで最後までハンドルをつかみました。
女性が運転していたのは、納車から2週間ほどしかたっていない新車だったという。事故を受け、車のメーカーは「調査に積極的に協力する」との考えを明らかにした。
警察などは、ドライブレコーダーなどの鑑定を進めている。
(「イット!」 4月25日放送より)
2024年4月26日 金曜 午前7:10
https://www.fnn.jp/articles/-/691022
galaxy AI
— そらんや (@soranya_0305) April 29, 2024
レシートを消した所、なんとケチャップを、生成してしまう pic.twitter.com/5gp0B8S1Aw
中国・上海市で電気自動車(EV)が炎上する事故があった。中国メディアの新民晩報が伝えた。
報道によると、29日午後2時33分、同市の南浦大橋付近でEV1台が炎上した。駆け付けた消防隊によって同40分ごろに火は消し止められたというが、車体は骨組みしか残らぬほどに全焼。1人が負傷して病院に搬送されたという。
目撃者は、「運転席と後部座席に火が見え、煙が立ち上っていた。燃えるのが速く、出火してからすぐに全体に燃え広がった」と話している。なお、出火原因については現在調査中とのこと。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932770-s25-c30-d0052.html
東北道下り、黒磯板室ICあたりで事故。どうなったらこんな壊れ方になるの…?? pic.twitter.com/ryKcZb2Tjx
— リセット (@Reset_tak) April 29, 2024
元近鉄、中日の佐野慈紀氏(56)が30日、自身の公式ブログを更新。感染症が進行しているため、5月1日に右腕の切断手術を受けることを明らかにした。
この日の30日に誕生日を迎え、自身のブログでは「56歳」とのタイトルで「56歳になりました。55歳はまさかの1年入院生活 今日は思い出に浸ろうかな。。。」と書き出し、投手として右腕とともに歩んだ高校生活での甲子園出場やプロ野球人生、そしてプライベートで実子を授かった喜びについて振り返った。加えて、今も1年にわたる長期入院生活が続いていることを赤裸々に明かしている。
佐野氏の同ブログによれば、2023年4月に「重症下肢虚血」による感染症で緊急入院し、右足中指を切断したという。治療が遅れていれば、右足の切断手術を受けなければならなかったものの「何とか回復し、足は残す事ができたのだが。。」とつづり、同年12月に「最初は小さな傷口だった。そして。。。指先に壊死が見られる。その結果 指先を2本切断」、さらに24年1月には「心臓弁膜症の発覚 血流の悪さに懸念が増える。動脈硬化が激しく回復がままならない。糖尿病による影響は恐ろしい。これ以上感染を広げない為に洗浄の繰り返し。毎回激痛が走る」と他の重い症状を患っていることも、この日更新したブログ上で時系列を追いながら説明している。
そして、長期入院中の経緯をひと通り振り返った後に「今日まで右手の機能を残す為に治療を続けるも 2024/05/01 感染症が進み明日右腕を切断する事に。56歳 最初の出来事が右腕を失う事。涙は出なかった」と衝撃的な事実を報告した。「もちろんショックはあるけれど 何とか機能を残そうとしたけど。。。ままならない。受け入れることなんて出来ないけど 生きる為には乗り越えないとな。思い出も語り尽きない。一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする。ごめんなさい。この言葉しか浮かばない。」とも続けており、SNS上では多くのユーザーたちがショックを受けながらも佐野氏に対し、励ましの言葉をかけている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300725
「中国製電気自動車、事故後ドアが開かなかった」…搭乗者3人全員死亡
29日(現地時間)、中国の澎湃新聞などによると、26日、陝西省雲城市近くの高速道路でスポーツ用多目的車(SUV)の「AITO M7」車両が時速115キロメートルで走行中に先を走っていたトラックに衝突した。
車は事故直後、爆発とともに炎が上がった。周りにいた車の運転手らが事故車両の窓ガラスを割って救出しようとしたが、結局失敗し、車の中にいた男性2人と2歳児など3人が命を失った。
その後、事故車の持ち主の姉だと明らかにした女性が、車の欠陥疑惑を提起した。この女性は、事故車両が弟が3カ月前に購入した最新型モデルだったとし、事故当時、車のドアがロックされたまま開かず、エアバッグも作動しなかったと主張した。
現地警察は、車両の欠陥などを含め、事故の原因を調べている。
問題が広がると、AITOのメーカーは微博(Weibo)アカウントを通じて被害者に哀悼の意を表しながらも、「エアバッグと動力バッテリーは正常に作動した」と欠陥疑惑を否認した。
AITO M7は、中国の通信装備メーカー「ファーウェイ(華為技術)」が中国の電気自動車メーカー「サイリスタ」と提携し、生産に乗り出した高級SUVの一つだ。ファーウェイ独自の運営体系(OS)「鴻蒙」システムが搭載されている。ただしファーウェイは今回の事故車両に対して「合作ではなく自社の部品提供など技術支援で製造されたもの」という立場だと知られた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7ba8d2d452b1ac7eecf04322f445809b18020a0
少年読者のunderestimateという話があって。
— 読書猿『独学大全』14刷26万部、『文章大全』執筆中 (@kurubushi_rm) April 29, 2024
世界のどこでも男子より女子の方がよく本を読むというデータが得られるのですが、後にこの調査の前提が反省されました。男子の読んでいるものを大人たちが、「ちゃんとした本でない」と見なしていたのではないか、と。 https://t.co/NpeyH5Cx3J
実質的に使用不可にする方法。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) April 29, 2024
欧米はこういう事が得意だ。
日本も見習うべき。pic.twitter.com/sVMQ66Q7t4
https://www.pen-online.jp/uploads/3-D_dxJkvX4AACEAm.jpg
電光掲示板の故障により、急遽車両番号が殴り書きされたドイツ鉄道の車両。ここにも同社のアナログ志向が垣間見えるようだ。
定時運行率史上最低。遅延の損害賠償金が史上最高額と不名誉な記録を更新している国内最大手のドイツ鉄道。深刻な人手不足を背景に、運転手の労働環境改善を求めるストライキも多く、走れば御の字。そんなお騒がせのドイツ鉄道が、Windows3.11のOS管理者を募集し話題を呼んだ。30年も前のバージョンである。いまだにそんな懐かしいものを使っているの? というツッコミもあったが、旧型に慣れた同社にとっては新型が使いづらいことに加え、壊れていないものは捨てるな! というドイツ鉄道のモットーに忠実な措置ともいえる。乗客からしたら、遅延せず、定時で走ってくれるならば、なんでもいいのだが……。
https://www.pen-online.jp/uploads/4-7dff099a65b026895942a872c251a542_XL.jpg
Windows3.11の画面。1993年に登場したOSで、ドイツ鉄道では、車両の制御システムなどに使われているという。
※この記事はPen 2024年5月号より再編集した記事です。
https://www.pen-online.jp/article/015731.html