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31件のコメント

韓国研究チームが「革新的なダイアモンド合成技術」を世界で初めて開発成功、だが研究内容をよく調べると……

1:名無しさん


ダイヤモンドは高温・高圧条件でのみ生産されるという常識を、韓国の研究チームが覆した。

韓国・基礎科学研究院(IBS)のロドニー・ルオフ(Rodney Ruoff)多次元炭素材料センター長が率いる研究チームが、ガリウム、鉄、ニッケル、シリコンから成る液体金属合金を使って、1気圧という状況においてダイヤモンドを合成することに成功した。IBSが25日、明らかにした。1気圧内での生産は過去に例がない。

ダイヤモンドは優れた熱伝導性と固さ、耐化学性を持つ炭素物質。電子機器の熱伝導体、半導体の温度上昇を防止する放熱装置など活用度が高い。だが、大半のダイヤモンドは摂氏1300度~1600度の高温と標準大気圧(1気圧)の5万倍~6万倍に達する高圧条件のみで合成される。

高温・高圧条件を維持するための圧力セルは大きさが制限され、合成可能なダイヤモンドの大きさは約1立方センチが限度だ。

今回、IBSチームは1025度の温度▽1気圧の圧力――という条件でダイヤモンドを合成した。

研究チームは急速に加熱や冷却可能な「RSR-S」という装置を自主製作し、3時間がかかる従来の装置とは異なり、15分ですべての実験準備過程を終えられるようにした。

RSR-S装置は温度と圧力を素早く調節し、液体金属合金を作る。ダイヤモンドを成長させられる最適の温度と圧力、液体金属合金比率条件を求めるために数百個の媒介変数調整に使われる。

研究チームはメタンと水素でガリウム77.75%、ニッケル11.00%、鉄11.00%、シリコン0.25%で構成された液体金属合金を作り、下部表面でダイヤモンド構成物質である炭素が拡散することを確認した。

これにより、液体金属合金の下部で、1025度の温度と1気圧の圧力で炭素拡散が進み、ダイヤモンドが成長することを確認した。

また「光発光分光法」という実験を通じて物質に光を当てて放出される波長光を分析し、ダイヤモンド内の「シリコン空隙カラーセンター」構造を発見した。

これは、液体金属合金の構成要素の一つであるシリコンが、炭素だけから成るダイヤモンド結晶の間に挟まれている構造だ。この時、シリコン空隙カラーセンター構造は量子サイズの磁性を持ち、磁気敏感度が高く量子現象(量子的な特性)を帯びている。

今後、ナノサイズの磁気センサー開発と量子コンピュータ分野への拡散応用が期待される。

https://www.afpbb.com/articles/-/3517176

 

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2億円の高級マンションを購入した住民が「凄まじい建物品質」に愕然、子供部屋の壁を調べると……

1:名無しさん




中国広東省広州市で、約1000万元(約2億1000万円)のマンションの品質に住人が怒りの声を上げている。

中国メディア・瀟湘晨報の19日付記事によると、このマンションは同市白雲区にある新世界雲耀。引き渡しから数カ月で少なくない問題が見つかったといい、最初に「発泡スチロールの壁」を発見した24階の台さんは18日の取材に「最も基本的な身の安全さえ確保されていない」との考えを示した。発泡スチロールの壁は子ども部屋で見つかり、子どもは部屋で寝るのが怖いと訴えたという。台さんの話では、少なくとも5戸で同じ問題が確認されている。

また、マンションの所有者代表を務める徐さんによると、壁以外に水漏れの問題もあり、数日前にはロビーの天井が落ちるトラブルもあった。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_932187

 

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海外製の「胡散臭い後付け部品」を付けたバイク、筑波サーキットに大量に持ち込まれた結果……

1:名無しさん






 しかし、最近ではこのフィルターを洗浄して繰り返し使えるものがクルママニアの間で話題を呼んでいる。海外を中心に販売しているメーカーは数社あり、国内ではアメリカのK&Pエンジニアリング製が正規輸入され、オートバックスなどの大型カー用品店でも取り扱われている(※A PITオートバックス東雲では在庫している)。元々、日本ではバイク用としてブレイクしたものだが、最近では自動車用もラインアップ。適合車種も幅広く、取り扱う店舗も徐々に増えてきているようだ。

全文はこちら
https://www.automesseweb.jp/2022/10/10/1146262

 

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バイオ燃料確保のために「巨大な外来種のイネ」を日本国内で栽培する計画が進行中、理屈上は安全性は高いとのことだが……

1:名無しさん




畜産業や工業の連携で地球温暖化対策に取り組んでいる竜王町は、バイオ燃料として普及が期待されているイネ科の植物を町内で試験栽培することを決めました。

竜王町が試験栽培するのは、イネ科の多年草で、高さ5メートルほどになる▼「ジャイアントミスカンサス」と、▼「エリアンサス」です。 両種とも荒れ地や痩せた土地に強く、水やりも必要ないため育てやすく、町はことし7月と来年6月におよそ2000平方メートルの日陰が多く、水はけが悪い土地に500株ずつ植え、問題なく育つか確認することにしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240423/2060015739.html

 

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鳥が見る「夢」が科学的調査によって特定された模様、なんかとても殺伐としていることが明らかに

1:名無しさん


鳥ってどんな夢を見るの?研究者「寝言で縄張り争いしてた」

夢は人間以外も見るのでしょうか?

生物学者は、人間以外の動物や鳥たちも夢を見ていると考えています。

では鳥たちはどんな夢を見るのでしょうか?

アルゼンチンのブエノスアイレス大学(University of Buenos Aires)に所属するガブリエル・B・マインドリン氏ら研究チームは、睡眠中の鳥の鳴き声を調査したところ、縄張り争いの声と一致することを発見しました。

どうやら鳥たちは、縄張り争いをする殺伐とした夢を見ている可能性があるようです。<中略> 

キバラオオタイランチョウが睡眠中に発している鳴声は、よく知られている「いつもの鳴声」ではなく、短い音節で構成される鳴声でした。

これは、キバラオオタイランチョウが、日中に縄張り争いをする際に発する鳴声です。

彼らは頭の羽毛を逆立てながら、この音を出して相手を威嚇するのです。

このことは、キバラオオタイランチョウが縄張り争いの夢を見ている可能性を示唆しています。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/148811

 

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スパコン見学に来た子供に「まさかの感想」に関係者騒然、SNS上で大いに話題になっていた模様

1:名無しさん


 

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自動売買ツールでFXをしていた個人投資家さん、昨今の急速な円安によってロスカットに追い込まれて……

1:名無しさん


 

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理想の急須を焼くことに成功した陶芸家さん、だが「うっかりミス」で蓋に孔を開けることを……

1:名無しさん


 

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41件のコメント

中国製エレベーターは「操作を間違えると自由落下するのが正規仕様」だと判明、同様の体験をした人が続々と……

1:名無しさん


中国・陝西省西安市で23日、集合住宅のエレベーターが落下する事故があり、1人が死亡した。

現地メディアによると、事故があったのは同市西咸新区の住宅で、20階部分にあったエレベーターが突然落下した。この事故で、不動産管理会社の職員1人が死亡したという。現場で撮影された映像には、人々が集まり騒然としている様子が映っている。

ネットユーザーからは「原因は一体何なんだ」「普通なら停電しても落ちはしないはず」「エレベーターのメーカー名を明らかにしてくれ」といった声が相次いだ。

また、「うちのエレベーターもしょっちゅう不具合が起きるんだが」「以前、仕事を終えてエレベーターに乗ったら15階から3階まで急降下した。めまいとバランス感覚を失う感じで頭が真っ白になった」「私は19階から17階まで落下した。怖かった」「私も3回経験した。運が良かったから生きてる」など、同様の経験をしたという人も多かった。

その後、地元の市場監督管理局は事故原因について「(エレベーターに乗っていた)管理会社の職員が規定に反した操作を行った。自らの不注意により落下させたもので、エレベーターの品質に問題はない」と説明した。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b932513-s25-c30-d0052.html

 

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事故ったアウディの「エンジンミッション」が上り車線に飛んでくる事件が発生、乗っていた男女の様子がシュールすぎると話題に

1:名無しさん


 

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RKB毎日放送が「素人のコメントだけで記事を制作して」小児歯科学会が激怒、学会は修正・謝罪記事とWeb動画の削除を要求

1:名無しさん


 

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エレコム製品が「正しい規格に準拠していない製品ばかり」な疑惑が浮上中、社内ですら用語が統一されておらずSNS担当が困り果てる

1:名無しさん


 

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無印良品が開発した「インフラゼロハウス」、色々な意味でやばすぎて一般人を困惑させている模様

1:名無しさん


無印「インフラゼロハウス」に行ってきた 上下水道・電気がなくても暮らせる 

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_13_o.jpg
インフラゼロでも暮らせる家

注文住宅の「無印良品の家」を展開するMUJI HOUSEは、実証実験中のオフグリッド住宅「インフラゼロでも暮らせる家」のプロトタイプをプレス向けに公開した。同実証実験の一環として、5月と7月、9月の週末に試泊してくれるモニターを募集する。

まだ実証実験段階の住宅だが、2025年以降に実用化・商品化することを目指している。今回公開されたのは事業化前のプロトタイプで、実際の商品は異なる仕様になる可能性がある。

上下水道・電気・ガスがなくても暮らせる家

MUJI HOUSEは普通の注文住宅も扱っているが、「陽の家」など、自然に囲まれた環境に適した住宅も手がけている。開発中の「インフラゼロでも暮らせる家」は、そうしたコンセプトをさらに突き詰めた住宅で、水・電気・ガスといったライフラインが届いていない場所でも持続的に住めるような仕組みが搭載されている。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_3_o.jpg
屋根に加え、外壁にも太陽光発電パネルを搭載

まず電気については、屋根と外壁の一部に太陽光発電パネルを装着し、大容量の蓄電池も搭載することで、電力会社の系統に接続しなくても電気を使えるようにしている。ガスは使わず、キッチンはIHコンロ、給湯器はエコキュートを使っている。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_17_o.jpg
開発中の水循環システムはかなりの面積を占めている

水についても、水循環システムを搭載していて、上下水道網に接続しなくても、キッチンやシャワーなどを利用できる。キッチンやシャワーの排水を回収し、飲用できるレベルにまで浄化できるという。ただし水循環システムは独自のものを開発中のため、専有面積が広かったりと現段階では未完成な部分がある。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_8_o.jpg
バイオトイレ。攪拌や加熱に電気を使う

トイレについては山小屋などにも使われるバイオトイレ(コンポストトイレ)が採用されている。これは微生物によって排泄物を分解するトイレ。おがくずと排泄物をかき混ぜ、温度制御もすることで分解しやすい環境を作り出し、トイレとしては1日20回程度の使用に耐え、生ゴミやトイレットペーパーも分解できる製品が採用されている。

場所を問わないトレーラーハウス だけど木造

「インフラゼロでも暮らせる家」は、トレーラーハウスとして作られている。車検が必要で、重量や大きさなどは車両としての制限を受けるが、建築物ではないので建築確認申請などは不要で、固定資産税もかからず、通常の建築に制限のある土地にも設置できる。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_2_o.jpg
設置風景。トレーラーで牽引して移動・設置する

1棟のサイズは幅2.3m・長さ5.3m。室内高は高いところで2.3m(片流れ屋根で左右で高さが異なる)。トレーラーはもっと大きなサイズ、法的には幅2.5m・長さ12m・高さ3.8mまで作れるが、3.5トンという制限もあるので、住居部を含めた重量を考慮した結果、今回は2.3m×5.3mのサイズを採用したという。

全文はこちら
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1587028.html

 

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風評被害を正当化しようとした朝日記者、拙い科学的知識を駆使して記事を書こうとするも……

1:名無しさん


 

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アメリカ企業が「悪夢のB級映画のような兵器」を実用化、現実とは思えぬ光景に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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群馬の博物館が開館当初から展示していた「クジラの化石」、衝撃的な真実が発覚して「俺が今まで見ていたものは……」状態になっている模様

1:名無しさん




展示化石はクジラ新種、群馬 ペルーで発見

 群馬県立自然史博物館(同県富岡市)は24日、1996年の開館当初から常設展示しているクジラの化石がインカクジラの新種だったと発表した。既に見つかっている個体と比べ、鼻骨が顔の前部に出ている特徴などから、より原始的な形態に近いという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1773334286a3d725871c93df63844320be07aa

 

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日本のROVが老朽化しすぎて「深海探査技術が断絶の危機」にある模様、このままでは2040年代には有人探査能力は喪われる?

1:名無しさん


 

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月探査機「SLIM」が3回目の「越夜」に成功して再起動、ただし機体は高温になっており……

1:名無しさん


月探査機スリム、3回目「越夜」 JAXAが通信再開

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、月面着陸をした探査機「SLIM(スリム)」との通信を再開したと発表した。昼間は110度、夜間は氷点下170度になる温度変化が繰り返される厳しい環境下で、想定していなかった3回目の「越夜」をした。

 着陸地点が夜になり3月30日未明から休眠状態だったが、太陽光が当たる昼になり発電を始めた。JAXAによると、23日夜にスリムからデータが送信されたことを確認した。主要機能は維持しているという。機体は高温になっており、動作確認は最低限にとどめた。

https://nordot.app/1155698828515689453

 

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日本が「チタン製耐圧殻の製造能力をロステク化させた」と川崎重工の資料で発覚、現しんかい6500の耐圧殻の寿命は……

1:名無しさん


 

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NASAの超絶的技術によって「ボイジャー1号」が奇跡の復活、破損したチップを修理する方法がなかったので……

1:名無しさん


240億キロ離れたトラブルシューティング

ボイジャー1号の問題が1つのチップに起因することを突き止めたNASAのチームは、コマンドを送ってコンピューターシステムの再起動を試み、根本原因を探ろうとした。

3月1日にコマンドを送ったところ、同月3日になって、飛行データシステムの一部に、解読不能なデータとは違う挙動があることを発見。この信号は、飛行データシステムが正常に機能しているかどうかを判断するために使っていたそれまでの形式ではなかったものの、NASAのディープスペースネットワークで解読することに成功した。

この内容を調べた結果、問題の原因が判明。飛行データシステムのメモリの3%が破損していたことが分かった。システムのメモリの一部を保存していたチップが、同コンピューターのソフトウェアコードの一部も含めて正常に作動していなかった。チップの不具合の原因は不明だが、劣化した可能性や、宇宙空間からのエネルギー粒子が衝突した可能性が考えられるという。

科学データと工学データの解読ができなくなったのは、このチップに保存されていたコードの損失が原因だった。

このチップを修理する手段がなかったことから、同チームはこのチップに保存されていたコードを同システムのメモリの別の場所に移すことにした。全てのコードを保存できる区画は見つけることができなかったが、コードをセクションに分割して、それぞれ飛行データシステムの別々の場所に保存することに成功した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6544663c9084ef833024e3bc1ae3172354078b5

 

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