タイで唯一全壊したビルを作って有名になった中鉄十局。他の会社では半年以上かかる電力・通信・パイプライン工事だが、中国が誇るこの建設会社「中鉄十局」では、たった6時間で工事を完成させることができる能力があるという。すばらしい能力だな!(棒読み)。動画は、その工事現場である。 pic.twitter.com/EJuwv3kZ4F
— ブラックアジア (@BlackASIA_RE) April 5, 2025
中鉄十局は、中国中鉄傘下の国有企業で、従業員約1万4000人。22の子会社を持ち、2023年の売上高は684億元(約1.4兆円)に上る。
同社は、中国でインフラ整備を担当する典型的な国有企業で、同社の「就職案内」では、こう誇っている。「わが社は中国全土の鉄道幹線の20分の1、高速道路と地下鉄と高架列車の40分の1、トンネルの50分の1、それに1000棟以上の高層建築の建築を担ってきた全国優秀施工企業である」。
特筆すべきは、この会社が、習近平主席が2013年に唱えた中国とヨーロッパを結ぶ広域経済構想「一帯一路」の中核を担ってきたことだ。すでにベラルーシ、ベネズエラ、南スーダン、ウガンダ、ケニア、スリランカなどで、インフラ整備のプロジェクトを行ってきた。
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