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台湾東部沖地震で「日本時代の橋の強靭さ」が話題に、半世紀以上前の橋が耐えた一方で隣接する新しい橋は……

1:名無しさん




 台湾東部沖地震で大きな被害が出た花蓮県の山間部で、日本の植民地統治下で建設された古い橋が崩落を免れた一方、隣接している比較的新しい橋が崩れ落ちたと、台湾紙の自由時報(電子版)が5日までに伝えた。インターネット上では、長さなどが異なるため単純に比較できないとの意見もあるが、頑丈さに驚く声も上がっている。

 崩落したのは沢のような場所に架かっている長さ約25mの橋。すぐ隣に架かっている古い橋はやや短い。古い橋は被災者の避難に使われている。地元当局は、古い橋を補強して小型車が通れるようにする計画だ。

全文はこちら
https://nordot.app/1148916155207778651

 

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韓国LG製の洗濯機が「なぜか1日3.6GBもデータ通信をしている」と発覚、LGが調査に乗り出すも……

1:名無しさん


LGの洗濯機がなぜか1日3.6GBもデータ通信をしていると持ち主が困惑、LGが調査に乗り出す

LGのスマート洗濯機が、1日に3.6GBもの膨大なデータを通信をしていると報告するX(旧Twitter)の投稿が大きな話題となりました。

Xユーザーのジョニー・リー氏は2024年1月9日に、「なんてこった!どうして私のLG洗濯機は1日に3.6GBもデータを使っているんでしょうか?」と投稿しました。このポストは、記事作成時点で1750万回も閲覧されています。

この洗濯機は、Wi-Fiネットワークを通じてアプリから監視や操作が可能なスマート洗濯機で、ユーザーはスマートフォンを使ってリモートで洗濯を開始したり、インターネットから追加の洗濯プログラムをダウンロードしたりできます。リー氏はこの機能を、ユーモアたっぷりに「DLC(Downloadable Laundry Cycles:ダウンロード可能な洗濯サイクル)」と呼びました。

リー氏が異変に気づいたのは1月の初めに自宅のインターネットが重くなった時のことです。リー氏が、自宅のルーターのログをチェックしてどの機器がネットワークの帯域幅を消費しているのかを調べたところ、LGの洗濯機がその週で4番目にデータ使用量が多いデバイスだということがわかりました。

調査の過程では、洗濯機の通信の中になぜかAppleのiMessageのトラフィックがあったことも判明しています。これについてリー氏は、ASUS製ルーターのトラフィック監視ツールの誤認識だろうと推測した上で、「洗濯機が私の洗い物の写真を送信しているのでないのであれば、ですが」と付け加えました。

リー氏がルーターでスマート洗濯機の通信をブロックしたところ、無事にデータ使用量が減少しました。問題が一段落したリー氏は、「私の洗濯機でビットコインをマイニングしていた人には申し訳ないことをしました。もしよければ、喜んで私の洗濯機のLPU(洗濯プロセッシングユニット)を時間貸ししますよ」との感想を漏らしています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240404-washing-machine-uses-internet/

 

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日本が「リニア超電導磁石」を超進化させて劇的に性能が向上、貴重な液体Heが不要になり信頼性も大幅にアップ

1:名無しさん






 強力な磁力で車両を約10センチ浮かせて走る超電導リニア。金属を極低温まで冷やすと電気抵抗がなくなる「超電導」を利用する。ただ、従来の磁石は液体ヘリウムなどでマイナス269度まで冷やす必要があり、磁石1台あたり数十リットルの液体ヘリウムが必要だった。磁石は1編成(16両)あたり34台搭載する予定で、走行距離などに応じて液体ヘリウムの補充が必要なほか、液体ヘリウムなどをためるタンクも必要で配管構造も複雑だった。

 一方、高温タイプはマイナス255度で超電導磁石として使える。わずか14度の差ながら、液体ヘリウムや液体窒素、タンクが要らなくなり、冷凍機を当てて冷やすだけですむ。構造が簡素化され、コストが大幅に削減される見込みだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO037451/20230628-OYTAT50023/

 

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種麹屋の経営者が「小林製薬の件」で独自の見解を明らかに、これが正しければ農水省マターに?

1:名無しさん


 

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開発テスト時に「適当に入れたgmailアドレス」でテストされたことに関係者が激怒、なんで実在しない・自分が保有しているアドレスでテストしないの?

1:名無しさん


 

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大規模なサンコイチ修理をした秋田の「うどん・そば自販機」、しばらくは大丈夫かと思われたが……

1:名無しさん


秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが複雑。ファンのためにも動き続けるまでは面倒を見ていきたい」と話している。(夏目拓真)

「あんな故障は初めて見た」。レトロな自販機がある秋田市の「道の駅あきた港」のパート従業員の佐原澄夫さん(73)は昨年末、1杯分の料金を入れた客から「うどんが何杯も出てくる」との連絡を受けて驚きを隠せなかった。

この自販機は、船員向けに食料などを家族経営で販売していた佐原商店に1973年に設置され、現在は4代目。2016年の店の閉店に伴い撤去されることになったが、ファンの多さから道の駅に場所を変えて販売を続けている。

20年来のファンという秋田県美郷町の男性(73)は、「麺とつゆがうまい。味がずっと変わらないのもいい。近くに来たら立ち寄らないと帰れない」とうどん2杯をつゆまで飲み干した。

製造会社の富士電機(東京)によると、同型の自販機は1975~95年に約3000台が製造された。つゆは県外の工場で作られるが、生麺と天ぷらは地元で製造され、トッピングのネギも秋田県産だ。自販機は供給サービスが終了して20年以上たつため、全国でも貴重になっている。

佐原さんが「いよいよ終わりかな」と心配するのは、この自販機は昨年4月、同型の2台を解体して約300の部品を取り出し、良い部品のみで組み立て直したからだ。この大規模な解体修理を手掛けた元大手飲料メーカー社員の伊藤久人さん(63)(五城目町在住)は、「1年で深刻な故障が出るとは思わなかった」とこぼす。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50002/

 

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「RX-7」でガソリン車ユーザーを煽ろうとしたEV推しの人、論理的ミスを指摘されてフルボッコにされる

1:名無しさん




 

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ヤリスHVの補機バッテリーを交換した人、「全てにおいて落第点な設計」だとブチ切れている模様

1:名無しさん




 

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安物ヘルメットと高級ヘルメットの「圧倒的すぎる違い」がSNSで話題に、いざという時の生存率が違ってくるな

1:名無しさん


 

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アホな改造を施しまくった改造車が交差点を突破できずに周囲に大迷惑、車好き界隈からもツッコミを受けまくり

1:名無しさん




・シャコタン

シャコタンとは、主に自動車を改造して車高(最低地上高=ロードクリアランス)を低くする改造手法、状態のことである。語源は車高短。英語圏でいう車高を極端に下げるチューニングを意味するスラムド(Slammed)に相当する。

・鬼キャン

鬼キャン(おにキャン)とは、自動車のキャンバー角を極端にマイナス(ネガティブキャンバー)にするカスタマイズ方法の俗称、あるいはそのカスタムを施した状態の俗称である。極端であることを鬼と表現し、鬼のようなネガティブキャンバーであることからこのように呼ばれる。英語圏でいう4輪に極端なネガティブキャンバーを施す「スタンス」と呼ばれるチューニングに相当する。現在ではドレスアップ目的で行われることが多い。

 

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Yahooニュースに掲載された「薄毛防止記事」に皮膚科の先生が激怒、病気の方を「不潔」と扱うのは……

1:名無しさん




頭皮が清潔で健やかであれば「ハゲにはならない」 株式会社ルチア代表取締役・東田雪子

黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「黒木瞳のあさナビ」(3月26日放送)に株式会社ルチア代表取締役の東田雪子が出演。頭皮ケア、育毛について語った。

黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「黒木瞳のあさナビ」。3月25日(月)~3月29日(金)のゲストは株式会社ルチア代表取締役の東田雪子。2日目は、禿げを防止する頭皮の洗い方について―

黒木)東田さんの『日本人 手間とお金をかけてハゲになる』という本がありますよね。手間とお金をかけて禿げてしまうのですか?

東田)そうですね。実感です。

黒木)どうしてですか?

東田)髪の毛が生えてくるときは、顔の産毛と同じ状態、透明な状態で生えてくるのです。その状態の髪の毛がきちんと育つ環境を守っていれば、ハゲません。つまり、頭皮の毎日のお手入れが大切なのですが、皆さんシャンプーの方法をわかっていらっしゃらないのです。シャンプーというのは毎日生まれる頭皮の垢をこすり落とすものです。毎日出る垢を洗い流すと、頭皮がいつも清潔で健やかになる。そういう頭皮では髪の毛がきちんと育ちます。それだけでいいのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3741660a642c3d9c2f45450d7e50055ce77b16aea

 

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山形県がブランド化を進める交雑種「ニジサクラ」、県水産振興協会が一級河川・赤川の支流に放流して大問題に

14:名無しさん


 

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東京臨海部の富裕層向けのタワマンが盛大に爆死した模様、毎度恒例の清水建設がまたやらかした……

1:名無しさん


2027年の入居開始を目指し、東京都中央区の臨海部・豊海地区で建設が進められている総戸数2046戸のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」の販売活動が休止されたことが、三井不動産などへの取材でわかった。工事に使っているコンクリートの強度検査の結果、強度を詳しく調べる必要が出てきたためという。

 豊海タワーは、同社子会社の三井不動産レジデンシャルなど6社が組合員として参加する再開発組合が進める「豊海地区第一種市街地再開発事業」の中核になるタワーマンション。大手ゼネコンの清水建設が設計と施工を担当し、地上53階地下1階建て。2棟のタワー部分が住居となり、総戸数2046戸のうち1509戸が一般販売される予定。建物内には店舗や区民館、診療所なども入る。

 昨年1月に着工し、現在は基礎部分の工事を終えて、1~2階の構造部分を工事している。ウェブサイトでは、竣工(しゅんこう)予定は26年11月下旬、マンションへの入居予定は27年6月としていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS432J4YS43UTIL01FM.html?iref=comtop_7_05

 

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韓国企業が世界初の「建物用EV消火システム」を開発、まず全自動ドリルでEVに穴を開けて……

1:名無しさん


韓国の建設会社「DL E&C」が、駐車場に止めてある電気自動車(EV)から火が出た際、ドリルで車両の下部を貫いて水をまき、消火時間を画期的に短縮するシステムを開発した。「e-楽な世の中」ブランドで韓国人にはおなじみの建設会社が消火技術の開発に乗り出したのは、マンション団地内の駐車場でEV火災が発生した場合、大規模な災害に拡大する危険性が高いからだ。

【写真】世界初「建物用電気車火災鎮圧システム」



DL E&Cは2日、釜山にある船舶機材の中小企業TANKTECHと「建物用電気車火災鎮圧システム」を開発した、と発表した。このシステムは、EVで火災が発生したら自動車の位置に装置を移動させた後、EVの下部とバッテリーパックにドリルで穴を開け、じかに水を噴射して火を消す。船に積んだコンテナの内部で火災が発生したらドリルで穴を開けて火を消す技術に着眼した。DL E&Cの関係者は「EVの下部に穴を開けて火を消す技術は世界初」と語った。

EVは、火災が発生するとバッテリーの温度が1000度以上に急上昇する「熱暴走」現象が生じる。バッテリーは保護パックに覆われており、一般的な手法では火を消すのに少なくとも1時間、長いと8時間もかかる。DL E&Cは、現代自動車の性能テストおよび防災試験研究院の「電気車実物車両火災試験」を通してシステムの検証を完了した、と発表した。EVのバッテリーの種類に関係なく、10分あれば完全に消火できる。DL E&Cは、「e-楽な世の中」マンションの現場にこのシステムを試験的に装備し、今後は一般の建築物、官公署などへ拡大する計画だ。

EVの普及拡大と共に、EV火災を効率的に鎮圧するためのさまざまな技術が世界で開発されている。特殊製作された布で火災車両全体を包んでしまう「窒息消火」方式、火災現場周辺を簡易水槽のようにしてから大量の注水を行って車を水に沈める方式、高圧ノズルを車の下に押し込んで水を集中的に噴射する方式などがある。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/03/2024040380034.html

 

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24時間で9万台が売れた中国シャオミ製EV、発売1週間と持たずに『洒落にならない事故』を起こした模様

1:名無しさん


中国シャオミが発表した初の電気自動車「SU7」の試乗運転中に事故が発生した場面の映像が広まっている。

#【写真】シャオミのショールームに展示されている同社の電気自動車「SU7」の車体
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240402080321-1.jpg

2日の現地メディアやSNSには先月31日、中国湖北省武漢でSU7が統制力を失って壁面に衝突する映像が登場した。カーブを走行する車が突然、バランスを崩してふらつく状況が見られた。

シャオミ側は「カーブで急加速し、道路状況のために衝突した」とし、運転の未熟を理由に挙げた。

しかし最新車両がこのように危険な操作を許容してはいけないとし、性能に対する批判が出てきた。車両の駆動力を制御するトラクションコントロールシステムがまともに作動していればタイヤが滑るのを防ぐことができたという指摘だ。

別の映像では試乗車のタイヤが歩道に接触した後、エアサスペンションが故障して車体が沈み込む事例もあった。軽微な事故規模に比べて車両に大きな被害があったという点で安全性も懸念されている。

価格性能比が良い家電製造企業として有名なシャオミは先月28日、北京でSU7の販売を開始し、価格を21万5900元(約450万円)-29万9900元に設定した。シャオミはSU7販売開始から24時間で約8万8000台の注文予約を受けたと明らかにした。しかし実際の確定購買は約2万台という見方もある。シャオミ側はこれに反論しながらも実際の注文生産台数は公開しなかった。

消費者は7日以内なら予約金の払い戻しを受けることができるため、実際の販売実績は1週間後に出る見込みだ。

https://japanese.joins.com/JArticle/316949
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240402154020-1.jpg

 

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韓国のBEV路線バスが市内を大爆走、「ブレーキがきかない何かにつかまって!」と運転手が叫ぶも……

1:名無しさん


 

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量産不可能と言われた「緩まないボルト」を日本企業が高度技術で量産開始、米市場での反応を受けて『再改良』を実施した模様

1:名無しさん


量産不可能だった“緩まないボルト”で世界へ 従業員65人の町工場が達成 開発15年の道のり

特殊な技術で開発された極めて緩みにくいボルトが、去年、「第9回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」を受賞した。日本の産業・文化の発展を支える、ものづくりの第一線で活躍する人材に国から贈られる賞だ。

開発したのは、従業員65人の工作機メーカー、山梨県大月市のニッセー。

■激しい振動が加わっても「緩まない」

緩み防止のために広く使われている、「ダブルナット」という仕組みがある。2つのナット同士で強く押し合う力が生まれ、ボルトを2つのナットが逆方向に引っ張る状態になる。しかし、それも完璧ではない。ボルトに振動が加わり、2つのナットが同時に回転すると、どんどん緩んでしまう。

そこで開発されたのが、「PLB(パーフェクトロックボルト)」。その動きは、まるでマジックを見ているかのようだ。

ボルトを緩む方向にクルクルと回転させると、内側のナットが外側のナットを追いかけるように急接近して、接触。その直後、ナットは2つとも全く動かなくなり、ボルトも回転させることができなくなった。開発当時の社長で、現在は会長の新仏利仲さんは、その秘密は2つのナットが回る「速度の違い」にあると話す。

新仏利仲さん
「振動が起きると(内側のナットは)緩む方向に進みたいんですけども、外側のナットがゆっくりのため、追いついてしまって止まるんです。一本のレールの上に速度が違う2つのナットがあると、どうしても追いつく。そのためどんどん押しあって固くなっちゃう。これがPLB(パーフェクトロックボルト)」

速度の違いは、1つのボルト軸に“大小2種類のねじ山”を作ることで実現している。

全文・画像などはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1053151

 

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洗濯物を干そうと思った人、「洗濯バサミがことごとく爆散する光景」に言葉を失ってしまう

1:名無しさん


 

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一部で物議を醸した「いずも」のドローン盗撮動画、検証によって『ある疑惑』が浮上している模様

1:名無しさん


 

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フライドポテト量産マシンが「素人目で見ても現場猫案件だとわかる代物」でツッコミ殺到、怪我人が出るのは時間の問題だ

1:名無しさん




 

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