耐震性、見直すべきじゃないか…過去、地震による建物崩壊の甚大な被害、世界中で発生してるじゃないか…日本の耐震技術、海外に伝えていけないのかな。復興へ貢献できるし、新たな産業にもなるのでは…もうやってるのかな…簡単なことではないのかな…とにかく被害が最小であることを願ってる。
— りの🌻海外ノマドフリーランス (@ririririnotan) March 28, 2025
耐震性、見直すべきじゃないか…過去、地震による建物崩壊の甚大な被害、世界中で発生してるじゃないか…日本の耐震技術、海外に伝えていけないのかな。復興へ貢献できるし、新たな産業にもなるのでは…もうやってるのかな…簡単なことではないのかな…とにかく被害が最小であることを願ってる。
— りの🌻海外ノマドフリーランス (@ririririnotan) March 28, 2025
蚕の野生回帰能力のなさはたびたび話題になるけど、穀物の非脱粒性(収穫しやすいように種が成熟しても地面に落ちないように改造している)もニワトリの就巣性のなさ(卵を取り上げやすいように卵への愛情を除去している)も、かなり野生回帰は困難だと思われ人間の業の深さにクラクラしちゃうよね。 https://t.co/O3guLvMstB
— かぜ (@tehutehuhirari) March 30, 2025
これは…あかんな…
— イング (@ING_gurimore) March 31, 2025
フラットスラブRCなのに鉄筋すらおからとは… https://t.co/bqxipT8vq1
ミャンマー中部を震源とする地震で倒壊した隣国タイの首都バンコクの建設中ビルを巡り、法定基準を満たさない低品質の鉄筋が使われていた疑いがあるとして、タイ当局が調査を開始した。タイメディアが31日、伝えた。倒壊したビルは高さ約30階で中国国有のゼネコンが施工を請け負い、完成が近づいていた。
ビルは28日の地震発生直後、建物全体が一気に垂直に崩落した。タイ当局は建物の基礎部分や柱、梁に使用された鉄筋が原因となった可能性があるとみて品質を調べる。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250331-J3XHHY2WKNOGTG6RWINRO4QTVA/
タイ政府は3月30日、28日の地震によりバンコクで倒壊した高層ビルの建設計画の問題点を調べる専門家の調査チームを発足させた。 調査員らががれきを回収し、4月上旬にも結果を報告する。
【動画】バンコクで高層ビルが崩壊、立ち昇ったほこりに追われて逃げる人々
https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/25107/
ペートンタン・シナワット首相は3月29日、「バンコクには他にも高層ビルがあるのに、このビルだけ倒壊した。どのように建設・設計が承認されたのか調べる必要がある」と述べ、 アヌティン・チャーンウィラクン副首相は30日、「鉄鋼などが使用された資材に問題があった可能性がある」との見方を示した。
タイや中国のメディアによると、倒壊したビルはタイ建設大手「イタリアンタイ・デベロップメント」と中国国有建設会社「中鉄十局」の共同企業体が建設を請け負っていた。工事は2020年に始まり、全体の30%まで進んでいたという。 中国メディア「財新」は中鉄十局の公式SNSアカウントの情報として、同社が海外で初めて請け負った超高層建築だったと報じた。
タイ・カセサート大工学部のアモーン・ピマンマ教授は「資材の品質が低く、耐震性を十分考慮していなかった可能性がある。耐震基準などの見直しが必要だ」と指摘した。タイの技術者らで構成する「エンジニア協会」のスチャチャウィー・スワンサワット元会長は「調査に際し、日本のような知見がある国に助言を求めるべきだ」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e547db10d7d78f2f3ed6709c8d42a497740fdb87
別ソース
タイの倒壊ビル、以前から問題指摘 中国国有企業子会社との合弁
28日にミャンマーで発生した大地震の余波で倒壊したタイの首都バンコクの高層ビルについて、 タイの汚職監視団体の責任者は30日、反汚職当局から問題を指摘されていたとロイターに語った。
建設中だった30階建ての高層ビルは、バンコクで唯一倒壊したビル。 76人以上が、がれきの下敷きになっているとみられ、捜索活動が行われている。 タイ政府は、倒壊の原因を調査すると表明した。
ビルはタイのゼネコン、イタリアン・タイ・デベロップメント(ITD)と、中国国有企業、中国中鉄の現地子会社の合弁会社が2020年に着工し26年完成予定だった。 公共事業を監視する団体ACTの責任者によると、当局は今年1月、作業が著しく遅れているとして建設会社に契約解除を警告したという。 駐タイ中国大使は30日、原因調査に協力する方針を示した。
がれきのサンプル収集作業を主導するエーカナット工業相はロイターに、基準を満たさない鉄筋が使われた可能性があると述べた。
同省は半年前から基準に満たない製品を製造する鉄鋼メーカーの取り締まりを実施しており、工場7カ所を閉鎖した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad75124a3cfb0fc52eca73efdfd3990f4bce8478
イーロン・マスク率いるDOGEが6000万行ものCOBOLコードを含む社会保障局のシステムをコード生成AIでわずか数カ月の内に移行させようとしており危険性が指摘されている
SSAは2017年にコアシステムを置き換えるための数億ドル規模の計画を発表しており、その際には約5年かけて近代化を進める予定でした。しかし2020年に発生したCOVID-19パンデミックにより、この取り組みは一時休止しています。
2025年3月、連邦議会に「ソフトウェア資産の管理と監視強化法(SAMOSA)」案が提出されました。この法案は各政府機関にソフトウェア資産の監査や重複ライセンスの統合などを義務付けるもので、政府機関に18カ月の評価期間と1年の近代化計画期間を与えています。SAMOSA案はもともとバイデン前政権時の2023年7月に提出されていますが、2023年12月に下院を通過したものの、会期終了までに上院で審議されず不成立となっており、今回改めて議会に法案が提出された形になります。
SAMOSA案の提出を背景に、マスク氏の側近であるスティーブ・デイビス氏が主導する今回の計画は、6000万行以上のCOBOLコードを含む巨大なSSAのシステムを全てJavaなどの現代的な言語に書き換えることを目指しています。通常であれば10年はかかるとみられる大規模な移行を数カ月で行うために、DOGEは生成AIを使ってコード変換を試みると予想されています。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20250401-doge-plans-to-rebuild-ssa-cobol-database/
細胞は量子コンピュータよりも早く計算できる可能性がある
そうした背景の中で注目を浴びているのが、細胞の構造を支えるタンパク質繊維と光の相互作用における“量子的”なふるまいです。
具体的には、紫外線領域の光(高エネルギーの光子)を使ってタンパク質を励起したときに、多数の分子があたかもひとつの巨大な振動子であるかのように連動して光を発する「超放射(スーパーラディアンス)」という特殊な現象が確認されています。
研究者たちによれば、超放射は多数の分子が協調して光を一斉に放出する現象であり、その放出速度を詳しく調べたところ、量子系の状態変化の最短時間を理論的に示す「マルゴリス=レヴィティン速度限界(Margolus-Levitin theorem)」と比べても、わずか100倍以内の誤差に収まるほどの超高速領域に達する可能性があるとされています。
もしこの観測結果が正確であれば、いま世界中で研究・開発競争が激化している量子コンピュータの性能ですら到達が難しいような“演算速度”を、自然に存在する細胞がすでに実現しているかもしれない——まさにそう考えざるを得ないほど、衝撃的な発見だといえるでしょう。
もちろん、生命体という高温多湿な環境で、これほど繊細とされる量子コヒーレンス(重ね合わせ状態)が失われずに維持されるのかという疑問は、長年にわたって論争の的でした。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/174210
「史上もっとも美しい打ち上げ失敗映像」
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) March 31, 2025
昨日のイザールスペースのロケット打ち上げ失敗、発射場が景色のいいところだったのでそう呼ばれている。pic.twitter.com/SFtuKDS2Co
ドイツ新興企業イザール・エアロスペースの試験ロケットが30日、ノルウェーで打ち上げられたが、数十秒後に水中に落下し、爆発した。この無人ロケット「スペクトラム」は、欧州初の軌道ロケット打ち上げを目指して設計された。同分野は現在、スウェーデンや英国など数カ国が意欲を示している。
衛星打ち上げ市場では現在、米国から打ち上げるイーロン・マスク氏のスペースXやエアバスとサフランが共同出資し、仏領ギアナで打ち上げを行うアリアングループが主力。スペースXは世界各地で衛星通信サービス「スターリンク」も提供している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8489272e61b9767d01c6041f068e836b0c145a65
何か勘違いしているけど、この移動可能なPCR採取ユニットは
— 知念実希人【公式】 (@MIKITO_777) March 31, 2025
『あの時は仕方がない』
というものではなく、
『いま考えても極めて素晴らしい装置』
ですよ。
どこでも設置可能だし、内部が陽圧にしているので感染リスクは極めて低いし、有用極まりないです。… pic.twitter.com/fD7lWXlwdn
【商品名】折りたたみ持ち運べる PCR検査用テント
【商品の特徴】小さく折りたたんで持ち運べる、PCR・抗原検査用のテント
【企業名】ものつくり大学(的場やすし 客員教授)
【価格】未定
【発売日】未定
【その他】実用化を目指し協力企業を募集中
【トレたまキャスター】原田 修佑
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/trend_tamago/post_229831
広電がモビリーデイズをゴリ押した結果… pic.twitter.com/o8SX55HvYw
— 安芸交通局 (広島の交通系) (@Aki_kotsukyoku) March 30, 2025
2008年に導入された「パスピー」は、29日サービスを終了しました。広島県内では30日の始発便から広電グループの「モビリーデイズ」をメインとする事業者とそれ以外の「ICOCA」がメインの事業者の大きく2つに分かれました。
ICOCAをメインとする事業者のうち、広島バス、広島交通、JRバス中国は順次、モビリーデイズも使えるようになりますが、現時点で一部路線にとどまります。 また広電グループのバス・路面電車でも引き続き、ICOCAなどの交通系ICカードは使えますが降りるときだけのタッチに変わります。
初日となる30日は複数ある端末にICカードやスマホをかざすなど、迷っている人の姿もありました。 利用者からは「パスピーが一番便利。」「ICカードが反応しなくて焦った。どこにかざしたら清算できるのか分かりづらい。」などと戸惑いの声が聞かれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb7a26fae7abccd558988f2e2f7033321f6e112a
広島県内、乗車券システム「パスピー」のサービスが3月29日終了します。
2008年に導入された「パスピー」…県内のバス・路面電車などで幅広く導入されてきましたが、終了に伴いあさって3月30日からどう変わるんでしょう。
ここからは、取材した五十川ディレクターです。
【五十川ディレクター】
あす29日でサービスが終了。
あさって30日からパスピーが使えなくなります。
改めて今後の乗り方を整理します。
皆さんこれまで交通系ICカードで乗るときにタッチして乗り降りしていましたが、3月30日から注意が必要なのが、広電グループのバス・路面電車でICOCA系のカードを使うときです。
VTRをご覧ください。
実際に広電バスの車庫で乗り方を教えてもらいました。
【五十川ディレクター】
「ICOCAを使った乗り方を教えてもらっていいですか」
【広島電鉄交通政策課・川口祐貴さん】
「どうぞお乗りください乗車時は整理券をお取りいただいて…」
【五十川ディレクター】
「整理券ですか!?ICOCAのタッチは?」
【広島電鉄交通政策課・川口祐貴さん】
「ICOCAのタッチは不要になりますので」
【五十川ディレクター】
「ないんですね、いいんですね」
https://www.fnn.jp/articles/-/849928
日本も2007年に大成建設、鹿島建設が日本のODAでベトナムで建設中だった橋が突如崩壊した「カントー橋崩落事故」を起こしてる
— 「都市計画のお知らせ」 (@OSAPCO1) March 29, 2025
死者55人を出し多額の補償金も負担した。邦人の死者がいなかったから日本ではほとんど報道されなかったけど他国を見下す前に日本も過去にやらかしてることを知った方がいい https://t.co/FZ3ABBDfCu pic.twitter.com/bBaoNOIOpc
事故の原因を調査するため、ベトナム政府はカントー橋崩落事故調査国家委員会を設置。コンサルタントによる警告については、委員会の第2回会合で取り上げられ、施工を請け負ったJV側はその後、設計の見直しや補強工事を行ったと説明した。
2008年(平成20年)1月8日、事故調査国家委員会は、グエン・タン・ズン首相に崩落事故の調査結果について報告を行なった。この時点では最終結論を出すに至らなかったが、グエン首相は、施工方法の安全が確認できたものについて工事を再開することに同意した 。
事故調査国家委員会は、2008年(平成20年)7月2日に最終的な報告を公表した。この報告では、事故の原因は仮設支柱の支柱基礎が不等沈下したことであり、通常の設計においては予測困難であったと結論付けられた[10]。なお、事故の責任の所在については、調査報告を踏まえ、ベトナムの関連当局が調査、検討を行うこととされた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BC%E6%A9%8B
【悲報】
— efiL(えふぃる) (@__efiL) March 30, 2025
洗剤自動投入の初期設定をしていなかったため、1か月ぐらい水だけで洗っていた模様 https://t.co/ZPNBIp5H0K
パナソニック ドラム式洗濯乾燥機 幅63.9cm 洗濯12kg/乾燥6kg 左開き NA-LX129DL-C サンドグレージュ トリプル自動投入 スマホで洗濯 温水スゴ落ち泡洗浄 ナノイーX はやふわ乾燥ヒートポンプ
¥347,980 税込
業界初※「選べるタンク(タンク3)」でおしゃれ着洗剤・酸素系液体漂白剤・汚れはがし剤が使える
ライフスタイルやお好みに合わせて、使用する剤を変えられる業界初※の「選べるタンク」が新たに「汚れはがし剤」にも対応。コースに合わせて、投入する剤の量やタイミングまでコントロールし、洗浄力を最大限に引き出すパナソニックの自動投入技術。 ※国内家庭用洗濯機において。2023年10月1日発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFCCDBPJ/
広電やばい…
— 安芸交通局 (広島の交通系) (@Aki_kotsukyoku) March 30, 2025
交通系ICカードの清算客が多すぎて本通の歩行者信号が3回変わりました。また運転士さんが清算対応に気を取られて赤信号で出発しかけ急停車、しかも1回だけでなく数回ありました。これは利便性だけでなく、安全性にも問題がありそうです。現場の人大変そう… pic.twitter.com/dVvuRDATs3
広島県内、乗車券システム「パスピー」のサービスが3月29日終了します。
2008年に導入された「パスピー」…県内のバス・路面電車などで幅広く導入されてきましたが、終了に伴いあさって3月30日からどう変わるんでしょう。
ここからは、取材した五十川ディレクターです。
【五十川ディレクター】
あす29日でサービスが終了。
あさって30日からパスピーが使えなくなります。
改めて今後の乗り方を整理します。
皆さんこれまで交通系ICカードで乗るときにタッチして乗り降りしていましたが、3月30日から注意が必要なのが、広電グループのバス・路面電車でICOCA系のカードを使うときです。
VTRをご覧ください。
実際に広電バスの車庫で乗り方を教えてもらいました。
【五十川ディレクター】
「ICOCAを使った乗り方を教えてもらっていいですか」
【広島電鉄交通政策課・川口祐貴さん】
「どうぞお乗りください乗車時は整理券をお取りいただいて…」
【五十川ディレクター】
「整理券ですか!?ICOCAのタッチは?」
【広島電鉄交通政策課・川口祐貴さん】
「ICOCAのタッチは不要になりますので」
【五十川ディレクター】
「ないんですね、いいんですね」
https://www.fnn.jp/articles/-/849928
昨日の保育園のお迎えにて。
— りょうま@バックエンドエンジニア (@engineer_ryoma) March 29, 2025
「お父さん、IT系のお仕事してましたよね?Excelの調子がおかしくて、シートが勝手に右へびゅーんってスクロールしちゃうんです。。機密情報入ってるので画面は見せれないんですけど、原因分かりますか?」と先生に相談され、世の情シスのしんどさが少しわかった気がした。
玄関でピンポン鳴らしやがるから何かと思ったら
— よんてんごP (@yontengoP) March 30, 2025
宗教勧誘で
「今お困りのことが無いか」と聞かれたので
WordPressのプラグインが相性エラーでずっとFatal何すよコレ見てもらえますココなんです158行目のコレ
と画面を指し示したら静かに帰っていった
神様はPHPには宿らないらしい
ビル倒壊は免れたがクレーンが落下し相当な被害が…
— MOTO中尉@🇯🇵タイ在住バイク時事解説系Youtuber 🇹🇭 (@JGSDF_YTS_X7) March 28, 2025
地震がないことが当たり前だった為、免震の価値の概念が無かったが
皆が地震を理解した今、もっと大きな地震が頻繁に発生している日本の高い免震、耐震技術の価値が理解されブランドと需要が産まれていくのではと、ふと pic.twitter.com/IRoFfuLlNc
建設中の高層ビルが倒壊したタイの首都バンコクの現場から中継です。
たくさんの高層ビルや商業施設が立ち並ぶ、タイの首都バンコクの中心部で大きな揺れが発生しました。あちらにはビルが崩壊した現場があり、瓦礫の山となっています。
事故は日本時間の午後3時半ごろに起きまして、SNSには崩壊の瞬間を捉えた衝撃的な映像が拡散されました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1819802?display=1
今回、バンコクの地震で建物の耐震性ゼロとか、鉄筋の代わりに竹が使われてるとか色んなツイートを見るけど…
— existo20 (@existo20) March 28, 2025
根拠のないツイートはやめてほしい。
この業界で建築士をやってるが、震度5の地震に耐える耐震性は最低でも担保されてて、タイの構造設計者は施工ミスも考慮して4倍の安全率で設計してます
バンコクでは建設中の高層ビルが崩壊し、救出活動が続いている。タイ警察などによると、倒壊現場では29日午前10時現在で8人が死亡、8人が負傷した。約80人ががれきの下敷きになっているという。
崩壊したビル建設現場で家族3人が働いていたというソムキット・ミータレーさん(40)は、義妹と義母が行方不明だといい、「義妹は5階で塗装の仕事をしていた義母を捜しに中へ入ってしまった。無事に見つかってほしい」と疲れた表情で話した。
他にも死傷者が出ており、バンコク都のチャチャート・シッティパン知事は29日、今回の地震で10人が死亡したと報道陣に明らかにした。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250329-OYT1T50053/
ミャンマーとタイの地震で免震構造が話題ですが、弊社の入ってる東京日本橋タワー、中途半端な7階に巨大な受付ロビー階のスカイラウンジがあって、業務用以外のエレベーターはすべて7階乗り継ぎが必要な構造になっていて、なんでこんなめんどくさい作りに? 入場者のセキュリティ対策?… pic.twitter.com/zzz4Cp5GeL
— Kaoru Nakajima (@kaorun) March 30, 2025
「かつては、高さ100メートル級のビルは免震構造、200メートル級は高度な制振構造の採用を基本としていましたが、震災以降、よりBCP対応を重視するようになった企業からは、建物が安全というレベル以上の安寧を求められるようになった」と加藤氏は振り返る。そこで100年安心な建物を前提に、どういう設計であれば180メートル級のビルに免震構造を採用できるのか、設計会社と共に徹底的に議論して免震+制振のハイブリッド構造を実現した。「建設コストは高くなりますが、テナントが得られる安心感には代えられません」。
https://diamond.jp/articles/-/78277
2人の科学者が140年間目撃されていない動物の画像を撮影したことに気づいたときのリアクション。パプアニューギニアの森林で、140年前に絶滅したと思われていた希少種の「クロエリゴクラクバト」が発見された。是非そっと見守って欲しい。過去の捜索隊は全て発見出来なかった。 pic.twitter.com/B5D9Ru4xYe
— CityDiverman (@CityDiverman) March 29, 2025
Black-naped Pheasant-pigeonは、パプアニューギニアの南東部に位置するファーガソン島に生息するゴクラクバトの一種であり、種子や落ちた果物を主食としているとのこと。ところが、ゴクラクバトは森林伐採による生息域の減少に直面しており、Black-naped Pheasant-pigeonは科学者による1882年の報告を最後に目撃例が途絶えていたため、絶滅した可能性が高いと考えられていました。
しかし、コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるJordan Boersma氏らは2019年の現地調査で、地元の人々からBlack-naped Pheasant-pigeonと思われる鳥の目撃例を収集しました。これによってBlack-naped Pheasant-pigeonが生息する可能性がある地域が特定されたため、コーネル大学鳥類学研究所・アメリカ鳥類保護協会・パプアニューギニア国立博物館の共同研究チームは、2022年9月から1カ月にわたってファーガソン島で現地調査を実施しました。
研究チームはファーガソン島で最高峰のキルケラン山の斜面に12台のカメラを設置したほか、地元のハンターが過去にゴクラクバトを見たと報告した地点に8台のカメラを仕掛けたとのこと。その結果、地元のハンターであるAugustin Gregory氏がBlack-naped Pheasant-pigeonと考えられる鳥を目撃し、独特の鳴き声を聞いたと証言した標高1000mの急な尾根に設置したカメラが、研究チームが島を離れる2日前にBlack-naped Pheasant-pigeonを撮影することに成功しました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221121-long-lost-pheasant-pigeon-rediscovered/
「引火性がある」を意味する英単語の「inflammable」、最初の「in」のせいで逆の「不燃性」だと勘違いして事故るってんで、安全管理に関連する場面での使用が非推奨になってるの、ちょっと面白い。工業の現場などでは一般に「flammable」で記載するそうな。
— (@PKAnzug) March 29, 2025
ちなみに「不燃性」は「nonflammable」。
タイ バンコク の地震にて
— 🇹🇭manekineko(節約オタク) (@thailandelitevi) March 28, 2025
部屋の入り口から亀裂が入り廊下もヤバイ😰
野村不動産が共同開発したコンドミニアムが地獄絵図 pic.twitter.com/N4xaB7HUtC
野村不動産株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下当社)は、当社タイ現地法人を通じてタイ大手不動産会社「ORIGIN PROPERTY PUBLIC CO.,LTD.」(以下、Origin社)」の子会社である「Origin Condominium Company Limited (以下、Origin Condo 社) 」ならびに「Park Luxury Company Limited(以下、Park Luxury 社)」と、タイ・バンコク首都圏において新たに3件のコンドミニアム分譲事業に参画いたします。この度の事業参画をもって、Origin社グループとの共同事業は累計21案件となり、タイに於ける累計分譲戸数は1万戸を超えることとなりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000025694.html