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17件のコメント

日刊ゲンダイが「誤解を招く不正確な医療記事」を配信して歯科医からツッコミを食らう、日本と海外じゃ同じ名前でも……

1:名無しさん




 中高年なら、子どもの頃の虫歯治療での選択肢は「銀歯」の一択だったはず。現在でも銀歯は虫歯治療の主流であり、何らかの形で銀歯が残っている成人は、全体の7~8割を占めるとみられている。

「しかし、冷たいものや熱いものを口にすることで温度変化にさらされたり、噛むことで圧力が加わったりすることで銀歯から金属イオンが溶け出すようになります。その結果、金属アレルギーを引き起こしたり、老化を早めたりする弊害が指摘されています」と、アイムスデンタルクリニックの今枝誠二院長は言う。

 実は、そうした弊害を避けるため、すでにドイツやスウェーデンでは銀歯による治療が禁止されている。また、虫歯治療は「ミニマルインターベンション(最小限の侵襲)」が国際的な標準になっていて、なるべく削らない治療が行われているのだ。

全文はこちら
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/280269

 

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20件のコメント

不具合が飛び交う「サイバートラック」の掲示板、洒落にならない記述ばかりで覗いた人が絶句

246:名無しさん


ギークのオモチャ
なんか楽しそうw

https://www.gizmodo.jp/2024/04/posts-about-broken-cybertrucks-fill-tesla-owners-forums-jpn.html
不具合報告が飛び交うサイバートラックの掲示板。のぞいてみた

ケース1:走行距離1.5キロで終了

本日納車されました。1マイル(約1.6キロ)ほど走ったところで、ステアリングエラーがでて、スクリーンが赤く点灯。道路脇に停めるも、その後動かなくなり牽引してもらう事態に。調子良かったのは最初の5分だけ。再起動しても何してもダメ。スクリーンも真っ暗で、ビービーとエラー音がでるだけ。Teslaは、出荷急ぎすぎちゃったのかな。本当サイアクです。

ケース2:サイバートラックはサイバートラックが嫌いらしい

今日、ハイウェイでサイバートラックとすれ違いました。が、向こうからサイバートラックが来ると、うちのサイバートラックが自動運転でブレーキ発動。お互いの間隔は十分あったと思うのですが。他に車がいなかったので衝突などの事故が起きなかったのが幸いでした。

ケース5:2日で動かなくなった

納車されて1日、今朝まで動いてたのに。リバースにいれようとブレーキを踏んだところで終了。画面全部まっくらになって、ドアのパワーボタンも動かず車外にもでれず。なんとか手動で車からは出ることができましたが、他は何も動きません。充電は40%できているので、エネルギー切れでもないし。

ケース6:30キロちょいで終了

こちらはXにポストされたイーロン・マスク氏にあてた報告。

納車されたばかり。5マイル(約8キロ)ほど走って駐車したところで動かなくなった。オドメーター(総走行距離を表すメーター)には21マイル(約30キロ)って表示されてるけど、どうすればいいの?

 

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暴走車が「車止めを押し潰して」建物に突貫した光景が話題に、車止めがなかったら大惨事だったな……

1:名無しさん


 

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「宇久島」のメガソーラー施設が『世の中を舐めきった消火体制』だと発覚、もう色々な意味で違和感しかない模様

1:名無しさん


 

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日本の油絵修復技術が「とある女性教授の暴走」で断絶の危機に直面中、大学側から懲戒処分を受けても……

1:名無しさん


古い芸術作品をよみがえらせる修復家を数多く養成し、国内の油画修復研究をリードしてきた東京芸術大大学院文化財保存学専攻の研究室で、トップを務める50代の女性教授からアカデミックハラスメントを受けたと複数の学生や職員が訴え、大学側が研究室の学生募集を停止したことが9日、大学関係者への取材で分かった。職員も相次いで離職しており、国内でも数少ない修復家の養成機能の維持が危ぶまれている。

女性教授は産経新聞の取材に、ハラスメント行為を否定しながらも「非常にまずい状態であることは自覚している。心配をかけて申し訳ない」などと釈明。大学側は募集停止に至った理由を明らかにしていない。

複数の大学関係者によると、教授がトップに就いた平成31年4月以降、複数の学生や教員が暴言を浴び、大声で叱責を受けるなどの被害が続出。深夜に1時間以上も交流サイト(SNS)上で叱責された学生は、疲労で返信を5分ほど放置していると、「おい、話の途中でおしっこかっ」と詰め寄られ、20本近いメッセージが連続で送信された。

こうした言動を問題視した大学側は令和4年2月、教授を減給の懲戒処分としたが、以降も被害の訴えはやまず、昨年7月に複数の女子学生が大学側に相談。非常勤職員も心身の不調から任期途中で相次いで退職した。大学側は令和6年度は研究室の新入生を募集せず、大半の在籍生の指導から教授を外しており、教授自身も指導から外れたことは取材で認めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f17c6b84bb520931e7136f423ba47a3793ad7c48

 

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39件のコメント

XiaomiのEV工場を大絶賛した日本の企業経営者、だが「どこの工場でも当たり前だ」とツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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54年前の大阪万博で話題になった『伝説的マシン』、魅力の虜になった愛好家が「奇跡の復活」を遂げさせた模様

1:名無しさん


 

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44件のコメント

消化できず20時間以上も燃え続けた鹿児島のソーラー施設、12日経っても後始末できない状況だと判明

1:名無しさん


鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大型太陽光発電所)で3月27日に起きた火災は、今月8日で発生から12日となったが、実況見分はまだ行われていない。火災では消火活動のための放水ができず、自然鎮火するまで20時間以上を要した。爆発により消防隊員が負傷するなど、太陽光発電施設で災害が発生した際の対応の困難さが浮き彫りとなった。

火災が起きたのは伊佐市大口太田の「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」。3月27日午後6時10分ごろ、「白煙が見える」と119番通報があった。消火作業中に爆発が発生し、伊佐湧水(ゆうすい)消防組合の男性隊員4人が負傷した。1人の隊員は顔に中等症のやけどを負い、別の隊員は爆発の際の熱風で手袋が溶け両手のひらに中等症のやけどを負ってそれぞれ入院した。

通電中に水分で爆発も

施設内の倉庫1棟が全焼したが、内部には蓄電装置があった。警察関係者は「蓄電のためのリチウムイオン電池が発火した可能性が高い」と話す。消防関係者も「リチウムイオン電池は、通電中は水分が加わると感電や爆発の恐れがあるうえ、蓄電施設の物は大型で、水をかけるなどの消火活動はできず、自然鎮火を待つしかなかった」と対応が困難だったことを説明した。鎮火したのは通報から20時間以上が経過した28日午後2時35分だった。

https://www.zakzak.co.jp/article/20240408-JJXIUFATINLLDBE4HQZPZ67H5Q/

 

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猫が「実は”マタタビ”で酔っていなかった」ことを岩手大教授が発見、本気で世界初の発見だった模様

1:名無しさん




実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>

◆ざっくりいうと

 マタタビを与えられたネコがする不思議な反応は、蚊を避けるための行動だったことを突き止めた。

 ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅雄さん(49)=分子生体機能学=は、その定説に疑問を持ち、名古屋大との共同研究で本当の理由を明らかにしました。私たちにも身近で、暑くなるととにかく嫌われる、あの虫が関係していました。 (鈴木凜平)

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/319770

 

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日本が「放射線をエネルギーに変換する」画期的な新型電池を開発、寿命100年で多くの用途が期待できる

1:名無しさん


寿命が100年にもなるダイヤモンドを素材にした新型電池が注目を集める。原理は太陽電池と似ており、太陽光の代わりに放射性物質から出る電子を受けて電力を生み出す。実用化には放射線の遮蔽が必要だが、宇宙探査機や地下資源の採掘装置など人の手の届かない場所の電源として応用が期待されている。

「きれいな結晶で、ダイヤモンドのポテンシャルを引き出すことができた」。

物質・材料研究機構ワイドギャップ半導体グループ…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69253570Z10C21A2TJM000/

 

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23件のコメント

「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送っている件、NASAの研究者たちが真相の究明に成功

1:名無しさん


5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明

2023年11月14日、地球から遠く離れた宇宙空間を漂う「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送信し始めました。およそ5カ月間にわたり不具合の原因が判明しない状態が続きましたが、ついにNASAが真相の究明に成功したことを明らかにしました。

ボイジャー1号は1977年に打ち上げられた探査機で、記事作成時点で地球から約240億km離れた地点に到達しています。NASAは約45年間かけてボイジャー1号を追跡していますが、2023年にボイジャー1号が解読不能なデータを送信していることを確認しました。

NASAによると、測定値や探査機の動作状況を報告するデータが解読不能になっており、ボイジャー1号が現在どのような状況にあるのかがわからなくなってしまったとのこと。NASAは原因を追究し、不具合発生から間もなく、ボイジャー1号の観測データや動作状況をパッケージングする「フライトデータシステム(FDS)」に不具合があるのではないかと推測するに至ったそうです。

2024年3月、NASAのチームはFDSを管理するメモリの読み出し結果を送信するよう求めるコマンドをボイジャー1号に送信し、その結果を待ちました。その後ボイジャー1号から返ってきたデータにより、FDSのメモリの約3%が破損していて、コンピュータが正常な動作を行えない状態になっていることが判明したとのことです。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240408-voyager-issue-confirmed//

 

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Windows更新プログラムで「デフォルトブラウザの設定変更ができなくなった」と判明、だが条件をよく確認したら……

1:名無しさん


Microsoftは、Google Chromeのダウンロードを中止するように促すメッセージを出したり、チャットAI「りんな」を動員したりと、Microsoft Edge以外のブラウザを使おうとするユーザーをなりふり構わず引き留めることで知られています。そんなMicrosoftが、Windows 10とWindows 11のデフォルトブラウザの設定を変更できないようにするドライバーを、2024年2月のWindows更新プログラムで導入していたことが発覚しました。

この問題の調査を開始したKolbicz氏は、2024年2月の更新プログラムに含まれているKB5034763(Windows 10)とKB5034765(Windows 11)で導入された「UserChoice Protection Driver(UCPD.sys)」が原因であることを突き止めました。「UserChoice」は、マルウェアや悪意のあるスクリプトによる改ざんを防ぐためにWindows 8から導入された新しいシステムのものです。

この新システムでは、特定の拡張子やURLプロトコルを「UserChoice」というレジストリキーの下に格納されたハッシュに関連付けており、このハッシュが適正でない場合は、使用するブラウザを変更してもそのレジストリ値が無視されてEdgeで開かれるようになります。<中略>

ただし、せっかく無効化してもWindowsに作成された「UCPD Velocity」というタスクで自動的にドライバーが復活します。そのため、タスクスケジューラーでこのタスクを削除もしくは無効してはじめて変更が有効になることが、IT研究者のGunnar Haslinger氏によって報告されました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240408-windows-default-browser-userchoice-protection-driver/

 

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21件のコメント

Amazonが開発した「全自動買い物システム」、人海戦術による超ローテク技術だとバレて廃止された模様

174:名無しさん


タモリの自動改札コントみたいなことやってたのかw

アマゾンのAIレジなし技術は1000人以上が人力操作していた。店舗から撤去を発表
https://karapaia.com/archives/52330815.html

 ジャスト・ウォークアウトは、商品を棚からとり、店舗を出るときにスマホをスキャンするだけで清算が完了するAIを使用した全自動買い物システムである。

 面倒なレジでの支払いを完全に省いてくれる画期的なシステムになるはずだったが、その実態は、インドで遠隔操作をする約1000人以上の従業員による人力作業が必要で、たいへん非効率なものだったのだ。

 

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地球の地下700kmに「地表の海より巨大なもう一つの海」が存在すると判明、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する……

1:名無しさん




地球の地下700kmに巨大な海を発見

最新の情報によると、地球表面の地下深くに、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する巨大な貯水池が発見された。この地下水源は、我々の約700km下に存在する。この驚くべき発見は、イリノイ州エバンストンにあるノースウェスタン大学の科学者たちによってなされた。

地球の水源を明らかにしようと探求した結果、彼らは地表のはるか下、地球のマントルの奥深くに隠された巨大な海を発見したのである。リングウッダイトという青い岩石の中に閉じ込められたこの隠された海は、地球の水の起源に関する我々の理解を覆すものだった。

全文はこちら
https://timesofindia.indiatimes.com/travel/travel-news/scientists-discover-gigantic-ocean-700-km-beneath-the-earths-surface/articleshow/108999227.cms

 

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あと最短で1年半で蛍光灯が購入不能になる緊急事態、日本照明工業会の担当者は危機感をあらわに

1:名無しさん


国際条約で水銀を使用する蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止される。その後も使用し続けることはできるが、交換用は入手が難しくなる。地球温暖化対策の観点からも照明のLED化が急がれるが、国内ではなかなか転換が進んでいないのが実態だ。

蛍光灯の製造・輸出入、段階的に禁止

 「このままのペースでは30年までの政府のLED化目標に届かない」。脱蛍光灯がなかなか加速しないことに、日本照明工業会の担当者は危機感をあらわにする。

 蛍光灯には微量の水銀が使われている。水銀は水俣病の原因になった物質だ。健康被害や環境汚染の防止を目指す「水銀に関する水俣条約」(17年発効)で、電池や体温計などの水銀含有製品の製造・輸出入が原則禁止になった。蛍光灯の一部は規制の対象外だったが、23年10~11月の水俣条約第5回締約国会議(COP5)で、すべての一般照明用蛍光灯の製造・輸出入を段階的に禁止することが決まった。

 廃止年限は製品によって異なる。住宅の階段やトイレなどで白熱電球の代わりに使われてきた小型の「電球形」は25年末、電気スタンドなどに使われる「コンパクト形」は26年末までに禁止となる。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240407/k00/00m/040/060000c

 

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日本が開発中の「ペロブスカイト太陽電池」の実証実験が開始、新たな設置法を採用して工事の時間を劇的に短縮

1:名無しさん




積水化学が開発を進めるフィルム型ペロブスカイト太陽電池は柔軟で軽く、既存の太陽電池では難しい外壁や、耐荷重の小さい屋根などにも設置できる点が特徴。倉庫や工場の壁は太陽光発電のポテンシャルが大きいとされており、実証実験を通し設置方法も確立する。今回は新たな簡易設置法を採用しており、施工準備から配線収納まで6時間で完了したという。

全文はこちら
https://newswitch.jp/p/41085

 

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ドイツ企業が発表した新型トラック、BEVでもないのに「ぬらりひょんみないな顔」をしていると目撃者騒然

1:名無しさん


 

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会社の先輩の”厚意”で高価なPCを供与された社員さん、「とんでもない価格とスペック」に震えることに

1:名無しさん




 

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「紅麹」の健康被害がなかったことが確定した件、「小林製薬の逆転勝利」だと勘違いしている人が続出中

1:名無しさん




小林製薬の「紅麹(こうじ)」の原料を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題で、厚労省は、原料を仕入れた173社から健康被害の報告はなかったことを明らかにした。

この問題で、摂取していた人で死亡したのは、5人にのぼっている。

また、4日時点で、入院したのは3日よりも8人増えて延べ196人に、医療機関を受診したのは延べ1120人になったと、厚労省が小林製薬から報告を受けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49d211b00d35abe660256ee0b76ee07ff94a53c2

 

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軽自動車が大型トラックに追突された事件、追突された軽の「凄まじい破壊されっぷり」に目撃者騒然

1:名無しさん


中央道笹子トンネルで追突事故 1歳男児死亡、運転の母親もけが



 4日午前7時15分ごろ、山梨県甲州市の中央道上り線・笹子トンネルで、大型トラックが軽乗用車に追突した。

 軽乗用車に乗っていた同県都留市の男児(1)が搬送先の病院で死亡が確認された。軽乗用車を運転していた10代の母親は首を捻挫するなど軽傷を負った。県警は、大型トラックを運転していた茨城県五霞町、会社員田所義光容疑者(54)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕し、容疑を同致死傷に切り替えて調べている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26170902/

 

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