石破首相の辞任不要が65%
共同通信社の世論調査で、与党が過半数割れした責任を取って石破茂首相が辞任すべきだとの回答は28.6%で、辞任は必要ないが65.7%だった。
https://nordot.app/1223916204979585665
石破首相の辞任不要が65%
共同通信社の世論調査で、与党が過半数割れした責任を取って石破茂首相が辞任すべきだとの回答は28.6%で、辞任は必要ないが65.7%だった。
https://nordot.app/1223916204979585665
リアリストの指摘:吉崎達彦氏の慧眼https://t.co/fS0suLg3BY
— 滝田洋一(Yoichi TAKITA) (@takitanufs) October 29, 2024
「選挙結果は、「裏金問題」に無党派層が怒りの鉄槌を下したのではなく、500万人位の自民党支持者が去ったことによる。その証拠に投票率が3年前に比べて2p位低下。立民への比例投票数は、3年前と同じ1100万票にとどまっている」。QED. pic.twitter.com/aa76Qx9Jc3
立憲民主、政権交代へ野党結集に注力…国民民主・維新は後ろ向き
立憲民主党は、衆院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込んだことを踏まえ、政権交代の実現に向けて野党勢力の結束に注力する。近く召集される特別国会の首相指名選挙で協力を得たい考えだが、鍵を握る国民民主党などは慎重姿勢を崩しておらず、連携の行方は見通せていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/391549ce6c8f06cb2123ea99dc8d2da2f302e9ab
「職を辞すという辞表を提出した」
— NHKニュース (@nhk_news) October 28, 2024
起用からわずか1か月
自民党の小泉選挙対策委員長が
衆院選敗北の責任をとりました
政治の動きは動画で詳しく☟https://t.co/AC7UOLQn68 #ニュース7 pic.twitter.com/z67dqNBrAa
武藤容治経産相、国民民主の主張を一蹴 「トリガー条項」凍結解除などに否定的見方
衆院選で過半数割れした自民、公明両党が協力を模索する国民民主党が主張する「トリガー条項」の凍結解除について、武藤容治経済産業相は29日の記者会見で否定的な見方を示した。トリガー条項はガソリン税を一部軽減する措置で、武藤氏は「(凍結解除で)ガソリンスタンドや石油元売り会社で大きな資金負担が生じることに関し解決策を見いだすに至っていない」と述べた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241029-6EUVJ55PQJKFBADQU2DQKSJD24/
石破自民が無惨なボロ負け、「誰も気づかなかった本当の原因」とは…麻生太郎の陰謀でも、高市早苗のクーデターでもなかった(現代ビジネス)
— ひげごりら (@BearedGorilla) October 29, 2024
比喩とはいえボロクソに叩いてて笑っちゃったhttps://t.co/WuZnKC3jOx pic.twitter.com/eCbOfal02G
“敗軍の将”石破首相は「むしろ功績」 自民惨敗“本当の戦犯”2人を専門家が名指し「日本中がカチンときた」
自民惨敗…石破首相は責任論の一方で“功績”も
衆院選は27日、投開票が行われ、与党が過半数を割る波乱の展開となった。自民党が惨敗した敗因は何だったのか、少数与党による政権運営はどうなるのか、そして、今後日本の政治はどうなっていくのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、衆院選の総括と今後の政局の展望を聞いた。
今回、自民党は議席数を公示前の247から191に減らし惨敗。公明党も24議席に留まり、両党合わせて過半数となる233議席に届かなかった。裏金問題という逆風のなか、大敗という結果に終わった自民党。各方面では早速、石破茂首相の責任を求める声も上がっている。
「今回の結果を受けて石破おろしとの見方もありますが、おろしたところでどうにもならない。裏金議員を非公認としたのは苦渋の決断でしたが、結論、それでも有権者からは認められなかったというだけのこと。非公認にして負けたから石破がやめろというのは筋が通らないでしょう。
石破さんの責任もないとは言わないが、まだ何もやってない中で、今回の選挙は岸田政権の通信簿という意味合いが強い。選挙では負けましたが、問題のある議員を排除し、政治とカネの問題を浄化しようとしたことはむしろ功績。感情的にトップの責任論に持っていくことは得策とは言えませんし、仮におろしたら自民党がさらに総スカンを食らうことも考えられます」
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-697719
党議決定するためには、総務会の承認が必要、総務会長は鈴木さん(麻生さんの義弟)石破さんが辞めない限り、総務会が動かないと思います。もう詰将棋で詰んでいるのに
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民 1991万→1458万 -533万
— 藤鹿 (@wisteria_polit) October 27, 2024
立憲 1149万→1155万 +6万
国民 259万→616万 +357万
公明 711万→596万 -115万
維新 805万→509万 -296万
れいわ 221万→380万 +159万
共産 416万→336万 -80万
参政 なし→187万
保守 なし→114万
社民 101万→93万 -8万 https://t.co/GqfG8qS85N
連立協議、石破さんが辞任しないと前に進まないでしょう。不人気の石破さんでは他党が乗ってこない。また、石破森山体制では党内もまとめられません。これ以上、支持率が上がることはなく、国会を開いても首班指名を受けられるかどうかわからない。当初11月7日とされていた特別国会の召集もわからない
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
石破さんの記者会見
— あおちゃん2安倍総理ありがとうございました。 (@moea0708) October 28, 2024
ちょっとだけ見たけど、何あれ?
「非公認で、当選した人達に対して
国家にとって、必要かどうかを
考える?」
いや、石破さんよりよっぽど
必要な人たちだよ。
2000万問題を聞かれたのに
無視して、その不満の声が
党内だけの理屈になってないか?
↓
国民民主党の玉木代表は民放の番組で、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応について、党が選挙戦で掲げた政策の実現などにつながると判断した場合は、ほかの党の党首に投票することもありうるという考えを示しました。
国民民主党の玉木代表は28日、TBSの「Nスタ」に出演し、特別国会で行われる総理大臣指名選挙での対応について問われ「『玉木雄一郎』と書くし、われわれの仲間にも書いてもらいたい」と述べました。
そのうえで決選投票になった場合の対応について「決選投票も『玉木雄一郎』と書くが、政策的な合意や、選挙で掲げた約束の実現につながるようなことができるのであれば、それも加味して判断していくことはありうる」と述べました。
また、ほかの党から連携の呼びかけがあるかどうかについては「いろいろな協議を党の幹部が各党と始めていると思う。自民党からそういう話はすでにあると思うが、立憲民主党からは聞いていない。よく話を聞いたうえで、われわれや支援をいただいた方々が納得できる理屈があればいろいろな形がありうると思うが、今のところはまだない」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014622161000.html
闇深いFUNAIの倒産によって、抱えているTVの在庫処分で悩まされるであろうヤマダさん
— ショウ@家電量販 (@syo_zama_kaden) October 27, 2024
独占だったし結構ヤバいのでは。。。(憶測) pic.twitter.com/i1Ydky82D3
自分の選挙の時にも言いましたが、私は自民党が本当に強くならなければ日本は守れないと思っています。今回の厳しい結果を受け、色々な感情はあれど、日本を守るために自民党が一丸となってもう一度本来あるべき姿に生まれ変わらなくてはいけないとあらためて強く思っていました。…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) October 28, 2024
石破さん、大臣の辞表を受け取らないかもしれません。政権がいつまで続くかどうかわからない状態で、大臣に就任しても、、、引き受け手がいない可能性があります。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民山口幹部が首相責任論 「進退含め考えるべきだ」
衆院選で自民、公明両党が大敗し過半数割れした結果を受けて、自民山口県連の友田有幹事長は28日、石破茂首相(自民総裁)の責任論に言及した。山口市で記者団に「進退を含めてしっかり考えるべきだ。犯した間違いを踏まえて判断し、責任を取ってほしい」と述べた。
山口は3小選挙区とも自民候補が勝利したが、友田氏は「全国的には大変厳しい判断を頂いた」と指摘。非公認候補が代表を務める党支部に対する2千万円の活動費支給が苦戦の要因だったとの見方を示 し、首相に「反省」を求めた。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA285L10Y4A021C2000000/
嘘やろ!?
— himuro (@himuro398) October 28, 2024
牧原法務大臣と小里農林水産大臣が落選したことについて「両大臣が落選したことは大変残念だが、引き続き大臣として責務を果たしていただきたいと考えている。」
https://t.co/mS2BrTD1EK
石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符
石破茂首相(自民党総裁)が先の衆院選期間中、応援演説に駆け付けた与党候補者77人のうち小選挙区での勝敗は13勝63敗(残り1人は比例単独立候補で当選)と大きく負け越した。19人は比例復活当選を果たしたが、44人は落選。首相のセールスポイントとされる「国民人気」に疑問符がつく結果となった。
https://www.sankei.com/article/20241028-KXNM7IYIAFPGRLVX3QEXLNAVLE/