1:名無しさん
万世一系といいますけど、鎌倉後期から南北朝時代は、持明院統と大覚寺統が交代で皇位についていた(二系があった)から、万世(いつの世も)、「一系」であったというのは神話レベルの願望、あるいは事実誤認のイデオロギーだと言える。
— 森暢平 (@mori_yohey) February 29, 2024
一系とは他の姓を入れずに続いた系譜という意味では?
— 介 (@suke88887) February 29, 2024
一系とは他の姓が入らないこと。
— ムホムホ🎺😺 (@5VcfqTGE08SrXGE) February 29, 2024
貴方様は私より年上でしょうが、
先人がわかり易く作った単語を曲解してはならない事、学び直してください。
この人これで博士かあ…羨ましい限り。
— 宇原シオン (@ikatokani) February 29, 2024
第六章 「万世一系の天皇」について
— 森竹松林 (@ustameruk) February 29, 2024
が参考になると思います。
「一系」とは「他姓を交えない同一の家系」の意と解するのが妥当ではないでしょうか。
律令制から立憲制へ https://t.co/7WZkKkhU6z
「一系」の意味を取違えています。「万世一系」は、他姓を交えずに皇位を継承してきたことを指します。同時期に皇統がいくつ並び立とうが関係ありません。
— 蓉堂居士 (@rongtangjushi) February 29, 2024
古文漢文教育の衰えと、その必要性を痛感しますね。知識の前提が崩れると自国のことさえ、まともな議論が成立しなくなります。 https://t.co/129Ny1c9O0
持明院統と大覚寺統は異姓ではないだろ(まぁ共に姓がないから、実質的には同姓みたいなもんだし)
— らむかた(Xe) *🖖 (@Mt_Hyotan) February 29, 2024
一方、他国の王朝は姓が変わるやん https://t.co/CoJjmSkKC9
このレベルの認識でリベラルな立場から皇室を評論とは恐れ入った https://t.co/pAYlG4Iych
— XA氏 (@XShi660) February 29, 2024