坂本龍一と忌野清志郎の時代 金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」
悼むとは、その人のやってきたことを引き継ぐこと――。ジャーナリストの金平茂紀さん(70)はこう語る。「この国は、なぜこんなにモノが言えなくなったのか」。忌野清志郎さんが亡くなった年、生前の坂本龍一さんと熱く語り合ったことが強く記憶に残る。「坂本さん亡き今だからこそ、誰かが言わなければ」と、逡巡(しゅんじゅん)しながら、その思いを伝えてもらった。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2L63D1S21UTFL01G.html
めちゃくちゃ言いたいこと言ってそうな人が何を
>>2
それな、テレビ使って言いたい放題じゃないか笑
別に言えるけど
好き勝手言えるじゃん
反論されるだけで
>>4
エビデンス棒で叩かれてるだけだな
>>4
これ
>>4
これにつきる
>>4
ほんとこれ
反論が飛んでくると集団圧力だ何だと騒いでるだけ
>>4
逮捕される訳でも無しにね
>>4
いきなりトドメ刺してて草
一方通行的に言ってたからだろ
これ以上無いくらい自由にモノを喋っているじゃん。
毎週録画してるからね、アナログで
言いたいことを言わせろ!
なお批判も異論も認めない
このおっさん報道特集で言いたい放題だっただろ
好き放題言ってるだろ
自分が逮捕されてない事が結構この国に言論の自由がある証拠だと何故分からないのかね?w
>>1
発言しても責任とりたくない!
って我が儘を通したいだけだよな
言いたいこと言えなくなったのってお前らメディアの言葉狩りのせいなんだけど?
言論を規制している側が何を言ってんのか
記事の見出しは自由からの逃走って自分が逃げてるから?
好き勝手言ってる割に影響力がないからブチ切れてるって理解でいいよね
日本にジャーナリストなんていたの?
>>98
それは自称する肩書きであって
いわゆるジャーナリズムとか報道とかとはなんら関連ない代物
言いたいこと言っても反響がないからって自粛してんしゃねーよ
反論され論破されてぐぬぬなだけなのに
言論の自由への弾圧だあああ!