1:名無しさん
2013年に日本から米国に侵入したジョロウグモ、東海岸に拡大する勢いだが歓迎される。農家の敵のカメムシの数少ない天敵で、生息地拡大は放置が最善だと学者は指摘。ジョージア大昆虫学教授は「私たちはただ彼らを受け入れ、害虫駆除を無料でする美しいものを喜ぶべき」と語るhttps://t.co/hFzJX4nJSC pic.twitter.com/zkZTjOrBN0
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 29, 2024
少し前のニュースのようだけど海外で話題だったので。
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 29, 2024
朗報なのかな。
— アトリエだいこんや⋈☂️〓 (@atelier_daikon) February 29, 2024
そのうち害虫ではない在来種を捕食しまくって絶滅に追い込まなきゃ良いけど。
そっちは良かったかもしれんが、日本はセアカゴケグモ増えてて困ってるぞ…。
— SAIMECS (@saimecs) February 29, 2024
日本の女郎ぐもというより西洋の鬼面みたい。蜘蛛は益虫だからね。ちなみに、てんとう虫は害虫。見た目じゃわかんない。
— 赤鬼っ子 (@xYAUf44bOD56428) February 29, 2024
日本の虫がアメリカの外来種となったとは。
— 本間奈々 (@nana0504) February 29, 2024
昔から親には、蜘蛛は害虫駆除するから殺しちゃ駄目よと言われてきました。
なので、我が家では蜘蛛が居座ってもそのまま共生してます。 https://t.co/0LMGezRM4d
大豆を植えていた圃場にて、カメムシの中でも最も厭らしいマルカメムシをジョロウグモの幼体が捕食していたのを思い出した。 https://t.co/ugG4b8lUsK
— たのむぞなっとう (@rdhUTekFBTQ1guw) February 29, 2024