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19件のコメント

英オックスフォード大学の探検隊が「60年前に絶滅したはずの伝説上の生物」を発見、リアル”生きとったんかワレ”案件だった模様

1:名無しさん


<「卵を産む哺乳類」ハリモグラの「絶滅種」が、実は生存していたことを英オックスフォード大学が率いる研究チームが発見>

 英オックスフォード大学が率いる研究チームが、ニューギニア島への遠征で大きな成果を発表した。「アッテンボローミユビハリモグラ」の存在を証明する動画の撮影に初めて成功したのだ。英語で「エキドナ」と呼ばれるハリモグラだが、今回発見された種類はこれまで60年前の死骸の標本しか確認されておらず、絶滅したものと考えられていた。

【動画】60年前に絶滅したはずが…奇妙な生物「エキドナ」の生きた姿を、初の撮影成功
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-103074_1.php

BBCによれば、イギリスの著名な自然史ドキュメンタリー制作者で動物・植物学者のデービッド・アッテンボローの名前を冠したこのハリモグラは、その存在を証明する証拠が「オランダの博物館に収蔵されている何十年も前の死骸の標本」しかなく、既に絶滅していると考えられていた。

ハリモグラは哺乳類でありながら卵を産む珍しい生き物。英語名の「エキドナ」は、ギリシャ神話に登場する「上半身は美女で下半身は蛇」の姿をした怪物の名前が由来だが、哺乳類と爬虫類の両方の特徴を持つ生態からその名が付けられた。

今夏にインドネシア・ニューギニア島のサイクロプス山脈を訪れた遠征隊のリーダーを務めた、同大学のジェームズ・ケンプトン博士は、
「我々は何千もの無脊椎動物のサンプルと、100近いカエルや爬虫類を採取した」と述べた。また彼によれば、遠征隊は2種の新種のカエルや数十種の新種の昆虫など、ハリモグラ以外にも新たな発見をしていた。

■最後のメモリーカードで撮影に成功

アッテンボローミユビハリモグラの動画は、離れたところからトレイルカメラ(動物の熱を感知して自動で撮影するカメラ)で撮影された。遠征隊のウェブサイトには、「この動画は、この類まれな卵を産む哺乳類が、これまで唯一その存在が確認されているサイクロプス山脈に今も生息していることを証明するものだ。今後このハリモグラとその生息環境を守るために、我々が行動を取っていくことがきわめて重要だ」と記されている。

オックスフォード大学生物学部によれば、遠征隊(研究チーム)は1万1000メートル以上の山道を登り、80台以上のカメラを設置。そのカメラがアッテンボローミユビハリモグラの写真と動画を撮影した。研究チームは遠征最終日、最後のメモリーカードに記録された最後の写真や動画の中にアッテンボローミユビハリモグラが映っているのを発見したという。

オックスフォード大学生物学部は11月10日にX(旧ツイッター)上でもこの発見を発表。「遠征隊はサイクロプス山脈で1万1000メートル近くを登り、ヒルやマラリアと闘いながら、このハリモグラの初めての写真や動画を撮影することに成功した」と投稿した。

■ほかにも新たな属の陸生のヨコエビなど多くの発見が

ケンプトンは、研究チームは今回の遠征で新たな属の陸生のヨコエビという「驚きの発見」もしていたと明かし、「サイクロプス山脈はそれだけ湿気があるのだろう」と述べた。彼によれば、遠征研究の長期的な目標は、サイクロプス山脈の保護を強化する必要があることを示すための証拠固めだと語った。「インドネシアのニューギニア島にある原生林の83%が、まだ人の手が入っていない自然のままの状態だ。我々は、世界で最も生物が多様な島を確実に保護していく上での、きわめて重要な局面にいる」と彼は述べた。ケンプトンはさらに、今後さらに「ニューギニア島全域」に研究範囲を広げることを目指しているとも述べた。

遠征に参加した昆虫学者のレオニダス・ロマノス・ダブラノグルーは、オックスフォード大学のウェブサイトに寄せた記事の中で、次のように述べた。「熱帯雨林は、最も重要かつ最も脅威にさらされている陸上生態系のひとつだ。知識やスキル、装備の共有を通してその前線にいる同僚たちを支えることは、我々の義務である」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d74bae4b7ad72aa9276bf4ae3106102167684c72

 

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新潟県の”サケ博物館”が悪夢のような現実に直面、訪れた観光客は信じられない光景を目の当たりに

1:名無しさん


「只今、鮭が1匹もおりません!」――。新潟県村上市にあるサケの博物館「イヨボヤ会館」のお知らせがSNSで話題になっています。同館ではこの時期、産卵のために川を遡上してきたサケを捕獲して館内の水槽で展示していますが、記録的な不漁により0匹になってしまったとのこと。異常気象が原因とみられるこの不漁、来年以降も影響が残るかもしれないそうです。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮)

60匹→0匹になる「異常事態」

イヨボヤ会館はサケが遡上する三面川(みおもてがわ)のほとりにある博物館で、村上市のサケ漁の歴史や文化を学んだり、三面川に住む生き物を観察したりすることができます。 会館の名前になっている「イヨボヤ」とは、村上地方の方言でサケのことだそうです。

会館には大きな水槽もあり、通常であればこの時期、遡上してきたサケ60匹ほどが展示され、来館者はサケを間近で観察することができます。

サケの飼育展示を担当している小川昂志さんは「川で捕獲されたサケは水槽の中でつがいを作り、産卵を終えると死んでしまいます。そのため、10月から12月の展示期間中、サケを随時搬入し続ける必要があるのです」と話します。

ところが、今年は三面川を遡上するサケが極端に少なく、サケの搬入が追いつかない状態になっているそうです。同館のホームページにお知らせを出した11月12日時点で、水槽のサケは0匹になっていました。

https://i.imgur.com/ZXdi2E1.png
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a9c8b48b4969c18ffcaa9cd81407e547d1ee10

 

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テレビ番組のロケ中に出演者が驚きの大発見、国際的な学術誌にもお墨付きをもらった模様

1:名無しさん




アンガールズ・山根さん「未知の昆虫」大発見!その名は「モトナリ」 テレビ番組ロケで新種を捕まえる 国際的学術誌も認定「日本のコメディアンが発見した」

アンガールズの山根良顕さんが大発見です。テレビ番組のロケで山根さんが見つけた昆虫が「新種」であることがわかり、この度、国際的な学術誌にも認められました。

山根さんが落ち葉を拾い上げるとそこに…

大発見につながったのは、RCCで毎週日曜日に放送中のバラエティ番組「元就。」のロケ中でのことです。

山根さんが発見したのは、小型で細長い甲虫(こうちゅう)・ハネカクシの仲間。「元就。」の番組名にちなんでその名も「モトナリ ヒメコバネ ナガハネカクシ」。=通称「モトナリ」です。ロケを行ったのは広島県庄原市比和町(ひわちょう)。その様子は去年10月に放送されました。
https://iraw.rcc.jp/topics/articles/17160

 

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「10年前の西之島噴火で誕生した新島」成長を続けた結果、とんでもない光景になっている模様

1:名無しさん




新島誕生、西之島噴火から20日で10年 標高250m、海は茶、緑に

 2013年に小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)に新島を誕生させた噴火から20日で10年を迎える。島は現在も断続的に噴火を繰り返しながら成長を続けている。10月下旬に毎日新聞社機で上空を訪れると、標高約250メートルまで大きくなった姿が太平洋上にあった。

 島からは火山活動に伴う変色水が出て、海水を茶色や緑色に染めていた。火口から局所的な噴気があるが、島全体としては上陸できそうなほどに落ち着いていた。

 航空取材に同乗した東京大地震研究所の前野深准教授(火山地質学)によると、島の面積は爆発的噴火のあった20年8月以降、約4・4平方キロでほぼ変わらない。噴火前の旧西之島(0・25平方キロ)の20倍近くになった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231114/k00/00m/040/183000c

 

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野菜高騰が一転して日本農家が”悲鳴”を上げる最悪の展開に、生産者からは野菜の出来も悪いとの声が

1:名無しさん


野菜高騰が一転…ハクサイ急成長に農家“悲鳴”色にも異変が起きている

鍋料理に欠かせないハクサイが「取れすぎ」て農家から悲鳴が上がっています。

■野菜価格高騰が“鍋料理”に影響

 季節が急に進み、肌寒さを実感する日が続いています。16日、最低気温がマイナスとなる冬日となったのは全国の3割近くとなる253地点。今シーズン最多を更新しました。

 そんな季節に恋しくなるのが“鍋料理”なのですが、記録的猛暑の影響で肝心の野菜の価格が高騰しています。最新のネギの卸売価格は去年と比べて4割ほど高く、ニンジンも3割ほど高い状態です。ただ、ここにきてお得になってきているのが鍋に欠かせない「ハクサイ」です。卸売価格は10月のピーク時の半額以下になっています。

 一方で、生産者からは意外な声が…。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「こんな状態なんですよね。大きいけど成長のスピードが早すぎて青々としている」

 ハクサイと言えば、その名前の由来ともなったみずみずしい白い葉。それが…。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「この色はハクサイでも見たことがない色ですから。深緑というか濃い緑は。筋も緑色っぽくなっている」

 他にも異変があるといいます。

■消えた“うまみの象徴”黒い斑点

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「ポリフェノールが出ていない。よく黒い点々が付くが」

 農家は、うま味の象徴である黒い斑点が出ていないと嘆きます。その正体はポリフェノール。寒くなるとハクサイが身を守ろうと糖分を蓄えて表面に現れるといいます。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「ここがきれいな真っ白なんですよ。これだとうまみ成分があまり入っていないので」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35ef5cc4e2d285e8b04dfd3a831022b90f6994

 

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アイスランド当局が非常事態を発令、世界最大級の露天温泉施設も休止に追い込まれてしまう

1:名無しさん


 世界有数の火山国アイスランド南西部で火山が噴火する可能性があり、当局は16日までに非常事態を発令して警戒を呼びかけた。英メディアによると、地震も頻発し、住民約4千人が一時避難した。

 火山は首都レイキャビク近郊。ロイター通信などによると、14日には周辺地域で約800回の地震が記録され、地熱発電所を守るための防護壁の設置も進められた。ただ、専門家は噴火の可能性は低くなりつつあると分析しているという。

 観光客に人気の世界最大級の露天温泉施設「ブルーラグーン」は30日まで休業となった。

 アイスランドでは2010年にも火山が噴火し、欧州の航空網がまひ状態になった。

https://www.47news.jp/10139717.html

 

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クマ駆除の件で抗議電話をかけた愛護団体、自分たちが批判される立場になったことに酷く困惑中

1:名無しさん


「今度クマが人を殺したらお前ら擁護派をヤッてやる!」クレーム殺到に困惑するクマ擁護派。環境団体代表が主張するクマ被害急増の「本当の理由」

地元猟友会や自治体がやむを得ずクマを駆除したとの報道がされると、必ず殺到するのが「クマを殺すな」といったクレーム。だが昨今はそのクレームに対してもバッシングが巻き起こる連鎖が起きている。クマを擁護するあまりに誹謗中傷の的となってしまっている環境保護団体「日本熊森協会」の森山まり子名誉会長に話を聞いた。

盛り上がる“クマ擁護派”叩き<中略>

「このこともあって、クマ被害の多い東北各県へのクレーマーからの電話は、10月中旬をピークに減っていったのですが、その一方で最近、ネット上では“クマを擁護する人”叩きが盛り上がっている印象です」(同)

ターゲットの筆頭となっているのが、クマと棲みわけ、共存できる社会を目指している一般財団法人「日本熊森協会」だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/43acd69f541bc5366fde34aedbddd36d25323a21

 

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伊豆の海に「漁師も鮮魚店も知らないような魚」が大量に発見される、ここ数年海の中の様子が確実に変わってきているとダイバーが語る

1:名無しさん




「漁師も鮮魚店も知らないような魚が…」伊豆の海に異変のナゼ 夏の水温観測史上最高でキハダマグロが定置網にかかり 沖縄を代表する魚も“定住”【現場から、】

伊豆半島の海で沖縄に生息する魚が獲れるなど、静岡県内の海に異変が起きています。沖縄を代表する赤い魚「グルクン」が伊豆の東海岸で見られたり、11月に出回るはずのない夏の魚が熱海の市場に並んでいます。県内の海で一体何が起きているのか、“異変”を取材しました。

<神谷修二カメラマン>
「伊東の海の中を潜ってみたいと思います」

静岡県伊東市のダイバー君島啓一さんに海の中を案内してもらいました。伊東市川奈はダイビングスポットとして、全国的に知られています。しかし、ここ数年海の中の様子が確実に変わってきているといいます。

<川奈日和 君島啓一さん>
「ダイバーの中では、現地のインストラクターの中では圧倒的に変わっているっていうのは、感じ取っていて、このアカオビハナダイとかケラマハナダイとか南から来る魚。いまとなっては、ほぼ南方種ではなく、伊豆にほぼ定着してしまっている」

魚の異変は、市場でも起きていました。

<宇田水産 宇田勝社長>
「まさしく夏の魚ですからね、シイラなんて。この11月にはあがるはずではない魚。これですね。沖縄にいるはずのグルクンが実は熱海でも水揚げされてきて、漁師も、ぼくら鮮魚店も名前も知らないような魚がちょびちょび揚がっている」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/2477e829379e164bfd2dfec0b682d8f5751076ae

 

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亀城公園で飼われていた2匹のサル、あまりにも無惨な経歴が発覚して動揺する人が続出している模様

1:名無しさん


リョウタとスミレ、終の棲家へ

土浦市中央の亀城公園で飼われていた2匹のニホンザルが14日、石岡市吉生の動物園「東筑波ユートピア」に引き取られた。23年を過ごした公園園舎からの引っ越し、世話をしてきた市シルバー人材センターのスタッフらは「寂しくなる」と見送った。

2匹はオスのリョウタとメスのスミレ、ともに生年は不明、公園での飼育は2001年にスタートしている。ニホンザルの寿命はほぼ25年とされるから、23歳を超えては相当な高齢。健康管理ができる環境が望ましいと判断した市は県動物指導センター(笠間市)と相談し、東筑波ユートピアに引き取ってもらうことにした。

同ユートピア事業は2019年、神奈川県川崎市に本社を置く猿まわしの会社、戦豆(せんず)へ譲渡されており、現在12匹のサルが飼われている。さらに旧小田原動物園(神奈川県)のサル7匹も受け入れることになっている。

2匹のうちリョウタはもともと東筑波ユートピア生まれで、群れから排除されたはぐれザルだった。かたや笠間市で農作物を荒らし回って捕獲されたのがスミレ。ニホンザルの習性から元の群れに戻すのは難しく殺処分もできないため、同指導センターの仲介で土浦市が引き取った。亀城公園では昭和30年代にミニ動物園を設置、サルやタヌキ、クジャクなどの鳥類を飼っていた施設があったためだ。

以来23年、2匹は公園の人気者となることはなかった。気性が荒く、人間ばかりか互いに敵意をむき出しにし、毛をむしり合って争うなど、つがいとは言い難い奇妙な同居生活を送ってきた。

公園を訪れる市民から「虐待ではないか」との通報もあったが、管理者の同市は園舎のサイズなど飼養状況は獣医師ら専門家から適正と診断されたとしてきた。

日常的な世話に当たってきたのが同市シルバー人材センターのスタッフで、計6人が当番制で毎日園舎を清掃し、1日1回のエサやりも行ってきた。

その担当スタッフが見守る中、引っ越しは14日午前から始まった。動物園の担当者がサルをなだめすかし、移送用のオリに追い込む作業が行われた。担当者の誘導に特にリョウタは終始抵抗し、約1時間かかる作業になった。

続きは↓
https://newstsukuba.jp/48140/14/11/

 

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アイスランドの噴火騒動が物凄いことになっている模様、噴火前の群発地震の段階で被害が続出中

1:名無しさん


アイスランドで噴火の可能性高まる 専門家「街全体が壊滅するかも」

 アイスランドの気象当局が、数日以内に同国南西部で火山が噴火する可能性が高いと警戒を呼びかけている。10月下旬から周辺で群発地震が起きており、今月12日未明以降だけで約1千回の火山性地震が観測されたという。<中略>

 京都大学防災研究所火山活動研究センター長の井口正人教授によると、アイスランドはプレートの境界に位置していて、日本周辺と比べてマグマの噴出量が多い傾向がある。今回は街のすぐ近くでマグマが上昇して地殻に入り込む「貫入」が発生しているという。

 井口教授は「溶岩流が噴出して街に到達すれば、街全体が壊滅するかもしれない。人的被害が出る可能性もある」と指摘する。

 その上で、井口教授は今回のマグマの貫入が海域に及んでいる点に注目。マグマと海水が接触することで爆発的な噴火になり、大量の火山灰が出る可能性があるという。空路に大きな影響を与えた10年4月の噴火同様、「ヨーロッパの空路がまひ状態に陥るかもしれない」と警鐘を鳴らしている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRCF6VPZRCFOXIE031.html

 

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十分に引き寄せてから必勝の態勢で「熊避けスプレー」を撃った男性、だが信じられない光景を目撃することに

1:名無しさん


 

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今年の猛暑で「サツマイモ」が大豊作になって関係者困惑、通年の数倍のサイズにまで膨れ上がった

1:名無しさん


冷え込みが急に厳しくなってきましたが、夏から秋にかけての暑さの影響が秋の味覚「サツマイモ」に現れています。

愛知県豊橋市の鈴木直樹さんの畑では、口にするとそのホクホクとした食感が特徴の「紅あずま」などのサツマイモの収穫に大忙し!

所有する約2ヘクタールの畑で、30トンものサツマイモが収穫できるといいますが、ある「異変」が起きています。

(農園そもそも・鈴木直樹さん)
「これくらい(普通サイズ)で採れればいいが、大きくなりすぎて、採り遅れてしまっている」

原因は、厳しい暑さが9月以降も続き成長が止まらなかったからです。例年、ひとつ300グラムから500グラムで収穫していますが、今年は2~3倍に成長し、中には2キロ近くにまで成長したものも。

(農園そもそも・鈴木直樹さん)
「(Q.大きくなると困る?)さつまいもは機会で洗うので、こういう形だと溝の土がほとんど取れない。スーパーは『これくらいのサイズ』という要望や指定がある。そこからズレてしまうと、そのまま買ってもらえることもあれば、新たに販売先を探さないといけない」

サツマイモが巨大化して“2キロ”になった…規格外は1割増加 ピンチを救ったのは老舗和菓子店
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/835562

 

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クマ駆除に熱心だった秋田県が突然の方針転換、お役所仕事の極みのような理由にツッコミ殺到

1:名無しさん


死者は5人で、岩手県2人、北海道、富山県、長野県が各1人。

 秋田県内の負傷者は69人(13日夕現在)で、過去最多の3倍を超える異常事態となっている。県は積極的な駆除を促すため、狩猟者への慰労金支給や猟銃用弾丸の購入費補助を決めた。

 県は11月からの狩猟期に合わせ、捕獲上限を過去最多の96頭から更に引き上げて100頭まで認めることを決めた。ところが想定以上に狩猟が進み、猟期中に100頭に達することが確実視されるとして、県は10日、一転して猟友会などに狩猟の自粛を求めた。(阿部浩明)

https://news.yahoo.co.jp/articles/98bb217d49320f7b62eaa74dc176c2f1db4b72b8
https://i.imgur.com/abGV09m.jpeg

 

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千葉県で大量繁殖する「キョン」は駆除困難だと猟師が明かす、わりと意外な理由で駆除難度が跳ね上がっていた模様

1:名無しさん


 「キョン」とは、中国や台湾を原産とする、特定外来生物に指定されているシカの一種。千葉県勝浦市では、収穫間近だったミニトマトが、実だけでなく葉っぱまで、きれいに食べられてしまう被害が起きた。市民は「庭にある花とか食べられちゃう」「サラダバーみたい…」と語る。御宿町でも、ネットを張って侵入対策されていた畑に、キョンの足跡が残されていた。

 その被害は隣の南房総市まで広がっている。南房総市議会議員の林克治氏は、「キョンが道路に出て、フロントガラスに突っ込んできて、車でひいてしまい廃車になった」という知人のエピソードを紹介しつつ、「駆除ももちろん南房総市でも予算を使ってやっているが、全然追いついてない状況」だと語る。<中略>

 地元では、許可を得た猟師がキョン駆除に取り組んでいるが、かなり難しいという。

「キョンはすごくすばしっこくて軽い。ワナが反応する前に逃げちゃう。腕自慢のハンターが外部から来たところで、すぐ捕れるか?そういう感じじゃない。キョンは他の動物と違って、捕獲して駆除するときに泣き叫ぶ。どれだけ生きることが大変で命が重いかこちらに伝えてくる。心をグサグサやられる。泣き叫ぶのを嫌って、捕りたくない猟師はけっこう居る。そうしたことも捕獲が進まない大きな要因としてあるのは確か」(Hunt+石川雄揮代表)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf363446f2e7224d2cff5dd5a0b9af75ffda6db3

 

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食中毒マフィンの件に料理関係者が衝撃を受けまくり、「起こるべくして起こった」と怖すぎる情報を明かす

1:名無しさん


 

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「デザフェス」出店の菓子店で食中毒、衛生観念ゼロの生産体制に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


「デザフェス」出店の菓子店で食中毒、謝罪 マフィン購入者が腹痛や「糸引いてる」訴え 管理に批判殺到

 アジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ」に出店した都内の焼き菓子店が、販売した食品が原因とみられる食中毒が発生したとして14日までにSNSなどで公表。謝罪した。

 東京・目黒区にある「Honey×Honey xoxo」。

 イベントは11月11、12日の2日間にわたり、東京ビッグサイトで開催され、同店のマフィンを食べた客がSNSで腹痛など体調不良を訴えたほか、異臭や「具材が糸を引いている」などと指摘する人が相次いだ。

 同店は当初「皆様にお詫びとお願い。今回、販売致しておりました和栗(4件)とチョコチップ(1件)、スイートポテト(1件)のマフィン達が納豆みたいな匂いがするというご報告をいただきました。もし、納豆のような匂いがしたら食べずにすぐにLINEでご連絡をお願い致します。保管場所は18℃以下を保っておりましたが、外気温が高かったため何個か傷んでしまった可能性がございます。検品はしていたのですが、気付かず販売してしまい申し訳ございません。このようなことがないよう更に気を付けて製造致します。今後ともHoney×Honey xoxoをよろしくお願い致します」と案内していた。

 しかし、体調不良や返金対応を求める声が続出し、インスタグラムで「大変ご迷惑をおかけ致しております。申し訳ございません」と謝罪。

 「1人で製造をしておりますので、5日間ずっと製造しないと間に合わないため、製造し続けておりました。自分の認識の甘さを痛感しており、そのことで当店のマフィンを楽しみにしててくださった皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。このことを重く受け止め、2度とこのようなことがないよう営業を停止しようと思います」と明らかにした。

 「マフィンが手元にあるお客様は、お召し上がりにならないでご連絡をお願い致します。食中毒になってしまった方になんとお詫びすればいいかわかりません。本当に申し訳ございません。11月14日に保健所に連絡し、今後の対応の指示を仰ごうと思います。この度は、本当に申し訳ございませんでした。皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしました。関係者の皆様、並びにご購入してくださった皆様に私の管理不行き届きにより、ご迷惑、心配をおかけして申し訳ございません」とし、14日には保健所へ出向いたとした。

 同店は「目黒区中根にある隠れ家的焼き菓子店。全て防腐剤、添加物不使用で市販の焼き菓子の半分以下のお砂糖の量で作っており、離乳食完了期のお子様より安心してお召し上がりいただけます」などと無添加や乳幼児向けと「安全」をPRしており、(略)

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/11/14/kiji/20231114s00042000131000c.html

 

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中央分離帯の無許可バナナがついに伐採、収穫されたバナナを育てた男性が食べると笑うしかない結果に……

1:名無しさん


中央分離帯に“無許可バナナ” ついに撤去 「バナナに罪はない」 勝手に育てた男性はその後… 福岡・久留米市

たわわに実ったバナナは、大切そうに男性自らの手で切り落とされていた。

バナナを植えた男性「切腹するような、涙がちょちょ切れますよ」

初めての収穫となったバナナ。

まだ青々としたバナナを男性は一口食べると、すぐに口から出してしまった。

バナナを植えた男性「口の中の水分取られますね、乾ききったスポンジ食べてるみたい」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25343953/

 

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鳥取砂丘の可能性に目をつけた外資、鳥取砂丘を世界的リゾートに魔改造する計画を推進中

1:名無しさん




国立公園・鳥取砂丘(鳥取市)に令和8年、世界的なホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」(本社・米国)の最高級ブランド「ラグジュアリーコレクション」が開業する。海外の富裕層をメインターゲットに1泊6万円以上の宿泊料金を見込む。鳥取砂丘一帯は年間160万人以上が訪れる観光地ながら、宿泊施設がほとんどないことから通過点に終わっており、同ホテル進出により世界的リゾートとしての知名度アップに期待の声があがる。一方、周辺観光との連携や移動のための交通手段確保などの課題が早くも浮上し、山陰初の五つ星ホテルの行方が注目されている。

※以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e0381940cb65174c1e99bc81d5f2e0e2db7d6d

 

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クマ被害に北海道民がど根性で立ち上がった模様、勇敢な決断をする若者が急増して関係者もびっくり

1:名無しさん


「身近な被害を食い止めたい気持ちからの志望増加では」

北海道の狩猟免許試験では、20年度から新型コロナウイルス対策として3年間、収容人数を抑える定員制にしていた。23年度は、コロナ対策は止めたが、定員がなかった時代は、技能試験が順番で夜遅くなるケースに苦情が相次いだことから、定員制は続けて試験の回数などを増やした。

ところが、コロナ前の19年度の受験者757人より倍近い希望者が殺到して、会場によっては抽選となってしまったという。

「40代以下の若い人たちの受験が増え始めています。受験者には、女性の名前もけっこういますね。コロナ禍での定員制で受けられなかった人が多かった可能性もありますが、増えた理由については、こちらでは分かりません」

前出の日報さんは、若者らの受験希望が増えたことについて、こんな見方を示した。

「マンガやジビエ人気の影響ではなく、身近な被害を自分たちの手で食い止めたい気持ちからの志望増加ではないかと思います。私も、猟友会の方の高齢化や狩猟人口の減少などのニュースを見て、暮らす地域の野生生物対策をいつまでも人任せにしていてはいけないなという気持ちで受験を申し込みました」

https://news.livedoor.com/article/detail/25345321/

 

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「まさかこんなことになるとは…。助けてください。どうしよう…」と立ち往生した通行者が救援を要請、油断してノーマルタイヤのままだった

1:名無しさん


広島県でも山からは冬の便りです。中国地方の上空には13日朝、この時期としては強い寒気が入り、北部の山地では初雪となりました。

RCCウェザーセンター 近藤志保気象予報士
「午前9時すぎの安芸太田町です。雪で路面は真っ白になっています。寒さで顔や手は痛いです」

日本付近は冬型の気圧配置となり、中国地方の上空1500メートルでは-3℃以下の寒気が流れ込みました。そのため、13日朝は県北部の中国山地で今シーズン初めて雪が降りました。

安芸太田町の深入山ふもとの国道では、立ち往生する車や引き返す車も…。

車で通行する人
「(Qタイヤは?)ノーマルです、まさかこんなことになるとは…。助けてください。どうしよう…」

取材班の車もタイヤにチェーンを巻いて進みます。

近藤気象予報士
「恐羅漢スノーパークへ続く林道では、木が根元からなぎ倒されています」

けさの各地の最低気温は庄原市高野1.2℃▽東広島市2.2℃▽三次市2.8℃▽福山市3.8℃▽広島・中区7.2℃▽呉市8.2℃–など、12月上旬から11月下旬並となり、多くの地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。

この冬の走りの寒さは一時的できょうがピークです。あす日中は平年より高くなる地点も出てくる見込みです。

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RCC 中国放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/832764?display=1

 

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