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31件のコメント

新築マンションで数百匹の巨大Gが大量発生、マンション全体で大量の罅割れと水漏れが起きるも……

1:名無しさん


新築マンションで大量のワモンゴキブリが見つかり、その原因と責任の所在をめぐり、住民と販売会社が対立している。住民側はマンション全体で大量のひび割れや水漏れも起きているとし、15日には、住民側主催の説明会が開かれた。

 このマンションは、北九州市門司区にあり、2022年5月に完成。12階建てで、2LDK~4LDKの42戸がある。

 住民でつくる管理組合は昨年8月、販売会社(同市)を相手取り、販売会社による住民説明会の開催などを求めて小倉簡裁に調停を申し立てた。申立書によると、完成直後の22年6~9月、廊下や階段などの共用部で191匹の死骸、23年6~9月にも同221匹の死骸が確認された。住居部では生きた個体が確認され、上層階での発生が多いという。

 住民側によると、販売会社も昨年9月、管理組合を相手取り、共用部に問題がないことの確認を求め、調停を申し立てたという。申立書では、「(虫の)発生は建物の構造上の不備によるものではない」「ひび割れもコンクリートの構造上発生しうるもの」とし、「(販売主として)不備も瑕疵(かし)もない」と主張しているという。

 15日の説明会では、管理組合が独自に調査を依頼した、欠陥住宅調査を専門とする日本建築検査研究所(東京都)の調査結果が報告された。

 住民約30人が出席。ひび割れについては「コンクリートはひび割れる性質があるので計画的にひび割れを起こす場所を図面上は設定しているが、何もしていない」などと説明した。

 管理組合の代表理事の男性は取材に「これまで一度も販売会社は話し合いに応じていない。住民の不安は日増しに大きくなっており、 一刻も早く応じて欲しい」と話し、調停が不調に終わった場合は民事訴訟も検討する意向を示した。

 販売会社は取材に応じていない。(坂本純也)

https://news.yahoo.co.jp/articles/23aebe2bcfaa31ac7b7f86aaca4f995bd5275087

 

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29件のコメント

全身麻酔で親知らず4本を抜いた女性弁護士、なぜかそのまま初対面の医師や看護師と原っぱでピクニックに……

1:名無しさん




 弁護側は、麻酔からの覚醒などに伴って起きる意識障害「せん妄」の影響で女性が幻覚を見た、と主張。女性の胸から医師と同じDNAが検出されたが、検査手法などに「信頼性がない」と反論した。

 一審・東京地裁はせん妄の可能性を認め、DNAは手術前の打ち合わせなどで医師の唾液(だえき)の飛沫(ひまつ)がついた可能性があるとして、無罪を言い渡した。その後、東京高裁がせん妄を否定して懲役2年の逆転有罪としたが、最高裁は22年、この判断が不合理だとして有罪判決を破棄し、高裁に審理を差し戻した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/AST3D0QSVT3DUTIL013M.html

 

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39件のコメント

4年かけて育てた葡萄畑の果樹、所有者が作業のために畑を訪れると「悪夢のような光景」を目にする羽目に

1:名無しさん




山梨県南アルプス市のブドウ畑でシャインマスカットの木が大量に切断される被害がありました。

切断された木は23本で、2000房の収穫が台無しとなり、警察が器物損壊事件として捜査しています。

被害にあった農家:
「悔しい。今はいろんなことを考えられない」

被害にあったのは、南アルプス市落合にある、50代男性が管理するブドウ畑です。

被害にあった農家の男性が3月9日に作業で畑を訪れたところ、シャインマスカットの15本のうち7本が切断されていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e53220b79dace495ebfe94bec36cd144192ae6

 

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19件のコメント

東日本大震災で自宅を喪った鮮魚店の経営者、今度は大船渡山火事で作業場と実家が……

1:名無しさん




岩手県大船渡市は14年前の東日本大震災で津波に襲われ、今回の山林火災でも大きな被害を受けました。

震災を受けてなんとか生活を再建したにもかかわらず再び被災する「二重被災」となっている人たちもいます。

岩手県大船渡市の山林火災で、赤崎町の外口地区に住む会社員の袖野雄さん(45)は、家族7人で暮らしていた自宅が焼け落ちました。

袖野さんがこの場所に自宅を建てたのは7年前で、14年前の東日本大震災の津波で、住んでいた大船渡市中心部のアパートが全壊したためでした。 妻と当時4歳の長男、1歳の長女の3人は無事でしたが、子どもたちの成長の記録として撮りためていた写真は津波で流されてしまいました。

その後、袖野さんは、子どものころに住み慣れ親しんでいた外口地区に住宅を建てました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250311/k10014746001000.html

 

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ハンバーガーとおにぎりを比較すると「圧倒的にハンバーガーが健康に良い」と証明される、隣りにいる”奴”がいなければの話だ……

1:名無しさん




バンズに肉と野菜を挟むハンバーガーは、その独特な構造ゆえに、三大栄養素だけでなく、 ビタミン、カリウムなどのミネラル、食物繊維もとれます。しかも、バンズに挟む食材は 自由自在。野菜たっぷりのハンバーガーにしたり、サイドメニューにサラダを選んだりする ことで、栄養バランスはさらにアップします。脂質がやや高めなので、食べ過ぎには注意が 必要ですが、忙しい現代人が手軽においしく必要な栄養素がとれることは大きなメリットだと 言えるでしょう。

最近では、脂質の少ない上質な赤身肉、新鮮野菜、完全栄養食のバンズなど、食材や 調理工程にこだわった高級グルメバーガーを提供する店が話題です。さらに、健康志向の 高まりから、ヴィーガン対応のハンバーガーも登場しています。

https://www.hakuhodo-kenpo.or.jp/special/business_life/post-second/60/index.html

 

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「山火事は表面の火事を全部消すだけじゃダメ」と消防の人が明らかに、本当に対処するには土を掘り返して……

1:名無しさん


 

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11件のコメント

愛媛県沖の『変色した海水』を検査すると「高濃度の有毒プランクトン」が検出、それにより周辺一帯で採れた貝は……

1:名無しさん


「貝の肉を20グラム食べると致死量」。愛媛県宇和島市の海で天然マガキから基準の約37倍にあたるマヒ性の貝毒が検出されたと、県が11日までに発表しました。アサリなどの二枚貝を採取しないよう呼びかけています。

愛媛県によりますとマヒ性の貝毒が検出されたのは宇和島市三浦地区の海。この地区では地元の漁協の職員が色付いた海水に気付き、水産研究センターへ4日に持ち込みました。

この海水を検査したところ、アサリなどの二枚貝にマヒ性の貝毒を蓄積させるプランクトン「アレキサンドリウム・パシフィカム」を高い危険濃度で確認。このエリアの天然マガキを検査したところ、基準の37.5倍にあたるマヒ性の貝毒が7日に検出されました。

このマヒ性の貝毒の貝を食べると食後30分程で唇や顔面のしびれ、痛みがあらわれたあと、手足のマヒが起こり、重症の場合は呼吸マヒにより死亡するとされています。今回検出された濃度では貝の肉20グラムで致死量に達するということです。

このため県は三浦地区に看板を立て、二枚貝を採取したり自宅で食べたりしないよう呼びかけているほか、宇和島市と漁協にこの地区で採れた二枚貝を取り扱わないよう指導しています。

#愛媛県 #宇和島市 #海産物 #二枚貝 #貝毒 #食中毒 #マガキ #プランクトン #調査 #海 #漁業

https://news.yahoo.co.jp/articles/b600062a3b0fb3dca350b7cac7cf8da3d4601486

 

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青カビと腐食でボロボロの「海の家」のような建物、それは24年前に大絶賛されていた世界的建築家の傑作で……

1:名無しさん


隈研吾の建築が「青カビと腐食でボロボロ」「建築家の仕事とは思えない」…!地元住民も首をかしげる名建築家の「致命的なトラブル」

青カビが生えてボロボロ

その建物は、年季の入った牛舎かと見間違うほどだった。屋根の一部は朽ち果て、青カビも生えている。とても、世界的建築家が手がけた建物とは思えない――。

栃木県那須郡にある那珂川町馬頭広重美術館は、主に江戸時代の浮世絵師・歌川広重の作品などを展示した美術館である。’00年にオープンした当時は、細い角材が簾のごとく大量に使われた建物の庇が好評を博し、公共建築賞特別賞や日本建築学会作品選奨など数々の名誉ある賞に輝いている。

この馬頭広重美術館を設計したのは隈研吾氏(70歳)。高いデザイン性と木材などの自然素材を使う「環境に溶け込む建築」を得意とし、新国立競技場や角川武蔵野ミュージアム、高輪ゲートウェイ駅などが代表作として知られている。いまでは世界中からオファーが殺到する建築家だ。

そんな大御所の手がけた美術館が、開館から24年が経過してボロボロになっていると大きな話題を呼んでいる。特に、美術館をすっぽりと覆う庇だ。細い木材には地元産の八溝杉が使われたこともあり名物となっていたが、経年劣化が著しい。

近づいて観察すると、腐食が進んで、木材が折れて崩れているものもある。屋根の装飾に使われた部分は、青カビが生えて、表面が黒ずんでいる。

「海の家」のような代物

この惨状をどうにかするべく、町は来年の開館25周年に合わせて大規模改修を行うことを決定する。ところが—その費用になんと3億円もかかることが判明した。地元住民はこう憤る。

「5年前から見るに堪えないほどボロボロになり、いまや地元の人は寄りつきません。ここまでの状態にならないように綿密に設計し、自治体にメンテナンスを周知徹底させるのも建築家の仕事ではないのですか。こんな田舎町が3億円なんてカネを出すのは難しいと思います。そもそも私たちの税金のムダ遣いですよ!」

https://gendai.media/articles/-/148620?imp=0

 

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『犬』が研究者の予想を超える「自己進化」を遂げていた可能性が浮上、人間の関与なしにこのレベルの……

1:名無しさん


オオカミは自発的にイヌへと進化したのかも。

「オオカミが人間の残飯を求め、自ら家畜化した」という昔から囁かれていた仮説が、新たなシミュレーションにより、さらに有力になりました。

家畜化のプロセスは長らく議論されてきた

獰猛なオオカミが、ラブラドールやプードルなど可愛らしいイヌへと進化したというのは、にわかに信じがたいかもしれませんが、これは実際に起こった進化です。

オオカミの祖先がイヌへと家畜化された過程は、「約30,000年前から15,000年前」と「15,000年前から現代まで」の2つの時期に分けることができます。15,000年前から現代までの間では、人間がオオカミを選択的に繁殖させてきたと考えられていますが、前者の期間については、家畜化のプロセスが長らく議論されてきました。

そんな中、アメリカの研究者たちにより行われたのが「オオカミが人間の集落から食料を得るために自ら家畜化した」という仮説を支持する新たなシミュレーション。

この仮説への反論として、「人間の関与なしに自然選択がこれほど短期間で進むはずがない」という時間的制約に言及するものがありましたが、研究者たちは、数学モデルを駆使して、この進化は可能であることを示したのです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/140fb878321f57950af807773a3493741dd4907c

 

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関西万博の「大屋根リング」が自然の猛威に屈服した模様、注水から僅か一ヶ月でこの有り様……

1:名無しさん


4月13日に開幕する大阪・関西万博のシンボル、大屋根リングで一部海上に迫り出した部分の盛り土が浸食しているのが確認されたと、博覧会協会が発表しました。

浸食は、大屋根リング内側(ウォータープラザ側)の護岸約500mのうち、東側に約120mと、大屋根リング外側(つながりの海側)の護岸約600mのうち約480mで連続して確認されたということです。

浸食の原因は、2月中旬に開始した注水とみられ、波で盛り土が削れたほか、内側から先に注水を始めたことで外側に向かって水圧がかかり浸食が広がったと考えられるということです。

協会は大屋根リングとその下を通る道路の安全性に影響はないとしていますが、浸食防止対策として浸食していない部分も含めて全面的に復旧工事を行う予定です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecb1925888572341cd615a1bc82788713e6f9d59

 

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120年も解けなかった「デュードニーの裁ち合わせ」、北陸先端大の研究チームが証明に成功した模様

1:名無しさん


正三角形をなるべく少ないピースに切り分け、並べ替えて正方形にする--。約120年前に提案された「デュードニーの裁ち合わせ」として知られるパズルで、3ピース以下の解が存在しないことを証明したと、北陸先端科学技術大学院大と米マサチューセッツ工科大の研究チームが10日、発表した。

このパズルは1902年、英国のパズル作家ヘンリー・デュードニーが雑誌のパズル欄で出題した。多数の解答が寄せられたが、ただ一人が正三角形を4ピースに切り分けて正方形に組み替える解法を提案し賞金が贈られた。しかし、これが最適な解法か、つまりより少ない3ピース以下で解くことができるか否かははっきりせず、これまで未解決問題とされていた。

北陸先端大の鎌田斗南(となん)助教(数学)らの研究チームは、18年ごろから3ピースでは解けないことを証明する研究に取りかかった。分割のパターンが無限にあるために全てを試してみることは難しかったが、3分割する線のつながり方に基づいてグループ分けし、図形の辺の長さや位置に注目した独自の方法を考案した。

そして無限に見えるパターンを37通りまで絞り込んだ。3ピースで解けると仮定した場合、それぞれのパターンで「隣り合うべき辺が隣り合わない」などの矛盾が生じることを突き止め、仮定が矛盾することを示して証明する「背理法」を用いて証明に成功した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250310/k00/00m/040/283000c

 

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クマ駆除に反対する愛護団体、ちょっと常識では考えられない主張を展開した挙げ句に……

1:名無しさん


自然保護団体「日本熊森協会」(兵庫県)は10日、東京都内で記者会見し、今国会に提出された鳥獣保護管理法改正案の改善を求めた。改正案ではクマなどを「危険鳥獣」と定義し、一定の条件下で市街地での銃猟を可能とする。協会は「『危険』とレッテルを貼れば捕殺が進み、絶滅しかねない」と警鐘を鳴らした。同日午前、環境省に要望書を提出した。

 会見で室谷悠子会長は「森林破壊で奥山にすめなくなったから里に出てくる。捕殺しても根本解決にならない」と強調。柵を設けるなどして人に近づいてはいけないことや、集落との境界をクマに学ばせ、事故を防ぐべきだと訴えた。

 岩手県花巻市猟友会長の藤沼弘文さんは「(イノシシなど多産の動物と異なり)餌がないと子を生まないので、繁殖に時間がかかる」と指摘。北海道猟友会標茶支部長の後藤勲さんは、クマが積極的に人里で襲ってくることはないとし「アイヌ民族は山の神としてまつり守ってきた文化がある」と語った。

 改正案は、人の日常生活圏にクマなどが現れた場合、市町村長が発砲を判断するとしている。

https://nordot.app/1271741879530783227

 

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絶対にアルツハイマー病になる遺伝子の持ち主、とある職業に就いていたことで自らの運命から逃れた模様

1:名無しさん




ワシントン州シアトル近郊に住むダグ・ホイットニー氏は、記事作成時点で75歳ですが、頭脳は明敏で認知力も健在です。しかし、実はホイットニー氏はほぼ間違いなく若年性アルツハイマー病になる「顕性遺伝性アルツハイマー病(DIAD)」の家系だとのこと。事実、ホイットニー氏の母親とその兄弟姉妹13人のうち11人は50歳になる前にアルツハイマー病を発症しています。

ホイットニー氏が、これまでたった3人しか確認されていない「遺伝的にアルツハイマー病になる運命を回避した人物」になった理由を調べるため、ワシントン大学医学部のホルヘ・リブレ・ゲラ氏らの研究チームは、ホイットニー氏の脳を徹底的にスキャンして、アルツハイマー病と関係が深い「アミロイドβタンパク質」と「タウタンパク質」を探しました。

ホイットニー氏のようなDIADの人が持つ「プレセニリン2遺伝子(PSEN2)」の遺伝子変異は、アルツハイマー病の進行の第1段階とされているアミロイドβタンパク質の過剰生産に関連しています。そして、アルツハイマー病の特徴である認知機能の低下が本格的に発生し始める第2段階では、脳内にタウタンパク質が沈着していきます。

しかし、研究チームがホイットニー氏の脳をスキャンした結果、アミロイドβタンパク質が大量に蓄積していることが確認された一方で、タウタンパク質は脳のごく一部にしかないことが判明しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20250309-early-alzheimer-disease-protected-dementia/

 

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注意されても20回以上も焚き火を繰り返した隣人、最終的には国の重要文化財に燃え移ってしまい……

1:名無しさん




 なぜ火災が起きたのか。当時、中家住宅の“少し離れたところ”でも煙が上がっていました。警察は、この場所で枯れ草が燃やされ火災が発生し、その後、中家住宅に火の粉が燃え移ったとみています。実は、この場所でのたき火は初めてではありませんでした。

 おととし11月には、茂みの奥で炎が上がっている様子を中さんが撮影していました。

 (中八代さん)「(過去2年間で)20回くらいはやっていたと思います。そのつど注意したり、『困るからやめてほしい』とか『もうちょっと小さな火にしてほしい』とか、消防からも言っていただいたり…。それで、なおかつ燃やしてたんですよね」

 たき火をしていたのは近所の人で、注意をしてもやめなかったといいます。中さんは行政にも相談し、職員が直接やめるよう伝えていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca17da9dc7ad63aa67b7bbdbf17661a3ca657d5?page=2

 

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惑星探査機ボイジャー1号とボイジャー2号が『終了予測期間』に突入した模様、電力供給量のさらなる低下によって……

1:名無しさん




NASAの発表によると、ボイジャー1号とボイジャー2号に搭載されている科学装置のうち、新たにそれぞれ1基ずつが停止されることが決まりました。ボイジャー1号では宇宙線サブシステム(CRS)が2025年2月25日に停止され、ボイジャー2号では低エネルギー荷電粒子観測装置(LECP)が2025年3月24日に停止される予定です。

両探査機には当初10基の科学装置が搭載されていましたが、これまでに6基ずつが停止されており、今回の措置によって、それぞれ稼働中の装置は3基のみとなります。ボイジャー1号ではLECP、磁力計(MAG)、プラズマ波サブシステム(PWS)が引き続きデータを収集し、ボイジャー2号ではCRS、MAG、PWSが運用を継続します。

これらの措置は、探査機の電力供給が限られているため、残りの装置の運用を少しでも長く継続するためのものです。ボイジャー計画は1977年に開始され、両探査機は現在、太陽系の外縁である星間空間を航行しながら、貴重な科学データを地球に送り続けています。

 

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浚渫で人工的にまっすぐにされた川、それを上空から撮影すると「自然の圧倒的な力」が一目瞭然な状態に……

1:名無しさん




人間と自然の営み、ひそやかに——。
激しい日照りの下、わたしは古来の製鉄技術「たたら」の文化が残る島根の山あいを歩いていた。不意に心地よい風が、肌にまとわる汗をなでる。気づけばそこは集落の入り口。なるほど、ヒトの野性で地の利を生かした社会の発生を想像させる瞬間だった。
ここにいると、自然は人間が操るものではなく、コミュニケーションの対象という認識がしっくりくる。今でも、半夏生に刈った笹で巻く餅がふるまわれ、神在月のころ、杜に藁蛇が供えられゆっくり土へ還っていく。
豊かな風土の流転は、一方で人間に厳しさも教える。ツタが空き家を覆い、過疎地に残された果樹が獣を呼び寄せる。生物の多様性や復元力が育まれるのは、土(守る力)と、風(変える力)が摩擦する場所なのだから。
止まらない少子高齢化に無力さを覚えたら、この視点に立ち返りたい。老いと若きが擦れ合う中で、農村と都市、双方の論理をわかり合い、課題を乗り越えられるのは、まさにこの地からであろうと。

(紀 成道)

https://www.nikon-image.com/activity/exhibition/salon/awards/ina/winners/49/

 

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全層雪崩を起こした岩原スキー場、衝撃的すぎる崩落現場を目撃した人がスタッフの賢明な判断を絶賛

1:名無しさん




スキー場のコースで大規模雪崩 新潟県湯沢町の岩原スキー場、事前封鎖でけが人なし

 3月8日午後2時半過ぎ、新潟県湯沢町土樽の岩原スキー場のコースで大規模な雪崩が発生した。岩原スキー場によると、けが人はいない。雪崩が起きる可能性が高いとみてコースを封鎖していた。

 雪崩が発生したのは、岩原スキー場上級者コースの「ジャイアントコース」。最大斜度35度で、上部は非圧雪となっていた。岩原スキー場によると、パトロール隊がコース内にひび割れを確認したため、8日朝のオープン時からコースを封鎖。午前10時前にはコースにつながるクワッドリフトの運転も中止した。

全文はこちら
https://j7p.jp/134876

 

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培地にニンニクの汁を1滴垂らして放置した大学教授、衝撃的すぎる実験結果を学生に語ってしまい……

1:名無しさん


 

 

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健康診断を拒否して糖尿病で死んだ同僚、「ポックリ逝けて羨ましい」とのコメントが来るも実際は……

1:名無しさん


 

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2年前に『猫』にハマって煙草をやめた後輩、今現在の状況が明らかになって衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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