古代の墓から蘇った「死のカビ」を「抗がん薬」に変えることに成功!
「ファラオの呪い」は、医学の未来を切り開く鍵だったのかもしれません。
かつて古代エジプトのファラオ・ツタンカーメン王の墓を発掘した考古学者たちが次々と命を落とし、世界中に「ファラオの呪い」の噂が広がりました。
調査の結果、その背後にあったのは、目には見えない“死のカビ”であったことが判明します。
そして今、米ペンシルベニア大学(UPenn)を中心とする研究チームが、その致死性のカビから新たながん治療薬の開発に成功しました。 <中略>
また、アスペリジマイシンはがん細胞の「細胞分裂」を止める力があることも判明します。
がん細胞は本来の細胞と違って無制限に分裂を繰り返しますが、この薬はその“分裂装置”である「微小管」の形成を妨げ、がんの増殖を食い止める作用があったのです。
特筆すべきは、この薬が白血病細胞に対してだけ強く働き、他の正常細胞や細菌にはほとんど影響を与えなかった点です。
これは副作用を抑えた、理想的な薬の特徴でもあります。
現在、チームは動物実験への移行を準備しており、将来的には人間への臨床試験を目指しています。
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https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180167/2
毒をもって毒を制すみたいなの、面白い
— おー (@pop47371) June 25, 2025
お宝だった!!!
— DEEPBLUESKYHIGH (@DEEPBLUESKYHIG1) June 25, 2025
(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)
災い転じて
— ポンコツラーメンとずんだもんバスター (@banbanbanshee) June 25, 2025
呪いの方がミステリアスで良かった
— U-C (@UC61611200) June 25, 2025
呪い解除してエリクサーは激アツ
— よくばりエロメガネ (@eroglasses) June 25, 2025
毒にも薬にもなるってやつかな
— 取立屋TAKA@ダーツ沼に沈む (@__must_die) June 25, 2025
大いなる遺産
— すわにゃん٩( ‘ω’ )و (@suwanyan) June 25, 2025
これ早く出来ると良いね。
— @きつね嫁 (@NutsFox) June 25, 2025
私の知り合いは白血病でもう3人亡くなってる。
副作用無しで細胞分裂も抑える白血病の特効薬ってノーベル賞ものでは!?
— 雑ゐ【毎日お昼12時から配信】 (@zatuizatui) June 25, 2025
ロマン
— うらじゃ (@P3eM0ngPSAVS6xp) June 25, 2025
呪いを祝福に変えたんやね。
— おかさん (@lZ5DBuAQmQ72095) June 25, 2025
毒をもって毒を制す
— 【公式】コネ競馬YouTube&競馬ブログ (@conekeiba) June 25, 2025
薬の名前もファラオにして欲しい
— パコ (@w6656855091344) June 25, 2025
反転術式
— 幸福アラン⋈ (肚で対角螺旋!) (@gingiro0047) June 25, 2025
これは面白い。伝説の「呪い」の正体はカビとはね……【アスペルギルス・フラバス (Aspergillus flavus)】
— makokun (@makokun2023) June 25, 2025
カーターの肺はすごぶる丈夫だったというか。体力は本当に大事な https://t.co/oELlKSSviT
この話化学の勝利すぎて好き https://t.co/CjvfFksf36
— 白クン⚠️可燃物⚠️ (@SIROkun118931) June 25, 2025
す…凄い
— キクル (@Kikuru_Catcrown) June 25, 2025
何方かが書いていたけれど
「ファラオの祝福」
いいね! https://t.co/xuVI7jeZn2