農作物が当たり前に作れない気候になってしまいそうで怖い
— POP@脱サラ農家 (@POP13736388) June 27, 2025
農業用ハウスのトマトがほぼ全滅 松山の農家「24年間で初めて」真夏日続き室内40度も【愛媛】(テレビ愛媛) https://t.co/Ulr7KSCjRM
風早山本農園・山本克樹さん:
「梅雨の中日の30度超が続いた頃からだんだんとしおれて枯れてきた。初めてです。24年間作ってこういう状態になったのは」
夏野菜のイメージがあるトマトの原産は南米のアンデス高原。栽培の適温は意外と低く28度です。
愛媛では16日の週に観測史上最も早い猛暑日になるなど、外気温が30度を超える日が続き、ハウスの中は約40度にまで温度が上がっていたと言います。
山本さん:
「ヤケドというか熱中症の重症。人間でいうと」
栽培していたのは中玉トマト。糖度が8度以上のフルーツトマトになるように育ててきたことも影響に拍車をかけました。普通の栽培よりは若干水が少なく与えていたため、余計にダメージが大きかったといいます。
例年だと7月10日位まであと約600キロ収穫できるはずだったものの、20日に今シーズンの収穫を断念しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/036a36a9479a1a1a2f8be18acfb0b32656ea96e8
トマト・・・ただ水搾りすぎただけな気が・・・
— さくらだふぁーむ (@8Sk4I6d6b95q1Ws) June 27, 2025
夏秋トマトハウス栽培は40℃は軽く超えますよ〜
糖度狙いすぎて、灌水絞りすぎたかな
— 出世魚ブリ (@syusseuo21buri) June 27, 2025
やっぱし…トマトが高くなっちゃう
— 🇯🇵🐶🦎うすきみわる江🐸🐢 (@usukimi_warua) June 28, 2025
雹害・豪雨・日照りでやられた……は分かりますが、農業用ハウスの中では初耳。本当にヒドイ事になってますね😥(天候についてです)
— 根本大輔【福島県在住】 (@adataradan) June 27, 2025
何も掛けなければ50度行くからなあ
— morufreedom (@morufreedom) June 27, 2025
おはようございます
— ケンメリー (@PI48178) June 27, 2025
🌞😊🌞
おっしゃる通りですね。昨年はミニトマトが実らず10月にタネから植えたミニトマトが元気に生育しました。家庭菜園でもこの通りですから農家さんの苦悩は心痛お察しします。
ハウスの温度管理の問題な気がする
— とれはんにゃ (@treasurehuntmoe) June 28, 2025
去年はハウス内40越えましたからね。植えられる品種も限られてきました。
— とら (@pLqnkPS7neW2nxy) June 27, 2025
路地もののナスさえ傷ができてかなり等級落ちが多い。この時期にナスに傷は異常。
— びっと (@pps43) June 27, 2025
今の時期にハウス栽培は、温度下げる等の対策しないと、何もしなければ平気で40°超えますよ。
— まっすー (@chiruno4649) June 28, 2025
閉め切った場合だと50°超えるのもザラ…一度閉め切ったハウスの中を除草剤撒こう…思ったら、10分経たないくらいで倒れそうになりましたし
ハウスも高性能が求められる時代になってきてる。これからのハウスはヒートポンプや外気導入も必須になってくる
— ハイロー (@highlowHlTL1N3) June 27, 2025
ヒートポンプ、遮光自動カーテン、ボイラーなどなど。
— 黒田九郎兵衛 (@kurobe333) June 28, 2025
いくら投資してもゴールが見えない。でも台風一発で終了。
怖い😱
台風が少ない地域は雪、雪が少ない地域は台風。ハウスの頑丈さも必要になってくる。
— ハイロー (@highlowHlTL1N3) June 28, 2025
金額の目安を1反2000万から1反6000万くらいには引き上げて考えていかないと
もっと単価上がり続けてくれー!
いつもご近所さんに野菜をお裾分けして頂くんですが、いつもなら7月に入って頂くきゅうりやらシシトウやらトマトが凄く早く頂けている。夏本番にはきゅうりはならないんじゃないかと思うペース。
— にゅーん (@domoayu1) June 27, 2025
高温対策は、学校の植物教材でも毎年悩みのタネです。
— 癸酉(キユウ) (@MT_right_writer) June 28, 2025
まだ検証途中だけど、根をどれだけ増やせるか、かつ詰まらずに拡げられるかが重要っぽい(自己研究より)。
深さ1mぐらい耕した地面に植えて、かつ土寄せで茎も少しずつ埋めていったグループは生き残って、30cmや60cmのプランター組は全滅した。
温室内40度…最近よく見るよ
— 地味な劣等斎 (@Rettosai_50s) June 27, 2025
去年コレだった!!!!!
— 🐥あっさ🐥 (@asa_natsu_haru) June 27, 2025
あの!!!!鈴なりで!!!!消費しきらんレベルのトマトが!!!!!!!!ほぼ壊滅だった、、
本当にそう。今年はもう梅雨明けして。
— えいリョン (@txREYxgNylFvjGU) June 27, 2025
米もちゃんと育つのか?
例年に無い不作になったら備蓄米放出はとんでもない政策だったことになる。農産物の高騰はそのまま物価高騰に繋がるのではと危惧している。
同じトマト農家としていろいろ言いたい事ありますけど、コメントは差し控えさせて頂きます。
— けばぼー (@papapapakaphy) June 27, 2025
猛暑の影響で作りにくくなってるのは確かですが、、、