僕「昔はよかった系の話だいたい美化されてるよね」
— 榎宮祐♟️ノゲノラ (@yuukamiya68) July 15, 2025
嫁「昔の夏はよかった(断言)」
僕「……まあ。や、でもここ30年の平均気温上昇1℃程度だろ若かっ――
嫁「猛暑日が3倍以上。すると絶対湿度が増して更に不快になりエアコンの稼働が増えHI現象で悪循環。昔の夏はよかった(断言)」
僕「はい」
僕「昔はよかった系の話だいたい美化されてるよね」
— 榎宮祐♟️ノゲノラ (@yuukamiya68) July 15, 2025
嫁「昔の夏はよかった(断言)」
僕「……まあ。や、でもここ30年の平均気温上昇1℃程度だろ若かっ――
嫁「猛暑日が3倍以上。すると絶対湿度が増して更に不快になりエアコンの稼働が増えHI現象で悪循環。昔の夏はよかった(断言)」
僕「はい」
ことし6月、佐渡市の海岸にクジラらしき生き物の死骸が漂着し、1か月以上たった今も撤去できていません。
死骸は腐敗が進んでいて、住民たちは悪臭により洗濯物が干せず生活に支障が出ているということです。
佐渡市両津地区の平松集落。7月14日、海岸にはぶよぶよとした物体が打ち寄せられていました。
ことし6月13日、漁港関係者から“クジラと思われる海洋生物が海岸に漂着した”という連絡が佐渡市にありました。その後、市の農林水産振興課の職員が海上に浮かぶクジラのような生き物を確認。体長は7メートルほどあったということです。
漂着から1カ月あまり……。いまだクジラのような生き物は海に浮いたままです。
平松集落の住民からは「風がない日は匂いが特に強い」「悪臭により外で洗濯物が1カ月も干すことができない」などと困惑する声があがっています。
また海水浴シーズンを前に、「海で泳ぐことができない」と話す子どももいるということです。
佐渡市によりますと、佐渡の海岸にクジラの死骸が漂着することは珍しくないといいます。通常は砂浜に穴を掘って、死骸を埋めるということですが、平松集落の海岸は岩や砂利で形成されている上、死骸が大きすぎて埋めることができなかったといいます。
水産庁のマニュアルでは「生活環境、地形等の状況を考慮の上、座礁対処責任者は当該鯨体を放置することも可能」などとしていることから、佐渡市は死骸を放置しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f56673e621d828c0b3cdfe4a64c0d300b83a8b6
学生時代、仲の良かった先輩が「俺はすぐ腹が冷えるので、夏場はいつも下痢してる」と言っていたんだけど、卒業後、再会したとき「あのな、夏は寝冷えして腹を下していると思っていたんだが、実家を出たとたんに下痢をしなくなってなあ……」と言ってたのを思いだした。衛生、大事。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) July 14, 2025
『新世紀エヴァンゲリオン』を見ていた四半世紀前のぼく「このまま地球温暖化が進んだら、まるでセカンドインパクト後のように1年中セミの鳴き声が聞こえる世界になるのかなあ…」
— Rootport (@rootport) July 14, 2025
今のぼく「セミも鳴かなくなるんか…」
そう言えば、万博で話題になっていた、ワイヤーで吊るした岩ですが、あれはこの炎天下で休憩所として機能してるんですか?
— 林 譲治 (@J_kaliy) July 14, 2025
750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏
「誰も見たことがない施設をつくりたい」。工藤浩平建築設計事務所(東京・台東)を主宰する工藤浩平氏は、大阪・関西万博に意欲を見せる。
工藤氏を含む若手設計者20組が万博会場内で、合計20の施設を設計している。公募で選ばれた20組のうちの1組である工藤浩平建築設計事務所は、「休憩所2」の基本・実施設計を手掛ける。20組の中で休憩所を設計するのは4組。若手に割り当てられた万博施設の中でも休憩所は規模が大きく、実績が豊富な設計者が担当している。
誰も見たことがない施設とは、どんなものか。工藤氏が考案したのは、約750個の石を通したケーブルがネックレスのように何本も並ぶパーゴラ建築だ。膜材を使った軽やかなパビリオンなどが多い万博会場で、重量感たっぷりの石を多用する休憩所2は異質で強烈な存在になるだろう。
「石のパーゴラ」の構造は鉄筋コンクリート(RC)造、一部鉄骨造。パーゴラの下に平屋または一部2階建ての施設が分棟で並ぶ。休憩所や男女別のトイレ、案内所、応急手当て所、警備センター、バス停留所があり、水遊び場も設ける。キッチンカーも乗り入れる予定だ。建物は木造で、最高高さは約6.7m。延べ面積は約500m2だ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/081300062/
琵琶湖のど真ん中で投稿してるやつは何 pic.twitter.com/KO0rvSPigG
— 朱鷺(とき) (@tokiy_0904) July 13, 2025
・参考
琵琶湖(びわこ)は、滋賀県にある日本最大の淡水湖。およそ400万年もの長い歴史をもつ日本最古の湖で、世界中で20ほど存在する古代湖のうちの一つです。
60種を超える固有種を誇るなど貴重な自然環境を有するとともに、近畿圏1450万人の生活や産業の発展に欠かすことができない国民的資産です。
琵琶湖の面積は約670km2。琵琶湖岸の延長は約235km。ただし、道路沿いに進めば約200kmで、自転車ではおおよそ1泊2日で一周できます。琵琶湖で一番深いところの深さは約104m。南北の長さは約60km、東西の最大幅は約20kmです。 水の量はおよそ275億トン。これは琵琶湖の水を利用する淀川流域の1450万人が1日に使う水の量の約11年分に相当します。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/gaiyou.html
俳優のディーン・フジオカがMBS『痛快!明石家電視台』(土曜午後3時)に出演。コーヒーを大量に飲むことを明かした。
観客からゲストへの質問コーナーで「どうしてもやめられないことはありますか?」と聞かれ、ディーンは「カレー食べた後、絶対、コーヒー飲んじゃいますね」と告白。MCの明石家さんまが「それ、すっごい分かる」と共感すると、ディーンは「分かりますよね?」と返した。
さんまは「僕はタバコ吸うんですけど、カレーの後のタバコが一番うまいんです。人生で」と力説すると、ディーンは「(その)コーヒー版です。僕、それ」と口にした。さんまが「コーヒーは1日に何杯ぐらい飲まれるんですか?」と聞くと、ディーンは「2リットル」と回答した。想定外の量に中川家が「えっ」と反応するなど、スタジオは驚きの声に包まれた。
さんまも「はあ、コーヒーそんだけ飲んでらっしゃるんだ」と話すと、「でもまあ、ものすごい分かるわ」と理解を示した。さんまは「カレーの後のタバコ」のおいしさについて同じ意見を探した。「どうや?」と聞かれた中川家・剛は「僕はあれです。寝る前の……タバコ」とおろおろ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96387be495870bc81e2f705929159eb91dc0b37e
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250713-00825934-encount-000-5-view.jpg
長野の黒曜石の産地にある道の駅、道の駅なので地元のおばちゃんが作ったお惣菜並みに黒曜石がパックで売られている。 pic.twitter.com/zs3vPF4uzS
— 幣束 (@goshuinchou) July 13, 2025
道の駅 「和田宿ステーション」
道の駅名 和田宿ステーション(わだじゅくすてーしょん)
所在地 〒386-0701 長野県小県郡長和町和田2884-1
電話番号 0268-88-0008
駐車場 68台
ホームページ http://www.wadajuku-station.com/
https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=8&single_name=34
ご近所のマンションの花壇、築城されてるんだけど
— 野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy) July 12, 2025
池にメダカまでいた pic.twitter.com/TbbvlE04av
ビオトープ(独: Biotop)は、生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語に訳す場合は生物空間(せいぶつくうかん)、生物生息空間(せいぶつせいそくくうかん)とされる。
生物の生息場所を意味するドイツ生まれの概念である。語源はギリシア語からの造語(bio(命) + topos(場所)。転じて、生物が住みやすいように自然環境を改変、または開発で損なわれた状態を回復・再生させることを指すこともある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%97
死の直前に見える「走馬灯」が偶然脳波スキャンに捉えられる
人は死ぬ直前に「走馬灯」を見る、という話をよく耳にします。
主観的な体験であるため、証明のしようもありませんでしたが2022年に、世界初となる”走馬灯の科学的証拠”が得られたとの研究が報告されました。
米ルイビル大学(University of Louisville)の医学研究チームが、てんかん患者の男性が亡くなる際に付けていた脳スキャン装置から、死の前後30秒間の脳波が記録されたと発表したのです。
分析の結果、その脳波は夢を見たり、記憶を想起したり、瞑想しているときの脳波と同じであることが判明しました。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/105197
ええっっっ!
— Yoshihito OHMURA (@lichemon5) July 11, 2025
今日は涼しいのでエアコンつけずに、窓を開けようと久々に障子を開けたら、スズメのお宿になっていた・・・。 pic.twitter.com/3SOE0ZJZZl
そんなスズメを見かけなくなったのはいつからだろう。2006(平成18)年、北海道でスズメが大量に死んでいるのが発見された。英国では、日本のスズメ(passer montanus)の近縁イエスズメ(passer domesticus)の数が減っているらしい。
ヨーロッパのスズメはサルモネラ菌による感染症で数が減少しているようだが、日本のスズメはどうだろう。2009(平成21)年の論文(※1)によると、それまでの20年ほどでスズメの個体数は20〜50%減と明らかに減っている。また、1960年頃と比較すると10%程度にまで減っているという。
その原因について、狩猟や駆除ではなく、長期的な減少傾向により、カラスや猛禽類による捕食、水田や空地、垣根の減少といった環境変化などの複数要因が関係しているようだ。また、ほかの研究でもスズメの減少原因は、巣作りの環境変化が大きいといった内容のものがある(※2)。スズメは狩猟対象の鳥獣だが、個体数が減少しつつある種ともいえるだろう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/300db32636677abdbc3293958361382b4a22d86c
アイスランドの異世界感は、圧倒的大自然なのに「木が無い」こと
— maja (@maja_mayumi) July 10, 2025
昔はあった森林もバイキングが切りすぎ&寒くて木の成長が遅い上に新芽は羊が食べちゃう、とかで森林率は世界最下位の2%
たまに見かける木はほぼ植林、不自然に生えてたり
森林に覆われたアイスランドも見てみたい🌳🇮🇸 pic.twitter.com/95WBmOUQ8M
アイスランドは国土の大部分が西経15度よりも西にあるにもかかわらず、グリニッジ標準時を使っている。沿岸には多数のフィヨルドがある。火山性の土壌で大地は肥沃とは言えない。また、アイスランドの森林はかつて乱伐が行われたことも手伝って、現在の森林面積は国土の0.3パーセントしかない。国土を構成する島はプレート間の亀裂部分に位置しており、間欠泉や頻繁な火山噴火などの地質活動が確認されている。内陸部は砂原と溶岩原(英語版)、山地、氷河を特徴とする火山高原(英語版)で構成されており、多くの氷河流が低地を通って海に流れ込んでいる。傍ら北極圏のすぐ南に位置する緯度にもかかわらず、メキシコ湾流によって暖められ、温暖な気候に属している。その高緯度と海洋の影響により夏は寒く、島々のほとんどは極地気候(英語版)に属する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
#高田駅前 直前までマンホールから水吹き出してると思ったら… pic.twitter.com/voYWh8rtEE
— YOHO@DRYmikan400 (@drymikan400) July 10, 2025
10日夜に横浜市や川崎市で猛烈な雨が降り、港北区ではマンホールが吹き飛び道路の一部が陥没しました。
10日午後7時半過ぎ、横浜市港北区の市営地下鉄グリーンライン高田駅前の交差点で、マンホールが吹き飛び水が噴き出しました。
横浜市などによりますと、道路が一部陥没し車1台がフロントガラスを破損したということです。
横浜市や川崎市には10日夜、記録的短時間大雨情報が発表され、港北区では午後7時から10時までの3時間で89ミリの猛烈な雨を記録しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/197df4c92aa3d98f78d9d47db9120a626f3647a6
凄い土砂降り💦💦💦
— GOH (@1968GOH) July 10, 2025
このマンションに
30年住んでますが
こんな雨は見た事無い💦
駐輪場のスクーターが
心配で娘と見に行きましたがマンション横の埋め立てた緑道が川の様に流れてる💦 pic.twitter.com/6ebfg5Safx
東京 品川区と目黒区を流れる目黒川「氾濫危険水位」に
07月10日 19時10分
この大雨で東京・品川区と目黒区を流れる目黒川は、目黒区で自治体が「避難指示」などを発表する必要があるとされる「氾濫危険水位」に達しています。
品川区や目黒区では氾濫のおそれがあり、東京都と気象庁は「氾濫危険情報」を出して厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁などは、建物の地下では特に浸水に警戒し、上の階に上がって安全を確保するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250710/1000119478.html
渋谷やばっwwwwwwwwwww pic.twitter.com/h9gZPJAkhL
— TAKASHO (@TAKASHO_LL) July 10, 2025
●渋谷駅で雨漏りが発生
特に渋谷駅は、京王井の頭線の運転見合わせなどの影響で混雑しているほか、駅構内での雨漏りや冠水がXに数多く報告されています。
混雑の様子に「人がやばいことになってる」「雨がダダ漏れしてて改札が封鎖されてるし激混んでる」「井の頭線はこれ以上人が来れないように、改札に向かうエスカレーター完全封鎖されました」などの声が続出。
また、「渋谷駅、改札1つ冠水してる…」「渋谷駅のいたるところで雨漏りってレベルじゃない滝のよう 券売機が浸水で使えなくなってるし、床がプールサイドより水浸しで大混雑」「駅の中で傘さしてます」と、天井から大量の雨水が降り注ぐ様子や、床が冠水している様子が写真や動画とともに投稿されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eed44927829301bbb7e89fb2a5f986a430aae201
最近外の水道で昼頃水出すと
— ホルモンしま田 (@horumonshimata) July 10, 2025
お湯が出てSDGsだわ pic.twitter.com/dKyW60GBDt
ウェザーニュースには、アプリ利用者から「水道水がぬるま湯だった。水とお湯を間違えていないか何度か確認してしまった。」などの報告が複数届きました。
そこで、アプリ利用者対象に今夏の水道水についてアンケート調査(2023年9月17日(日)実施/回答人数:12,460人)を実施。その結果、今夏、水道水を「お湯と感じたことがある」割合が全国平均で77%にのぼることがわかりました。
北陸は9割近くがお湯と感じる
アンケート調査の結果をエリアごとに詳しくみると、今夏、水道水を「お湯」だと感じた経験は北海道では4割程度の一方で、西日本・東日本では7〜8割のところが多くなりました。
中でも今年猛暑日が多かった北陸は88%と9割近くとなりました。
https://weathernews.jp/s/topics/202309/280065/
廣瀬美羽記者:「蘭越町の温泉旅館ですが、お湯が張られていません。こちらには露天風呂もあるのですがこちらもお湯は張られていません。」
イワオヌプリから湧き出る源泉かけ流しが人気の蘭越町にある「ニセコ五色温泉旅館」。この旅館の2つある温泉のうち1つの温泉が入れない事態となっています。その原因となっているのが・・・
ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「昔から、常連さんとかは知っている人はあっちに源泉があるってわかっていて、観光地じゃないですけど、楽しみに見られている方もいるんですよね」
川沿いに続く険しい道を旅館から200メートルほど登ったところで沸き出しているという源泉。その現場に行ってみると。
ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「地形変えられて掘られている場所なんですよ。くぼみになっている所って、元々こんな場所はなくて、川みたいに流れていた場所なんですよね。」
石で源泉をせき止めて溜められたお湯。2、3人が入れる大きさの露天風呂になっています。何者かが持ち込んだのでしょうか、風呂のそばにはバスマットや風呂桶として使われたとみられる植木鉢も残されていました。
ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「このホース上から引かれていて、水が出ているんですけど、だれかが勝手にひいたやつで温泉を水で冷たくして薄めてちょうど入りやすいように調整している。」
今月1日、温泉のお湯が出なくなったことから従業員が源泉付近を調べたところ何者かが勝手に作った露天風呂を発見したということです。さらに、犯人は何度もこの場所に侵入しているといいます。
ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「温泉止まるとみなさん困るので、元に埋めて戻したりするんですけど、4日、5日くらい連日、元に戻されちゃうんですよね。」
この影響で供給されるお湯の量が減った旅館は、温泉1つを閉鎖する事態に追い込まれています。旅館の利用客は。
神奈川から来た利用客:「温泉は先駆けがいて、そこに作ってるわけですから、そこの湯に入ればいいものを、なぜほかに入ろうとして抜くのか理解できない。」
ニセコ五色温泉を運営 佐藤観光・佐藤直樹取締役:「100年近くずっと温泉をやっているので、ここはメンテナンスしたり管理したりしてきたので、地形を変えたりはやめてほしい。」
勝手に露天風呂旅館の営業を妨害する身勝手な行為。源泉が沸く場所は国定公園内で、土地の形状を変えることは自然公園法違反にあたることから、旅館を運営する佐藤観光は警察に被害届を提出する方針です。
「昭和中期の夕焼けは美しかった」という意見に「そんなの昔を懐かしむ懐古だろ」という意見がたまにつくが、「昭和中期の大気は汚染されていたので、大気中の汚染物質に太陽光線の赤が敏感に反射して実際に赤かった」というロマンもクソもないツッコミ入れるの好き。
— 更科悠乃@小説「快傑令嬢リロット」ただいま連載中!@空想科学小説作家 (@yuno_sarashina) July 8, 2025
【7月9日 AFP】フランス東部の当局は8日、英語で「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれる侵略的外来種マメコガネがフランスで初めて確認されたと発表した。
マメコガネ2匹はそれぞれ今月1日と2日に、ドイツおよびスイスとの国境に近い東部ミュルーズとサンティポリットでわなにかかり、捕獲された。
グランテスト地域圏当局によると、マメコガネ2匹はトラックや乗用車、列車に乗ってフランスに侵入したとみられている。この現象は「ヒッチハイク」と呼ばれている。
日本原産のマメコガネは、イタリアでは2014年から、スイスでは2017年から確認されている。昨年は、スイスのバーゼルでマメコガネの大発生が確認された。バーゼルは、フランスで最近マメコガネが確認された場所に近い。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)によると、マメコガネは400種以上の植物に脅威を与えている。ANSESは2022年から、マメコガネがフランスに侵入する恐れがあると警告していた。
マメコガネは、プラム、リンゴ、ブドウ、トウモロコシ、大豆、サヤインゲン、アスパラガスなどの栽培植物に加え、樹木やバラなどの観賞用植物をも脅かしている。
グランテスト地域圏は、マメコガネが他にも存在するかどうかを確認するため、捕虫器と目視確認による監視強化を命じたと述べた。
また、マメコガネを目撃した場合は通報するよう国民に呼びかけた。
欧州連合(EU)は2019年、マメコガネが拡散すれば数十億ユーロの被害をもたらす恐れがあると指摘し、駆除すべき20種の有害生物の一つに指定した。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3587814