ここ数年、鬱々として殆ど外出もできないというお年寄りから突然元気な声でお電話があり、よかったけどどうしたんですかと問うたら
— ぬえ🦅 (@yosinotennin) December 28, 2024
「娘夫婦に松平健ディナーショーに連れて行かれたの。間近でマツケンサンバ見たら、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなって元気出たの!」
マツケンサンバの効果すごい
ここ数年、鬱々として殆ど外出もできないというお年寄りから突然元気な声でお電話があり、よかったけどどうしたんですかと問うたら
— ぬえ🦅 (@yosinotennin) December 28, 2024
「娘夫婦に松平健ディナーショーに連れて行かれたの。間近でマツケンサンバ見たら、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなって元気出たの!」
マツケンサンバの効果すごい
昔インフルになってバイト休もうとしたら
— まるちゃん (@tamanman_) December 27, 2024
流石に今からは無理です出勤してくださいって言われてゲロ吐きながら出勤して全員インフルにして一人勝ちした事ある
👩⚕️「お子様もお母さんもインフルエンザAですね。」
— 花ノン (@bluebeetle421) December 27, 2024
👩🦰「え!明後日からディズニーなので熱下げてください」
👩⚕️「インフルエンザの薬と解熱剤はだしますが、5日間は自宅療養が必要ですね」
👩🦰「え?意味わかんない」
多分あの家族はディズニー行くでしょうね..
昔、息子インフルで二階の窓から飛び降りました。
— M.A (@d6y8_m) December 26, 2024
熱37.6℃まで下がって油断してた。
刃物を持った男が襲ってきたと。
病院で熱せん妄と言われ、インフルでも風邪でも、18歳になるまでは熱がある時は絶対1人にしないでと。
救急車、消防車、警察出動、虐待疑われ、警察の事情聴取と大変でした https://t.co/SNy84NojS5
ズボラやうっかり者は使わない方がいいキャンドル
— ワンコロもちべヱ (@WANKOnin) December 26, 2024
【再掲】
ボタニカルキャンドルは
•一度の使用は2時間以内
•最後まで使わずに少し溶けたらインテリアとして楽しむ
•炎が傾いて引火の可能性があるので風の吹く場所(エアコン近く等)に置かない
が正解みたい pic.twitter.com/k8hJ1ZZVMz
「ボタニカル」とは?
“Botanical” は英語で「植物の」という意味を持つ言葉です。この言葉を冠した商品は、世の中に数多く存在します。例えば、大ヒットしたシャンプー「ボタニスト」をご存じの方も多いかもしれません。このようなコスメや美容関連の商品で「ボタニカル」という表現が使用されることがよくあります。これらの商品には、エッセンシャルオイルを一部に使用したり、自然由来の素材を原料として取り入れたりしているものが多いのが特徴です。
また、「ボタニカル」という言葉は飲食の分野でも使われています。ハーブを活用して香りを引き立てたり、効能を生かした商品を開発する際、その商品名や説明に「ボタニカル」という表現が使われることがあります。
詳細はこちら
https://www.okinawacandle.com/botanicalcandle/
リトルモンスターの異名を持ち連続完走を続けている日野カミオンも、エンジンは極限までチューンされているので、ゴールするときにはヘッドガスケットなんかはギリギリ持つか持たないかくらいだったりします。もちろんエンジンは毎年新造されています。 pic.twitter.com/P3hLAEXiVf
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 26, 2024
最近は注目度が低いが、かつては人気を誇った「パリダカ」こと、ダカール ラリー。この過酷なラリーで勝ち続けている日本のトラックがある。
パリをスタートしてアフリカ・セネガルのダカールまで、道なき荒野や砂漠を約1万km走破する、世界一過酷と称された「ダカール ラリー」。1980〜1990年代は「パリダカ」の愛称で、F1やル・マン24時間耐久レースに並ぶメジャーなモータースポーツだった。ところが、アフリカ諸国の内乱や内戦などによってコースや日程が度々変更され、近年はあまり注目されなくなってしまった。
そんな中、1991年の初参加以来、全戦完走し高い確率で入賞している日本車が、カミオン部門のリトルモンスターこと「日野レンジャー」だ。(カミオンとは、トラックという意味のフランス語)
全文はこちら
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17235862
本日マイコプラズマと診断されたのですが都立大教務課に聞いたところ出席停止にならないらしいので明日撒き散らしながら行ってやるからな、覚悟しとけよ都立大 pic.twitter.com/Y9ksx5uVaY
— Hal (@halexesd) December 26, 2024
マイコプラズマ肺炎
マイコプラズマ肺炎はいえんとは
頑固なせきをともなう呼吸器感染症。小児や若い人に比較的多い。
マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ( Mycoplasma pneumoniae )」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。小児や若い人の肺炎の原因として、比較的多いものの一つです。例年、患者として報告されるもののうち約80%は14歳以下ですが、成人の報告もみられます。マイコプラズマ肺炎は1年を通じてみられ、秋冬に増加する傾向があります
全文はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mycoplasma.html
インフルエンザ脳症はタミフル処方どころか
— 六花一雪 (@maimanma1) December 25, 2024
小児科のお医者さんが
「何をする暇もなく(命を)持って行かれる」
というくらい経過が速いです。
基礎疾患も無く前の日まで元気だった子供が
発症から数時間で亡くなることもあり
そうなるとお医者さんも何もできないのです。
予防接種が有効です https://t.co/iuzeJRf49V
積載時は空力を考えないと失敗するpic.twitter.com/Xw8zybQwgO
— 🌻遠藤ヴァイオレット💕 YouTube”遠藤まりな教団”公式 🐥 (@gaming30prius) December 26, 2024
車に積む荷物の大きさについては、道路交通法施行令第22条で定められており、「荷物の大きさ」や「積載方法」に制限があります。
こうした制限が設けられている理由は、荷物が大きくはみ出していると他の車両や歩行者との接触の危険が生じたり、高さが過剰になると道路上の構造物に衝突する可能性があるなど、さまざまな事故を防ぐためです。
具体的な規定では、荷物の長さは車体の1.2倍まで、横幅も車体幅の1.2倍まで、高さは地面から3.8mまでとされています(ただし、三輪の普通自動車や軽自動車の場合は2.5mまで)。
全文はこちら
https://kuruma-news.jp/post/640359
「疑似相関」の話が好きなので紹介します。
— 横山 明日希 (@asunokibou) December 26, 2024
例えば「音楽CDの流通総額」と「サバの漁獲量」という一切関係がないもの同士に強い正の相関が出てしまう、という話。グラフを見ると何か影響しあっている気がしてしまうが、まったくの偶然だそうで。
面白いですよね。 pic.twitter.com/WaYtFE6XId
この夏、冷たい食べ物や飲み物で涼を楽しむ方も多いのではないでしょうか。
冷たくおいしいアイスクリームとビールへの支出についてデータを見てみましょう。6~8月ごろに、アイスクリームの支出が増えるとビールの支出も増えています。
この二つは、一方の支出が増えるともう一方も増えるという関係にあるのでしょうか。 皆さんもお気付きだと思いますが、正解は「×」です。アイスクリームやビールは、一般的に気温の高い夏に購入が増えると考えられます。従って両者の支出に関係があるのは「気温」となります。
このように因果関係がないのにあたかも因果関係があるように見えることを「疑似相関」「見せかけの相関」などと呼びます。
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/22/101008.html
オオスズメバチ、アメリカでの根絶作戦は捕獲したスズメバチに小型発信器つけて帰し巣を丸ごと殲滅という二代目火影の卑劣な術みたいな倒し方だった やはり卑劣様は正しいんやなって
— (@SIAN_FKP_37) December 25, 2024
世界最強と恐れられるオオスズメバチを根絶したと、アメリカが宣言しました。ハチに小型発信器を付けて、巣を徹底的に洗い出す手法が成功しました。
■2021年以降目撃報告なし 根絶できた理由は?
まずは、活動範囲を調査するため、オオスズメバチを生きたまま捕獲。デンタルフロスの糸で発信器を結び付けると、そのまま放って巣の場所を特定します。
続いて、厳重な防護服に身を包んだ駆除部隊が登場。木の中にある巣をライトで照らしながら、強力な掃除機で一気に吸い取ります。
攻撃は、これだけで終わりません。
木に二酸化炭素を注入して、残っているハチを徹底的に駆除。食品用ラップのようなもので木を包み、出口も封鎖。その一部に穴を開け、泡や二酸化炭素を注入します。
再び穴をふさいで逃げ道をふさぎ、一匹残らず捕獲。こうした徹底的な根絶作戦のかいがあり、2021年以降、オオスズメバチの報告は一度もないといいます。
専門家は、このスピード感があったからこそ根絶できたと指摘します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0e1bc5d06e84dbe4fd305bcc8e1a089f8aba07
じゃがいもの疫病🥔
— みにょ@植物医師 (@miyukaya) December 25, 2024
左側が感受性品種、右側が抵抗性品種
品種の力は明瞭です。農薬だとこんなにキレイな差は出ません。 pic.twitter.com/exglttxvNu
作物は糸状菌、細菌、ウイルス、線虫などの病原体によって病気にかかるが、これらの病原体に対して抵抗力を持つ性質を病害抵抗性と言う。病害抵抗性は品種によって異なり、抵抗力を示す品種は「抵抗性品種」または「耐病性品種」と呼ばれることもある。また、病気や害虫への抵抗力を合わせて「病害虫抵抗性」と表現されることもある。
病害抵抗性には、真性抵抗性と圃場抵抗性の2種類がある。真性抵抗性は病原体の侵入を完全に防ぐ質的な抵抗力で、主に単一遺伝子によって支配される。この抵抗性は特定の病原体レースに対してのみ発現し、新たなレースの出現によって抵抗力が失われることがある。一方、圃場抵抗性は、真性抵抗性が発揮されない場合に見られる量的な差であり、主に微動遺伝子が支配する。この抵抗性は病原体のレースに関係なく現れるが、気象や土壌などの環境条件の影響を受ける。例えば、イネのいもち病においては、圃場抵抗性が特定の菌系に特異的に発現することが知られている。
参考
https://lib.ruralnet.or.jp/nrpd/#koumoku=14521
JR東海道線
— 浜のシリアスランナー (@hatoko0250) December 25, 2024
横浜~戸塚間沿線で火災
「運転手、車掌が消化活動のためこの場で運転見合せ」との車内アナウンス
…てか消化活動は消防士に任せて列車をこの場から遠ざけないと火の粉が列車に飛んでくるよ
…JR頭おかしくないか?何で乗客を危険にさらしてまで消火活動するの?#東海道線沿線火災 pic.twitter.com/ZG63qpqmxz
25日午後5時頃、JR横須賀線の東戸塚―戸塚駅間の線路わきで火災が確認され、一時全線で運転を見合わせた。
この影響で、東海道線の東京―熱海駅間と湘南新宿ラインの新宿駅以南も運転を見合わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7924f8a7093b8de1196366bc770b1ed1aa76722
件の医師の謝罪文、話が通じなさすぎてて、ホラー味がすごい。 pic.twitter.com/sWkjwsYnks
— shima🇺🇸 (@shimaintheus) December 23, 2024
黒田氏はグアムでの解剖研修の写真を公開し「いざ Fresh cadaver(新鮮なご遺体)解剖しに行きます!」「頭部がたくさんあるよ」などとSNSに投稿。献体された死体の一部にはモザイクがかかっていなかった。ネット上の騒動を受け、女性外科医は当該投稿を23日までに削除し、自身のブログに謝罪文を掲載した。
麻生氏はこの日、黒田氏の処遇についてXで言及。「動機は善で、彼女に他意はありません」とした上で、解雇することはできないと明言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2947cd7ec96a9cfd425a24e06ca4e3b0fd69ec9b/
クリスマスのイチゴって本当のシーズンは5月。品種改良が進む前は、日光中禅寺湖そばの戦場ヶ原(標高1400m)まで苗を持ち上げて”冬”を経験させ、鹿沼あたりにおろして栽培し、クリスマスに実らせる山上げ栽培をしていた。湿地と火山灰土しかない戦場ヶ原を開拓したのは、満蒙開拓から引き揚げた人々。
— 藤井一至 (土の研究者) (@VirtualSoil) December 24, 2024
山上げ栽培とは、平地の温暖な場所で出芽したイチゴの苗を、一定期間冷涼な高地に移植した後、再度平地に戻すことで苗の早生を刺激するもの。本来イチゴは初夏の果物で、出荷時期は5月頃でした。
しかし早生種のイチゴを戦場ヶ原に山上げすることでクリスマスシーズンに出荷することが可能となり、日光のイチゴは全国で重宝されるように。つまり日本一を誇る栃木のイチゴは、山上げ栽培の成功があったからこそともいえます。
標高が低くては効果が少なく、高すぎると平地に戻した時の温度差が大きすぎて苗が傷むなど、大変な労力を要する山上げ栽培。現在は夜冷育苗やポット育苗といった技術が開発されたことで、山上げ栽培に取り組む農家の数は減っています。
https://furusato-ikiru.com/chapter/tochigi/detail-1143/
アメリカで猛威を振るうと懸念されていたオオスズメバチが、ワシントン州での3年間にわたる徹底的な駆除作戦により、ついに根絶されたことが発表されました。2019年に初めてアメリカで確認されて以来、養蜂業への深刻な脅威として警戒されてきた外来種であるオオスズメバチとの戦いに、ついに終止符が打たれることになりました。
日本を含めたアジア諸国に在来するオオスズメバチは90分以内にミツバチの巣全体を襲い殺すことができ、その強力な毒針はミツバチよりも危険とされています。そのため、オオスズメバチが外来種として確認されたアメリカでは、在来の花粉媒介者や農業への重大な脅威となることが懸念されていました。
アメリカ農務省はオオスズメバチの生態と活動範囲を調査するべく、2020年にはオオスズメバチに小型発信器を取り付けて巣を見つけ出す作戦を行っています。
そして、ワシントン州農務省(WSDA)とUSDAは2024年12月18日、共同で記者会見を開き、オオスズメバチの根絶を宣言しました。2019年12月にワシントン州で初めて発見されて以来、州および連邦政府機関は地域社会と協力し、この侵略的外来種の駆除に取り組んできました。特にワットコム郡では地域住民の協力が功を奏しており、すべての巣の発見は直接的または間接的な住民からの通報によるものでした。
WSDAは2020年10月に1つ、2021年8月と9月に3つの巣を発見し、すべてハンノキの樹洞内から見つかった巣を駆除しました。その後、2024年まで州による捕獲作戦と市民による監視を継続しましたが、新たな個体は確認されていません。なお、2024年10月にキツァップ郡で疑わしい目撃情報がありましたが、標本を入手できなかったため、正式な確認には至っていないとのこと。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20241224-us-northern-giant-hornet-eradication/
一番酷かったのは高校の数学教師で、二次曲線を扱った時に、「地球の楕円軌道では太陽に近づいたり離れたりすることで四季が生まれます」と言っていたこと。教科書しか信じられなくなった。 https://t.co/CLoorGfDMC
— 敷衍真理(旧 科学哲学たん) (@kagakutetsugaku) December 23, 2024
四季が起こる主な要因
地球は太陽の周りを公転しているが、地軸が約23.4°傾いた状態で公転している[1]。そのため南北の半球ごとに太陽の高さが一番高い位置にあるときと一番低い位置にあるときが生じる。夏至には太陽の高さは北半球で一番高く、南半球では一番低くなる[1]。反対に冬至には太陽の高さは北半球で一番低く、南半球では一番高くなる[1]。
地球はほぼ球体であるから、地球上での位置と公転軌道上の位置によって日照角度と日照時間に違いが出てくる。日照角度とは太陽光が地表に照射する角度のことである。同一の光量の場合、照射角が90°に近いほど面積あたりの受光量は大きくなる。つまり太陽が高く昇るときほど地表は強く暖められる。また、地軸の傾きは日照時間も変化させる。夏至には昼間の時間が最大に、冬至には最小になり、その差は高緯度ほど大きくなる。なお、気温の上下変動は太陽の高さよりも若干遅れて生じるため、真夏は夏至から1か月から2か月、真冬は冬至から1か月から2か月程度の期間になる[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%AD%A3
俺、今でも解せないんですけど、鹿児島市内を歩いていたら桜島爆発して爆音したので、かがんで何事だ!ってきょろきょろしてたら、
— トクロンティヌス (@tokurontinus) December 23, 2024
天文館を歩いてる人々が『何この人・・・こわ・・・』みたいな目でみてきたんスよ。あれはいまだに解せない
桜島は、約26,000年前の誕生以来17回の大噴火を繰り返してきました。
その噴火活動は、大きく2つの時期に分かれています。
最初は北岳(御岳)の活動です。誕生以来たびたび噴火し、約5,000年前に活動を休止しました。
なかでも、約12,800年前の噴火は規模が大きく、鹿児島市街地で約1ⅿ、鹿児島県のほぼ全域で約10cmの軽石が降り積もりました。
約4,500年前からは南岳の活動がはじまります。
あとから誕生した南岳は、北岳に覆いかぶさるように成長し、現在まで活発な活動を続けています。
全文はこちら
http://www.sakurajima.gr.jp/sakurajima/001318.html
帰りの飛行機、ジェット気流やばすぎて時速1200キロでてます!!!
— ひろむら/国内線全線制覇の旅/Hiromura (@HiromuraCYNG787) December 22, 2024
エグい、エグすぎるw
対地速度では音速に匹敵するぞ、、 pic.twitter.com/DyrOPyBcfQ
たとえば、JAL(日本航空)の公式サイトによると、同社最新鋭のエアバスA350は916km/h、主力機のひとつで、ボーイングがもっとも直近で開発した旅客機である787も916km/h、地方路線などで多く使用されるボーイング737は840km/hとなっています。
一方、黎明期のジェット旅客機の巡航速度は、「コメット」がマッハ0.68(約735km/h)ではあるものの、その6年後の1958年に投入された、ボーイング初のジェット旅客機「707」が、それより早いマッハ0.8(約864km/h)です。
全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/132666
・当該インスタ動画が削除されているために経緯説明
ハワイの解剖実習に参加した美容医師が献体が写った動画をインスタにアップロード。
医療倫理に背くものだと医療関係者から批判を浴びた。
当該のインスタ動画や騒動の初期のポストなどは献体が写っていたために削除されている。
大変申し訳ございません。
主催者の1人としてお詫びします。
ただ、解剖をする事は外科医にとって、とても重要な意味を持ちます。
臨床に携わる医師が解剖する事は、学生時代との解剖とは違い、患者さんに直結して還元できる事が大きいです。
腕の良い外科医を作るうえではなくてはならないものだと考えています。
全ては患者さんの利益になる事だと考えます。
この写真は、アメリカで解剖している事ですので、日本ともルールが異なります。
投稿は既に削除されております。
この事で臨床医師が解剖できる火が消えませんように願います。
大変申し訳ございません。
— 麻生 泰 (@asoutoru) December 22, 2024
主催者の1人としてお詫びします。
ただ、解剖をする事は外科医にとって、とても重要な意味を持ちます。
臨床に携わる医師が解剖する事は、学生時代との解剖とは違い、患者さんに直結して還元できる事が大きいです。… https://t.co/u7zAUBpAqn
スクショ元のインスタから投稿が消えたので当該ポスト消しました
— kawai医 (@8jikannsuimin) December 22, 2024
たまたま撮ったスクショにモザイク漏れがあったことに気が付かなくて、そのまま上げてしまってたのはすみませんでした🙇♀️
後のことは本人や所属病院、上の機関に任せます
医学教育の充実と医療の発展、そして私たちの健康は、医学・歯学の進歩を願って、死後自らの遺体を無償で解剖学実習に提供する「献体」という尊い行為によって支えられています。
献体とは
自分の身体を死後に医学・歯学の大学で行われる解剖学実習に無償で提供しようとする篤志行為が献体です。献体を希望される方が生前から大学に登録をして、亡くなられた時にその遺志に沿ってご遺体が大学に提供されることで、はじめて献体は実現します。
献体登録していても亡くなられた時にご遺族の反対があると献体は実現しません。
登録いただく時、そしてその後もご家族のご理解を得ることが不可欠です。
かつて、この解剖体が少なくて十分な医学教育ができないという実情を知った何人かの方々が、ご自分の遺体を正常解剖のために役立てたいと大学に申し出られたのがきっかけとなり、正常解剖に深い理解をもたれた篤志の方々が集まって、献体のための篤志者団体が各地につくられました。このような団体としては、白菊会をはじめ全国に現在52の団体があります。
全文はこちら
https://www.dokkyomed.ac.jp/dmu/dedication/donation/anatomy.html