「昭和中期の夕焼けは美しかった」という意見に「そんなの昔を懐かしむ懐古だろ」という意見がたまにつくが、「昭和中期の大気は汚染されていたので、大気中の汚染物質に太陽光線の赤が敏感に反射して実際に赤かった」というロマンもクソもないツッコミ入れるの好き。
— 更科悠乃@小説「快傑令嬢リロット」ただいま連載中!@空想科学小説作家 (@yuno_sarashina) July 8, 2025
「昭和中期の夕焼けは美しかった」という意見に「そんなの昔を懐かしむ懐古だろ」という意見がたまにつくが、「昭和中期の大気は汚染されていたので、大気中の汚染物質に太陽光線の赤が敏感に反射して実際に赤かった」というロマンもクソもないツッコミ入れるの好き。
— 更科悠乃@小説「快傑令嬢リロット」ただいま連載中!@空想科学小説作家 (@yuno_sarashina) July 8, 2025
【7月9日 AFP】フランス東部の当局は8日、英語で「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれる侵略的外来種マメコガネがフランスで初めて確認されたと発表した。
マメコガネ2匹はそれぞれ今月1日と2日に、ドイツおよびスイスとの国境に近い東部ミュルーズとサンティポリットでわなにかかり、捕獲された。
グランテスト地域圏当局によると、マメコガネ2匹はトラックや乗用車、列車に乗ってフランスに侵入したとみられている。この現象は「ヒッチハイク」と呼ばれている。
日本原産のマメコガネは、イタリアでは2014年から、スイスでは2017年から確認されている。昨年は、スイスのバーゼルでマメコガネの大発生が確認された。バーゼルは、フランスで最近マメコガネが確認された場所に近い。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)によると、マメコガネは400種以上の植物に脅威を与えている。ANSESは2022年から、マメコガネがフランスに侵入する恐れがあると警告していた。
マメコガネは、プラム、リンゴ、ブドウ、トウモロコシ、大豆、サヤインゲン、アスパラガスなどの栽培植物に加え、樹木やバラなどの観賞用植物をも脅かしている。
グランテスト地域圏は、マメコガネが他にも存在するかどうかを確認するため、捕虫器と目視確認による監視強化を命じたと述べた。
また、マメコガネを目撃した場合は通報するよう国民に呼びかけた。
欧州連合(EU)は2019年、マメコガネが拡散すれば数十億ユーロの被害をもたらす恐れがあると指摘し、駆除すべき20種の有害生物の一つに指定した。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3587814
夏は車内にモバイルバッテリー置いたらあかんで
— ひろえのりを (@hirosmellrec) July 9, 2025
おじさんとの約束や pic.twitter.com/hgdek9Hzho
モバイルバッテリーなどに使われている「リチウムイオン電池」の発火事故は、夏場に多く発生していることがNITE(ないと)=製品評価技術基盤機構の調査で分かりました。電池が高温環境にさらされるためとみられ、NITEは、直射日光の当たる場所に製品を放置しないよう注意を呼びかけています。
厳しい暑さの中、屋外で作業する人たちの熱中症対策として近年利用が広がっている“あの服”も、正しく使わないと発火のリスクがあるといいます。
「リチウムイオン電池」はモバイルバッテリーや、スマートフォン、パソコンなど、充電できるさまざまな製品に使われていますが、発火などの事故は年々増加しています。
2024年の1年間にNITEに報告された事故は492件で、前の年より77件増えてこれまでで最も多くなりました。
去年までの過去5年間ではあわせて1860件の事故が報告されていて、このうちおよそ85%が火災につながっています。
これを月別に調べたところ8月が228件で最も多く、次いで7月が212件、6月が201件で、気温が高くなる夏場に多発していたことが分かりました。
車の運転席に放置されていたモバイルバッテリーが発火した事故や、充電中の携帯型扇風機が発火した事故などが確認されているということです。
NITEによりますと、「リチウムイオン電池」は熱や衝撃に弱い性質があるため、高温環境にさらされることで電池内部の温度が上昇し、発火するリスクが高まるということです。
このためNITEでは、直射日光が当たる場所や車内などに放置しないようにすること、強い衝撃を与えないようにすることなど、製品の使い方に注意するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250626/k10014844891000.html
私は喉が人一倍乾きやすいので、その日飲み終わったペットボトルに毎回水を汲んで持ち歩いていて、ぶどうジュースのラベルなのに中身がいつも透明なことから”キリスト”と呼ばれていた逸話が存在する
— あみみ (@aminosan_haigo) July 7, 2025
中国もかなりの暑さのようです
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) July 8, 2025
ソーラー街灯から発火(´・ω・`) pic.twitter.com/TFkJE5ihiA
国の東海岸は4日、うだるような暑さに包まれた。高気圧が中国で最も人口の多い地域に居座って長江沿いの主要な農業地域と製造拠点が猛暑に見舞われ、経済的な損失が生じるかもしれないという懸念が高まっている。
中国経済の中心地の広い範囲が今後1週間にわたって37―39度の高温にさらされる見込みだ。気象予報士は気温が安徽省や浙江省、より内陸部の湖北省や河南省の一部で40度を超える可能性があるだろうと警告している。
この熱波を引き起こしている亜熱帯高気圧は今年、例年に比べて異常に早く到来した。
中国で最も暑い時期とされる「三伏の季節」は2000年以上前から使われていると考えられる農業暦の指標で、通常は7月中旬に始まり8月下旬まで続き、人々は猛烈な夏の熱波を逃れて避暑をする。
気象学者が気候変動と関連付ける極端な高温は中国の政策立案者にとって大きな課題となっている。高温は農地の作物を枯らせて農家の収入を減らすだけでなく、製造拠点に影響を与えて主要な港湾都市の業務を混乱させ、既に負担過剰になった医療体制を圧迫する可能性があるからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a22c9ee5581d2a4c8cc2f2a04d779cb286eafaa
俳優の岸谷五朗が10日、都内で行われた近畿大学医学部皮膚科学教室の大塚篤司主任教授によるアトピー性皮膚炎に関する最新事情についての講演会に出席した。
岸谷は、幼少期から現在もアトピーの治療中だという。「物心ついたときからかゆみに悩まされていました。幼稚園のころ、フォークダンスで女の子が僕の手を見て、『あっ』ってなるくらいカサカサだったのが、嫌でした。フォークダンスなんてなくなれって思ってました」。母親と電車に乗って、「いい皮膚科」とうたわれる各地の医者に見てもらったが、症状は改善されず。「子供だから引っかいてしまうので、朝起きたらTシャツやシーツにも血がついていました」と、アトピーによる苦しい日々を振り返った。
中大在学中の83年から三宅裕司主宰の劇団スーパー・エキセン・トリックシアターに入団し、舞台俳優の道に進んだ。「駆け出しのころは妖怪A、兵隊Hの役などをやっていて、すごいメイクをするんですけど、皮膚もとれてしまう。20代のひどい頃は、眉毛や髪の毛の一部がなくなりました」と、仕事にも影響があったという。
今年の酷暑もアトピー患者にとっては、天敵のような存在だ。岸谷は「日焼け止め塗らないわけにもいかないので、塗りますが、すぐかゆくなります。汗をかいたままの服でいないように、いつも何枚もTシャツを(バッグに)入れています」と話した。
大塚教授から複数の新薬が登場し、治療の選択肢が広がっていることを教えられると、「知りませんでしたが、うれしいですね。アトピーをあきらめない、そんな希望が持てました」と期待に胸を弾ませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62ee59444f32f184ffc5109778e9910bf4b72edc
アトピー性皮膚炎の講演に出演した岸谷五朗(報知新聞社)
https://news.yahoo.co.jp/articles/62ee59444f32f184ffc5109778e9910bf4b72edc/images/000
モンゴルは雨のほとんど降らない国です。年間降水量400ミリとか。干魃があるのでしょうか。そのせいか、「徳の高い人がモンゴルに来ると雨が降る」と言われてます。今上はモンゴルにおける雨男です。
— はちわれ (@cl1576) July 7, 2025
「両陛下のご訪問に感謝する」「本当に光栄だ」。国賓の天皇、皇后両陛下を迎えるため8日午前、モンゴルの首都ウランバートルで行われた歓迎式典。会場には同国出身の大相撲の元横綱3人も出席し、両陛下のご訪問を喜んだ。
式典後、取材に応じた朝青龍さんは「お話できて感無量。ご訪問は本当におめでたいことです」とほほ笑んだ。式典は、あいにくの雨模様だったが「モンゴルでは雨は『恵み』。両陛下のパワーが天に伝わったのではないか」と力を込めた。
また、白鵬さんは「園遊会でお会いしたことを覚えていらっしゃって、ありがたい言葉をいただいた。両陛下がモンゴルにいらっしゃることはなかなかない。陛下は平成19年に私の父と会われたことも覚えていらして驚きました」と語った。
日馬富士さんは「本当に光栄。国民皆が、ご訪問を大変喜んでいる」と笑顔を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9fd7d5d7688ac2206eb6f6bb3fd1fc758cadc05
実は昨日救急搬送されてたのですが
— るくち (@nekoluxyon) July 7, 2025
水を飲み過ぎて塩分をとらなかったことによる水中毒(低ナトリウム血症)でした
みんな!水分だけじゃなくて塩分も摂ろう!梅干しとか!
親が農業できない体になり、身内が管理すると言った結果
— POP@脱サラ農家 (@POP13736388) July 6, 2025
草刈り、防除しない→虫の住み家→灰星だらけ
勘弁してくれ pic.twitter.com/0aj1LdrX8M
灰星病
発生しやすい植物
もも、おうとう、あんず、すもも、ゆすらうめ、りんご
被害症状
発生は主に熟果で、果実表面に淡褐色の円形の斑点があらわれ、やがて病斑が拡大し、病斑部が軟化腐敗し、やがて病斑部表面に灰色粉状の胞子塊を形成します。開花期に発生すると花腐れを生じます。
生態
前年に発病した果実から病原菌が枝梢に移り越冬し、翌年の伝染源となり、分生子を飛散するので、枝が混みあっていると発病が助長されます。風や雨水で伝染します。熟期直前に降雨があると多発しやすくなります。
防除方法
開花期に生じた花腐れは見つけ次第摘み取る。樹上に残った前年の被害果を取り除く。また発病果実のついていた枝は元から剪定し、感染源をなるべく取り除くようにする。その上で熟期前に殺菌剤を散布して発生を予防します。
https://www.sc-engei.co.jp/resolution/detail/5942/
庭の食物連鎖は一部逆転しているので、
— mm (@manis2262000) July 5, 2025
虫が年々減ってる気がします。 pic.twitter.com/pwbUp3PLHU
ハエトリグサ(蠅取草、Dionaea muscipula)は、北アメリカ原産の食虫植物。別名、ハエトリソウ、ハエジゴク。葉を素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的で、ウツボカズラと並ぶ有名な食虫植物である。
英語の“Venus Flytrap”(女神のハエ取り罠)は、2枚の葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことに由来する。
ごく背の低い草本で、茎は短縮していて地中にあってわずかに横に這い、多数の葉をロゼット状に出す。葉の付け根は肥大し、地下茎とともに鱗茎型の球根を形成している。葉には長い葉柄があり、先端に捕虫器になった葉を着ける。葉柄は扁平で幅広く、地表に這うか、少し立ち上がる。捕虫器は二枚貝のような形で、周辺にはトゲが並んでいる。
ハエトリグサは葉が印象的な上、しばしば捕虫部の内面が鮮やかな赤色に色づくため、花と間違われる事もある。実際には葉と別の花茎が立ち上がり、その先に白い花が数個固まって咲く。この花のつき方は同じ科のモウセンゴケとも共通する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%82%B5
記者のレベルが低すぎる。
— 茶請け (@ttensan2nd) July 6, 2025
マグニチュード4.9なのに震度五というのはおかしいのではないか?
なぜマグニチュードが低くても震度5弱になるのか。
マグニチュード4.9程度なら一般的にどの程度の震度の地震が多いか。
(これらは朝日の記者の質問)…
群発地震が続くトカラ列島の鹿児島県十島村悪石島で6日午後2時すぎ、震度5強の地震が続けて発生した。島外避難の第2陣となる村営フェリー出港後で、村は島に残る28人全員の無事を確認した。島外避難した悪石島と小宝島の46人は同日夕方、フェリーで鹿児島市に到着した。6月下旬から続く地震は6日午後10時までに累計1528回となった。
気象庁によると、震度5強は午後2時1分と同7分に悪石島で観測した。震源地はいずれもトカラ列島近海で震源の深さはそれぞれ21キロ、23キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4.9と5.5。小宝島と諏訪之瀬島で震度3、奄美市などで震度2、中之島や徳之島でも震度1を観測した。津波は観測されなかった。
気象庁は震度5強の地震が続けて起きたことを受けて会見し、当分の間、震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけた。2回の地震はほぼ同じ場所で連続して発生したとし、地震活動は「依然、活発な状況が継続している」とみている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79ea432dd4cc4567ea7593da597ce843eac4d817
うちの父はバス会社でツアーの分刻みスケジュールを作ったりダイア管理したりする仕事をしていたくらい真面目で几帳面なんですが、定年後草むしりにその几帳面さを発揮した結果
— studio R(スタジオアール) (@studiorhandmade) July 3, 2025
「あの人が通ったあとは草木が生えない」
というアニメの主人公みたいな呼ばれ方していて良かった。
おはようございます
金子賢 医師に「治りません」と宣告された病名 レントゲン写真公開、長身183cmも「10年後は」
俳優の金子賢(48)が5日付で自身のインスタグラムを更新。レントゲン写真を公開し、病院での診断結果を報告した。
「あまりにも腰が痛く大学病院で診てもらいました」と書き出し、「診断結果は『腰椎椎間板症慢性腰痛』そして『治りません』と、『え?何でですか?』と尋ねると『加齢です、少し良くする事は出来ますが』と言われ複雑な中に加齢によるモノだから治らないと言う言葉に諦めがつき一生付き合って行くものだと気持ちを切り替えました」とそのときの心境を明かした。
そして、「ただ骨と骨が今くっ付き始めてていくつか固まるそうです、腰は動きにくくなりますが痛みは無くなるそうです『10年後』身長も縮むらしい。まあ183あるから180まではセーフとしましょう」と記し、「そんな事なので大会や色々な所で姿勢的にお見苦しい形になる事がある事をご了承下さい」とつづった。
この投稿にファンからは「お大事に」「お体に気をつけて」「頑張りましょう」などの反応が集まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be74973980701e1b7c27423dce4cd451d8fa3858
「山梨県富士山レンジャー」の人数は7名。これだけ押し寄せてくる登山者をコントロールするのは過酷であり無理がある。可能な限り環境省レンジャーも動員し、また県警の配備も必要。
— 野口健 (@kennoguchi0821) July 6, 2025
富士登山でサンダルやドローン…“入山拒否”外国人相次ぐ ゲート封鎖後に押し問答も https://t.co/HnJ6IqWtJY
午後2時をすぎゲートを封鎖した、その5合目では押し問答も…。
職員
「山小屋の予約者だけが通れます」
イギリスからの登山客
「山小屋の予約をここで取れますか?」
職員
「山小屋の予約は自分で取ってください」
男性は宿泊できる山小屋を探しますが、空いていなかったようです。再度交渉しますが…。
イギリスからの登山客
「絶対に時間通りに戻れます」
職員
「あなたの体力を疑っているわけではありません。ルールです」
結局、入山を断念しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E5%95%93%E4%B8%80%E9%83%8E
精神科に勤めるお客さんに「メンタル強い人ってどんな人?」って聞いたら「人の気持ちがわからない人」って言ってたんだけどすごい納得。
— ななせまる (@hinahina_maru_) July 6, 2025
・参考 そんななかでも、超メンタルが強いと言われる方々ともお会いしてきました。
ただ、その方々を見ていて思うのは、メンタル自体が「強い」わけではないということです。
これは持論ですが、メンタルは鍛えられません。強くなりません。
私も厳しい訓練を耐え抜いたり、過酷な環境で仕事をしてきましたが、ひとりの上司のパワハラでポッキリ折れてしまいました。
メンタルの強弱の根っ子には、「心の持ちよう」があると思っています。
私が自衛隊で見てきた「メンタルが強い」と言われる人たちには3つの共通点がありました。
それは、(1)仕事に依存しすぎていない、(2)コントロールできないことに執着しない、(3)信じるものがある、の3つです。
https://diamond.jp/articles/-/351556
統合失調症が悪化して「時間」の概念を理解できなくなって、30分前の出来事と10年前の出来事を区別できなくなった知り合いがいたんですが、その段階になってもまだ「労働」はできてて、「働けてる」みたいのって人間が正常かどうかのシグナルにはまっっったくならないんだなってそのとき知った。
— 女性声優 (@ssig33) July 5, 2025
杏 クーラーのないパリでの猛暑対策「逃げ場がない怖さあった」原始的な方法、子供に好評だった食事
女優の杏(39)が5日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。記録的猛暑のパリでの対策を紹介した。
「ちょっと逃げ場がない怖さみたいなのもありましたね」とハンディファンを片手に語る杏。
猛暑の影響で学校は休校になったことを報告した。フランスではクーラーが設置されていない家が多いことを明かし、
「条例としてつけられない。つけたくても、きれいなパリの街の景観を守るために室外機は外に出してはいけないし、もしつけるとしても、建物に住んでいる全員の承諾を得たり、いろんな許可を取って、やっとつけられるか、つけられないかという段階なので、クーラーのある家というのは本当に珍しいんです」と説明した。
自宅ではカーテンなどで日光をさえぎり、扇風機やハンディファンを使用。
「かなり原始的なんですけれど、凍らせたペットボトルを扇風機の前に置くみたいなことをやったりもしています」と工夫して過ごしているといい、ほかにも、冷蔵庫で冷やした美容液、ミストファン、冷却スカーフ、氷のうなどをフル活用。家族で水風呂にも入ったことも振り返った。
バナナやイチジクを凍らせた自家製果物アイスを作ったり、寝る前にハッカを入れた水で手首、足首を冷やしたりしたこともあった。食事では凍らせたトマトをすりおろしたそうめんが好評だったことも明かした。
日本とフランスの夏を比較し、「室内で逃げ場がないのがフランス、室外で逃げ場がないのが日本なのかな」と印象を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7ec41b253099126bfcb0f7bbc4962892c3920e
詳細は分かりませんが報道の通り仮に「夜に恐怖を感じる」のならば、そもそも論として夜間登山をされなければいいだけの話し。
— 野口健 (@kennoguchi0821) July 5, 2025
「夜で恐怖を感じていて、助けてほしい」富士山宝永火口付近で外国人とみられる女性遭難 山岳遭難救助隊が現場に向かう https://t.co/RNwISV7Oue
7月5日午後8時頃、富士山の宝永火口付近で、外国人とみられる女性が道に迷い、下山できなくなりました。
午後10時現在、静岡県警の山岳遭難救助隊が救助に向かっています。
7月5日午後8時過ぎ、「富士山で道に迷ってしまった。夜で恐怖を感じていて、助けてほしい」と携帯会社経由で、警察に連絡がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e17f4ba5ab4d8718ea3a6c467ce6f5afaa4eea23
購入してからたった半年のドラム式洗濯機の乾燥機能が徐々にダメになってきてしまい、来てくれた修理担当者がおそらく不調の原因だとしたもの、何だと思う?
— ののじ☺︎ (@yokoyoko_454545) July 4, 2025
アタックゼロ(洗濯洗剤)。
洗浄力が高すぎるのが原因とか何とか?はぁ?お前洗濯機だろ!?もっと頑張れ洗剤なんかに負けんなよ!
小学生の頃クラス皆が小ザリをニホンザリガニと呼んでいたので、何回育ててもアメザリ化することや図鑑の分布から埼玉はあり得ないと説明したら僕以外の子達と言い合いになった。そんな時、担任が出てきて裁定を下す。「中村は生き物詳しいけど今回は多数決で負けね」と。
— okfish中村 (@okfishfarm) July 5, 2025
あれは正直今でもトラウマ。