先日ショッピングモールでウォーターサーバーの営業の方に捕まってしまったので
— F川 (@MASA_hgc_211) January 19, 2025
「どんな病もたちどころに癒えて健やかな日常と幸福を引き寄せる神の水を盲目的に信仰して埼玉から飛騨高山まで週3で汲みに行っている人」
と言う設定で話を聞いたら速攻解放してくれました。
沢山ティッシュもくれた
先日ショッピングモールでウォーターサーバーの営業の方に捕まってしまったので
— F川 (@MASA_hgc_211) January 19, 2025
「どんな病もたちどころに癒えて健やかな日常と幸福を引き寄せる神の水を盲目的に信仰して埼玉から飛騨高山まで週3で汲みに行っている人」
と言う設定で話を聞いたら速攻解放してくれました。
沢山ティッシュもくれた
友人の離婚の原因がオレンジジュースだった
— くみこ🇪🇸アンダルシアの田舎在住 (@atapies) January 19, 2025
彼はアメリカ女性と結婚してたんだが
毎朝オレンジジュース(もちろんオレンジを絞って作るフレッシュ)を飲まされてた
別のものが食べたかったが健康のためオレンジジュース一択
で尿路に石ができて
原因はオレンジジュースだったと(医師による)
もちろん
オレンジジュースやレモネードは、尿路結石のリスクを低下させるカリウムやクエン酸を多く含みます。 しかし、ビタミンCの過剰摂取により尿中シュウ酸排出量が増える、エネルギー過多が肥満に繋がって結石のリスクも上がる、という見解もあり、現状はこれらの良し悪しについて明確な結論は出ていません。
https://salusclinic.jp/column/uncategorized/article-527/
歌手・織姫さんがライブ配信中に突然死 突然イビキかき始め…くも膜下出血
昨年の都知事選や兵庫県知事選に立候補したレコード会社社長の福本繁幸氏(58)が19日、「織姫&彦星」名義で、歌手として、コンビを組む織姫(本名・坂本三千代)さんが死去したことを明かした。61歳だった。
織姫さんは18日夜、「SHOWROOM」でライブ配信していたところ、突然イビキをかき始めた。異変に気付いたリスナーが事務所に連絡を入れ、近くにいた福本氏がすぐさま駆け付け、救急搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。くも膜下出血だった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27975592//
デジタル教科書推進派の方は「紙にこだわるのは年寄りだけ」と思うんでしょうが、実際はそうでもないですよ。河合塾の浪人生なんて1年間タブレット端末でプリントを確認してきたはずなのに、講習で紙とタブレットどちらでも見られるよって提供するとほぼ全員紙を選んでますからね…。 https://t.co/CgiH8hyhTV
— 新野 元基 (@newfield114) January 19, 2025
動画みてても混乱する内容だった。改善されるのを望む。①JA熊本がみかんの共同AI選別機を導入 ②AIでの優良品率に応じて農家の手取りが決まる ③農家は手取りを増やしたいのでAI選別機にかける前に手で選別するようになる… pic.twitter.com/PrLl0eMHGi
— とよし🍅株式会社トクイテン代表 (@toyoshi) January 17, 2025
ミカン生産者 福島徳秀さん「2トン車に100杯くらいちぎってきて、それを1回小屋におろして選果機にかけて、という作業で何度も運んだりしないといけない」
ミカン生産者の福島さんは、家族3人で事前に選別。傷などのチェックはすべて人の目で行い、長いときには5時間かかるといいます。
福島さん「腐敗したミカンの持ち込みが多いと点数も付かないし、自分の収入にも関わってくるので(事前の選別の)徹底は大事」
河内の選果場では持ち込んだミカンの品質によって生産者に点数が付けられ、点数が高い順に売り上げが分配されるため、事前の選別は欠かせません。選別の負担が、生産の抑制につながることが大きな課題となっています。
――選別が大変で生産量が増やせない?
福島さん「生産量が増えると選果の量も増えるので、それはあると思います」
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1657849?page=2
花粉症の人たちにはつらい、スギ花粉が舞う季節が迫ってきた。
花粉をなくすことはできないか――。その願いに応えようと、全国に先駆け、神奈川県厚木市の県自然環境保全センターで、花粉を出さない無花粉スギの苗を大量生産する計画が動き出している。(石黒穣)<中略>
同センターでの無花粉スギの苗作りは、県内初の無花粉スギ「田原1号」が秦野市で見つかったのをきっかけに、15年以上の歴史がある。種子から苗を育て、毎年約1万本出荷してきた。
ただ、種子を発芽させて作る苗は、遺伝の法則で花粉のあるものとないものが半々になる。無花粉の苗を選別するには時間も手間もかかり、量産の妨げになってきた。
花粉が従来のものより少ない少花粉の品種もスギとヒノキで共に普及しつつあるが、それでも飛散量がゼロにはならないため、無花粉への期待は大きい。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/topics/detail/27973246/
走行中の電車内で医師がアイスピック突きつけ「これ以上せきをしたら殺すぞ」…相手の自衛隊員に取り押さえられる
発表によると、男は同日午後4時10分頃、京急線の上大岡―横浜駅間を走行中の特急電車内で、横須賀市内の男性(19)にアイスピックを突きつけ、「これ以上せきをしたら、殺すぞ」などと脅した 疑い。男性が男を取り押さえた。男性は自衛隊員だった。
男は調べに対し、「そのようなことはしていません」と容疑を否認している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/009077b52694dffefd11c0a6331c6118addcc5cd
合ってるけどひでぇw pic.twitter.com/civYl626lm
— 夜ノシュウ 定期的にスパムにされるマンw (@late_night_syu) January 18, 2025
はちみつ1200円
そういうわけで、この蜂蜜は、なにも添加物は入っていません。
— ふくちゃん (@7lwZB13Hiz5pPkn) January 18, 2025
ミツバチさんには、彼らが生き抜くことができるための冬越しや、夏の暑さ対策など、サポートはしてまいります。
ウイン ウインで、長い歴史をつくってまいりました。これからもよろしくお願いします。
たぶん、養蜂家さん、こんなかな。
浪人で共テの国語を解いてた時、部屋の暖房が27℃に設定されてて暑すぎて集中出来なかったんだけど、残り15分になった時に「これで終わってもいい…」って思いながら服脱ぎ捨ててタンクトップ1枚になって解いたら反動でめちゃくちゃ集中出来て古文漢文を10分で終わらせて9割取れたの主人公みたいだった
— 稜角度数 (@lengjiao7) January 18, 2025
プラスチック容器の中で水を凍らせた上に1000℃のゴルフボールサイズ鉄球を置いてみた
— 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) January 17, 2025
プラスチック容器は無…#鉄球おじさん pic.twitter.com/ccIIv8fS5P
鉄球から氷へ、エネルギーの移動。
— せい犬 (@popnking) January 18, 2025
鉄球の比熱を 約0.46 とし、重さを仮に 500gとすると
鉄球は0°に対して 230kJ の熱エネルギーを保有している事になる
逆に、
氷が10kgとして 100℃まで到達させるには 約419kJ 必要なので
水全体が沸騰する事は無く、氷は残る。
母が、突然頭痛吐き気、首の後ろの痛みで歩けないほど苦しみだし、救急車で病院へ。しかしCTやMRI、心電図等の検査はしたが異常なし。原因不明と言われました。血圧は落ち着いたので、歩けないほど苦しんでいても入院できず。痛み止めと吐き気止めをもらってフラフラのまま帰宅。→
— nemu. (@nemuri_taina) January 17, 2025
「死体になってでも帰れ」というのは情緒的な話をしているのではない。山で遭難して死亡し、かつ居場所がわからないとなると行方不明扱いになって7年間保険が降りない。その人が稼ぎ頭であった場合残された家族は完全に路頭に迷うことになる
— オオバ=タン (@obashuji) January 16, 2025
人気観光地での異変は北海道でも起きていました。
雪と朝焼けの中に立ち並ぶシラカバの並木。
北海道を代表する観光名所・美瑛町を象徴する眺めです。
1976年にたばこのパッケージに採用されたセブンスターの木と隣接するシラカバ並木は、いわゆる“映えスポット”として人気を集めてきました。
そして、月夜に照らされたシラカバ並木を収めた写真。
撮影されたのは13日午後6時過ぎのこと。ところが、それから約14時間後の14日午前8時ごろ、この景色は激変したのです。
セブンスターの木を通り過ぎ、シラカバがあった場所に差し掛かると、そこに並木はありません。
約40本のシラカバの木は根元から切り倒されていました。
その理由について、町は次のように説明しました。
美瑛町農林課・平間克哉さん:
周辺の人が多くて通行にも支障があり、伐採したいと町に要望があった。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/814653
阪神淡路大震災で思い出したけど、自衛隊にいたとき、水筒には必ず「水道水」を入れるように教わりました。水道水って、塩素の効果で雑菌などの繁殖を抑えられてるから、3日くらい入れっぱなしでも飲めるし、傷口を洗うのにも使えます。いざというときに役に立つ知識なので、覚えておいてほしいです。
— わび (@Japanese_hare) January 17, 2025
鹿浜図書館を臨時休館いたします
— 足立区役所 (@adachi_city) January 16, 2025
鹿浜図書館で新たにトコジラミの血糞が複数確認されました。
害虫駆除のため、図書館全体を臨時休館いたします。
開館の目途が立ち次第、あらためてお知らせいたします。
利用者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
現実のカモフラージュはもっと凄いぞ https://t.co/pk5HA7wAIw pic.twitter.com/A7NRCVF89X
— ストレラ (@APFSDS_DM63) January 15, 2025
朝鮮戦争を経験したジョン・ボイドは、空中戦においてパイロットの意思決定速度の差がキルレシオの差となると結論づけた(OODAループ)。アメリカでは相手の意思決定を遅らせるため、心理学や生理学を反映した迷彩も研究されるようになった。
現代では対戦闘機戦闘を重視し、よりカモフラージュがかかった塗装を用いるようになった。そのため、第二次世界大戦期のような派手な塗装は、模擬戦闘やアグレッサー部隊、アクロバット飛行を行う機体などを除き、ほとんど見られなくなった。ベトナム戦争に出現した超音速戦闘機以降世界の軍用機の塗装は、それまでのものとは大きく変わった。
攻撃機、爆撃機など比較的低空を飛行し、上空より俯瞰する形で戦闘機に視認される機会が多い機種には従来と同じく迷彩塗装が施されていたが、次第にロービジ迷彩にとって代わられるようになった。なお、アメリカ海軍の艦載機はかなり長い間迷彩が用いられなかったが、現在では「カウンターシェイド」と呼ばれる明暗差を小さくするロービジ迷彩が施されている。
全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A8%E6%A9%9F%E3%81%AE%E5%A1%97%E8%A3%85
ロス火災 延焼防止のため、放水をしたところ、土砂崩れで多数の家屋が崩壊したとの事
— 渡邉哲也 (@daitojimari) January 17, 2025
ロサンゼルス –ロサンゼルス郡公共事業局長は木曜日、猛烈な風と壊滅的な山火事によりイートン山火事とパリセーズ山火事の焼失地域で土地が移動し、地滑りや土石流の危険が高まっていると述べた。
午前の記者会見で、DWP局長マーク・ペストレッラ氏は、パリセーズ火災発生後にパシフィック・パリセーズで発生した土砂崩れにより住宅が甚大な被害を受けた件について質問を受けた。
「両地域とも流域被害を受けた。雨が降れば土石流が大量に発生すると予想されるほどの甚大な被害だ」とペストレッラ氏は述べた。
家は現在、丘の一部に張り出しており、緊急対応チームが木曜日に現場に赴き、問題箇所の調査を試みている。
ペストレッラ氏は、現在の洪水制御システムは土石流に対処するように設計されているが、「大雨が降った場合、すべての地域が土石流の影響を受け、人体にも危険が及ぶと予想される」と説明した。
全文はこちら
https://abc7ny.com/post/southern-california-wildfires-damage-wrought-wind-fires-raises-risk-landslides-debris-flows-la-county-burn-areas/15806857/
https://i.imgur.com/QcEU9jT.jpeg 【がん闘病】 森永卓郎さん 「転移が始まっちゃったっていうのが、多分可能性としては一番高い。それで激痛が」「転移が始まると割と早いので、最悪の場合は、今年の桜が見れるかどうかぐらいなんですけど。そっから先、もう少し頑張れる人もいるので」
経済アナリストの森永卓郎さんが、1月16日、ラジオ番組に出演し、がん闘病中の体調について語りました。
この前日の放送で、森永卓郎さんは「先週の金曜日に、血液検査を受けたんですね。そしたら、CA19-9っていう、腫瘍マーカーが、これ正常値の上限が、『36』ぐらいかな。それが『4100』もあって。100倍以上」
「お腹とか背中の、中心部の周りが、激痛が走るようになって」「筋力が落ちて、スイスイ歩けない」「この1年で、一番状態が悪い」と、体調が悪化したことを明かしていました。
森永卓郎さん「転移が始まっちゃったっていうのが、多分可能性としては一番高い。それで激痛が」「転移が始まると割と早いので、最悪の場合は、今年の桜が見れるかどうかぐらいなんですけど。そっから先、もう少し頑張れる人もいるので」
番組冒頭、リモートで出演した、森永卓郎さんは自身の体調について「昨日ですね、CTっていう体の中を映す検査に行って、とりあえず暫定で、お医者さんにも診てもらったんですけれども、心配してた『がん軍団』対『免疫細胞軍団』のバランスが崩れてですね、腹部に播種っていう、がんのとびひみたいなのがあるんですけど、それが、大きくなって転移が始まっちゃったっていうのが、多分可能性としては一番高い。それで激痛が走ってたんですよ。」と、明かしました。
司会者が「なるほどね。昨日は放送ね、割と声だけ聴いてると、いつも通りに感じてくださった方もいたようですけど、本当に痛そうでしたもんね。実はね。」と語ると、
森永卓郎さんは「そうなんです。一応、横には、なってるんですけれども、寝てはいるけど、(痛みで)睡眠が取れてない状態だったんです。結局、昨日、鎮痛剤をもらって、今、鎮痛剤で痛みを抑えているので、肉体的にはそんなにつらいことはなくなった。」と説明しました。
これを受けて、司会者が「そうなんですか。痛み自体はどれぐらいの感じなんですか?」と尋ねると、
森永卓郎さんは「(痛みは)ゼロに近いです。やっぱり薬の力で、痛みを抑えているので。ただ、やっぱり体力落ちちゃってるので、スイスイ動き回るっていうのは、もっと出来なくなっている。」と、話しました。
森永卓郎さんは「一応、『あと、どのぐらい、命持ちますかね?』ってお医者さんには聞いたんですけど、まあ、それは神のみぞ知る。っていうことしか言えない。ただ、転移が始まると割と早いので、最悪の場合は、今年の桜が見れるかどうかぐらいなんですけど。そっから先、もう少し頑張れる人もいるので、ちょっとどうなるか、分かんない感じですね。」「だからそこは、何とも言えないんですけれども。ただ今までよりは、ちょっと『危ない状態になってるな』っていうのは、間違いないので。」と、明かしていました。
最後に、司会者が「治療にバットを振り切る時期ですからね。」と語ると、森永卓郎さんは「はい、頑張ります!」と、力強くこたえていました。
森永卓郎さんは2023年12月27日に「すい臓がん(ステージ4)」の診断を医師から受けたことを明らかにしていました。しかし、その後「原発不明がん」とされ、免疫療法薬による治療を行っていることを、後日、明かしていました。
2024年11月4日に出演したイベントで、森永さんは、現在『要介護3』だと明かし、実際の生活について辛いことなどを聞かれると、”医者はもう部屋から外に出れない状態だというんですけども、普通にラジオの収録にも行っているし…”と変わらない生活だと告白。
”8月は、本を1か月間13冊書くのに31日間完徹を続ける人体実験をやってセーフでした”と、驚きの発言をし、周りの出演者からは、どよめきの声が上がっていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7976d85c69ce288523a202649298aefee94e31
登山で行方不明になると10日間の民間捜索で1000万円掛かります(※)。行方不明にならないように十分対策してください。家族は「20人集まったので投入しましょう」と言われたら断れません。日当5万なら1日100万円です。
— マツモトケイジ@ジオグラフィカ開発者 (@keizi666) January 16, 2025
※…地域や投入人数に依りますがこのくらい掛かると思ったほうがよいです。