「砂糖はできるだけ白砂糖を避けて、茶色いやつを買っています」
— Rootport🔥 (@rootport) July 16, 2025
「白砂糖は毒だという主張に、医学的根拠はありませんよ?『砂糖依存症』という病気は存在せず、DSM-5にも記載されていません。過剰摂取せずに適度な量であれば安全に――」
「違います」
「?」
「白砂糖では、塩と間違えるからです」
「砂糖はできるだけ白砂糖を避けて、茶色いやつを買っています」
— Rootport🔥 (@rootport) July 16, 2025
「白砂糖は毒だという主張に、医学的根拠はありませんよ?『砂糖依存症』という病気は存在せず、DSM-5にも記載されていません。過剰摂取せずに適度な量であれば安全に――」
「違います」
「?」
「白砂糖では、塩と間違えるからです」
[拡散希望] これは誤りです!
— ニュージーランドの生き物屋 (@Invertebratist) July 16, 2025
キーウィには6種いて、そのうち5種はずっと野生で生き残っていて政府機関等によりほぼ毎日観察されています。
(私は野生下で3種見ました)
今回はその内1種が、
「その種がすでに消えたと思われていたエリアで再発見」されただけです。
それでもすごい発見ではあります。 https://t.co/NzkxbKJ84J
キーウィはニュージーランドの国鳥です。この珍しい動物の最小種は、何十年もの間、本土では絶滅したと考えられていましたが、今ではそれが奇跡とされています。専門家たちはこれを奇跡と呼んでいます。ニュージーランド本土の野生で極めて珍しい鳥が50年ぶりに発見された。プクプク・キーウィ(小型キーウィ、または小型の斑点のあるキーウィとしても知られる)の雌が、南島の西海岸でハンターによって初めて発見されたと、太平洋に面する同国の自然保護省(DOC)が発表した。専門家たちはこれを奇跡と呼んでいます。学名Apteryx oweniiのこの鳥は、ニュージーランドの2つの主要な島では絶滅したと考えられていた、キーウィの中で最も小さく希少な種です。この鳥は人里離れたアダムズ荒野で発見されました。これまで、この飛べない鳥は沖合の島や、フェンスで囲まれた捕食者のいない地域でしか見られないと考えられていました。目撃後、同局はキーウィを追跡するために、レンジャーのイアン・グラハム氏と訓練を受けた自然保護犬のブリュー氏をその地域に派遣した。
https://www.tagesschau.de/wissen/klima/kiwi-neuseeland-zwergkiwi-wildnis-100.html
生命には生と死を超えた「第3の状態」が存在すると判明
生きるべきか死ぬべきか、それとも「新たな存在」になるか、それが問題になっています。
アメリカのアラバマ大学(UA)から発表された研究により、生命が生と死を超えた第3の状態に変化できるとの概念が示されました。
研究ではここ十数年の研究成果がレビューされており、栄養、酸素、生化学的刺激が与えられた場合、人間やカエルの体が死後に新たな機能を備えた「多細胞生物」に変化できることが示されています。
研究者たちは死の生物学が進んだ結果「生物の死に関する従来の理解や「生命」および「生物」の定義が時代遅れになっている可能性がある」と結論しています。
生とは、死とは、そして命とは何なのでしょうか?
研究内容の詳細は『PHYSIOLOGY』にて発表されました。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/161377
7月15日(火)12:23の富士山頂上(富士宮口)です。大荒れです。雨粒が弾丸のように飛んできて、目を開けていられません。
— mush(植田めぐみ) (@mushphoto) July 15, 2025
こんな中、登山者が登ってきていてビックリです。無事下山できますように。
気温8.0℃、風速15m… pic.twitter.com/0aNWjdMuSl
富士山の静岡県側、富士宮口登山道に通じる「富士山スカイライン」は15日、降り始めからの雨量が200ミリを超えたため、通行止めとなっています。
静岡県の富士土木事務所によりますと、県の大渕観測所で降り始めからの積算雨量が200ミリを超えたため、15日午前9時40分に「富士山スカイライン」を通行止めにしたということです。
「富士山スカイライン」は静岡県の富士宮市と御殿場市を結び、富士宮口登山道の五合目につながる道路で、通行止めに伴いシャトルバスやシャトルタクシーの運行も中止となりました。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/look/region/look-63605?redirect=1
最初見た時は皮を剥がされたのかとビックリしたけど、白い馬は運動した後血流が上がるとピンク色になるそうだ。 https://t.co/5gvyFUMhbE
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) July 12, 2025
12日、函館競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝1800m・7頭)は、ハナを切って直線で後続を振り切った武豊騎手騎乗の1番人気マルガ(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)が、3番人気サントルドパリ(牡2、栗東・小林真也厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分48秒1(良)。
さらに1馬身差の3着に2番人気ヴィラジョヴィス(牝2、栗東・小栗実厩舎)が入った。
勝ったマルガは、父モーリス、母ブチコ、その父キングカメハメハという血統。半姉に21年桜花賞などGI・3勝の白毛馬ソダシ、23年のスプリンターズS覇者ママコチャがいる。勝ちタイム1分48秒1(良)は18年7月22日にウィクトーリアがマークした1分48秒3(良)を0秒2更新する2歳コースレコード。
https://news.yahoo.co.jp/articles/148e96d243a714754aa075f31a6387b6122d1fbf
僕「昔はよかった系の話だいたい美化されてるよね」
— 榎宮祐♟️ノゲノラ (@yuukamiya68) July 15, 2025
嫁「昔の夏はよかった(断言)」
僕「……まあ。や、でもここ30年の平均気温上昇1℃程度だろ若かっ――
嫁「猛暑日が3倍以上。すると絶対湿度が増して更に不快になりエアコンの稼働が増えHI現象で悪循環。昔の夏はよかった(断言)」
僕「はい」
ことし6月、佐渡市の海岸にクジラらしき生き物の死骸が漂着し、1か月以上たった今も撤去できていません。
死骸は腐敗が進んでいて、住民たちは悪臭により洗濯物が干せず生活に支障が出ているということです。
佐渡市両津地区の平松集落。7月14日、海岸にはぶよぶよとした物体が打ち寄せられていました。
ことし6月13日、漁港関係者から“クジラと思われる海洋生物が海岸に漂着した”という連絡が佐渡市にありました。その後、市の農林水産振興課の職員が海上に浮かぶクジラのような生き物を確認。体長は7メートルほどあったということです。
漂着から1カ月あまり……。いまだクジラのような生き物は海に浮いたままです。
平松集落の住民からは「風がない日は匂いが特に強い」「悪臭により外で洗濯物が1カ月も干すことができない」などと困惑する声があがっています。
また海水浴シーズンを前に、「海で泳ぐことができない」と話す子どももいるということです。
佐渡市によりますと、佐渡の海岸にクジラの死骸が漂着することは珍しくないといいます。通常は砂浜に穴を掘って、死骸を埋めるということですが、平松集落の海岸は岩や砂利で形成されている上、死骸が大きすぎて埋めることができなかったといいます。
水産庁のマニュアルでは「生活環境、地形等の状況を考慮の上、座礁対処責任者は当該鯨体を放置することも可能」などとしていることから、佐渡市は死骸を放置しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f56673e621d828c0b3cdfe4a64c0d300b83a8b6
学生時代、仲の良かった先輩が「俺はすぐ腹が冷えるので、夏場はいつも下痢してる」と言っていたんだけど、卒業後、再会したとき「あのな、夏は寝冷えして腹を下していると思っていたんだが、実家を出たとたんに下痢をしなくなってなあ……」と言ってたのを思いだした。衛生、大事。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) July 14, 2025
『新世紀エヴァンゲリオン』を見ていた四半世紀前のぼく「このまま地球温暖化が進んだら、まるでセカンドインパクト後のように1年中セミの鳴き声が聞こえる世界になるのかなあ…」
— Rootport (@rootport) July 14, 2025
今のぼく「セミも鳴かなくなるんか…」
そう言えば、万博で話題になっていた、ワイヤーで吊るした岩ですが、あれはこの炎天下で休憩所として機能してるんですか?
— 林 譲治 (@J_kaliy) July 14, 2025
750個の石をネックレスのようにつるす万博休憩所、若手20組の1組である工藤浩平氏
「誰も見たことがない施設をつくりたい」。工藤浩平建築設計事務所(東京・台東)を主宰する工藤浩平氏は、大阪・関西万博に意欲を見せる。
工藤氏を含む若手設計者20組が万博会場内で、合計20の施設を設計している。公募で選ばれた20組のうちの1組である工藤浩平建築設計事務所は、「休憩所2」の基本・実施設計を手掛ける。20組の中で休憩所を設計するのは4組。若手に割り当てられた万博施設の中でも休憩所は規模が大きく、実績が豊富な設計者が担当している。
誰も見たことがない施設とは、どんなものか。工藤氏が考案したのは、約750個の石を通したケーブルがネックレスのように何本も並ぶパーゴラ建築だ。膜材を使った軽やかなパビリオンなどが多い万博会場で、重量感たっぷりの石を多用する休憩所2は異質で強烈な存在になるだろう。
「石のパーゴラ」の構造は鉄筋コンクリート(RC)造、一部鉄骨造。パーゴラの下に平屋または一部2階建ての施設が分棟で並ぶ。休憩所や男女別のトイレ、案内所、応急手当て所、警備センター、バス停留所があり、水遊び場も設ける。キッチンカーも乗り入れる予定だ。建物は木造で、最高高さは約6.7m。延べ面積は約500m2だ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/081300062/
琵琶湖のど真ん中で投稿してるやつは何 pic.twitter.com/KO0rvSPigG
— 朱鷺(とき) (@tokiy_0904) July 13, 2025
・参考
琵琶湖(びわこ)は、滋賀県にある日本最大の淡水湖。およそ400万年もの長い歴史をもつ日本最古の湖で、世界中で20ほど存在する古代湖のうちの一つです。
60種を超える固有種を誇るなど貴重な自然環境を有するとともに、近畿圏1450万人の生活や産業の発展に欠かすことができない国民的資産です。
琵琶湖の面積は約670km2。琵琶湖岸の延長は約235km。ただし、道路沿いに進めば約200kmで、自転車ではおおよそ1泊2日で一周できます。琵琶湖で一番深いところの深さは約104m。南北の長さは約60km、東西の最大幅は約20kmです。 水の量はおよそ275億トン。これは琵琶湖の水を利用する淀川流域の1450万人が1日に使う水の量の約11年分に相当します。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/gaiyou.html
俳優のディーン・フジオカがMBS『痛快!明石家電視台』(土曜午後3時)に出演。コーヒーを大量に飲むことを明かした。
観客からゲストへの質問コーナーで「どうしてもやめられないことはありますか?」と聞かれ、ディーンは「カレー食べた後、絶対、コーヒー飲んじゃいますね」と告白。MCの明石家さんまが「それ、すっごい分かる」と共感すると、ディーンは「分かりますよね?」と返した。
さんまは「僕はタバコ吸うんですけど、カレーの後のタバコが一番うまいんです。人生で」と力説すると、ディーンは「(その)コーヒー版です。僕、それ」と口にした。さんまが「コーヒーは1日に何杯ぐらい飲まれるんですか?」と聞くと、ディーンは「2リットル」と回答した。想定外の量に中川家が「えっ」と反応するなど、スタジオは驚きの声に包まれた。
さんまも「はあ、コーヒーそんだけ飲んでらっしゃるんだ」と話すと、「でもまあ、ものすごい分かるわ」と理解を示した。さんまは「カレーの後のタバコ」のおいしさについて同じ意見を探した。「どうや?」と聞かれた中川家・剛は「僕はあれです。寝る前の……タバコ」とおろおろ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/96387be495870bc81e2f705929159eb91dc0b37e
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250713-00825934-encount-000-5-view.jpg
長野の黒曜石の産地にある道の駅、道の駅なので地元のおばちゃんが作ったお惣菜並みに黒曜石がパックで売られている。 pic.twitter.com/zs3vPF4uzS
— 幣束 (@goshuinchou) July 13, 2025
道の駅 「和田宿ステーション」
道の駅名 和田宿ステーション(わだじゅくすてーしょん)
所在地 〒386-0701 長野県小県郡長和町和田2884-1
電話番号 0268-88-0008
駐車場 68台
ホームページ http://www.wadajuku-station.com/
https://www.kanto-michinoeki.jp/map_single.php?id_name=8&single_name=34
ご近所のマンションの花壇、築城されてるんだけど
— 野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy) July 12, 2025
池にメダカまでいた pic.twitter.com/TbbvlE04av
ビオトープ(独: Biotop)は、生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語に訳す場合は生物空間(せいぶつくうかん)、生物生息空間(せいぶつせいそくくうかん)とされる。
生物の生息場所を意味するドイツ生まれの概念である。語源はギリシア語からの造語(bio(命) + topos(場所)。転じて、生物が住みやすいように自然環境を改変、または開発で損なわれた状態を回復・再生させることを指すこともある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%97
死の直前に見える「走馬灯」が偶然脳波スキャンに捉えられる
人は死ぬ直前に「走馬灯」を見る、という話をよく耳にします。
主観的な体験であるため、証明のしようもありませんでしたが2022年に、世界初となる”走馬灯の科学的証拠”が得られたとの研究が報告されました。
米ルイビル大学(University of Louisville)の医学研究チームが、てんかん患者の男性が亡くなる際に付けていた脳スキャン装置から、死の前後30秒間の脳波が記録されたと発表したのです。
分析の結果、その脳波は夢を見たり、記憶を想起したり、瞑想しているときの脳波と同じであることが判明しました。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/105197
ええっっっ!
— Yoshihito OHMURA (@lichemon5) July 11, 2025
今日は涼しいのでエアコンつけずに、窓を開けようと久々に障子を開けたら、スズメのお宿になっていた・・・。 pic.twitter.com/3SOE0ZJZZl
そんなスズメを見かけなくなったのはいつからだろう。2006(平成18)年、北海道でスズメが大量に死んでいるのが発見された。英国では、日本のスズメ(passer montanus)の近縁イエスズメ(passer domesticus)の数が減っているらしい。
ヨーロッパのスズメはサルモネラ菌による感染症で数が減少しているようだが、日本のスズメはどうだろう。2009(平成21)年の論文(※1)によると、それまでの20年ほどでスズメの個体数は20〜50%減と明らかに減っている。また、1960年頃と比較すると10%程度にまで減っているという。
その原因について、狩猟や駆除ではなく、長期的な減少傾向により、カラスや猛禽類による捕食、水田や空地、垣根の減少といった環境変化などの複数要因が関係しているようだ。また、ほかの研究でもスズメの減少原因は、巣作りの環境変化が大きいといった内容のものがある(※2)。スズメは狩猟対象の鳥獣だが、個体数が減少しつつある種ともいえるだろう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/300db32636677abdbc3293958361382b4a22d86c
アイスランドの異世界感は、圧倒的大自然なのに「木が無い」こと
— maja (@maja_mayumi) July 10, 2025
昔はあった森林もバイキングが切りすぎ&寒くて木の成長が遅い上に新芽は羊が食べちゃう、とかで森林率は世界最下位の2%
たまに見かける木はほぼ植林、不自然に生えてたり
森林に覆われたアイスランドも見てみたい🌳🇮🇸 pic.twitter.com/95WBmOUQ8M
アイスランドは国土の大部分が西経15度よりも西にあるにもかかわらず、グリニッジ標準時を使っている。沿岸には多数のフィヨルドがある。火山性の土壌で大地は肥沃とは言えない。また、アイスランドの森林はかつて乱伐が行われたことも手伝って、現在の森林面積は国土の0.3パーセントしかない。国土を構成する島はプレート間の亀裂部分に位置しており、間欠泉や頻繁な火山噴火などの地質活動が確認されている。内陸部は砂原と溶岩原(英語版)、山地、氷河を特徴とする火山高原(英語版)で構成されており、多くの氷河流が低地を通って海に流れ込んでいる。傍ら北極圏のすぐ南に位置する緯度にもかかわらず、メキシコ湾流によって暖められ、温暖な気候に属している。その高緯度と海洋の影響により夏は寒く、島々のほとんどは極地気候(英語版)に属する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89
#高田駅前 直前までマンホールから水吹き出してると思ったら… pic.twitter.com/voYWh8rtEE
— YOHO@DRYmikan400 (@drymikan400) July 10, 2025
10日夜に横浜市や川崎市で猛烈な雨が降り、港北区ではマンホールが吹き飛び道路の一部が陥没しました。
10日午後7時半過ぎ、横浜市港北区の市営地下鉄グリーンライン高田駅前の交差点で、マンホールが吹き飛び水が噴き出しました。
横浜市などによりますと、道路が一部陥没し車1台がフロントガラスを破損したということです。
横浜市や川崎市には10日夜、記録的短時間大雨情報が発表され、港北区では午後7時から10時までの3時間で89ミリの猛烈な雨を記録しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/197df4c92aa3d98f78d9d47db9120a626f3647a6
凄い土砂降り💦💦💦
— GOH (@1968GOH) July 10, 2025
このマンションに
30年住んでますが
こんな雨は見た事無い💦
駐輪場のスクーターが
心配で娘と見に行きましたがマンション横の埋め立てた緑道が川の様に流れてる💦 pic.twitter.com/6ebfg5Safx
東京 品川区と目黒区を流れる目黒川「氾濫危険水位」に
07月10日 19時10分
この大雨で東京・品川区と目黒区を流れる目黒川は、目黒区で自治体が「避難指示」などを発表する必要があるとされる「氾濫危険水位」に達しています。
品川区や目黒区では氾濫のおそれがあり、東京都と気象庁は「氾濫危険情報」を出して厳重な警戒を呼びかけています。
気象庁などは、建物の地下では特に浸水に警戒し、上の階に上がって安全を確保するよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250710/1000119478.html