自分以外の家族全員インフルエンザなった(;;)
— ᵁᴺᴬᴿᴼᴬ (@Roas7y) January 4, 2024
自分が頑張らんと…!!水が来ないから危険やし行きたくないけど今日も水分確保 pic.twitter.com/NdHNHdp9pS
自分以外の家族全員インフルエンザなった(;;)
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自分が頑張らんと…!!水が来ないから危険やし行きたくないけど今日も水分確保 pic.twitter.com/NdHNHdp9pS
能登半島を知らないからそんな事言えるんだよ。まず道路状況が悪く元からアクセスも悪い
— REI (@Miracle888rei) January 3, 2024
現場にいくのは最終的には陸路が必要。
既に1000人入ってて部隊編成され1万人の動員が決まってる
想いは理解するけど想いは物理を越えられない… https://t.co/uEK6YHUN8x
元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤さんが3日、のX(旧ツイッター)を連続更新。1日に発生した能登半島地震で大きな被害を受けている石川県輪島市の孤立集落を取材しようと試みたが、徒歩でも近づけない状況を動画で紹介。「自衛隊の皆さんどうかお願いします!」と1日も早い被害状況の把握と、住民への救援を求めた。
堀さんは2日夜にJR金沢駅から車で七尾市、和倉温泉を経て輪島市に入り、「最も連絡が取れないSOSの多い地域」と話す同市門前町七浦地区を目指した。3日未明からは車での移動を断念し、雨の中「徒歩で向かいます」と投稿。
続けて「徒歩での山越え、夜が明けました。七浦地区まで残り5キロくらいでしょうか。倒壊した建物、壊れた牛舎。被害が深刻です。道路は寸断され何台もの車が亀裂にはまり動けなくなっています」とリポート。続けて、七浦地区に向かう途中の孤立集落に住む88歳の女性と出会い、「電話もタブレットも何もかも?がらない。電気がない、家族に連絡が取れないと言っておられました」と発信した。
さらに午後になり電波の通じるところから「徒歩で山を越えようとしていますが、土砂崩れ、道路の亀裂、法面の崩落などが行く手を阻んでいます」と投稿。その後に添付した午前10時過ぎ撮影した動画で「ぶ厚い土砂に阻まれ先を進むことができません。いくつものルートを訪ねたんですが、どれもダメです。トンネルの崩落、橋の崩落、そして土砂、道路の亀裂橋の崩落…伝わってくる話では、集会所などに何百人の人が支援を待ってると言うことなのですが。たどり着けません。悔しいです。撤収します」と悔しさをかみしめてコメントした。
「七浦地区への道が何ヶ所も何ヶ所も寸断され、やっと辿り着いたルート、五十洲亀部田線は徒歩でも入ることができません。途中、大きな揺れがあり足元のひび割れがさらに広がる様子だったので、一旦撤退します。沿線の孤立集落の方々にはお話を聞くことができましたが、七浦に入れず申し訳ないです。自衛隊の皆さんどうかお願いします! どうかどうか!」とのメッセージを添えた。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/831784?rct=entertainment
僕の父は能登の珠洲市の出身なのですが、被害状況が心配すぎたのか、昨日、家族の反対を押し切って金沢から車で被災地に向かってしまいました。父から送られた映像には想像を超えた悲惨な状況が映っていました。1月2日の夕方、石川県珠洲市宝立町鵜飼です。 pic.twitter.com/oGJxeve8Pe
— Nozom Yoneda (@nonturn3210) January 2, 2024
NTT西日本は、地震による停電が続く石川県の一部エリアで、この先、電話やインターネットが使えなくなる可能性があるエリアを発表しました。
NTT西によりますと、停電が発生したエリアには現在、蓄電池や発電機、移動電源車などをNTT西が用意して、電話やインターネットの使用を継続させています。
しかし、この先も電源自体が復旧せず、非常用電力が枯渇すれば、電話やインターネットが使えなくなるということです。すでに輪島市と珠洲市の一部では通信サービスが利用できていません。
また4日午前0時までに利用できなくなる可能性があるのが、七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町の一部です。
また4日午前8時までに利用できなくなる可能性があるのが、七尾市、輪島市、能登町の一部です。
ただし、時間は目安であり、非常用電源の使用可能時間は延びることも短くなることもあり得ます。またNTT西日本によりますと、新たな移動電源車の配置や、商用電源そのものの復旧により、回復する可能性もあるということです。
また、珠洲市で新たに固定電話570回線が使えなくなったことが発表されました。
これで、輪島市、志賀町とあわせて固定電話7230回線、また輪島市で光アクセスサービスが1440回線が使用不可能となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a43aa9f087336840aad7848af2e80817773418b
警察によりますと、3日午後3時すぎ、北九州市小倉北区魚町で「建物が燃えている」と、消防に通報があったということです。現場はJR小倉駅から南におよそ300メートルの商店が密集している地域です。
NHK北九州放送局に設置されたカメラの映像では、オレンジ色の炎や黒い煙が上がっている様子が確認できます。
消防隊員が隣の建物の上から消火活動を続けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240103/k10014307901000.html
※YouTube-ANNnewsCH
【ライブ】北九州市の商店街・魚町銀天街で大規模火災
https://www.youtube.com/live/-f4nav9PB-Q?si=GkhNzQCRw1doUE4i
能登半島地震、石川・輪島市で最大4mの隆起 国土地理院のレーダ画像解析で
国土地理院は、石川県能登地方で起きた地震で震源に近い輪島市で最大4メートルの隆起を観測したと発表しました。
国土地理院によりますと、地表の隆起は人工衛星「だいち2号」のレーダが捉えた画像を解析したもので、輪島市の西部で最大4メートルが観測されたということです。
また、今回の地震に伴って、輪島市の観測点でも1.1メートルの地表の隆起がみられるなど、能登半島を中心に広い範囲で地殻変動が観測されています。
国土地理院 矢来博司研究官
「4メートルの隆起と考えるとかなり大きな隆起と言えるかと思います」
能登半島では2023年5月に震度6強を観測した珠洲市で、およそ20センチの地表の隆起が確認されています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000330867.html
崩れた自宅前で立ち尽くす男性(2日午後0時48分、石川県輪島市門前町道下で)=三浦邦彦撮影
https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240103-OYT1I50001-1.jpg
能登半島を巨大な揺れが襲ってから一夜明けた2日、甚大な被害が明らかになってきた。歴史ある朝市で知られる石川県輪島市の中心部では火災で約200棟が全焼し、珠洲市などの沿岸部は津波で集落が流された。住民らは家族や知人の無事を祈りつつ、変わり果てた古里の姿に言葉を失った。(上万俊弥、大井雅之)
輪島市の建設業の男性(70)は、崩れ落ちた木造2階の自宅前で2日夕、ぼう然と立ち尽くしていた。手には、冷たくなって見つかった娘2人の腕の感触が、残っていた。80歳代の義母の安否は分からないままだ。
久々の家族水入らずの元日だった。東京都内のデパートで働いていた次女(40)は例年、年末年始は仕事だったが、昨春に転職。金沢市に住む長女(43)と帰省した。
1日午後4時過ぎ、2階でテレビを見ていた男性は揺れを感じ、姉妹がいる1階に下りた。こたつにいた2人に「地震だ」と叫んだ時、再び強い揺れが。「ドーン」という音と衝撃を感じ、自宅が崩れた。
男性が自力ではい出ると、下敷きになった娘の腕が見え、うめき声も聞こえた。「大丈夫か」と必死にさすったが、どんどん冷たくなっていった。「津波が来る。逃げろ」と近隣住民に言われ、高台に向かわざるを得なかった。
2日朝、がれきの中から引きずり出した2人の顔を直視できなかった。「痛かったろう、つらかったろう」。男性は震える手で目頭を押さえた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240102-OYT1T50337/
千羽鶴はダメだ!って言う人多いけど
— ぼるしち (@kj94444018) January 2, 2024
少なくとも私の義弟(妻の弟)が東北の震災時に居た避難所に届いた千羽鶴は
火がつき辛い状態での着火剤として役にたったそうです🤤
あと支援物資と言う名のクソほど破れてる古着も燃やしたが、ダイオキシン出るぞ!と怒られたそうですw
【速報】日航機炎上 海保航空機の乗員6人のうち5人機内で発見されるも死亡 機長も重いやけどで搬送 日航機も14人けがで4人搬送 羽田空港衝突事故
2日午後5時50分ごろ、羽田空港で火災が発生しました。JNNが羽田空港に設置したカメラには日本航空の旅客機が午後5時47分、羽田空港に着陸しようとしたところ、機体から火の手が上がりました。
警視庁によりますと、海上保安庁の航空機に乗っていた乗員6人のうち、5人が機内から発見され救出されましたが、死亡が確認されました。
海上保安庁の航空機に乗っていた乗員6人の身元が判明しました。海上保安庁によりますと、死亡したのはいずれも第三管区海上保安本部羽田航空基地所属で、▼副機長の田原信幸さん(41)、▼通信士の石田貴紀さん(27)、▼探索レーダー士の帯刀航さん(39)、▼整備士の宇野誠人さん(47)さん、▼整備員の加藤重亮さん(56)さんです。
また、機長の宮本元気さん(39)は重いやけどを負っているということです。
海上保安庁によりますと、接触した海上保安庁の航空機は能登半島地震の対応のため、新潟航空基地へ物資を送る途中だったということです。
日本航空機にいた367人の乗客と12人の乗員は全員脱出しましたが、14人がけがをして、このうち4人が病院に運ばれたということです。けがの程度は不明です。
政府関係者によりますと、海上保安庁の航空機「JA772A」と日本航空の最新鋭旅客機「エアバス350型機」(北海道の新千歳発・羽田行きJAL516便)が34R滑走路で衝突したということです。
日本航空は会見で、自社の航空機に対して「着陸許可が出ていたと認識している」と説明しました。
国土交通省によりますと、事故を受け、羽田空港の滑走路は全て閉鎖されていましたが、事故のあったC滑走路以外のA、B、Dの滑走路については、午後9時半ごろに運用を再開しました。
岸田総理は、海上保安庁の職員5人が亡くなったことは「大変残念なことであり、使命感に敬意と感謝を表しながら哀悼の誠をささげる次第だ」と語りました。総理官邸で記者団の質問に答えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fef2fa3b39ef044e83ae85ecdb59305ed8e00084
航空アナリストのアレックス・マチェラス氏はBBCに対し、乗組員は衝突後の重要な最初の数分間に「典型的な避難を開始することができた」と語った。
火災は最初の90秒間、エアバスA350型機の「1つのエリアに隔離」され、全員を脱出させるための短い時間枠が与えられた。
同氏は、乗組員はどのドアが炎から離れているかをはっきりと理解できた、そのため写真では人々が逃げられるようにすべての出口が開いていないことが示されていると述べた。
同氏は、乗客がロッカーから荷物を取り出そうとするなど、パニックに陥って動きが鈍くなる可能性があるとも付け加えた。
エアバス A350 は、炭素繊維複合材料で作られた最初の民間ジェット機の 1 つで、最初の衝突とそれに伴う火災によく耐えたようです。
これらすべては、火災が急速に広がり飛行機を飲み込んだために達成されました。ビデオ映像には、飛行機の胴体が真っ二つに砕け始める中、消防士たちが炎を鎮火しようと奮闘する様子が映っていた。
https://www.bbc.com/news/world-asia-67865132
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https://www.aviationwire.jp/archives/37159
2日午後5時47分ごろ、東京都大田区の羽田空港C滑走路で、札幌発羽田行き日航516便エアバスA350(乗客367人、乗員12人)が着陸した際、海上保安庁の航空機ボンバルディアDHC8―300(乗員6人)と衝突し、炎上した。日航機の乗客乗員379人はいずれも脱出し、命に別条はない。
海保機の乗員男性5人が死亡した。能登半島地震の対応で新潟航空基地へ支援物資を搬送する途中だった。
死亡したのは第3管区海上保安本部(横浜)の羽田航空基地に所属する田原信幸副機長(41)ら。
海保機の宮本元気機長(39)は自力脱出し、意識はある。
東京消防庁は日航機の乗客らのけが人について当初、17人としていたが14人に訂正。負傷者は宮本機長と合わせ計15人となった。
https://www.sanspo.com/article/20240102-3IZEKXDGJBKHTB3ANGCXBNGDBM/
崩れた実家には両親が…でも逃げるしかなかった 猛火が襲った輪島
大火に襲われた石川県輪島市河井町。2日、会社員の清水宏紀さん(46)は実家の焼け跡をじっと見つめていた。
地震が起きた当日、宏紀さんは県南部の能美市から両親の暮らす実家に帰省した。
「ただいま」
「お帰り」
いつも通りのあいさつ。だが、実家に戻ってわずか3時間ほどで大きな揺れに襲われた。宏紀さんは津波が来ると思い、実家近くにある駐車場に車を取りに向かった。そこに2度目の大きな揺れが襲った。
大きな音がして実家の方向を見ると、3階建てだったはずの実家は1階部分が崩れていた。そこには両親がいたはずだった。
声をかけ続けると、一瞬母の声が聞こえたようだった。だが、余震は断続的に続き、津波から逃げるよう呼びかける防災無線も鳴り響いていた。どうすることもできず、近くのビジネスホテルに逃げるしかなかった。
ホテルの上層階からは実家が見えた。最初は遠くにあった火の手がみるみるうちに実家に迫ってくるのがわかった。
居ても立ってもいられず、近くにいた消防関係者に救助を頼んだが、申し訳なさそうに言われた。「延焼を食い止めるのに精いっぱいだ」
猛火が実家をのみ込んでいった。目の前で起きている現実から目を背けることしかできなかった。
夜が明け、両親がいたであろう場所に立った。のんびりと過ごしたひとときから、一日もたっていなかった。両親の安否はわかっていない。
https://www.asahi.com/articles/ASS126D1XS12PPTB00B.html
「なんだか暖かいねえ」などと言っていたのですが、韓国は2023年12月第3週目に突如寒波に襲われました。「体感温度がマイナス20度前後まで下がった」と書く韓国メディアも出るほどで、こうなると気になるのは電気自動車です。
温度が下がるとバッテリー性能が落ちますので、「オーナーも不安がっている」という記事も出ていたのですが……。
当たりました。緊急ロードサービスを要請する人が急増したのです。
2023年12月01日から22日まで、
『サムスン火災』
『現代海上』
『KB損害保険』
『DB損害保険』
の韓国大手損害保険会社4社合計で、緊急ロードサービスの出動件数は「134万7,483件」と集計されています。
12月第1週目は平均「3万7,907件/日」で済んでいたのに、寒波が到来した第3週目は、
17日:12万4,115件
18日:16万484件
21日:13万1,553件
22日:15万2,985件
※出動回数が10万件を上回った日
と出動件数は激増しました。
驚くのは、緊急に「バッテリー充電」を要請する出動要請が「81万3,819件」もあったことです。出動要請の60.4%にもなります。
この全てが電気自動車だとはいえませんが、しかしここまで激増の背景に電気自動車の普及があるのは確かでしょう。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/119105
能登町の宇出津小学校には、240人ほどが避難している。学校に備蓄していた毛布は配り切ってしまい、「毛布がほしい」と訪れたが手ぶらで帰る住民もいた。子ども用のおむつやミルクも、各家庭が持ってきた分しかないという。
多くの人はランチルームで椅子に座って過ごしているが、横になりたい人は暖房の入る普通教室に断熱マットをしいて寝ている。ただ、断熱マットも配り終えてしまった。家族4人で避難中の近くに住む能丸恵理子さん(43)は、実家が兵庫県西宮市で阪神大震災も体験した。「その時の揺れよりひどかった。(最大震度を観測した)2発目がひどかった」と話した。
夫と猫と避難していた女性(72)は「とにかく逃げてきた。明日になってみないと被害が分からない」、別の女性(75)は「こんなの初めてで、動けなかった。もうだめだと思った」と振り返った。
能登町の鵜川地区では、建物に特に大きな被害があった。中心部の一角では、複数の建物が折り重なるように倒れており、周辺の建物も傾いたものが多かった。地元住民によると、倒壊したのは空き家や以前書店だった建物などで、複数の人が閉じ込められたが、無事救出されたという。
一方、町役場では、日付が変わっても大森凡世町長や町職員が各避難所の様子を確認して対策を練っていた。町職員は「どの道が通れるのか分からない。早く届けたいが」と深刻そうに語った。
https://www.chunichi.co.jp/article/830901
最大震度7の大地震から一夜あけた石川県内の様子をお伝えします。
震度6強の揺れを観測した輪島市です。中心部・朝市通りの周辺で発生した火災は地震から14時間以上たった現在も、燃え続けています。道路が陥没するなどして、消防車が近づけない状況となっています。
能登には一時、大津波警報が出され、輪島港では1.2メートル以上の津波が観測されました。現在も県内全域に津波注意報が発表されています。
この地震により、家屋の倒壊などで七尾市、輪島市、羽咋市、志賀町であわせて5人の死亡が確認されています。県などによりますと、建物が崩れたり、火災などで多数のケガ人が出ているということです。
また、断水なども相次いでいます。
震度7を観測した志賀町を含む10市7町には、国と県が費用を出し、建物の復旧などを行う災害救助法の適用が決定されました。
気象庁によりますと、今後1週間程度、特に、2~3日の間は最大震度7程度の地震に警戒を呼び掛けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77692d3789a217582f81a4c5a89b23829b6d59c