人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

26件のコメント

ナメクジ対策に食虫植物を育て始めた人、庭一面を食虫植物で埋め尽くしてしまった結果……

1:名無しさん




ハエトリグサ(蠅取草、Dionaea muscipula)は、北アメリカ原産の食虫植物。別名、ハエトリソウ、ハエジゴク。葉を素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的で、ウツボカズラと並ぶ有名な食虫植物である。

英語の“Venus Flytrap”(女神のハエ取り罠)は、2枚の葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことに由来する。

ごく背の低い草本で、茎は短縮していて地中にあってわずかに横に這い、多数の葉をロゼット状に出す。葉の付け根は肥大し、地下茎とともに鱗茎型の球根を形成している。葉には長い葉柄があり、先端に捕虫器になった葉を着ける。葉柄は扁平で幅広く、地表に這うか、少し立ち上がる。捕虫器は二枚貝のような形で、周辺にはトゲが並んでいる。

ハエトリグサは葉が印象的な上、しばしば捕虫部の内面が鮮やかな赤色に色づくため、花と間違われる事もある。実際には葉と別の花茎が立ち上がり、その先に白い花が数個固まって咲く。この花のつき方は同じ科のモウセンゴケとも共通する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%82%B5

 

続きを読む

87件のコメント

マグニチュードを知らない新聞記者、トカラ地震に関する記者会見に出席してしまった結果……

1:名無しさん


記者のレベルが低すぎる。
マグニチュード4.9なのに震度五というのはおかしいのではないか?
なぜマグニチュードが低くても震度5弱になるのか。
マグニチュード4.9程度なら一般的にどの程度の震度の地震が多いか。
(これらは朝日の記者の質問)

マグニチュードについての理解すらないのに担当記者だの専門記者だの名乗るのが日本のオールドメディア。

【鹿児島 悪石島で震度5強が2回】気象庁 記者会見 生中継「トカラ列島近海で発生した地震について」(2025年7月6日) / ニコ生視聴中
https://live.nicovideo.jp/watch/lv348174232

 



 群発地震が続くトカラ列島の鹿児島県十島村悪石島で6日午後2時すぎ、震度5強の地震が続けて発生した。島外避難の第2陣となる村営フェリー出港後で、村は島に残る28人全員の無事を確認した。島外避難した悪石島と小宝島の46人は同日夕方、フェリーで鹿児島市に到着した。6月下旬から続く地震は6日午後10時までに累計1528回となった。

 気象庁によると、震度5強は午後2時1分と同7分に悪石島で観測した。震源地はいずれもトカラ列島近海で震源の深さはそれぞれ21キロ、23キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4.9と5.5。小宝島と諏訪之瀬島で震度3、奄美市などで震度2、中之島や徳之島でも震度1を観測した。津波は観測されなかった。

 気象庁は震度5強の地震が続けて起きたことを受けて会見し、当分の間、震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけた。2回の地震はほぼ同じ場所で連続して発生したとし、地震活動は「依然、活発な状況が継続している」とみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79ea432dd4cc4567ea7593da597ce843eac4d817

 

続きを読む

8件のコメント

分刻みスケジュールを作るくらい真面目で几帳面な父、定年後草むしりにその几帳面さを発揮した結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

19件のコメント

あまりに腰が痛かった俳優、大学病院で診てもらったら『治りません』と医師に宣告されてしまい……

1:名無しさん


金子賢 医師に「治りません」と宣告された病名 レントゲン写真公開、長身183cmも「10年後は」

 俳優の金子賢(48)が5日付で自身のインスタグラムを更新。レントゲン写真を公開し、病院での診断結果を報告した。

 「あまりにも腰が痛く大学病院で診てもらいました」と書き出し、「診断結果は『腰椎椎間板症慢性腰痛』そして『治りません』と、『え?何でですか?』と尋ねると『加齢です、少し良くする事は出来ますが』と言われ複雑な中に加齢によるモノだから治らないと言う言葉に諦めがつき一生付き合って行くものだと気持ちを切り替えました」とそのときの心境を明かした。

 そして、「ただ骨と骨が今くっ付き始めてていくつか固まるそうです、腰は動きにくくなりますが痛みは無くなるそうです『10年後』身長も縮むらしい。まあ183あるから180まではセーフとしましょう」と記し、「そんな事なので大会や色々な所で姿勢的にお見苦しい形になる事がある事をご了承下さい」とつづった。

 この投稿にファンからは「お大事に」「お体に気をつけて」「頑張りましょう」などの反応が集まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be74973980701e1b7c27423dce4cd451d8fa3858

 

続きを読む

45件のコメント

富士山に軽装で登ろうとした海外登山客、ゲート通行を拒否されるも納得せずに押し問答となり……

1:名無しさん




 午後2時をすぎゲートを封鎖した、その5合目では押し問答も…。

職員
「山小屋の予約者だけが通れます」

イギリスからの登山客
「山小屋の予約をここで取れますか?」

職員
「山小屋の予約は自分で取ってください」

 男性は宿泊できる山小屋を探しますが、空いていなかったようです。再度交渉しますが…。

イギリスからの登山客
「絶対に時間通りに戻れます」

職員
「あなたの体力を疑っているわけではありません。ルールです」

 結局、入山を断念しました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E5%95%93%E4%B8%80%E9%83%8E

 

続きを読む

45件のコメント

精神科に勤める人にに「メンタル強い人ってどんな人?」って質問、すると衝撃的だけど納得な回答が返ってきて……

1:名無しさん




・参考 そんななかでも、超メンタルが強いと言われる方々ともお会いしてきました。

ただ、その方々を見ていて思うのは、メンタル自体が「強い」わけではないということです。

これは持論ですが、メンタルは鍛えられません。強くなりません。

私も厳しい訓練を耐え抜いたり、過酷な環境で仕事をしてきましたが、ひとりの上司のパワハラでポッキリ折れてしまいました。

メンタルの強弱の根っ子には、「心の持ちよう」があると思っています。

私が自衛隊で見てきた「メンタルが強い」と言われる人たちには3つの共通点がありました。

それは、(1)仕事に依存しすぎていない、(2)コントロールできないことに執着しない、(3)信じるものがある、の3つです。

https://diamond.jp/articles/-/351556

 

続きを読む

13件のコメント

「時間」の概念を理解できなくなり、30分前と10年前を区別できなくなった知人 だが、その段階になってもまだ……

1:名無しさん


 

続きを読む

61件のコメント

灼熱の都パリに移住した女優、景観保護のためにエアコンの設置が認められなかった結果……

1:名無しさん


杏 クーラーのないパリでの猛暑対策「逃げ場がない怖さあった」原始的な方法、子供に好評だった食事

 女優の杏(39)が5日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。記録的猛暑のパリでの対策を紹介した。

 「ちょっと逃げ場がない怖さみたいなのもありましたね」とハンディファンを片手に語る杏。

 猛暑の影響で学校は休校になったことを報告した。フランスではクーラーが設置されていない家が多いことを明かし、

 「条例としてつけられない。つけたくても、きれいなパリの街の景観を守るために室外機は外に出してはいけないし、もしつけるとしても、建物に住んでいる全員の承諾を得たり、いろんな許可を取って、やっとつけられるか、つけられないかという段階なので、クーラーのある家というのは本当に珍しいんです」と説明した。

 自宅ではカーテンなどで日光をさえぎり、扇風機やハンディファンを使用。

 「かなり原始的なんですけれど、凍らせたペットボトルを扇風機の前に置くみたいなことをやったりもしています」と工夫して過ごしているといい、ほかにも、冷蔵庫で冷やした美容液、ミストファン、冷却スカーフ、氷のうなどをフル活用。家族で水風呂にも入ったことも振り返った。

 バナナやイチジクを凍らせた自家製果物アイスを作ったり、寝る前にハッカを入れた水で手首、足首を冷やしたりしたこともあった。食事では凍らせたトマトをすりおろしたそうめんが好評だったことも明かした。

 日本とフランスの夏を比較し、「室内で逃げ場がないのがフランス、室外で逃げ場がないのが日本なのかな」と印象を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7ec41b253099126bfcb0f7bbc4962892c3920e

 

続きを読む

35件のコメント

閉山中の富士山に夜間登山を試みた外国人女性、「なんだこの子守みたいな依頼は、、、」と周囲を唖然とさせてしまう……

1:名無しさん




7月5日午後8時頃、富士山の宝永火口付近で、外国人とみられる女性が道に迷い、下山できなくなりました。

午後10時現在、静岡県警の山岳遭難救助隊が救助に向かっています。

7月5日午後8時過ぎ、「富士山で道に迷ってしまった。夜で恐怖を感じていて、助けてほしい」と携帯会社経由で、警察に連絡がありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e17f4ba5ab4d8718ea3a6c467ce6f5afaa4eea23

 

続きを読む

34件のコメント

購入して半年のドラム式洗濯機、使用した洗剤の洗浄力が高すぎたので機体が耐えきれず……

1:名無しさん


 

続きを読む

36件のコメント

小学校のクラスの言い争いを裁定した担任、少数派が科学的に正しかったにも関わらず出した結論は……

1:名無しさん


 

続きを読む

27件のコメント

人類がバルト海で乱獲を繰り返した結果、現地の生物が最悪の形で”進化”していた事実が明らかに……

1:名無しさん




バルト海に生息する「タイセイヨウダラ(学名:Gadus morhua)」は、かつてこの地域最大の魚として、ニシンと並び漁業の主役を担ってきました。

そのサイズは大の男性でも両手で抱えきれないほど大きなものでした。

ところが1990年代以降、その数が激減し、体のサイズも年々小さくなっていったのです。

最も大きなタラはかつて体長115センチにもなりましたが、2019年には最大サイズでも約54センチにまで縮小していることが確認されました。

小さいものだと女性の小さな両手にも乗っかるほどでした。

つまり、体の長さがほぼ半分、体積で見れば激減している計算になります。

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180604

 

続きを読む

40件のコメント

「日本でもとっくの昔に絶滅してたと思ってた」と欧米人が日本列島の生物相に困惑、同じ島国のイギリスでは絶滅して西ヨーロッパでも……

1:名無しさん


 

続きを読む

16件のコメント

スーパーで野菜が山積みになる異常事態、山積みになった野菜には「ある特徴」があって……

1:名無しさん


 レタスが山積みになっているスーパーが増えています。猛暑で高温障害が広がる前に急いで出荷する動きで、これは価格が高騰する前に現れる現象とも言われています。レタス畑に何が起こっているのでしょうか?

山積みのレタス…前倒し出荷

 スーパーで山積みになっているのは長野産のレタス。多くのスーパーでは先月上旬から安値が続いていて、1玉54円から160円ほどで販売されています。

 価格は求めやすくなっていますが、大きさに異変がありました。今週に入り、手のひらほどの小ぶりなレタスが増えてきています。出荷を早めているためです。

レタス&ダイコン 高温障害相次ぐ

 訪ねたのは東京・立川市のレタス畑。レタスは小ぶりで表面は黄色くなってしまっています。

 断面を見ると、ところどころ茶色く枯れてしまっている部分があります。水分が足りなくなると、このように変色するといいます。中には完全に干からびてしまい、レタスの原型をとどめていないものもありました。その理由は…。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvasahinews/business/tvasahinews-900168355

 

続きを読む

18件のコメント

例の漫画の件で香港発の飛行機代がクソ安くなった結果、頭の良い人たちがめっちゃ喜んでいる模様

1:名無しさん




 1999年(平11)に刊行された漫画家たつき諒氏の「私が見た未来」(飛鳥新社)の予言がこのほど、話題となっている。同作の表紙に「大災害は2011年3月」と書かれていたことから、東日本大震災を予言したと注目され、そして21年に復刻された「-完全版」には、同氏が元ネタにした自身の夢をまとめた「夢日記」の内容を公開。「本当の大災難は2025年7月にやってくる」などとつづり、その災難発生日が5日とされている。

 Xでは「Xデー」とされる7月5日関連の投稿が相次いだ。「日本だか世界だかが滅亡すると噂なのでいつ死んでもいいように、ひつまぶしを食べました。最後の晩餐にはひつまぶしを食べたい」「明日雨予報は消えたけど、32℃予報なのと、日本滅亡する確率が微妙に残っているので在宅したい」「俺ちん、日本滅亡っての見て怖くなった。俺ちん、この世界が好きだから、これからも平和に暮らしてたい。なにも起こらないといいな」「え?何!? 明日、日本滅亡するの!!? てことは、明日は仕事中に滅亡するって事?まだやりたい事があるから勘弁して」「でもまぁ地球が滅亡しようが日本が津波に襲われようが、明日もあたしは仕事だよ」などと書き込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8f6614329317303481e98ac92ff444a17a5b645

 

続きを読む

38件のコメント

山梨県と歩調を合わせなかった静岡県、制度不備で海外登山客が「言語道断の所業」をやらかしてしまった模様

1:名無しさん




救助されたのは、アメリカ国籍の67歳の男性です。警察によりますと、男性は6月26日から富士山に入山し、富士宮口の新七合目付近でテント宿泊していたところ、7月4日に体調不良となり、他の登山者に助けを求めました。登山者が「外国人がテントから助けてと言っている」と119番通報しました。

警察からの依頼で、山小屋関係者が男性を重機で搬送し、富士宮口五合目で警察と消防隊員に引き継いだ後、7日正午頃に救急車で富士宮市内の病院に運ばれたということです。

男性は1人で登山していました。搬送時、男性は会話ができる状態でした。防寒着は着ていたものの、サンダル履きで、症状から低体温症になっていたとみられます。男性は富士登山は3回目だと話しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6387eedc8eacedafe91ec03f5792411b3e92dc6f

 

続きを読む

12件のコメント

バス降りた瞬間デスノートに書かれたみたいになった35歳男性、まさか心筋梗塞なんて思わないので救急車も呼ばず……

1:名無しさん


 

続きを読む

15件のコメント

焼肉屋で知人に生焼けのレバーを渡された人、一口で吐き出したがカンピロバクターに感染してしまい……

1:名無しさん




ギラン・バレー症候群、誤診と遅れで重症化 SNSで闘病体験を発信
【2025年7月】
ギラン・バレー症候群を発症したあるX(旧Twitter)ユーザーが、自身の体験を投稿し反響を呼んでいる。発症の初期段階で異変を見逃し、最終的に重篤な状態に至った経過を詳しく記したもので、早期診断の重要性を訴える内容だ。

投稿によると、投稿者は2025年5月末にカンピロバクター感染を発症。その1週間後に両手の脱力感を覚えたが、もともと線維筋痛症を患っていたため、当初は深刻には捉えなかったという。

しかし、さらに1週間が経過した頃、今度は両足の脱力が現れ、「ギラン・バレー症候群の可能性」を疑い受診を決意。その2日後には痙攣や全身麻痺、排尿障害が発生し、初めて救急搬送される事態となった。

当日は土曜日だったため、応急処置にとどまり帰宅。以後は立ち上がることも困難になり、車椅子生活に移行。オムツの使用が必要となるなど、著しい身体機能の低下がみられた。

そして投稿の前日には、顔面麻痺と言語障害、意識混濁、呼吸困難といった重篤な症状により再度救急搬送され、正式にギラン・バレー症候群と診断された。医師からは、「呼吸停止のリスクがあり、命の保証はできない」との説明を受けたという。

投稿者は、「焼いた肉でも免疫が落ちていればカンピロバクターに感染する可能性がある」と指摘し、「少しでもおかしいと思ったら、すぐに病院を受診してほしい。手遅れになってからでは遅い」と呼びかけている。

ギラン・バレー症候群は自己免疫疾患の一種で、感染症の後に発症することがあり、迅速な治療が重症化防止に不可欠とされる。

https://twitter.com/reina000000001/status/1936629688673485048

 

続きを読む

39件のコメント

「入職したほぼ全盲の障害者雇用の方で相談が」と人事、「ほぼ全盲?」と産業医が問い返すと「ええ、そのはずなんです。ただ……

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

犬猫殺処分ゼロを達成した茨城県、そのせいで県の動物指導センター「悲惨すぎる状況」に陥っているとの告発が……

1:名無しさん




茨城の犬猫殺処分、初のゼロに 24年度、県推進協報告

茨城県と同県水戸市が2024年度、犬や猫の殺処分を行わなかったことが2日、分かった。同日、県が同市内で開かれた県動物愛護推進協議会で報告した。「県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」が16年度に制定されて以降、譲渡適性が低いとされた犬や猫も含めた県内の殺処分が、年度を通じて0頭となったのは初めて。

県生活衛生課によると、24年度に県や同市に収容された犬は1013頭で、猫は670頭。このうち犬で譲渡されたのは852頭、飼い主に返還されたのは92頭、収容中の自然死は30頭だった。猫は譲渡が561頭、返還が5頭、収容中の自然死は117頭だった。

23年度は県が収容した犬猫の殺処分はなく、同市がそれぞれ収容する際、負傷が著しかったため「譲渡不適」として安楽死処分した犬と猫が各1頭いた。それ以前は安楽死処分した犬か猫が1~2頭いたため、譲渡適正の有無にかかわらず殺処分がなかった初のケースとなった。譲渡適性があると判断した犬猫の殺処分は、犬が6年連続、猫が7年連続でゼロとなった。

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17514621730979

 

続きを読む

スポンサードリンク