長男「なんで母の心臓は止まりそうなんですか?」
— 名無しの産業医 (@774sangyoui) August 1, 2025
医師「もう95歳なので…。いつまでも心臓が動くわけではなく…」
長男「昨日まで何もなかったんですよ!病院が何か見落としていたとしか考えられない」
長男「なんで母の心臓は止まりそうなんですか?」
— 名無しの産業医 (@774sangyoui) August 1, 2025
医師「もう95歳なので…。いつまでも心臓が動くわけではなく…」
長男「昨日まで何もなかったんですよ!病院が何か見落としていたとしか考えられない」
「日帰りでクマを消したい50代女性を募集」というキャッチコピーを見て、本気で猟友会のお誘いかなと思った。
— 鈴木ゆう子 (@gloriayuko) July 31, 2025
…疲れているのかもしれない。
>熱中症対策義務化踏まえて本番へ「問題なく挑戦できる環境を整える」
— クロス (@shoot_drive) August 1, 2025
それ以前にさ…
マ ラ ソ ン を や め ろ https://t.co/qb7eHxubUI
マラソン担当の田中俊光プロデューサーは「『暑熱順化』という言葉がありますけれども、まずは暑さに慣れるということです。横山さんは元々走られてる方ですけれども、暑さの屋外でしっかり体を慣らしていくというのが、一つ大きいです。それを6月から一緒に専門のチームとやっております」と説明。
それに加え、厚生労働省が示した各項目について、「ランニングチームと確認しながら、しっかり守って挑戦ができるようにと準備をしています。具体的に言いますと、WBGT(暑さ指数)の値を横山さんのすぐ横で、一緒に走る専門のランナースタッフが常に測りながら、本人の体調も見ながらやっておりますので、問題なく挑戦できる環境を整えて当日を迎えられれば」と準備状況を明かす。
こうした対応は、概ね従来から行ってきたものだというが、「6月1日に示された項目を見て、“これもやろう”、“これはやってることだ”、“この頻度をもっと上げよう”と確認しています」と対策の強化を進めているという。それに加え、人気アイドルということで、昨年に比べて安全を確保するための体制も強化する。
https://news.mynavi.jp/article/20250801-3393897/
「眠気はどんなメカニズムで引き起こされるのか?」
これは科学における大きな疑問の一つです。そしてこのほど、英オックスフォード大学(University of Oxford)の最新研究で、その秘密の一端が明らかにされました。それによると、脳内に存在する微小な「発電所」であるミトコンドリアのエネルギー過剰が、眠気の根本的な原因である可能性が示されたのです。詳しくみてみましょう。研究の詳細は2025年7月16日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。
■眠気の発生源は「エネルギー過負荷」だった?
研究チームは今回、ショウジョウバエの脳から、睡眠を制御する神経細胞「dFBNs(dorsal fan-shaped body neurons)」を抽出し、
睡眠不足の状態で何が起こるのかを細胞レベルで解析しました。その結果、睡眠不足に陥った神経細胞(dFBNs)では、ミトコンドリアが電子を過剰に受け取って「飽和状態」に陥っていることが判明しました。この電子は通常、酸素と反応してATP(アデノシン三リン酸=細胞のエネルギー通貨)を生成するために使われますが、供給量が需要を上回ると、行き場を失った電子が“こぼれ出す”のです。
次にこの電子の漏れは、活性酸素(ROS)という細胞にとって有害な副産物を生み出します。チームは、この活性酸素の発生が「もう限界、眠らなければ」というシグナルとして、脳の一部の神経細胞に直接伝わることを突き止めました。つまり、眠気は身体が休みたがっているというより、「脳が壊れないようにする緊急停止装置」のような働きであるというのです。
実際、ミトコンドリアからの電子の漏れを防ぐタンパク質(AOX)を神経細胞に導入したところ、睡眠欲求が減少。逆に電子の流入量を意図的に増やした場合には、ハエはより多く眠るようになりました。さらに驚くべきことに、光によって人工的にミトコンドリアへエネルギーを送り込んだところ、やはり眠気が生じることが観察されました。この実験は「眠気はエネルギー不足ではなく、エネルギーの過剰が原因である」という仮説を裏付けるものでした。
■ミトコンドリアの「かたち」が睡眠量を決めていた?
この研究では、ミトコンドリアの「かたち」そのものも、睡眠に深く関係していることが明らかになりました。ミトコンドリアは普段、細長く分岐したネットワークのような形をしていますが、睡眠不足になるとこの形が崩れ、「断片化」して小さな粒状になります。この現象は、細胞内でのミトコンドリアの分裂と融合のバランスが崩れることによって生じます。
チームが意図的に分裂を促すタンパク質(Drp1)を過剰発現させると、ショウジョウバエの睡眠量は減少。一方で融合を促すタンパク質(Opa1とMarf)を導入した場合には、睡眠時間が大きく増加しました。このことから、ミトコンドリアの「かたち」が脳の神経活動に影響を与え、それが眠気という行動レベルにまで波及することが示唆されます。また、睡眠によってミトコンドリアは再び元のネットワーク状に戻り、分裂によって生じた損傷部分は除去され、新たなミトコンドリアが補われることもわかりました。このような「睡眠によるミトコンドリアの修復」は、単なるエネルギー節約ではなく、細胞の恒常性を保つための重要な機構であり、生命維持に直結するものといえます。この研究は「なぜ私たちは眠らなければならないのか?」という長年の謎に、ミトコンドリアという古くて新しい視点から答えを提示しました。
エネルギーが足りないから眠るのではなく、エネルギーが多すぎて脳がオーバーロードしてしまうから眠らなければならない――
そんな逆説的な真実が、今ようやく明らかになりつつあります。
「眠気」は単なる感覚ではなく、私たちの脳が“電力網の破綻”を防ぐために備えてきた、きわめて本質的な生体反応なのかもしれません。
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/182405
ハイ出ましたとうもろこしの高温障害。
— Yohei Abiko / お天道農園 (@Otento_farm) July 31, 2025
35℃を超えると花粉が正常に機能しなくなって不受粉が増え、歯抜けになります。水分を与えれば軽減できるのですが、今回は水をやってもダメでした。
来週収穫分の8,000本がこんな感じ。
ゲームセットですありがとうございました。 pic.twitter.com/eJyKlh8gU3
高温障害、今年は大丈夫? 近畿で最も早い梅雨明けに酷暑…タマネギ、トウモロコシ影響も
西日本で例年より速いペースで梅雨が明け、近畿地方でも6月27日、昭和26年の統計開始以降最も早く梅雨明けを迎えた。梅雨明けとともに訪れたのが、30度を超す連日の真夏日だ。大阪管区気象台は、梅雨明けに前後して気温のかなり高い状態が1カ月程度続く見通しと発表した。高い気温は、農産物の生育にも影響を与えることが予想され、新たに市民生活への影響が懸念されるのが、野菜の価格の高騰だ。
7月中旬の昼過ぎ、兵庫県姫路市の農業生産法人「夢前(ゆめさき)夢工房」の畑では35度近くの炎天下の中、タマネギの収穫作業が行われていた。前日に雨が降ったものの畑の土は乾燥し、土は深くまで熱を帯びる。「このまま放置したら高温でタマネギが変形してしまう。早めに収穫しないと」と衣笠愛之(よしゆき)代表(64)は急ピッチで作業を進める。同市内の男性が育てるトウモロコシも高温の影響で受粉がうまくいかず、先端まで粒がそろった本数が少ないという。ナスやキュウリも連日の晴天と高温でしおれやすくなっているといい、水やりに特に注意を払っているという。
https://www.sankei.com/article/20250726-W5S6YONS3BJATGWEC527GYQWLQ/
ビフォーアフター pic.twitter.com/DAJit5Z9wc
— 尾瀬小屋【尾瀬国立公園】 (@ozegoya) July 31, 2025
尾瀬の湿原や登山道には「木道 」がつくられています。尾瀬国立公園に ある木道をすべて足し合わせると、その距離は約65kmにもなります。 この木道は、湿原のとくにぬかるみがひどい場所に、丸太をおいて歩きや すくしたものが始まりで、その後、丸太を縦に割って平らにしたものや板 を並べるようになったといわれています。
本格的に木道がつくられるようになったのは昭和27年頃で、尾瀬にた くさんの人がやってくるようになった頃でした。その後、湿原の裸地化 か (P28)が進んで湿原に植物が生えなくなると、湿原への踏み込みを防ぐ ために、木道が整備されるようになりました。木道の役割は「人のため」 から「自然のため」へと変化していったのです。
湿原につくられた木道は、7〜10年ほどでくさったりこわれたりして しまいます。木道をとりかえる場合は、大きな機械が入れないので、ヘリ コプターで材料を運び、工事は手作業で行います。尾瀬の代表的な風景の一部になっている木道ですが、じつは多くのお金と人の手がかかっている のです。
https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/158109.pdf
この数週間で感じた事は、昆虫がものすごい勢いで減ってしまっています pic.twitter.com/8zEVAagCXe
— 島野智之(動物分類学)Satoshi SHIMANO, Professor, Hosei Univ. (@freeliving_mite) July 29, 2025
1.5℃も2℃も、気温上昇は人類の危機。だけど…
「0.5℃の温暖化」で死滅してしまう虫たち
世界の平均気温は、産業革命以前に比べ、1℃上昇している。このまま温暖化が進むだけでも、早ければ2030年には1.5℃に達する見込みだ。
だが恐ろしいことに、実際のCO2排出量はさらに増えており、将来的な気温上昇は2℃以上になりえるという。
そのとき世界はどうなるのか? 1.5℃と2℃──その差の「0.5℃」が、地球規模で桁違いの“災厄”を生み出すと、国連が警告している。
「1.5℃」はもう避けられない
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は10月8日、『1.5℃の地球温暖化』という特別報告書を公開した。
著名な気候科学者たちによる、6000件におよぶ調査研究に基づいたこの報告書は、次のような内容を伝えている。
・世界の平均気温は産業革命以前に比べて約1℃上昇している。
・温暖化によって、世界各地ではここ10年間、記録的な熱波や洪水、干ばつ、森林火災が観測されている。
https://courrier.jp/news/archives/139701/
これは確かに『光害』だな…https://t.co/UgF0leEIt8
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) July 30, 2025
「危うく事故を起こすところだった」ドライバーも苦情 福島・吾妻山麓メガソーラーのパネル反射で「光害」か pic.twitter.com/pl0MzfVXGF
福島市西部の吾妻山麓約60ヘクタールで建設が進むメガソーラー「福島先達山太陽光発電所」を巡り「パネルの反射光がまぶしい」との苦情が行政や住民団体に寄せられている。約9万5000枚のパネルを設置予定の工事には、森林伐採による景観悪化や土砂災害発生リスクについても市民から懸念の声が上がる。今月末の完成予定を前に「光害」問題が浮上し、指摘を受けた事業者側は検証を始めた。
「正面から光が差す場所もある。車が子どもをはねたりしたらとんでもない」
福島市内で1日にあった工事の管理業務を担う外資系発電事業「Amp社」(東京)と住民との対話会。主催した住民団体「先達山を注視する会」の副代表の男性が、パネルが光っている複数枚の写真を示しながら危機感を訴えた。
最初に情報がもたらされたのは県庁だった。東北道上り線を走っていたトラック運転手の男性から昨年9月「吾妻山のパネルの反射光がまぶしくて、危うく事故を起こすところだった。前方がほとんど見えないほどだった」と電話があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6c46966b28258792393517bd3e9137652b7a154
アメリカ南部出身の友人が来日したので、「日本とアメリカ南部、どっちが暑い?」と聞いたところ、「アメリカではグリルされ、日本ではスチームされる。どっちもつらい」とのことでした。
— みねるば (@minerva_owl1) July 31, 2025
日本の「津波注意報」が
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) July 30, 2025
なかなか解除できない理由
ロシアの巨大地震の震源地から直接、日本に津波が来てるのとは別に、震源の南側の深海6000m付近には海底に山が連なっていて、その高さが4000m級だから、それに津波がぶつかって日本に来てる
太平洋で「津波が反射する」複雑な動きが起こってる pic.twitter.com/ZJiPO59iw2
天皇海山群(てんのうかいざんぐん、英: Emperor Seamount Chain)とは、北太平洋の西側にある海山群(海底山脈)。中央海嶺と区別して非地震性海嶺 (aseismic ridge) の一種としても位置づけられる。天皇海山列、北西太平洋海山列 (Northwest Pacific Seamount Chain)という別名でも知られる。
1954年にアメリカ合衆国の海洋学者ロバート・シンクレア・ディーツにより、海山の一つ一つに日本の天皇(主に古代)の名前が付けられ、海山群を総称して天皇海山群と付けられた。なお、天皇の即位順と海山の並び順は無関係である。また、すべての海山に歴代天皇の名前がついているわけではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%B5%B7%E5%B1%B1%E7%BE%A4
7月29日、知床国立公園内にてヒグマへの餌付けが疑われる事案が発生しました。目撃者からの通報によると、車内からヒグマにスナック菓子を与えていたようです。人から食べ物を与えられたヒグマは行動がエスカレートしていくと人に危害を加えるようになります。 pic.twitter.com/Uvp0Zs1MXy
— Bear Safety Shiretoko (@bear_shiretoko) July 30, 2025
知床国立公園では、観察や撮影のため、車道上で停車・降車してヒグマ等に不用意に近づくカメラマンや観光客が後を絶たず、その過度な接近等がヒグマの人なれを招き、深刻な人身事故に繋がることが強く懸念されています。
こうした状況を踏まえ、令和3年4月に自然公園法が改正され、国立公園又は国定公園の特別地域等で、野生動物の生態に影響を及ぼし公園利用に支障を及ぼすおそれのある「餌やり・接近・つきまとい」などの行為をみだりに行うことが規制対象となりました。
また、環境省及び関係行政機関によって令和3年度改定された「知床半島ヒグマ管理計画」においても、ヒグマの人なれを招く行為について、公園利用者等に対する指導・啓発をこれまで以上に徹底することとされました。
https://hokkaido.env.go.jp/kushiro/pre_2022/post_174.html
ロシア科学アカデミー地球物理研究所カムチャッカ支局のテレグラム https://t.co/Hhsgz4Cq8s
— JSF (@rockfish31) July 30, 2025
カムチャツカ富士ことクリュチェフスカヤ山が大規模噴火を開始。 pic.twitter.com/kSi6IQYeBS
クリュチェフスカヤ山(カムチャツカ富士)の最近の噴火活動について、入手可能な情報に基づくと、2023年後半に大規模な噴火が記録されています。具体的には、2023年6月から12月にかけて噴火活動が続き、11月1日には噴煙が約12kmの高さに達しました。この噴火では、1,600kmにも及ぶ噴煙が観測され、NASAの衛星画像によりその壮大な規模が確認されています。
また、2025年7月30日にロシア科学アカデミーやタス通信が報じた情報によると、クリュチェフスカヤ山で再び噴火が確認され、西側の斜面で溶岩の流出が観測されたとされています。この噴火が大規模地震と関連している可能性も指摘されています。
したがって、最近の噴火活動は2023年6月から12月にかけての期間と、2025年7月30日時点で確認された活動が含まれます。より詳細な開始日については、2025年の噴火に関する具体的な開始日は情報源で明示されていませんが、2023年の活動は6月から始まったことが記録されています。
https://x.com/ton_catsu/status/1950648673693512010
津波の影響なのか多摩川逆流してる pic.twitter.com/6Rw73fl7In
— きなり@投資の利益で世界中日本中旅をしたい (@kinari1214) July 30, 2025
千葉 九十九里浜 上空からの映像 白波が川を遡上
千葉県東部の九十九里浜の上空から撮影した映像です。
九十九里では午前10時半が津波到達予想時刻となっていて、午前11時ごろには、次々と波が沿岸に打ち寄せ海から白波を立てて川をさかのぼっている様子が確認できました。
千葉 九十九里町 海水浴場で避難呼びかけ(9時半時点)
千葉県九十九里町によりますと、町内には海水浴場が2か所あり、海水浴客に避難を呼びかけほぼ全員が避難しましたが、サーファーが数人、残っていて引き続き避難を呼びかけているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250730/k10014879051000.html
パジェロミニを購入し
— 安井たいいち (@XHXprOrCfcbpc3Y) July 29, 2025
新しい車相棒で初めての釣り、、、、
砂浜ガンガンいくから
凄いなぁと思いながら小さな小川越えようとしたらハマって動かなくなった、、、JAF待ち、、
車の事全然わからんのに
調子こいた自分が悪い、、、
朝日がまぶしいのと恥ずかしい、、、 pic.twitter.com/E497EBko2X
車がスタックする原因と対処法
車がスタックしてしまう主な原因は、路面状況の悪さにあります。雪道や砂地などの不安定な場所では、タイヤが十分なグリップ力を発揮できず、路面をしっかりと捉えることができなくなります。その結果、車は動けなくなってしまうのです。
たとえ平坦な道路であっても、タイヤが側溝に落ちたり、縁石やバンパーに乗り上げて空回りするなどして、スタック状態に陥ることもあります。
スタックが起きやすい季節
スタックの発生は、夏よりも冬に多く見られます。JAF(日本自動車連盟)の2022年度データによると、一般道での「落輪・落込み」による救援件数は、冬季に夏季の約1.5倍に上っており、特に雪や氷による路面でのスタックが目立っています。
砂地でスタックした場合の対処法
砂地で車が埋まってしまった際は、まずタイヤの下の砂を水で湿らせて地面を固めたり、駆動輪の下に脱出用ラダーを敷いたりして、グリップ力を高める工夫が有効です。
ただし、アクセルを強く踏み込んでタイヤを空転させ続けると、タイヤがより深く埋まり、状況が悪化するおそれがあります。タイヤが抜け出せないほど沈み込んでしまった場合は、無理をせず早めに救援を依頼しましょう。
https://www.ms-ins.com/labo/higoro/article/127.html
昨夜東京を出発し、津波のせいで神津島を目の前にして引き返し、いまだに東京湾にすら戻れずに太平洋を彷徨う、東海汽船「さるびあ丸」をこっそり応援しています pic.twitter.com/0OAwls0a7C
— ゆな先生 (@JapanTank) July 30, 2025
さるびあ丸(さるびあまる)は、東海汽船が運航する貨客船。本項目では、2020年就航の3代目を取り扱う。
1992年に就航した2代目さるびあ丸の代船として、三菱重工業下関造船所江浦工場で建造され、2019年11月27日に進水、2020年6月5日に竣工、同年6月25日から主に東京(竹芝) – 伊豆大島 – 神津島航路に就航している。
船体デザインは、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムを手掛けた野老朝雄が担当した。本船のコンセプトである「本土と島を結ぶ」ことをイメージした幾何学的な波模様を、伊豆諸島沖を流れる黒潮のような藍色で船体に表現されている。
本船は設計段階より小笠原航路への代船として使用することを考慮していたため、小笠原村から建造費の一部補助を受け近海仕様で建造され、東京港から1,000 kmほど離れた小笠原諸島への航海が可能となった。おがさわら丸のドック期間中の代船として東京(竹芝) – 父島航路に2021年から使用されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%8B%E3%81%B3%E3%81%82%E4%B8%B8_(3%E4%BB%A3)
ハワイに来ています。
— nishimichi (@nishimichi1) July 30, 2025
津波警報が出ていて、お店はほぼ全店閉まり、大渋滞が起きています。
映像は16:30頃、食料を買いにデニーズに行った際の映像です。空いてるお店は全て大行列。ハワイに津波が到達する予報は19:15頃です。 pic.twitter.com/WjIR4Hc3yv
30日午前8時25分ごろにロシアのカムチャツカ半島付近で起きたマグニチュード8.7の地震で、アメリカのハワイ州でも津波が観測されています。
アメリカのCNNテレビは、NOAA(アメリカ海洋大気局)の情報としてロシア極東のカムチャツカ半島の沖合で起きた巨大地震の影響でハワイ州のマウイ島で1メートル50センチを超える津波を観測したと伝えました。
また、オアフ島でもおよそ1メートル20センチの津波が観測されたとしています。
ハワイ州のグリーン知事は会見を開き、これまでに津波による被害は確認されていないと述べました。
CNNテレビによるとアメリカでは西部カリフォルニア州でもおよそ50センチの津波が観測されたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250730/k10014879841000.html
船長さん「本日の大洗港の入港を断念しました。今夜と明朝の簡単なお食事をご用意します。洋上で、ご家族、お仕事のご連絡がつながりづらい状況が続いており申し訳ありません。」
— 福井 響 -自転車を洗う人- (@hibike291) July 30, 2025
全乗客が「船長よ謝らないでくれ」と思ってたと思う。全情報を船長が直接アナウンスしてるのすごい #頑張れさんふらわあ pic.twitter.com/I10CfA0R4P
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/149178.html
30日午後6時30分現在、気象庁は津波警報を発表しています。
津波警報が発表されている地域は、北海道太平洋沿岸、東北地方太平洋沿岸です。
津波による被害が発生します。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。
気象庁によりますと、30日午前8時25分にカムチャツカ半島付近を震源とする強い地震が起きました。震源の深さは不明です。地震の規模を示すマグニチュードは8.7と推定されます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2078706?display=1
ロシアのカムチャツカ半島沖で発生したM8.8の地震を示すもう一つのビデオ 😱👀
— ロボットちゃん 🤖 (@g9xOvRhkLbyeiwt) July 30, 2025
pic.twitter.com/5NDs1B4Fr3
ロシアのカムチャツカ半島沖で起きたマグニチュード8.8の地震について、AP通信は「東日本大震災以来、世界最大規模の地震とみられる」と報じています。
日本時間30日午前、ロシアのカムチャツカ半島沖で起きたマグニチュード8.8の地震について、AP通信は「2011年3月に起きた東日本大震災以来、世界最大規模とみられる」「世界的にこれより強い地震は、これまで数回しか観測されていない」と報じています。
今回、地震が起きたカムチャツカ半島近海では今月初旬に5回の強い地震が観測されていたということです。
こうした中、ニュージーランドの緊急事態管理当局は30日、国内すべての海岸線で「強く異常な潮流と予測不可能な高波が予想されている」として、海岸地域から離れ、港や河川、河口から離れるよう呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/403cc56936272885b2813d8e289b6ea0532fd954
【津波】久慈港では1m30cmを観測。
— 名前はまだない (@doshitandaigak1) July 30, 2025
NHKでは久慈港の様子を早送りで解説。 pic.twitter.com/lpUucscmvq
【映像】岩手 久慈港で1m30cmの津波観測
午後1時52分に1m30cmの津波を観測した岩手県の久慈港の映像です。
午後1時から午後2時までの1時間をおよそ400倍で早送りをすると海の潮位が上がったり下がったりしてつながれている船が大きく揺れる様子が確認でき、午後2時には、海面が港の路上とほぼ同じ高さまで上がっている状態となっていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250730/k10014879421000.html