「あそこのクズ、弱ってるな」と様子を見に行ったら、葛にアメリカネナシカズラが寄生している!
— のん365日野草生活®️ (@365nitiyasou) July 27, 2025
アメリカネナシカズラを駆除するには、寄生された植物ごと焼き払うしかないと言われている。植物の一部から増殖し、ちぎっても無意味!
グリーンモンスターと生態系被害防止外来生物の戦いが始まった… pic.twitter.com/Rbjr30xNoV
アメリカネナシカズラ(学名: Cuscuta campestris)は、ヒルガオ科・ネナシカズラ属に分類される一年草の一種。北米原産。寄生植物。別名オオバナアメリカネナシカズラ。中国名は、原野菟絲子。
一年生の寄生植物。草丈50センチメートル (cm)。茎は径1ミリメートル (mm) 前後と細く、淡黄色から淡黄赤色で、宿主となる他の植物に左巻きで巻き付き、小突起状の吸盤で絡みついて生長するつる植物。葉緑素をもたず、葉も退化している。寄生宿主となる植物は、マメ科、アカザ科、キク科、アカバナ科、タデ科、イネ科など範囲が広い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%BA%E3%83%A9
茎の太さからすると、無印のネナシカズラかも?
— Tomoki SANDO (@TomokiSANDO) July 27, 2025
要花序確認です。
ありがとうございます!茎の斑点を確認していませんでした。どちらも生息している場所なので、要確認ですね。
— のん365日野草生活®️ (@365nitiyasou) July 27, 2025
昔の日本人なら食材としてどうかとか
— 戦闘員(でじぶー) (@dejiboo1) July 27, 2025
干して乾燥させて
戻して食べてみたりしてそ…
ちなみに酷いとこうなるhttps://t.co/r4VddUC536
まるでゾンビ映画のような光景・・・(゜Д゜;)
— TAKA (@Rd0TdbELkhOcduW) July 27, 2025
熾烈な生存競争ですな、まあ葛も普通の人には歓迎されていないと思う。
— @憶良2世 お星さまひとつ プッチンともいでこんがりやいて いそいでたべておなかこわした オコソ~♪ (@hinkyumondouka2) July 27, 2025
葛粉、葛湯、カゴとか大事な植物だったんですけどね。
— 京都八丁平の会(中川 泉) (@takeurushi) July 27, 2025
「勝った方が我々の敵になるだけです」
— Kaohsiung(高雄) (@Kaohsiung_) July 27, 2025
僕も最近散歩しながら野草見るの
— 大田牛一 (@gyuiiiiti) July 27, 2025
好きなんですが物騒な争いが
植物の世界もあるんですね
昔ゼミの先輩に教えて貰ったとき、ラーメンみたいと思ったなぁ…
— ヒース (@6HMo6Up6w6AYedY) July 27, 2025
こんな茹でたパスタみたいなのがグルグル巻き付いてるのか
— coco子 (@coco00500) July 27, 2025
エイリアンだな・・
— 福田一裕 (@C6ogpwX63gwxOhP) July 27, 2025
バケモンにはバケモンぶつけて対象滅したらいいけどなかなかそうはいかない。
— MMR (@MMR09806590) July 27, 2025
アメリカ根無しカズラ?
— ハマスホ (@hamasuho) July 27, 2025
そんなすごい生き物がいるのにアメリカの南部が葛に占領されてるんですか。
不思議。
頭の中の大婆様が「燃やすしかないよ…」と。
— 帽子猫 (@Boushi_neko) July 27, 2025
葛は葛で焼き払っても
— ヒロキ (@hiroki1329zz) July 27, 2025
やつらの本体は地面の下だからなぁ…
その者、蒼き衣を纏いて金色の野に降り立ち….
— ほがらか (@5ototheHeaven) July 27, 2025