https://news.yahoo.co.jp/articles/bf09d3d0149e4f6c70ad73618036cabda8b2f673
「政策そっちのけで、自分の選挙のためと思われた」…国民・玉木代表が野党共闘を批判
11/1(月) 1:27
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf09d3d0149e4f6c70ad73618036cabda8b2f673
「政策そっちのけで、自分の選挙のためと思われた」…国民・玉木代表が野党共闘を批判
11/1(月) 1:27
読売新聞オンライン
2021衆院選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211101/K10013329951_2111010403_2111010403_01_02.jpg
立憲民主党の辻元清美 副代表は小選挙区の大阪10区で敗れ、重複立候補した比例代表の近畿ブロックでも惜敗率でおよばず、落選が確実になりました。
辻元氏は61歳。平成8年に初当選し、これまでに社民党の国会対策委員長や民進党の幹事長代行などを務め、現在は立憲民主党の副代表を務めています。
選挙戦で辻元氏はコロナ禍での経済支援策として、一時的な消費税率の引き下げなどを訴え8回目の当選を目指しましたが、小選挙区の大阪10区では日本維新の会の新人の池下卓氏に敗れ、重複立候補した比例代表の近畿ブロックでも惜敗率でおよばず、落選が確実になりました。
辻元氏「私自身の力不足と責任を痛感」
大阪10区で落選し、比例代表でも議席を確保できなかった立憲民主党の前議員で党の副代表を務める辻元清美氏は「私自身の力不足と責任を痛感している。コロナの中で苦しむ女性たちの声などを国会に届けたいという気持ちで活動してきたが、それができなくなることが私自身もつらい。おわびの言葉しかない」と述べ頭を下げました。
そのうえで、現在務めている党の副代表などの役職については、「枝野代表と相談して考えたいが、責任を取って辞任するのが筋だと思う」などと述べ、退く意向を示しました。
NHKニュース 2021年11月1日 4時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211101/k10013329951000.html
【セメン溶いて】立民の辻元清美副代表が落選 [11/1] [右大臣・大ちゃん之弼★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1635703903/
自民党の甘利幹事長は、今回の衆議院選挙で小選挙区で議席を確保できなかったことを受けて、幹事長を辞任する意向を固め、岸田総理大臣に伝えました。岸田総理大臣は、選挙結果や党内情勢などを踏まえ辞任を認めるかどうか近く判断することにしています。
自民党の甘利幹事長は、今回の選挙で神奈川13区から立候補しましたが、立憲民主党の新人候補に及ばず、小選挙区で議席を獲得できませんでした。
自民党の現職の幹事長が小選挙区で議席を確保できなかったのは、小選挙区制度が導入されて以来初めてです。
これを受けて甘利氏は、責任をとりたいとして幹事長を辞任する意向を固め、岸田総理大臣に伝えました。
これに対し岸田総理大臣は「自分に預からせてもらいたい」と述べ、選挙結果や党内情勢などを踏まえ甘利氏の辞任を認めるかどうか近く判断する考えを示しました。
甘利氏は、先の自民党総裁選挙で岸田総理大臣を支持する方針をいち早く打ち出して陣営の幹部を務めるなど勝利に貢献し、先月1日に行われた党役員人事で幹事長に起用されたばかりでした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211101/k10013329771000.html
自民261
立民96
維新41
公明32
国民11
共産10
れ新3
社民1
無10
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/
立民・枝野氏、代表辞任を否定
(全文はリンク先を見てください)
https://www.sankei.com/article/20211031-RYBMT6O37FPXDCH6R7DIFQM62A/
立憲民主党の枝野幸男代表は31日夜のフジテレビ番組で、衆院選で目標としていた政権交代を実現できなかった結果を受けた代表辞任を否定した。前回衆院選の際に1人で党を立ち上げ、4年間で100議席以上に増やしたと強調し、「この間の党運営がうまくいった一定の成果だ。さらに伸ばしていくため、この路線で前に進んでいく」と述べた。
一方、公示前勢力から3倍の30議席を確実にした日本維新の会について「まったく方向性が違う政党と組むことはできない。維新は国会では完全に自民党の補完勢力だ」と批判し、連携を否定した。
立民は衆院選で、全選挙区の7割以上となる213選挙区で共産党などと野党候補を一本化した。枝野氏は「政権の選択肢を明確に示す(与野党一騎打ちの)構造は、かなりの選挙区で示せた。この構造を貫いていくことが政権交代につながる」と成果を強調した
立憲民主党の辻元清美副代表は比例近畿ブロックで復活できず、落選が確実になった。
https://nordot.app/827600028931047424?c=49404987701575680
1日午前0時55分頃、立憲民主党副代表の辻元清美氏は、大阪10区で日本維新の会の新人候補に敗れたことを受け、「維新への風が相当強く、接戦だった最後は集中砲火のように攻められた」と語った。報道陣の取材に答えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd6cb3f1b02d286839cfd28169f5db2ced52a6b
立憲民主党が公示前の110議席を下回ることが確実になった。
https://nordot.app/827580792194433024
https://twitter.com/chunichi_denhen/status/1454836537544232961?s=21
改憲勢力3分の2
自民、公明、日本維新の会に、与党系無所属を加えた改憲勢力で3分の2の310議席獲得が確実となった。
立憲民主党の枝野幸男代表は31日夜、NHK番組に出演し、小選挙区で共産党などと候補者を一本化した「野党共闘」に関し、「かなり多くの選挙区で接戦にまで持ち込めたというところであり、一定の効果があった」と評価した。同時に「小選挙区制度を軸としている以上、自民党と一騎打ちの構造を作るというのが最大野党としては目指すべき形だ」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/453babe1a65d4a5ff8051f05e9533ce555237377
東京・調布市の京王線国領駅付近の電車内から出火したほか、60代の男性が刺され意識不明となっている。警視庁は刺したとみられる男の身柄を確保した。男はバットマンのジョーカーの仮装をしていたということだ。
捜査関係者によると、午後8時ごろ、東京・調布市の京王線の電車内で「塩酸が撒かれた模様」「2両目に塩酸が撒かれた。5両目のシートが燃えている」などと通報があった。60代の男性が男に刃物で刺され、意識不明の重体で、ほかにも8人がけがをしているということだ。
駆け付けた警察官が京王線国領駅で刺したとみられる男の身柄を確保した。また、別の捜査関係者によると、男は20代で、バットマンのジョーカーの仮装をしていたということだ。重体の60代の男性は腹を刺されたということだ。
東京消防庁によると、午後8時ごろ、電車の5両目のシートから出火したが、消防車など31台が出動し、午後8時半ごろ、若干燃えた程度でほぼ消し止められたということだ。
車内にいた乗客は当時の状況について、「20代くらいの男が刃物を振り回していた」「ペットボトルの入った液体を人にかけていた」と話している。警視庁は男から事情を聴くなど詳しい状況を調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/486fd3951d50211cd0cdd48264b785bda4ad7476
第49回衆院選は31日午後8時に投票が終了した。読売新聞社の出口調査によると、自民党は定数465議席のうち、単独で過半数(233議席)をうかがう勢いだ。野党共闘はふるわず、立憲民主党は伸び悩んでいる。
日本維新の会は、公示前勢力の11議席から大幅に議席を増やして躍進する見通しで、第3党をうかがう。
自民党は、公示前勢力(276議席)から数十議席を減らす見通しだ。
甘利幹事長ら党幹部や閣僚の一部が苦戦を強いられている。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211031-OYT1T50093/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211031-OYT1I50075-1.jpg
https://www.asahi.com/sp/articles/ASPBX3G0DPBSPTIL006.html?iref=sp_new_news_list_n
立憲副代表・辻元清美氏、敗れる 大阪10区
【天津共同】垂秀夫駐中国大使は30日、中国政府が昨年天津市に設定した健康産業に関する日本との協力モデル区を視察し「日本政府に何の相談もなくモデル区が決まった。本音を言うと戸惑いがある」と述べた。
中国は「中日健康産業発展協力モデル区」と名付けた。
垂氏は健康分野の協力は重要だとして「最大限協力する用意がある」と伝えた。「日本企業の進出は魅力的な条件を(中国側が)提供できるかに尽きる」とも注文した。
垂氏は視察後、天津の廖国勲市長と会談。垂氏はモデル区に関し「日本の存在感がない」と指摘。廖氏も「同感だ」と述べ、日本企業の進出に向け連携の強化を確認した。
https://nordot.app/827142011357724672?c=39546741839462401
現在日本では、イノシシやシカなどの野生鳥獣が田畑を荒らすなど、大きな問題になっています。農作物への被害額は10年前と比べると1都3県で増加し、首都圏では19億円を超えています。こうした中、捕獲した野生鳥獣の肉をジビエ料理として活用する取り組みが広がっています。このビジネスに、警備会社ALSOKが参入しました。一体なぜなのでしょうか。
10月19日、千葉県・茂原市の稲作農家を訪れると山林のそばにあった田畑が荒らされ、収穫できない状態になっていました。土には踏み荒らした動物の足跡があり、農家の光橋国郎さんは「こんな状態にするのはイノシシ。被害額は200万円くらい」と話します。
野生鳥獣による千葉県の被害額(19年)は10年前と比べて約2割増加。イノシシとシカだけで約1.9億円です。茂原市役所農地保全係の芝崎一郎係長は「人の住む地域とイノシシの生息する山林が近接しているので、近くの住宅街や人の出入りする畑に出没するケースが多い」といいます。
被害を受け、千葉県内の猟友会は捕獲に乗り出しています。しかし「平均年齢は約65歳。80歳くらいの人が現役でやっている」(猟友会)と高齢化が進んでおり、野生動物の処分なども重労働として足かせになっているのです。こうした中、注目を集めているサービスがあります。
20年ほど駆除を続けてきた長生郡市猟友会の石田英道さん。この日の朝、仕掛けた罠の様子を見にやってくると、1つの檻に、9頭ものイノシシが入っていました。すると石田さんは、おもむろに電話を取り出しました。
しばらくすると、1台の車が到着。降りてきたのは作業服を着た男性です。実はこの男性、警備会社大手ALSOKの社員。「捕れた場所を確かめるのに写真を撮らせてもらって、GPSとひもづける。時間・場所を把握している」と話します。男性はイノシシを用意した檻に移し、石田さんから書類にサインをもらいます。石田さんは「楽だしすぐに取りに来てくれる、自分で処理したら大変」と話します。
現金ではなく、イノシシを運ぶ回収車。行き先はALSOK千葉が自前で持つ食肉加工施設です。有害鳥獣が増えていることから、ALSOKでは2014年から一部地域で除事業を始めました。それらを食材として活用しようと、昨年千葉で初めてジビエ事業に進出しました。ジビエとは狩猟で捕獲した野生鳥獣の肉や料理のことです。
ALSOKは捕獲したイノシシやシカを回収し、行政への手続きを代行。肉の加工も手がけ、飲食店などに販売しています。昨年、約2億円をかけて加工施設「ジビエ工房茂原」を設立しました。一体なぜなのでしょうか。
「害獣から農作物(財産)を守るのも警備会社の仕事。(農家や猟友会は)高齢化が進んで苦労している。その部分をわれわれが引き受ける」(ALSOK千葉の竹内崇取締役)
ジビエ事業では、品質に安心感を持ってもらうため、トレーサビリティ(流通経路が追跡できること)が重視されています。
ALSOKでは警備でのノウハウを生かし、回収から出荷までを画像や位置情報を使ってさかのぼれる仕組みをつくりました。さらに感染症の検査なども実施しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cdbeaf30669ba9ba94ad8cd2cca87ffe555127d
tks242021年10月29日 06:00
12月下旬に登場する三省堂国語辞典 第八版で、「パソコン通信」「BBS」などの項目が削除されることが明らかになった。
8年ぶりの改訂となる同辞典では、日常生活に仲間入りした新語など約3500項目を新たに追加される一方で、使われなくなった約1700の項目が削除される。これらの中では「ミニディスク(MD)」が削除されることがネットでも大きな話題になっているが、これ以外では「パソコン通信」も姿を消すようだ。
削除の理由としては「最新の新聞や雑誌、ネットでほとんど使われなくなったもの、テレビやラジオで見聞きしなくなったものは、“死語化した”と判断して、言葉を削除している」とのことで、ほかにもIT関連では「BBS」も削除対象となっている。
これら削除される項目の主要なものは、同辞典を取り上げたテレビ番組で詳しく紹介されており、「携帯メール」「着メロ」など、21世紀に入ってから登場した項目であっても、前述の方針に則って、削除の対象となるケースがあるようだ。
該当のツイート(Twitter)
https://twitter.com/morningshow_tv/status/1440870535299100678
【特設サイト】三省堂国語辞典 第八版(三省堂)
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/sankoku8/index.html
「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか ”最後のMDメーカー”に聞く 「暗い話になりますが…」(ラジトピ ラジオ関西トピックス)
https://jocr.jp/raditopi/2021/10/23/396307/
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1362321.html
Japan’s success in smashing its latest wave of COVID has ‘puzzled’ health experts
日本は最新のコロナウイルスの波を壊滅させ、その成功に専門家も困惑している
日本では170万人以上のコロナウイルス感染者と18,000人以上の死者を記録していたがワクチンの接種率とマスク着用率の高さにより、その感染者数は急激に減少している。現在日本では1日あたり300人程度の患者数しか記録されていません。10月1日には、半年ぶりに非常事態宣言が解除され、東京のレストランやバーでのアルコール販売が禁止されるなど、規制が緩和されています。他の国とは異なり、日本の当局は東京オリンピックをしながらコロナウイルスの安全性を維持するという不可能に近い課題を抱えていました。
今年初めには、ワクチンを投与するための訓練を受けたスタッフの数が不足していることが指摘されていました。しかし、現在では日本の人口の70%以上が完全にワクチンを接種されています。バーネット研究所の疫学者であるマイク・トゥール氏は、感染症の急激な減少の理由を一つに絞ることはできないと言います。
トゥール教授によると、日本はワクチンと他の感染対策を組み合わせた「ワクチンプラス」戦略を採用しているという。当局がウイルスの抑制に成功したのは、社会的距離を置く指示の遵守、マスク着用、ワクチンの高い接種率などの対策が複合的に功を奏したためであるという。「日本での減少を予防接種だけで説明することはできません。なぜなら、1億人以上の人口を抱える日本では、30%の人が予防接種を受けておらず、ウイルスが拡散する余地が十分にありました。」日本のコロナウイルス対策は失敗するのではないかと危惧する専門家もいましたが、今では日本の成功の「謎」を解き明かそうとしています。
ABCニュース 2021/10/29 ソース英語 『Japan’s success in smashing its latest wave of COVID has ‘puzzled’ health experts』
https://www.abc.net.au/news/2021-10-29/how-japan-smashed-the-covid-19-curve/100558404
岸田総理がまたもや強気な面を見せた!
自民党で最も温和な政治家だが、もしも野党連合が政権をとれば外交が大変なことになると力強く訴えたのである。
外交の岸田らしい危機感の表れであろうが、台湾政府が米軍駐留を認めるなど、東アジア情勢の危機が高まる中、これは大正論ではないか???少なくとも安保法制廃止などと言っている場合ではない。
大正論!岸田総理「共産党を含む政権ができたならば、どんな外交安全保障になってしまうのか」と危惧!!
岸田総理は、10月27日、応援演説で外交の岸田として、野党が政権交代した場合の危惧を訴えた。
岸田文雄首相は27日午前、(中略)「共産党を含む政権ができたならば、どんな外交安全保障になってしまうのか」と述べ、共産党と連携する立憲民主党を暗に批判した。
(中略)
この日の演説で首相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射や中露艦艇による日本周辺海域での動きについて触れ、「こういったときこそ、しっかりとした外交安全保障を進めなければならないと強く感じている」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10bccf61d19fc84ba2643a51e4e79b64e9f20db3
以下ソース
https://seijichishin.com/?p=79292