1:名無しさん


アメリカ朝一ニュース マムダニ新NY市長、仕事の実績なし、掲げた政策は法的規制でほとんど実現不可能

選挙結果が出たあとのニュース報道は、マムダニ新NY市長の掲げた政策についての解説。
「彼は30代で(仕事の実績)経験ゼロです。素晴らしい政治家で、将来を約束する人物ですが、問題は、その約束を一つも果たせないことです。 彼はあらゆることをし、あらゆるジョークを言いますが、どれもうまくいきません。」

選挙戦に負けたクオモ元NY州知事は、もう少し具体的に
「まず第一に、市長には誰かの家賃を凍結する権限はありません。法的権限もありません。これは任期制で任命される独立委員会によって行われ、対象となるのは家賃安定化ユニットと呼ばれる住宅ユニットの約25%だけです。 各行政区に1軒ずつ、政府所有の食料品店を設置する。 食料品店は1万6000軒ある。食料品店が5軒では何も変わらない。 無料バス。市長ではなく、州が決めることだ。」