1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/7be110852f9b4dfa7a6b2622a2f5985ed7d6e21a

軽自動車初搭載の「プロパイロットパーキング」は5万5000円

日産は、2022年6月16日に軽自動車規格の新型電気自動車「サクラ」を発売しました。エントリーモデルの価格(消費税込、以下同様)は233万3100円と、電気自動車のなかでは手頃な価格に設定され、国の補助金などを活用すればガソリン車の軽自動車に近い価格で購入できます。

しかし、最上級グレードでは数々の先進装備が装備され、それに伴い価格も上昇。さらにセットオプションなどのメーカーオプションも設定されています。

新型サクラの最上級グレードに選択できるメーカーオプションをすべて選択したら、総額はいくらになるのでしょうか。金額と装備内容を検証します。

新型サクラのグレードは3つで、エントリーモデル(ビジネス用途向け)の「S」と、中級グレードの「X」(239万9100円)、上級グレードの「G」(294万300円)が設定されます。

Gグレードでは、日産の運転支援技術「プロパイロット」が標準装備されるほか、外装のクリアブラックシールドや内装のカッパー加飾(インストパネル・ドアフィニッシャー)が専用装備されるなど、高級感のある内外装が特徴です。

今回は、新型サクラのGグレードで選択可能なメーカーオプションをすべて装着し、代表的な装備を見ていきます。

まずカラーバリエーションについて、新型サクラでは全15カラーから選択できますが、無償で選択可能なボディカラー(3カラー)のほかに、3万3000円から7万7000円の有償ボディカラーが設定されています。今回は7万7000円の「暁 -アカツキ- サンライズカッパー/ブラック」を選択します。ここには「2トーンカラー専用ルーフ色外装」も含まれます。

そして内装の印象を大きく変えるメーカーオプションとして、Gグレードにのみ設定される「プレミアムインテリアパッケージ」が存在。選択しない場合トリコットのシート表皮となるのに対し、プレミアムインテリアパッケージではベージュの合皮×トリコットのシート表皮が用いられます。追加されたインストパネルなどのカッパー加飾と相まって、華やかな雰囲気です。

本革巻きステアリングや合皮の前席ドアアームレスト、インテリアライティングなども含まれます。価格は4万4000円です。

先進装備として、軽自動車初搭載の「プロパイロットパーキング」の設定があることもGグレードの特徴です。

クルマが駐車場の状況を自動で検知し、ボタンだけの簡単操作で駐車操作をアシスト。縦列駐車にも対応し、運転初心者でも安心して駐車することができます。単体装着が可能で、価格は5万5000円です。

なお、新型サクラでは家庭での充電に欠かせない充電ケーブルが標準装備されず、メーカーオプション設定されます(ディーラーオプションでも購入可)。7.5m・200Vのメーカーオプション品は価格が5万5000円です。

※ ※ ※

今回、新型サクラ で選択したメーカーオプションは有償色をあわせて6つです。そして、ディーラーオプションとして定番となるフロアマットを追加すると、オプションの一覧は次のようになります。

●メーカーオプション
・有償色:暁 -アカツキ- サンライズカッパー/ブラック
・プレミアムインテリアパッケージ
・LEDフォグランプ+ホットプラスパッケージ(助手席ヒーター付シート、ヒーター付ドアミラー、リヤヒーターダクト)+クリアビューパッケージ(ワイパーデアイサー、リヤLEDフォグランプ)
・プロパイロット パーキング
・165/55R15 75Vタイヤ&15インチアルミホイール
・充電ケーブル(コントロールボックス付、200V 7.5m用)

●ディーラーオプション
・3D デュアルカーペット

以上の装備を選択した新型サクラのGグレードは、総額330万1700円となりました。

なお、前述のとおり国の補助金(令和4年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金:55万円)を活用するとより手頃な金額となるほか、地方自治体が独自で補助金を出しているケースもあります。

 

2:名無しさん


桜の花ではなく幹かよ!

 

4:名無しさん


軽自動車で300万超って誰が買うんだよ

 

62:名無しさん

>>4
1200万のベンツとかポンポン買うお金持ち

96:名無しさん

>>4
軽自動車買う層がフルオプションなんてしないから

582:名無しさん

>>4
コンビニ行く時の足代わり

635:名無しさん

>>4
確か補助金で-120万の割引が利く オプションケチったら実質半額で新車買える

6:名無しさん


走る電動棺桶

 

7:名無しさん


スライドドアなら良かったのに

 

13:名無しさん


都内で60万円引きだっけ?

 

25:名無しさん

>>13
都内で100万円引きか

17:名無しさん


> 上級グレードの「G」(294万300円)が設定されます。


ローン組むにしても300万弱の軽なんて誰が買うんだよ

 

26:名無しさん


デザイン見るとデザートやケーキが浮かんでくる
サクラだし女性向けかな

 

28:名無しさん


この時期に電気自動車でこの値段はちょっと無理

 

36:名無しさん


順調に注文たまってるんですけどね
これが売れないわけがないでしょ

 

43:名無しさん


凄いトルクでコンビニに突っ込みそう

 

46:名無しさん


300万の電動ママチャリか。
トラックの追突でも潰されない追加オプションありなら300万でも納得。

 

64:名無しさん

>>46
そのイメージだよな
最大150キロで近場の買い物しか使えんのに330万はなぁ
ルイヴィトンのツッカケでコンビニ行くような層のオモチャには良さそうだが
一般層が1台目に買うなら頭大丈夫かってなる

51:名無しさん


軽自動車なんて簡単に駐車できるのに、オートパーキングなんて誰が使うんだよ

 

54:名無しさん


これなら新型キャンバスでいいわ

 

57:名無しさん


車買えるし底辺じゃないじゃん

 

58:名無しさん


PHEVっていくらからだっけ?
そっちのほうがよくない?

 

102:名無しさん

>>58
PHEV欲しいのならトヨタか三菱車買えよ

108:名無しさん

>>58
軽のPHVは無いけど、そろそろ軽のHVが出てくる

68:名無しさん


節電節電言ってるのに?

 

69:名無しさん


1.2年でテクノロジーがかなり進歩する割にリセールバリューが信用できないから
今は所有したいと思えん

 

79:名無しさん


燃費考えたら商用車の方がペイできるはずなのに、
豪華装備の乗用車売りたいって事はまだメーカーとしては時期早々って事よね。

 

81:名無しさん


意識高すぎ系小金持ち用のセカンドカーだな
まさにぴったりじゃん

 

82:名無しさん


今のところEVじゃセカンドカーの域を出ないな

 

99:名無しさん


朝起きたら満タンとか言ってるけど自分専用の充電所でもないと
公共のとこに一晩繋ぎっぱなしじゃ迷惑だよな
自宅に充電装置設置できる人も限られる

 

104:名無しさん


最近の軽って長距離ドライブも快適に作られているのにどうしてわざわざ航続距離に問題があるのを買う必要があるんだ?

お金持ちはセカンド、サードカーだって軽なんて買わないだろ
軽は中流未満が1台持ちしてる車
もしくは田舎の大家族農家の子供の車

 

136:名無しさん


うちが買ったやつ
Gのフルオプ
寒冷地仕様をら付け忘れたのが後悔

 

159:名無しさん


こんな高いのかこれ
そりゃ一生懸命宣伝するはずだわ

 

179:名無しさん


i‐MiEVよりは割安感がある
あれ初期型は400万くらいしたから

 

187:名無しさん


都内郊外持ち家家族の買い物送迎用のセカンドカーとしてはこれ最強。

EVがたった140万円よ?

 

198:名無しさん


試乗したけど軽らしさはちゃんとあって本当に静かな軽って感じだった
まあ、家で充電できる人ならガソリン要らなくなるし、毎日通勤で乗るならいいかもな
でも価格面の満足度が低い
軽らしさを残し過ぎてる
内装や外装にもっと先進のEVらしさがあってもよかったなと個人的には思う

 

199:名無しさん


こういうのは安いモデルで十分なんだよ。
大した差がないから。

 

229:名無しさん


EV補助金がアホみたいに出るがこうも売れると早晩予算が尽きるだろ。
補助金が無くなったらどうなるか見物だ

 

232:名無しさん


補助金がでかいのは金持ってる都市だけでしょ?

 

353:名無しさん


日産の発表によると6月28日の時点で1.7万台受注。もう2万行ってると思う。