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57件のコメント

「バスに閉じ込められて交番に突き出された。信じられない」と外国人Youtuberが激怒、勇敢なバス運転手に称賛の声が集まる

1:名無しさん


外国ユーチューバー、フィディアスは男女3人とともに長崎を出発し、一番早く青森に着いた人を勝者とするYouTube動画(YouTubeの利用規約違反により削除済み)を撮影した。わざとお金を持たずに日本縦断を試みた4人は、それぞれ道行く日本人に声をかけ、バス代などをねだって集めた。

フィディアスはバス運賃を持たないまま乗車し、「無料で降車できないかな」などと動画で実況しながらバスを降りようとした。バスの運転手は「払えないなら警察に行ってもらう」と言い渡し、逃走しないよう迷惑系ユーチューバーの前に立ちはだかった。フィディアスは「バスに閉じ込められて、交番に突き出された。信じられない」などと不満をあらわにした。

ーー無賃乗車が起きた時の状況を教えてください。

「9月22日夕方、長崎駅前発のバスが終点・諫早駅前に着いた時に無賃乗車がありました。通常、運賃が足りないだけで警察を呼ぶことはありませんが、今回は運賃を持っていないだけではなく、なかなか支払おうともせず、さらに他の乗客に運賃をせびり出すなど、悪質な行為が見受けられたので、警察に通報しました」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25246677/

 

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10件のコメント

有名リゾート「アカプルコ」がハリケーンにより文字通り壊滅、建物は破壊されて無惨な光景を晒している模様

1:名無しさん




 

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61件のコメント

日本のGDP順位下落にウキウキのTBS、ドイツ人観光客にわざわざ取材に行ってしまった模様

1:名無しさん


経済の規模を示す名目GDP=国内総生産。日本はこれまで世界3位でしたが、今年、55年ぶりにドイツに抜かれて4位に転落する見通しとなりました。背景にあるのは、円安とインフレです。

東京・浅草。きょうも外国人観光客が写真を撮ったり、買い物を楽しんだりしていました。

ドイツ人観光客
「ドイツと比べて交通費や食費などの生活費が(日本は)安い」

観光していたドイツ人から聞こえてきたのは、「日本は安い」という声。大きな要因は円安です。円安の影響は、世界の中での日本経済にも影を落としています。

各国の経済の規模を示す、名目GDP=国内総生産を表したグラフ。日本は2010年に中国に抜かれて世界3位に。それから10年以上、3位でした。しかし、今年はおよそ4兆2300億ドル。人口が日本の3分の2程度のドイツの、およそ4兆4300億ドルに抜かれ、世界4位に転落する見通しです。

各国のGDPをドルに換算して比較しているため、円安で実質的に目減りした形です。

さらに、ドイツでの急激なインフレも影響しました。

ドイツ人観光客
「外食費が30%から40%上がっています。生活に必要なコストがとても上がっています」

ドイツのインフレ率は、今年初めには8%を超えるなど日本よりも大きく、物価上昇がドイツの名目GDPをかさ上げしたと見られます。

ドイツ人観光客
「インフレに対する手当に加えて、毎年賃上げもあります」

そのほか、ドイツでは日本を上回るペースで経済成長や賃上げが進んでいたことも要因です。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12198-2628191/

 

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30件のコメント

農水省が考えた「とても冴えたアイデア」が実行前に大爆死、他国の制度を全く理解していなかった模様

1:名無しさん


政府は「ホタテの殻むき」について受刑者の刑務作業に加えるよう検討していていましたが、宮下農水大臣はきょう、アメリカなどで刑務作業による品物の輸入を制限していることなどを理由に作業の追加を断念したと明らかにしました。<中略>

今月に入って、政府はこうした加工業務を受刑者の刑務作業に加えるよう検討を続けていましたが、きょう、宮下農水大臣が会見で刑務作業への追加は困難だとして断念したことを明らかにしました。

宮下農水大臣
「今般ですね、刑務作業による産品の米国やカナダ等への輸出については、これら相手国側の制度上できないということが判明をいたしました」

断念した理由について、アメリカやカナダなどでは刑務作業による商品の輸入に制限があるなど、貿易相手側の法制度上の問題を挙げています。また、日本国内向けの出荷についても、作業環境の整備や、輸出向けと国内向けの分別コストがかかることなどから刑務作業の活用は難しいとしています。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/802278?display=1

 

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59件のコメント

「9時から17時まで仕事なんて頭がおかしくなりそう」と新社会人になった動画配信者が告白、帰宅後に何かをする気力が湧かない

1:名無しさん


学校生活を終え社会に出て働きはじめた時には、生活スタイルの変化や学生時代との差を実感し、驚いたり戸惑ったりする人も少なくなりません。

その一人が、11万人以上のフォロワーをもつとあるTikToker。「自分の時間が持てない」と新社会人としての悩みについて発信した動画が、170万回以上の「いいね」が集まるほどの共感を呼んでいます。

何かをする気力が湧かず…

2023年10月19日、ブリエルさんが動画上のキャプションに「9時から17時まで仕事をして、どうやって自分の時間を確保するの?」と綴った動画を投稿。動画内のブリエルさんは、新社会人として働きだしたことに対する気持ちを、動揺した様子で訴えました。

彼女は、大学を卒業してから働き始めたばかりの新社会人。基本的に就業時間は9時から17時までと決まっており、ブリエルさんの場合はオフィスから離れたところに住んでいるため、朝7時30分に電車に乗り、帰宅するのは早くても18時15分ほどになるとのこと。また経済的な余裕がなく、職場の近くに住むのが難しいことも説明しました。

これに対しブリエルさんは「(帰宅してからは)何もできない。シャワーを浴びたり晩ごはんを食べたりしてから寝たいのに、料理をする気力さえ湧かない」と話しました。

また、この状況に「本当に動揺しています」と話すブリエルさんは、「仕事のせいにするつもりはありません。ただ、原則9時から17時まで働くだなんて頭がおかしくなりそう」と訴えました。

共感のコメントが殺到

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8a3c728c891c38c149652b1292a91c0a33ecd9c

 

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59件のコメント

日本を追い抜いたと自信満々のドイツ、実際は欧州最悪級の瀕死状態だったと専門家が暴露

1:名無しさん


欧州の経済大国ドイツの憂鬱 マイナス成長の背後にある二つの理由

 今年、主要国の中で唯一、マイナス成長が見込まれている国がある。長期低迷にあえぐ日本でも、不動産不況に見舞われている中国でもない。それは、欧州の大国ドイツだ。ドイツといえば、世界4位の経済規模を誇り欧州経済のけん引役だったはず。そんなドイツの経済はなぜ、苦境に陥っているのか。

欧州経済の「ブレーキ役」

 「我々はもはや欧州のエンジンではなく、ブレーキ役なのだ」。ドイツ商工会議所連合会のペーター・アドリアン会長は8月、独政府の経済対策の発表に先立ち、独DPA通信の取材にそう話した。

 ドイツの2023年4~6月期の国内総生産(GDP)の実質成長率は、前期比0・0%。23年1~3月期までの2期連続のマイナスからは持ち直したものの、低迷が続いている。エネルギー価格高騰による物価高(インフレ)で個人消費が低迷したことなどが、直接の要因だ。

 エネルギー価格の上昇は他の主要国も同じだが、ドイツは際立っている。

 米グローバル・ペトロール・プライシズによると、今年3月のドイツの産業用の電気料金はフランスや日本の約2倍、カナダの4倍以上となった。高い電気料金は商品やサービスのコストに跳ね返り、家計を圧迫している。

 なぜ、ドイツのエネルギー価格は他国に比べて高いのか。

 背景には、ドイツ政府のエネルギー政策がある。ドイツは脱原発と再生可能エネルギーへの転換を進めており、再エネ移行の過渡期のエネルギーとして天然ガスを柱に据えてきた。その調達先はロシアで、天然ガス輸入の55%を安価なロシアからのパイプラインに頼っていた。

 だが、ウクライナ戦争で状況が一変。ロシアからの輸入を停止し米や中東などからの液化天然ガス(LNG)に切り替えたが、世界的な争奪戦でLNGの価格は高騰し電気料金が跳ね上がった。

 高い電気料金に企業は音を上げ始めている。独商工会議所連合会が今年9月に発表したエネルギー転換に関する年次報告書によると、独企業の52%がエネルギー転換は競争力に逆風になると回答。生産拠点の海外移転などを検討していると回答した企業も32%と前年から倍増…

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231025/k00/00m/020/407000c

 

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26件のコメント

キオクシアと米WDの統合協議が韓国資本の反対で頓挫、売却時にとんでもない取り決めがなされていった模様

1:名無しさん


半導体大手の米ウエスタン・デジタル(WD)が、キオクシアホールディングス(HD、旧東芝メモリ)との経営統合協議を打ち切った。関係者への取材でわかった。月内の最終合意を目指していたが、キオクシアに間接出資する韓国のSKハイニックスが同意せず、交渉は難航していた。

 将来的にキオクシアとの連携を視野に入れるSKは、統合によりWDの主導権が強まることを懸念して、同意していなかった。交渉には、経済安全保障の観点から、日米両政府も深く関わっていた。

 キオクシアとWDは、パソコンなどの記憶媒体となるNAND型メモリー半導体の生産で強みを持つ。世界的に需要が大きくなる中で、競争を勝ち抜くには、巨額の研究開発費や設備投資が必要となる。統合によって、規模の効率化と巨額の資金が確保でき、態勢を整える方針だった。

 キオクシアが日米韓連合に売却される際に、統合には、SKを含む出資者の同意を必要とする取り決めがなされていた。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231027-OYT1T50026/

 

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28件のコメント

EUの海底パイプラインが破壊された事件の犯人が発覚、この状況で故意でないことなんてありえるのか?

1:名無しさん


 AP通信などによると、フィンランドの捜査当局は24日、フィンランドとエストニアを結ぶバルト海の海底ガスパイプラインの損傷について、船のいかりが原因だとみられると発表した。損傷箇所付近の海底から23日にいかりを回収した。現場を航行していた中国船籍のコンテナ船のいかりとみて捜査を続けている。

 ガスパイプライン「バルチックコネクター」(全長77キロ・メートル)は8日に損傷した。近くに敷設されているフィンランド―エストニア間とスウェーデン―エストニア間の通信ケーブル2本にも損傷が見つかった。いずれもほぼ同時刻に損傷したとみられている。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231025-OYT1T50324/

 

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22件のコメント

190億km離れたボイジャー2号のアップデートに18時間かけて成功、NASAの超絶的技巧に驚嘆する人が続出

1:名無しさん


1977年に打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー2号のソフトウェアアップデートのため、NASAが18時間かけて行っていたパッチの送信が完了しました。このあと、現地時間の2023年10月28日にコマンド発行が行われ、パッチが正常に動作しているかの確認が行われます。<中略>

しかし、2022年にボイジャー1号において、探査機のアンテナを地球の方に向けたままにするための姿勢制御システム(AACS)が正常に動作しているにもかかわらず、データが文字化けした状態で送られてくる不具合が発生しました。

文字化けの原因は、ACCSが数年前に動作を停止した搭載コンピューターにテレメトリデータを送り込んだことで、当該コンピューターがデータを破損させてしまっていたというものでした。そもそも、ACCSが本来データを送るべきではないコンピューターにデータを送るようになった原因ははっきりしないものの、NASAはACCSが誤ったモードに入ったと判断し、そうならないためのソフトウェアパッチを作成。まだボイジャー2号では問題は起きていませんが、未然に防ぐためにパッチを当てることにしたものです。

ボイジャー1号は地球から150億マイル(約241億km)、ボイジャー2号は120億マイル(約193億km)離れており、ボイジャー2号へのパッチ送信は18時間かけて行われたとのこと。

パッチは無事ボイジャー2号に届き、喫緊の問題が発生しない限りは現地時間10月28日にコマンドが実行され、パッチ適用が行われます。

なお、同時にボイジャー両機の寿命を延ばすため、スラスターのチューブ内に堆積していると考えられる燃料残留物への対応も行われます。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20231025-nasa-voyager-software-patch/

 

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38件のコメント

クマ駆除に反対する海外の環境保護団体、ちょっと非現実的すぎる要望を出してきて関係者を苛立たせている模様

1:名無しさん


ルーマニアは、ロシア以外で欧州最大のヒグマの生息地となっており、食べ物を求めて森から出てきたクマが人や家畜を襲う事例が増加している。多くの場合、観光客による餌付けや、施錠されていないごみ箱に放置された食べ物が誘因となっている。

 こうした状況を受け、当局は今年、殺処分を認めるヒグマの年間上限頭数を50%増の220頭まで大幅に引き上げることとなり、牧畜業者や農家と自然保護活動家との間では対立が生じた。

 上限の引き上げを求める人々は、クマは危険な存在で、その個体数が急増していると主張する。環境省は、国内の個体数は約8000頭と推定している。

 しかし専門家は、欧州連合(EU)が保護対象として規定するヒグマの個体数の確認方法はいまだに前時代的で、導き出される数字は不正確だと反論している。同じ個体が何度もカウントされないようにするためのDNA分析も行われたが、調査結果については、まだ保留となったままだ。

 自然保護活動家は、クマを殺すのではなく、人とクマの争いが起きないようにうまく管理するのは可能だと主張している。

保護か殺処分か クマへの対応めぐり紛糾 ルーマニア
https://www.afpbb.com/articles/-/3487687

 

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16件のコメント

仏グレバン美術館が制作した米人気俳優の蝋人形、アレすぎる理由により作り直しを強要された模様

1:名無しさん


 フランス・パリのグレバン美術館にお目見えした米人気アクション俳優ドウェイン・ジョンソンさんのろう人形の肌が、本人とは違って白いことが物議を醸している。

 ジョンソンさんはサモア系で、黒人の血を引いている。

 ファンらの間では、ろう人形が「東欧出身の労働者」「英王室メンバー」のように見えるなどと指摘が相次いだ。ジョンソンさんはスタッフを通じて美術館に連絡するとSNSに投稿。「重要な細部と改善点について、人形を『アップデート』したい。まずは肌の色からだ」と強調した。

 こうした動きを受け、美術館側は23日に声明を発表。緊急の修正作業に取り組んでいると明かした。館長は「ファンの期待に沿えるよう、徹夜で作業に当たっている。肌の色を明るく見せていた照明も設定し直す」と釈明した。

 グレバン美術館のろう人形の制作費用は1体5万~6万ユーロ(約800万~960万円)。ほぼ半年がかりで作られている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/af932593aa94329062698c7f1ed59103d1aec333

 

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54件のコメント

イスラエルを本気で怒らせたグテレス国連事務総長、記者団の前で必死に釈明する羽目になった模様

1:名無しさん


グテレス国連総長「誤解」と釈明 パレスチナ発言への反発で

 グテレス国連事務総長は25日、自身の発言にイスラエルが反発して辞任を求めたことを受け「(パレスチナのイスラム組織)ハマスのテロ攻撃を正当化したかのように誤解され、ショックを受けている」と語った。国連本部で報道陣を前に声明を読み上げた。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102600012&g=int


※参考リンク
https://sol.sapo.pt/2023/10/25/guterres-afirma-estar-chocado-com-as-interpretacoes-erradas-do-seu-discurso/

 

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38件のコメント

管理体制が緩い七尾港にロシア旅客船が突然押し寄せて地元は困惑、石川県は入港情報を市に提供していなかった

1:名無しさん


●中村逸郎氏 「スパイ行為に注意」

 七尾港にロシアから旅客船が入港した24日、「なぜ今、七尾なのか」と34年ぶりの外国旅客船を迎えた関係者や市民に驚きと困惑が広がった。観光を目的に週1回往復する計画とされ、北陸に住むロシア人らが歓迎する一方、ウクライナ侵攻を背景にした「スパイ行為」に注意すべきとロシア情勢に詳しい筑波大の中村逸郎名誉教授は警鐘を鳴らした。

  ●七尾なのは? 「管理が緩い」

 ウラジオストクと日本を結ぶ航路として主には新潟や伏木富山が挙げられる。

 石川県などによると、客船の寄港が多い港ではCIQ(税関・出入国管理・検疫)の体制が七尾港よりも充実しているという。

 金沢港にもCIQの専用施設があるが、七尾港の入国管理は港内にある七尾海陸運送などが入る施設「ポートサイド七尾」の一室を間借りしている。中村名誉教授は「管理体制が比較的緩い港として七尾を選んだのではないか」と指摘した。

 県関係者によると、七尾―ウラジオストク航路の歴史は古く、1900(明治33)年に開設された。ウクライナ侵攻が続く現在でも貨物船の往来は続いており、県関係者は「(旅行会社側が)昔から関係が深い七尾と旅客船でも航路を結べばいいと考えたのではないか」と推測する。

  ●目的は観光? 「また日本来たい」

 就航したロシア極東の旅行会社の幹部は24日、取材に対して「観光客らの交流に少しでも役立ちたい」と語った。母親と日本旅行を楽しみ、帰国のために船に乗ったスベトラーナ・ポリアコバさん(34)は「直行便はうれしい。また日本に来たい」と笑顔を見せた。

 ただ第1便の乗客は往来で計8人のみ。入国した40代男性と30代女性の行き先は分かっておらず、「乗客が少なく採算性が取れず、怪しい動きに見える」と話す中村名誉教授。ロシアが欧米から厳しい経済制裁を受ける中、「観光ではなく、兵器の生産に必要な電子部品の入手を目的にしている可能性も捨てきれない」とも推測した。

  ●事前連絡は? 市「ほしかった」

 七尾港では貨物船の乗組員が日常的に出入国していることを理由に、石川県は、市などに入港情報を提供しなかった。県は「小規模な旅客船であり、保安体制も考慮して共有しなくてもいいと判断した」(港湾課)としている。24日朝から情報収集に追われた七尾市産業振興課の担当者は「不安に思う市民もいるので事前に連絡してほしかった」と漏らした。

全文はこちら
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1218115
https://hokkoku.ismcdn.jp/mwimgs/0/8/600wm/img_08a10e9b2a3e11829c049f93ae1cb2c8271708.jpg

 

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34件のコメント

IOC総会で「SASUKE」がロサンゼルス五輪の実施競技として採用、TBS関係者からは喜びの声が

1:名無しさん


16日に行われた国際オリンピック委員会(IOC)第141回総会において、『SASUKE』を基に考案された障害物レースを新たに加えた近代五種が2028年ロサンゼルス五輪の実施競技として採用された。IOCによる協議を経て、TBSの人気番組『SASUKE』の海外版である『Ninja Warrior』を基に考案された障害物レースが、馬術に代わる新しい種目として採用されることもあわせて決定した。

 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5種目で争う競技。このうち馬術については、国によって競技環境整備の問題や安全面が課題となっており、国際近代五種連合(UIPM)は2028年のロサンゼルス大会までに、馬術に代わる別の種目に変更することを検討してきた。

 障害物レースについては、昨年テスト大会が4度実施された。TBSから『Ninja Warrior』の撮影セットを貸し出し、大会によっては雲梯(うんてい)に似た器具や、反り返った壁などが障害物としてコース設定され、タイムを競う形式で行われた。この新しい種目を取り入れたことにより、近代五種はオリンピック競技の中で最もエキサイティングで親しみやすく、人気のある競技のひとつとなる可能性を秘めている。

■国際近代五種連合(UIPM) 専務理事 Shiny Fangコメント
テレビにおける『Ninja Warrior』現象のパイオニアであり、そのオリジナル番組『SASUKE』の発明者であるTBSからの継続的なインスピレーションは、UIPMがNinja (Warrior)スタイルの障害物レースを、広く認知されたスポーツとして、より発展させるための大きな力になると信じています。我々は『Ninja Warrior』以上の興奮とダイナミズムを五輪競技レベルで再現し、他の近代五種種目とシームレスに融合させることを望みつつ、2028ロサンゼルス五輪でのデビューを期待しています。

■TBSホールディングス代表取締役社長 佐々木卓コメント
SASUKEというテレビコンテンツがベースとなった種目が五輪に正式採用されたのは画期的なことだと思います。TBSとして大変光栄で喜ばしい事だと感じております。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0500bb0d81c548d9b9c20f52f7d4fe52cb609bf

 

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アーカンソー州知事が中国資本が所有する農地に強制売却を命じる、なお当該企業は日本にも進出している模様

1:名無しさん


 

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「もしあの時代にVARがあれば…」と元イタリア代表FWが日韓W杯を振り返る、苦々しい表情を浮かべて本音を吐露

1:名無しさん


「君の言うとおりだ」  来日のトッティが“日韓W杯の韓国戦”に本音吐露「もしあの時代にVARがあれば…」【インタビュー後編】

 元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏は、スウェーデン発のラグジュアリーブランド「ゴールデンコンセプト」のブランドアンバサダーとして、10月22日に都内で行われたファンミーティングに登壇した。開催直前に「FOOTBALL ZONE」の単独インタビューに応じ、当時現役選手として出場した日韓ワールドカップ(W杯)の韓国戦について「あの時代にVARがあれば」と思いを馳せている。(取材・文=城福達也/全2回の2回目)

 21年ぶりの来日となったトッティ氏は、「ゴールデンコンセプト」とのコラボレーションモデルの発売も発表し、参加したサポーターへのサイン会と写真撮影会も実施した。先月9月には盟友アレッサンドロ・デル・ピエロ氏も来日しており、日本について「食べ物が美味しく、秩序のある国」と述べていた。トッティ氏も「彼と似たような意見だ」と同調しつつ、自身の持つ印象を語っている。

「もう少し細かく言うと、国の構造の質が非常に高い。日本にいることが、これほど気持ちのいいことなんだ、と思わせてくれる仕組みができている。私は普段から食べ慣れているもの(イタリアン)を日本でも食べたのだけれど、高いクオリティーで美味しく食べることができたのは嬉しい」

 日本を訪れたのは、2002年に開催された日韓W杯以来となるが、当時のイタリア代表は優勝候補の一角として挙げられながらも、ベスト16でホスト国の韓国に敗戦。その試合では、イタリア側が荒々しいプレーに晒されるも韓国側のファウルとはならず、ゴールネットを揺らしても疑惑の残るオフサイド判定でゴールが取り消しとなるなど、不可解なジャッジが多発し、全世界で物議を醸していた。

 そして、最大の“被害者”となったのが、トッティ氏だった。決定的なチャンスの場面、ペナルティーエリア内で激しいタックルで倒され、誰もがPKのジャッジを確信していたなか、主審はダイブの判定でトッティ氏にイエローカードを提示し、2枚目の警告で退場処分が言い渡された。頭を抱えて呆然とするトッティ氏は、その後延長戦で決勝弾を奪われるチームを涙を飲んで見届けるしかなかった。

韓国戦にVARが導入されていれば「全く異なる結末となっていた」

 あの韓国戦で、もし仮に現在導入されているVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が実装されていたら、試合はどのような展開となり、イタリアはどこまで勝ち進むことができていたのだろうか。単刀直入にトッティ氏に質問を投げかけた。

「あの試合に関しては、我々の力不足で敗れたとは思っていない。たらればにはなってしまうが、韓国戦に勝てていれば、優勝できていたかはさておき、間違いなく決勝までは行くことができたという自信もあった。君の言うとおりだ。もしあの時代にVARがあれば、全く異なる結末となっていたのは言うまでもない」

 質問に答える際、当時を思い出したのか、少し苦々しい表情を浮かべていた。それでも4年後に行われた2006年開催のドイツW杯で悲願の優勝を達成したことで、苦渋を味わったトッティ氏も溜飲を下げることができた。現在は、VARの採用により、少なくともこれまでよりはテクノロジーによるフェアな判定が下されるようになった。だからこそ、あの時、あの試合にVARがあれば、と思いを馳せる瞬間は、トッティ氏に限らず、これまでピッチに立ってきた選手たちの中でも多少は過ぎることがあるのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34901797ff0ca03bf5264e719b71e88b0817e890?page=2

 

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ロシアが「コロニー落とし作戦」をリアルに実施する計画を策定、ウクライナの主要都市を破壊する目論見だった模様

1:名無しさん


 

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治安機関を無力化したアメリカで起きる異常事態、現場には無力感が漂っており大手店舗の閉店が相次ぐ

1:名無しさん


全米の都市部でスーパーやアップルストアといった小売り大手のチェーン店が集団略奪に見舞われている。凶悪化した窃盗犯に「顧客と従業員の安全が脅かされ、営業を続けられない」と閉店も相次ぐ。現場では「押し寄せる万引の波」(米メディア)に打つ手なく、無力感も漂っていた。

カリフォルニア州サンフランシスコ中心部にある総合スーパー「ターゲット」。止まらない盗難を主な理由に、運営会社が10月21日の閉店を決めた9店舗の一つだ。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231024-JEMD6QNVENM4FM2ZXGPUN6YTTA/

 

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欧州では既に断絶した伝統文化、日本等から再導入すべきだと英研究者らが主張している模様

1:名無しさん


欧州でも海藻類食べていた 環境負荷減で再導入を 研究

 現在の欧州ではほぼ食用として供されることがない海藻類などの水生植物だが、中石器時代には重要な栄養源だったことが分かったとする研究論文が17日、発表された。

 海藻類は、日本などのアジアの一部の国々では一般的に食べられているが、欧州では英ウェールズ料理のラバーブレッドなどの例外を除き、食卓に上がることはない。

 しかし、英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(Nature Communications)にこのほど発表された研究論文では、欧州でも長きにわたって食用とされていたことが分かったとされ、また、栄養価の高い水生植物を再導入すべきとの提案も行われた。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3486773

 

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ウクライナ軍が露空軍に「過去最大の打撃」を与えた件、斜め上すぎる事実が発覚して爆笑する人が続出

1:名無しさん


米製ミサイルでヘリ21機破壊か ウクライナ、ロ空軍に「過去最大の打撃」

ウクライナ軍が先日、米国から供与されたM39「ATACMS」弾道ミサイルで初めて行った攻撃では、ウクライナ国防省が当初主張していたよりもはるかに大きな損害が出たもようだ。

ウクライナ軍は17日、南部ザポリージャ州ベルジャンシク郊外と東部ルハンスク州にある2つの飛行場に、計3発のM39を撃ち込んだと報じられている。ウクライナ国防省は、これによってロシア軍のヘリコプター9機を破壊したとしていた。

だが、X(旧ツイッター)のオープンソースインテリジェンス(OSINT)アカウント「GeoConfirmed」は、商業衛星画像の分析から、実際はヘリコプター21機が運用不能に陥ったと結論づけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d169acaaf2ec602bbfc57de1b2c90e389cf34c6

 

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