1:名無しさん
歴史とドイツ語の教師イーノック・バーク牧師は、男子生徒を「女の子」と呼ぶのを拒否して解雇された。生徒との交流を大切にする彼は、裁判所に学校に近づけば1日700ユーロ(約11万円)の罰金を課したが、彼は罰金を払いながら学校に通った。裁判所は彼が命令に応じるまで無期限懲役に処した。日本… pic.twitter.com/ttEAH7hP8V
— ami (@amisweetheart) December 12, 2023
払い続け…凄い信念
— 末吉くん♂ (@sueyoshi777) December 12, 2023
教師の鑑
— ほたく (@e7di1yFZn5Lw5wm) December 12, 2023
アイルランドももうだめか
聖書の解釈に忠実に行動する牧師を幽閉するって宗教改革を行ったドイツのマルティン・ルターを想起しますね。裁判所は異端審問をしてるつもりか。
— なんとかなれ~ (@Kinki2103) December 12, 2023
映画化出来ますね!感動の名作間違いなし!もちろん教師が勝利
— ❤︎ (@XJAPAN_HIDE1213) December 12, 2023
うわー。日本の君が代歌いません婆婆とは全く違う信念の人だなぁ。
— enigma (@MasanobuMorooka) December 12, 2023
正義は何処へ行った⁉️
— Tip Yuji (@tipyuji5621) December 12, 2023
こういう教師こそ、世の中に必要なのですよ‼️
— クズノハ (@kuzunoha_masago) December 12, 2023
誰が誰の為に何を守る為の処罰なんだ?
— 雨の降る日は天気が悪い (@tsyoshi201) December 12, 2023
英語の記事を見たら、Enoch Burke氏は性自認の異なる児童を新しい名前で呼ぶこと、性別に中立な代名詞「they」で呼ぶことを拒否したことが問題になっているらしい。恥ずかしながら単数系のtheyなんて初めて聞いた。
— MS Ken (@KenCocoBeru) December 12, 2023
英語はまだましだけど、名詞に性別がある言語はめんどくさそうねw
— Anna Livia (@otmaaal) December 12, 2023