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21件のコメント

ノルウェーで海に転落して半沈没したテスラ車、絶体絶命と思われたが意外すぎる所から助けがきた模様

1:名無しさん




ノルウェーの首都·オスロに近い峡湾、オスロ·フィヨルドに、テスラ車が落ちた。

目撃者が撮影した動画には、フィヨルドに落ちて半分沈みかけたテスラ車が映っている。運転者と同乗者は窓から這い出て屋根に登っている。

そこにやって来たのは、ノルウェーならではの海に浮かぶサウナ風呂(フローティングサウナ /floating sauna)。サウナの従業員と客が海に落ちた2人を引き上げた。

「ヒーローが全員マントをまとっているとは限らない。一糸まとわぬヒーローもいるのだ」とオスロ警察はコメントした。

日本語翻訳記事
https://switch-news.com/incident/post-103094/

英語原文
https://www.upi.com/Odd_News/2024/02/02/norway-Tesla-fjord-floating-sauna-rescue/7321706897605/

 

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自分の喋った綺麗事の責任を取らされた米NY市、にっちもさっちもいかない状況に陥った模様

1:名無しさん


中南米などからの移民が殺到しているアメリカ・ニューヨークで、移民による犯罪が相次いでいます。

現地警察によりますと、ニューヨーク市内では去年11月以降、移民のグループによるひったくり事件が62件起きているということです。いずれも盗んだ原付きバイクを使った犯行で、現地警察は5日までにグループのメンバー14人を特定し、7人を逮捕しました。

また、先月27日には、観光客でにぎわうタイムズスクエアにある移民の保護施設の前で、移民とみられる男らが警察官2人を襲撃する事件が起きています。

これまで移民の受け入れに寛容とされてきたニューヨーク市ですが、2022年春以降、中南米などから到着した移民は17万5000人以上に上っていて、市は「限界を超えた」と訴えています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bb47274bafcf12e87aa249f8d80a81b112aff10

 

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トランプ不出馬のネバダ州の共和党予備選で「ショッキングな結果」が出た模様、普通ならありえない展開になってしまった

1:名無しさん


 

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59件のコメント

農民デモに屈服した欧州連合、カーボンニュートラル目標の重要部分を放棄する完全敗北に追い込まれる

1:名無しさん


詐欺的な気候変動対策・脱炭素政策にヨーロッパ各地の農民が大規模デモを数週間に渡り決行した結果、🇪🇺EUは温室効果ガス排出量ゼロ(カーボンニュートラル)目標の重要部分を放棄し、要件を緩和しました。

EUは業界団体や一部の政党から、さらなる反発を引き起こさないように一歩引いた形です。
https://politico.eu/article/eu-eases-farming-demands-in-2040-climate-proposal/

前回の草案では、2015年から2040年の間に農業部門の汚染を30%削減すると謳われていましたが、これを削除。

肉食を控えるなど脱炭素の為にライフスタイルを変えるよう市民に求める提案や、化石燃料への補助金廃止を求める提案も削除。
https://epochtimes.com/b5/24/2/6/n14174986.htm


 

 

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儲かりまくっていたテスラ車の収益性に陰りが見えた模様、既に投資家は手を引く傾向を見せ始めた

1:名無しさん


「イーロン・マスクCEOに8兆円の報酬は巨額すぎる」と、米テスラの株主が訴えている。係争の行方は横に置くとして、電気自動車(EV)市場は厳しい価格競争によりレッドオーシャンと化した。中国勢が低い生産コストを武器とする一方で、テスラはどんな壁にぶつかっているのか。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)

● 利益の大幅減でテスラ株が下落

 世界の電気自動車(EV)市場は今、厳しい価格競争により新しいステージに突入している。その証左として、米テスラの業績が伸び悩んでいることがある。

 1月25日、ニューヨーク株式市場でテスラの株価は前日比12.1%下落した。前日に発表があった、同社の2023年10~12月期決算の内容が嫌気されたからだ。営業利益は、前年同期比47%減の20億6400万ドル(1ドル=148円換算で約3050億円)だった。テスラの先行きに懸念を抱く投資家は増えたようだ。

 背景には、比亜迪(BYD)など中国のEVメーカーの台頭がある。BYDはEVの販売価格を積極的に引き下げ、急速に世界シェアを高めている。値下げ競争の激化により、テスラの収益性は悪化している。

 今後、テスラを取り巻く事業環境の厳しさは増すことが予想される。中国政府の産業補助政策の追い風もあり、BYDや車載用バッテリー世界大手の寧徳時代新能源科技(CATL)の価格競争力が脅威となる。

 一方、テスラはコストの高い米欧で生産能力を強化する必要性に迫られている。車載用バッテリーの製造技術の確立も急務だ。今後さらに業績が悪化すると、テスラは、世界が注目する“マグニフィセント・セブン”(アマゾン・ドットコム、アップル、メタ・プラットフォームズ、アルファベット、マイクロソフト、エヌビディア、テスラの米7社)から脱落する懸念さえある。

● 過酷な価格競争に巻き込まれるテスラ

 23年10~12月期、テスラの「モデル3」や「モデルY」などの生産台数は前年同期比13%増の49万4989台、販売台数は同20%増の48万4507台だった。一方、売上高は前年同期比3%増の251億6700万ドル(約3兆7000億円)で、23年7~9月期の売上高が同9%増だったのに比べると鈍化した。

 世界的なEVシフトを背景に、生産と販売台数は伸びたものの、価格下落の影響により売り上げの増加ペースはそれを下回った。

 価格下落の背景には、BYDや上海蔚来汽車(NIO)など中国のEVメーカーの値下げ攻勢がある。中国では、不動産バブル崩壊による個人消費の低迷、EV販売補助金の終了(※)などに対応するため、多くの自動車メーカーがEV販売価格を引き下げている。※23年以降、一部の地方政府は独自の販売奨励策を実施

 EVは、製造コスト全体の3割程度を車載用バッテリーが占める。BYDやCATLのコスト構造が低いのは、中国政府が工場用地を供与し、産業補助金などで生産能力の増強を支えてきたからだ。中国内では販売補助が終わってEVスタートアップ企業の多くが倒産したこともあり、BYDなど主要メーカーの値下げ余地は大きい。

 BYDが値下げ攻勢を強める一方で、テスラは一部機能をアップグレードして値上げ(競合モデルとの差別化)を行い、対抗した時期もあった。しかし、消費者の支持を増やすことは難しく、結局テスラは値下げを余儀なくされた。

 こうして、世界的にEVの値下げ競争は激化するばかりだ。最近、BYDはドイツのEV販売補助金の終了に対応するため、値下げを発表した。これに伴いテスラも、ドイツなどで販売するスポーツタイプ多目的車(SUV)の「モデルY」の価格を最大9%引き下げている(1月下旬時点)。

● シェアの低下と新型バッテリー製造の難航

 23年10~12月期、値下げ攻勢を強めたBYDは、テスラを抜いて世界シェアトップのEVメーカーに躍り出た。専門家が、「カット・スロート・コンペティション(過酷すぎる競争)が起きている」と危惧するほど、EVの値下げ競争が止まらない。

 一方、原価の引き下げは一朝一夕にはいかない。値下げに拍車がかかると、どうしても企業の収益性は低下する。

 また、米国ではGMやフォード、韓国の現代自動車などもEV投入を強化している。このことからも23年10~12月期、米国のEV市場でテスラのシェアは前年同期の58%から51%に低下した。EV市場はもはやブルーオーシャンではなく、レッドオーシャンに変化したのだ。

全文はこちら
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/49972fd09ba3c0c2d1514aef6a3b9686c99ad0a9

 

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絶賛大不調なEV事業を抱えた米フォード、労働組合のストライキも加わって今期決算は……

1:名無しさん


米自動車大手フォード・モーターが6日発表した2023年10〜12月期決算は最終損益が5億ドルの赤字(前年同期は12億ドルの黒字)となり、5四半期ぶりに最終赤字に転落した。米労働組合のストライキの影響で主力のガソリン車の販売が伸びず、電気自動車(EV)事業の赤字幅も拡大した。

本業の利益が振るわなかったうえ、退職給付関連の損失を計上したことで、最終赤字となった。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0702Z0X00C24A2000000/

 

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イギリス人とアメリカ人の喧嘩の原因第1位、「これはケンカ不可避!」だとSNSで話題になっている模様

1:名無しさん


 

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韓国―ヨルダン戦で「韓国代表が完全なやけくそになっていた」と国際映像の英語実況席が指摘、思いっきり失笑されてしまう……

1:名無しさん


・アジアカップ準決勝

 カタールで開催されているサッカーのアジアカップは6日(日本時間7日)、準決勝の韓国―ヨルダン戦が行われ、ヨルダンが2-0で勝利。史上初の決勝進出を果たした。第2回大会以来、64年ぶり3度目の優勝を狙った韓国はベスト4敗退。終盤には明かなシミュレーションでイエローカードをもらうシーンがあり、海外実況席は「ショッキングですね。完全にやけくそでした」と失笑していた。

 0-2とビハインドの後半43分。韓国はスルーパスに抜け出したチョ・ギュソンが敵陣ペナルティエリア内に侵入し、相手のスライディングの後にピッチに倒れた。しかし、これはシミュレーションの判定。リプレー映像でも相手の足がかかっていないのは明らかで、イエローカードが提示された。

 国際映像の英語実況席では「これはPKでしょうか? いいや、違います! シミュレーションで警告です」と伝えられ、「この試合の韓国を象徴するかのようです。ボディランゲージを見る限りレフェリーの判定は正しそうです」と上手くいかない展開のチームと重ね合わせるような表現をしていた。

 リプレー映像が流れた後には「これは……Hahaha。ショッキングですね。完全にやけくそでした。自軍に何かをもたらそうと必死でした」と完全にシミュレーションだったと失笑。「ハリウッドで見ている人が注目するかもしれません」とも伝えられていた。

全文はこちら
https://the-ans.jp/afc-asian-cup/391518/

 

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農家が困窮にあえぐ中、ドイツ与党が「人よりもカエルを重視する方針」を打ち出して関係者騒然

1:名無しさん


農家らが困窮にあえぐ中、ドイツの与党「緑の党」はカエルの移動用にトンネル工事

連立政権を組む「緑の党」は #ドイツ、ハンブルクの高級住宅街ブランケネーゼでヒキガエルの個体数が減少していることを懸念している。そこでトンネル工事を行い、両生類の移動をスムーズにすることで個体数の回復を目指す。

この工事には50万ユーロ(8000万円)の費用がかかることから、ドイツ納税者協会は支出が妥当かをチェックする必要があると考えている。

https://twitter.com/sputnik_jp/status/1753989616166994037
https://pbs.twimg.com/media/GFdsHoSaUAApy04.jpg

 

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日本メーカーを叩き潰すヨーロッパの目論見は2023年には破綻した模様、市場が最終的に選択したのは……

1:名無しさん


欧州自動車工業会(ACEA)によると、2023年の欧州連合(EU)27カ国の新車登録台数は前年比13.9%増となる1054万7716台と、4年ぶりに1000万台の大台に乗った(図表1)。市場回復のけん引役になったのは、まずハイブリッド車(HV)である。HVは前年比29.5%増の272万台となり、新車市場の約26%を占める。

またEUが普及に力を注ぐ電気自動車(EV)も、前年比37.0%増の154万台と好調であり、そのシェアは新車市場の15%にまで拡大した。ディーゼル車の登録台数が143万台にとどまったことから、すでにEVの市場規模はディーゼル車を抜いたことになる。一方、ガソリン車も前年比10.6%増の372万台と、ニーズの底堅さを見せつけた。

こうして確認すると、EVの市場規模は順調に拡大しているように見受けられる。しかし四半期ごとの動きを見て行くと、EVの勢いが徐々に鈍化してきたことが分かる(図表2)。具体的には、2023年10-12月期の新車販売台数は前年比5.5%増と2四半期連続で鈍化したが、うちEVの押し上げ寄与は0.8%ポイントまで縮小した。

一方で、10-12月期の新車全体の成長率(前年比5.5%増)に対するHVの押し上げ寄与は、前期と変わらず6.9%ポイントと堅調を維持し、新車市場の回復を下支えしている。12月単月で見ても、EVの新車登録台数は前年比16.9%減と2020年4月以来の前年割れとなったが、HVは同26.0%増と、好調を維持し続けている。

つまり、EUの2023年の新車市場は、7-9月期まではEVとHVが回復をけん引したが、10-12月期に入るとEVの需要が明確に減退したため、残されたHVだけが気を吐いたことになる。年末にかけて明暗が分かれた形だ。なぜ、HVが好調を維持した一方で、EVは徐々に勢いを失っていったのだろうか。

EV販売低調の原因は「アーリーアダプター」の一巡か

ACEAはEVが失速した理由として、まずテクニカルな要因を挙げている。新車市場が低迷していた2022年も、EVは好調を維持していた。したがって、前年と比べた勢いが鈍化することは自然な動きだ。こうした「ベース効果」の観点から、EV市場の勢いは失われていったというわけだ。これがEV市場の失速の主因である。

それ以外にも、欧州においてEV購入にあたって給付されてきた補助金がカットされたことが、年末にかけてのEV市場の失速につながった。特に財政再建に着手したドイツでは、12月に予定より1年早く、補助金が打ち切られた。その結果、ドイツの12月のEV新車登録台数は、前年比47.6%減と、2022年から半減するに至っている。

そもそもEVは価格が高いため、EU加盟国はその普及に際して多額の補助金を給付してきた。つまり、近年のEV市場の好調は、政府による補助金に依存したものだった。しかし2024年からEUが加盟国に対して財政再建を進めるように指示を出したことで、加盟国は補助金の見直しに着手せざるを得なくなり、市場の失速につながった。

他方で、高インフレの定着で欧州中銀(ECB)が高金利政策を強化したことも、価格が高いEVには強い逆風として働いたと考えられる。価格が高ければ多額のローンを組まねばならず、金利負担も大きくなる。そこまでしてEVを買うユーザーは、そもそも限定的だろう。多くの人は安価なガソリン車やディーゼル車を買うはずだ。

筆者は過去のコラムで、ヨーロッパのEV市場の拡大はそろそろ一服すると繰り返し主張してきたが、概ね、その主張通りの展開となっている。これはモノの普及の流れに鑑みた場合、至極当然なことだ。要するに、「アーリーアダプター」による購買が一巡してしまったわけだ。それでも、EUは一段のEV普及に野心を燃やしている。<中略>

ところで、不調に陥ったEVを後目に、HVは年間を通じて好調を維持した。背景には、EVに比べて安価なこともあるが、そもそも各完成車メーカーがHVの供給を増やしたことがある。いわゆるCAFE規制などEUによる排ガス規制の強化を受けて、各完成車メーカーが従来型のガソリン車やディーゼル車に代わり、HVの生産を増やした。

EUが脱炭素化に躍起となった結果、HVがEV以上の好調を謳歌することになっている。これもEUの、EVシフトの戦術設計上のミスだと言えるかもしれないし、あるいはEUは、この事態をある程度は想定していたのかもしれない。

いずれにせよ、2023年の新車市場が最終的に選択したのは、EVよりもHVだったことになる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe99ea12dc4385d522517643b1d14a33c48f5c3?page=1

 

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「ドイツはもはや競争力に優れてはいない」とドイツ財務相が告白、コロナ禍が収束してもドイツ経済は……

1:名無しさん


ドイツのリントナー財務相は、経済を成長させることができていないため、以前に比べて国が貧しくなっていると語った。

リントナー氏は5日、フランクフルトで開催されたブルームバーグのイベントで、景気拡大がほとんど、あるいは全くない期間が長く続いており、この影響を回避するのは難しいと認めた。

 企業寄りの姿勢で知られる自由民主党(FDP)の党首を務めるリントナー氏は「ドイツはもはや競争力に優れてはいない。ドイツは成長できておらず、貧しくなっている。後れを取っている」と述べた。

この発言は、ドイツ経済の苦境ぶりを浮き彫りにする。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が収束して2年目に入るが、ドイツ経済はせいぜいわずかな拡大しか見込まれていない。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-05/S8E6VEDWX2PS00

 

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英国ロンドンで中国人が暴れたあの一件の続報、あの野郎!完全に味を占めやがった……

1:名無しさん


 

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英王室から縁切りを食らったヘンリー王子、イギリスへの帰国が認められる予想外の事態に突入

1:名無しさん


イギリスメディアは、5日、イギリス王室を離脱したヘンリー王子が、父のチャールズ国王ががんと診断されたことを受けて、近日中にイギリスに帰国する予定だと報じました。

イギリス王室を離脱したヘンリー王子をめぐっては、王室を批判する回顧録を出版したことなどから、チャールズ国王らとの関係の悪化が取り沙汰されています。

https://nordot.app/1127323954472403574?c=768367547562557440

 

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フーシ派に拿捕されている日本郵船の輸送艦、現地のSNSでバズりまくって凄いことになっている模様

1:名無しさん


 

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チリの大火災が「凄まじい規模の大破壊」をもたらして現地は変わり果てた姿に、住宅の屋根が焼け落ちて黒焦げになった車が路上に放置……

1:名無しさん




 チリ中部や南部で大規模な森林火災が発生し、政府は4日、死者が99人に上ったと発表した。地元メディアによると、約300人と連絡が取れなくなっているとの情報もある。発表に先立ち、被災地を視察したボリッチ大統領は「犠牲者が増える(恐れがある)」と記者団に述べ、人命救助を最優先する考えを示した。

 ボリッチ氏は「チリ全土が苦しみ、犠牲者に涙を流している」と述べ、5日から2日間を服喪期間にすると宣言した。チリ中部は首都サンティアゴで1月末、過去55年間で3番目に高い気温37.3度を記録するなど、暑い日が続いていた。

 大きな被害が確認されているのはサンティアゴの西約100キロの港湾都市バルパライソやビニャデルマル周辺。地元テレビによると、火は住宅街を襲い、延焼を続け、森林から離れた場所でも住宅の屋根が焼け落ち、黒焦げになった車が路上に放置されていた。

 消防や軍などが消火活動と行方不明者の捜索を続行。被災地では治安悪化も懸念され、ボリッチ氏は軍を展開し治安維持に努めると約束した。

https://www.47news.jp/10485960.html

 

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海外のクラッシュテストで「EVが絶望的すぎる結果を出して」関係者騒然、一目瞭然でやばい内容だった

1:名無しさん




アメリカのネブラスカ大学で、ガードレールのクラッシュテストが行われた。 電気自動車は、バッテリーによりガソリン車より車体が重く、ガードレールを簡単に突き破ってしまった。 今後の事故対策の見直しが必要になる可能性がある。

ガードレールの耐久性を測る

時速90km超えで迫る車が、クラッシュ。

電気自動車を使ったクラッシュテストだ。

試していたのは、車の耐久性ではなく、ガードレールの耐久性。 電気自動車は、簡単にガードレールを突き破っている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25819772/

 

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イギリスの日本再現ストリートアート、ある意味で凄まじすぎる再現率で日本側を驚嘆させている模様

1:名無しさん


 

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絶対に儲かる堅い資産として米不動産に投資した日本企業、資産価格が突如急落してしまい……

1:名無しさん


 あおぞら銀行は2月1日、今2024年3月期決算を下方修正した。純利益は期初予想の240億円から大きく後退し、280億円の赤字に転落する。純損失を計上するのは、リーマンショック後の2009年3月期以来、15年ぶりだ。

 急転直下の業績悪化には、2つの要因がある。1つは有価証券の売却損だ。折からの海外金利の上昇で、あおぞら銀が保有する欧米債や投資信託の価格が急落。外貨調達コストも膨張し、有価証券の利回りを上回る逆ザヤに陥った。評価損を抱える有価証券の売却を急いだ結果、2023年度下期(2023年10月~2024年3月期)に410億円の損失を計上する。

 金利上昇を受けた有価証券の売却損については国内銀行が軒並み計上しており、あおぞら銀の損失計上も時間の問題と見られていた。より深刻なのは、赤字転落のもう1つの要因である、アメリカの不動産向け融資だ。損失額が大きいだけでなく、損失処理の進め方にも課題を残した。

■オフィスビルの価格が急落

 「(投資対象として)最も安定していると考えていたオフィスが、大きな影響を受けた」。あおぞら銀の谷川啓社長は、同日に開催した決算説明会でこう説明した。

 あおぞら銀は邦銀でありながら、米国企業や不動産向け融資への積極姿勢で知られる。2023年末時点で、米国不動産向けの融資残高は約25億ドル。用途別ではおよそ4分の3がオフィスだ。

 コロナ禍以降、アメリカのオフィス市場は絶不調だ。在宅勤務の普及で出社人数が減少し、オフィス需要が“蒸発”。米不動産サービス大手CBREによれば、2023年10~12月期のニューヨーク・マンハッタンのオフィス空室率は15%。サンフランシスコに至っては35%だ。

 追い打ちをかけたのが金利上昇だ。金利負担を嫌った投資家が不動産投資に消極的になり、銀行も貸し渋り姿勢を鮮明にした結果、オフィスの買い手が減少。価格はみるみる下落していった。

■債権の担保割れが続出

 あおぞら銀の米国不動産向け融資は、担保物件からの賃料収入や売却益のみを返済原資とする「ノンリコースローン」だ。返済が滞った場合は担保物件を処分し、銀行は得られた資金の範囲内で融資を回収する。あおぞら銀が追い込まれたのは、担保に設定したオフィスの価格が急落し、売却しても融資の回収が果たせなくなったためだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c09959fc61ac92a3cfcb1e6c18913e95ca042164

 

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任天堂法務部を敵に回してしまった男、朝起きたらライフル銃で武装した兵士に取り囲まれていて……

1:名無しさん


任天堂に約20億円の損害賠償を支払う「クッパ」海外インタビューでいろいろ語る…起きたらライフルを突きつけられていたことや時給1ドルの仕事など

過去に違法なゲームコピーウェブサイトを運営し、任天堂へ合計1,450万ドル(本稿執筆時点日本円にして約20億円)の支払いが命じられているゲイリー・バウザー(Gary・Bowser)氏が、捕らえられた当時の様子や現在の暮らしを海外メディア(The Guardian)のインタビューにて語っています。<中略>

◆逮捕時から現在までを語る

今回のインタビューでバウザー氏は、「一晩中酒を飲んで寝ていたら、朝4時にライフル銃を向けた3人が私のベッドを囲んでいました。その後ベッドから私を引きずり降ろし、ピックアップトラックの後ろに乗せてインターポールの施設まで連れて行かれたのです」と、捕らえられた当時のことについて語っています。

また、収監されていた際は他の囚人のカウンセリングの仕事に時給1ドルで携わっており、その中から月に25ドルを任天堂に支払っていたそう。左足に象皮病を患いしばらくは左足に靴を履くこともできず、裸足で過ごしていたとも明かしました。

現在バウザー氏は住む家を確保し、家賃や食費など生活に必要な資金以外のお金を任天堂に支払っていますが、彼は「私は任天堂に可能な限りの金額を支払いますが、大した金額にはなりません、それは確かでしょう」と話しています。

全文はこちら
https://s.inside-games.jp/article/2024/02/02/152345.html

 

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GPSを信じて「歩行者専用の吊り橋」を車で渡ろうとした女性、一度はなんとか渡ることに成功するも……

1:名無しさん




タイ北部プレー県スーンメーン郡ウィアントンに住むマクン・インチャンさん(Makun Inchan、38)は先月28日午後5時40分頃、村人から「ヨム川にかかる古い吊り橋で白い乗用車が立ち往生している」との噂を聞きつけ、現場に駆けつけた。

車は東南アジアを中心に販売されているホンダのコンパクトセダン「シティ」で、長さ約120メートルの吊り橋の端から15メートルほどのところで脱輪し動けなくなっていた。

吊り橋は歩行者用にデザインされたもので、幅が狭く大きな車が通るには無理があり、女性が助けを求める声を聞いたマクンさんはすぐに救援を要請した。

運転手の女性は、プレー県中央部のムアンノーンカイ(Nong Muang Khai)地区出身で土地勘がなく、スーンメーン郡の友人が送ってくれた住所を頼りにGPSに従っていたところ、いつの間にか吊り橋を走行していたという。

そして120メートルの吊り橋をなんとか渡ってみたものの、その先は草に覆われて道がなく、女性は車をUターンさせて引き返した。

しかしながら吊り橋を15メートルほど走行したところで木製の橋の一部が割れ、左前輪が隙間にはまってしまったのだった。

こうして現場には救助隊や村人たちが駆けつけ、トラクター2台を使ってセダン車を牽引。女性や車も無事だった。

実はこの吊り橋から30~40メートル離れた場所には、新しい立派な橋が架かっているのだが、女性はGPSに集中しすぎて周りが見えていなかったという。さらに吊り橋が主に歩行者に制限されていることも知らなかったそうで、女性は「あの近辺を訪れたことは一度もなかった」と明かすと、当時のことをこう語っている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20ad742fbafec995c7e8acc0de2a93976255b3db?page=1

 

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