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37件のコメント

出版停止騒動で物議を醸したKADOKAWA、書店関係者から内部事情を暴露されまくりの模様

1:名無しさん


 

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47件のコメント

ジャイアンレベル100みたいのに自宅に居座られた男性、あまりに無惨な境遇に同情の声が殺到中

1:名無しさん


 

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38件のコメント

大谷翔平投手が結んだ「超異例の契約」に米メディアも困惑、カリフォルニア州だけが大損する内容か?

1:名無しさん


ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)で契約合意した大谷翔平投手(29)の契約内容の一部が11日(日本時間12日)、分かった。複数の米メディアが伝えた。

 ESPNのジェフ・パッサン記者によれば23年から33年まで大谷の年俸はわずか200万ドル(約2億9000万円)。契約終了まで総年俸の約97%に当たる6億8000万ドル(約986億円)が据え置かれる超異例の契約となっているという。

 USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者は据え置かれた6億8000万ドルの支払いは2034年から始まり43年に終了すると伝えた。

 また、LAタイムズ紙のジャック・ハリス記者は延納金には利子もついていないとし、同記者は大谷が金銭面を気にしていないと推測されていたことにも触れ、「それは間違いでなかった」と結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7895daf2fb55f8d60c215001e9766d737877daf9

 

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27件のコメント

トヨタの主力車種が製造すればするほど売れる凄まじい状況に、需要に生産が追いつかず販売制限がかかった模様

1:名無しさん


トヨタ自動車の国内販売店で主要車種の半数が注文できない異例の事態となっている。主要な販売店に聞き取り調査を実施したところ、ミニバン「アルファード」や「アクア」など20車種のうち約10車種で販売制限を11月中旬時点で実施している。新型コロナウイルス禍の供給制約で生産できなかった積み残し分があることに加え、足元の需要増などが影響している。

トヨタ車を取り扱う複数の販売店に販売が好調な20車種の販売状…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD276XI0X20C23A9000000/

 

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35件のコメント

親の老後資金までつぎ込んで投資した韓国若年層、資産を大幅に減らして利息払いのために給与を……

1:名無しさん


中学校教師になって5年目のイさん(29)は2021年3月、京畿道のあるマンションを2億3500万ウォン(約2600万円)で購入した。預貯金がほとんどなく、両親に5000万ウォン借り、残りは教職員共済会のローンなど、借りられるものはすべて借りた。

 イさんは現在、月給230万ウォンの半額を上回る135万ウォンをローン返済のために使っている。昨年4億ウォンまで値上がりしたマンション価格は、購入時の価格まで下がった。イさんは「利子を返すために食べるものも買うものも減らしているが、首が回らない」と言った。

 2-3年前にローンを無理に組んで住宅を購入した20-30代の「ヨンクル(魂まで差し出した借金)」族が高金利の長期化や住宅価格下落に直撃されている。11日に発表された韓国銀行・金融監督院・統計庁の「2023年家計金融福祉調査」によると、39歳以下の世帯主の資産保有額は今年3月現在、平均3億3615万ウォンで、1年前の3億6333万ウォンより7.5%減少したという。20-30代の世帯主の資産減少幅は、40代(-5.3%)、50代(-5.9%)、60歳以上(+0.9%)など、他の年齢層より大きかった。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/12/2023121280008.html

 

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意気揚々と新型EVを日本市場に投入したヒュンデ、売上促進には全く効果がなかったことが証明される

1:名無しさん


2023年12月06日に『日本自動車輸入組合』が「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」を公表しましたので、日本に再進出した韓国『現代自動車』の成績を見てみましょう。

以下をご覧ください。

『現代自動車』
2023年11月:37台(105.7%)
シェア:0.15%

2023年01~11月累計:422台(90.0%)
シェア:0.15%

※( )内は対前年同期比
⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」

11月はわずか37台。2022年11月は「35台」だったので105%となりましたが、増えたのはわずか2台です。

2023年01~11月の累計台数は「422台」。2022年01~11月累計は「469台」たっだので、90.0%に減少しました。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/117896

 

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31件のコメント

超人気ゲーにより売上高70億円を記録した伝説的ゲーム会社、バブル崩壊で僅か1年後には……

1:名無しさん


終業後の社内は沸き立っていた。社員たちが深夜になっても帰宅せず、発売間近のゲームソフトに興じている。普段は関心のない女性社員も夢中で指を動かしていた。

1992年12月、広島市のゲーム会社「コンパイル」。初めて見る光景に、社長の仁井谷(にいたに)正充さん(73)=当時42歳=は自信を深めた。「1000年先も楽しめるゲームができた」。それこそが、シリーズ累計で1000万本を売り上げるパズルゲーム「ぷよぷよ」の改良版だった。

落ちてくるスライム「ぷよ」の同じ色を4個つなげて消していく。親しみやすいキャラクターと簡単なルール、消滅が連鎖した時の爽快感は、幅広い世代の心をつかんだ。

 会社の売上高は97年3月期、過去最高の70億円に達する。そのわずか1年後だった。会社は「ぷよ」のようにはじけ、そして消えた。(科学部 林尭志)

●「落ちゲー狙います」社長の宣言から大ヒット
 誰もが知るヒット作は、社長の一言から生まれた。

 「『落ちゲー』を狙います」。1990年夏、東京都内の飲食店。広島市にあったゲーム会社「コンパイル」社長の仁井谷(にいたに)正充さん(73)は、ゲームメーカー幹部に宣言した。

落ちてくる物体を消していくゲームは、「落ちゲー」と呼ばれる。前年に発売された任天堂(京都市)のゲームボーイ版「テトリス」は爆発的な人気を呼び、世界で3000万本を売り上げた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8809b2b3986920bcb2fbc176cfbf17abc1227435

 

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値上げしまくったスイス製の高級時計が大爆死、「このようなことが起こるとは想像すらできなかった」と関係者が嘆く

1:名無しさん


スイス高級時計、「輝かしい」ブームにお別れ-消費者心理に変化

21年と22年のブーム、「常軌を逸していた」-オーデマピゲCEO
ハマスとイスラエルの戦争も消費者心理変化の一因との指摘

スイス高級時計の記録的なブームが終わりを告げようとしている。

スイス時計業界はこの3年間、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期に始まったブームに支えられてきた。外出の自由がなくなった富裕層や余裕資金を持つ消費者が、高級な機械式腕時計に魅了された。

その結果、オーデマピゲやロレックスなどの時計に対する需要が急増し、スイス時計の輸出額は過去最高を更新。2022年にはほぼ250億フラン(約4兆1300億円)に達した。

しかし今、さまざまなプレッシャーが重なり、ブームに陰りが見える。金利上昇や景気低迷など時計業界がコントロールできないものもあれば、強気な値上げや供給増加など業界内の要因も裏目に出ている。ただ、結局のところ、以前は高額出費をいとわなかった消費者の考えが変わりつつあるようだ。

ここ数カ月、時計メーカーの需要は冷え込み、流通市場での価格が急落。歴史あるブランドを率いる経営陣も、最近のブームの中で成功を収めた新興ブランドも、事態が急速に転換しつつあることを受け入れ始めている。

スポーツウオッチ「ロイヤルオーク」で知られるオーデマピゲのフランソワアンリ・ベナミアス最高経営責任者(CEO)は「21年と22年に目にした状況は常軌を逸していた。われわれの人生でこのようなことが起こるとは想像すらできなかった。こんなことは二度とないだろうと思う」と述べた。

LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンからグッチのオーナー、ケリングに至るまで、高級品メーカーはインフレとリセッション(景気後退)懸念で売り上げが落ち込んでいる。こうした状況が続けば、価格決定力が損なわれ、マージンや利益に下向きの圧力がかかるだろう。

カルティエを所有するフィナンシエール・リシュモンが11月に発表した半期決算では、時計販売が3%減少し、米州では17%も落ち込んだ。同社は「ヴァシュロン・コンスタンタン」などハイエンド時計ブランドを傘下に置いている。

HSBCのアナリストは先月、残念ながら「高級品はリセッションの影響を受けないわけではない」と指摘。パンデミック後の「輝かしい成長」とはお別れだと警告した。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-11/S5CNR0DWRGG000

 

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環境に優しい風力発電所が「実はディーゼル発電機で回っていた」とバレて海外で大問題に、本末転倒とはこのことである

1:名無しさん


スコットランドの風力タービンは密かに化石燃料を使用していた

数十基の巨大タービンがディーゼル発電機を使用していたことが明らかになり、スコットランドの電力部門が批判されている。この情報は、環境に優しい風車は化石燃料のおかげで回っているに過ぎないという内部告発者からもたらされた。

スコットランドの電力セクターは、巨大な風力発電所の風車が機能するために大量のディーゼル発電機を使用していたことが明らかになったことで非難を浴びている。

サンデーメールによると、環境と安全に関する多くの懸念を挙げた内部告発者が情報を提供した。そのうちの1つは、風力タービンの除氷のために1日最大6時間稼働している6台のディーゼル発電機である。

全文はこちら
http://totalnewsjp.com/2023/12/11/saiene-94/

 

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日本の富裕層がEV購入に興味津々であると世論調査で判明、だが中身をよく検証すると……

1:名無しさん


 CS(顧客満足度)に関する調査会社であるJ.D.パワー ジャパンは2023年12月7日、「2023年日本EV検討意向(EVC:Electric Vehicle Consideration)調査」の結果を発表した。今後1年以内に新車購入を検討している人の50%が「電気自動車(EV)も検討する」と回答するなど、EVに対する高い関心が見えた半面、EVのみを検討する人は4%にすぎず、残り46%はエンジン車も含めて検討していた。

 この調査は、エンドユーザーがEVの購入を検討しているかどうかを調べることで、消費者のEVに対する認識や考え方を明らかにするもの。今後1年以内に新車購入を検討する18~74歳までの一般消費者を対象に、6000人から回答を得た。J.D.パワーが国内でEVに特化して調査したのは初めて。

 EV検討者を全国8つの地域別に見ると、関東が56%で最も高く、特に東京23区だけで見ると66%と突出しており、都会に住む人のEV検討意向が強いことがわかった。また、世帯年収が高くなるにつれてEV検討率が高まり、特に年収600万円以上の世帯で顕著だった。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16412/

 

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渋谷区のタワマン建設計画が「あまりにも見苦しい事態」を引き起こした模様、おまゆう!のツッコミが殺到している

1:名無しさん


経営者やタレントも住む「有名物件」 「しぶや区民の声を聞く会」より

「街を壊すな!」

12月5日の昼頃、渋谷区役所の前に集まった人々が一斉に声をあげた。彼らは「区民の声を聞け」「東急・清水は街を壊すな」「廃道反対」などと書かれた紙を手に持っている。

「区長出てこい!」「説明会を開け!」「パークコートの意見を無視するな!」

声を上げる人のうちおよそ半数は、渋谷区役所の隣に建つ高さ143mのタワマン「パークコート渋谷 ザ・タワー」(以下、パークコート)の住人。さらに近隣にある大学の学生たちも加わり、ビラ配りとデモが行われた。

パークコートは39階建てのタワマンで、「企業経営者、元ジャニーズ事務所のアイドル、インフルエンサーも住んでいる」(パークコート住人)という有名物件だ。ここに住む人々がいま、渋谷区に対して怒りの声をあげている。

『「こんな近くに150mのマンションが建つなんて」渋谷の39階建てタワマン 『パークコート』の住人たちが激怒するワケ』で詳報したが、改めて「渋谷タワマン戦争」の概要を説明しておこう。

パークコートから40mほどの東南側には現在、渋谷ホームズ(1975年竣工、高さ約40m)というマンションがある。ここが再開発によって、高さ150mの巨大タワマンに生まれ変わる計画が進められている──。

区役所前に集まった人々は、この再開発計画に対し批判の声を上げていた。「巨大なビルのせいで日影になる」「眺望が台無しにされる」といった事情もあるが、彼らが怒る理由はそれだけではない。

■200名近いタワマン住人の反対署名

高さ150mもの「モンスターマンション」(パークコート住人)が建てられるようになったのは、清水建設、東急不動産が渋谷区と「取り引き」をしたからなのだ。その内容は、清水と東急が渋谷ホームズの隣に建つ神南小学校の建て替えを行い、その代わりに区が小学校の容積率と隣接する区道の敷地610㎡を提供する──というものだった。

単にマンションが建つなら文句は言えないが、区が絡んでいるとなると話は別。実はもともとパークコートの地主は渋谷区で、直接ではないにしても地代を授受している間柄である。渋谷区の不誠実な態度に怒り心頭な住民は少なくない。

「そもそも私たちパークコートの住民は、再開発について十分な説明を受けていません。1ヵ月ほど前にも区の担当者に『説明会を開いてほしい』と要望を伝えましたが、聞き入れてもらえない。すでに200名近い住人から反対署名が集まっています」(パークコート住民)

さらにデモにはパークコートに暮らす人以外も参加していた。それは渋谷ホームズの再開発が、渋谷区民全体に影響を与える問題になるおそれがあるからだ。

「区道は廃道になり、『公開空地』という通行可能な広場になると説明されています。しかし実際のところ、車は通れなくなってしまうため、身体の不自由な方や高齢者が車で区役所の玄関口につけるのが難しくなるでしょう。自転車も手押しになるといった問題もあるなど、区道廃止は区民の生活に大きな影響を与える問題なんです」(不動産鑑定士・森口英晴氏)

■「子供のことが心配」

デモの最中、再開発の舞台である渋谷ホームズから「おい! うるさいぞ! お前ら、ちょっとそっち行くから待っとれ」と怒声を上げて乗り込んでくる人も。デモに参加した区議は「本当にご迷惑をおかけして申し訳ない。だが、同じ渋谷区民としてダメなものはダメだと言いたい。ご容赦してほしい」などと説明した。

「渋谷区は今、違法な手続きで計画を進めています。私たち渋谷区民の大切な税金を使って、神南小学校、神南地区で違法な建築計画を進めております。まともな専門家の意見を聞かない独裁政治の長谷部区長を糾弾していきましょう」

区議の声が、区役所前の広場に響き渡る。

デモに参加した大学生に話を聞くと……。

近くの大学に通っていますが、こんな計画があるなんてまったく知りませんでした。話を聞いて、さすがにおかしいなと思って参加しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/daf916f85727f419416cc135a39f430803f9730f
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231128-00119691-gendaibiz-003-1-view.jpg

 

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「沖縄のインフラを整備すれば攻撃目標になる」と沖縄メディアがインフラ整備に猛反対、住民避難の施設としては危険である

1:名無しさん


1972年の施政権返還から今日まで続く沖縄振興をゆがめる危険な動きだ。沖縄の豊かさや県民の幸福につながるものとは言いがたい。

 防衛力の強化を目的とした公共インフラ整備の対象となる空港・港湾整備が沖縄に集中している。防衛省や国土交通省など関係省庁の担当者が頻繁に来県し、自治体への説明を重ねている。

「台湾有事」への対処を名目とした南西シフトは自衛隊増強だけではない。民間空港・港湾整備の形で着々と進められようとしているのだ。<中略>

 有事を想定し、政府が推し進める沖縄の軍事要塞(ようさい)化は「償いの心」とは正反対のものである。沖縄を再び戦場とするつもりなのか。このような沖縄振興の歪曲(わいきょく)を許すわけにはいかない。<中略>

有事の際の住民避難のため空港・港湾の大型化は必要との意見もあろう。しかし、民間インフラの軍事利用は住民保護どころか、相手国の標的となる可能性がある。そうなれば、住民避難の施設としては危険である。不断の外交努力で有事を回避することが政府の役割ではないか。

 本来の沖縄振興とは無縁のインフラ整備を安易に受け入れてはならない。県や関連する自治体に慎重な対応を求めたい。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-2549311.html

 

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EV推進派の自慢の種だったインフラ復旧の速さ、近年の情勢変化で論拠が完全崩壊していた模様

1:名無しさん




 

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家族にせがまれて車を購入したドケチ芸人、色々な意味でアレすぎる購入経緯に周囲からツッコミ殺到

1:名無しさん


 お笑いコンビ・オードリーが9日深夜に放送されたニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」に出演し、春日俊彰がベンツを購入したことを告白した。

 春日は自ら「つい先日、車買いましてね」と切り出した。妻・クミさんも結婚当初からマイカー購入を望んでいたが、当初は受け流していたという。しかし、2020年に長女が誕生。今年1月に東京ディズニーシーを訪れた際も大荷物で電車移動をして、リュックを忘れるという失態を犯していたこともあり決断した。

 軽自動車から普通のファミリーカーまでさまざまな候補を1年ほどかけて吟味。「買ったのが、ベンツのゲレンデね。ゲレンデバーゲンよ。ベンツのオーナーだよ、むつみに20年住んだ男が」と結婚するまで住んでいた「むつみ荘」を引き合いに出し、胸を張った。

 メルセデス・ベンツのSUVであるGクラスは「ゲレンデバーゲン」の通称で親しまれている。最新のタイプなら新車は1200万円以上という高級車だ。明石家さんまが過去に乗っていたり、さらば青春の光・森田哲矢が旧型を購入するなど芸能人のオーナーも多い。春日は「当初、ゲレンデバーゲンにいいイメージもってなかったのよ。六本木界隈を主戦場にしてる方々とか昔のJリーガーとかね」とチャラいイメージを持っていたと明かした。

 しかし、試乗をしてみるとイメージは一変。「それ(値段に)に伴うぐらいのいいものですよ」と確信した。「売るときに価値が下がらないっていうね、そこを考えるとコストパフォーマンスがいいのではないかというね」とリセールまで考えた上で、あえてゲレンデを選択したと語った。

 購入は現金一括だったことも明かした。「結局何が一番お得かって一括なんだって」とここでも「お得」を振りかざすドケチぶりを発揮した。ディーラーからは振り込みでの支払いをお願いされたが「振込手数料がかかるじゃない」と拒否。相方・若林正恭は「ダルいだろうな、銀行の方も、ベンツの方も」と同情した。ディーラーでは、お札を数える機械を使用して確認したが、詰め込みすぎで飛び散ってしまうというハプニングも。春日は「大惨事、余計時間かかっちゃって」と苦笑いだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d2779b29ab1f9d52eef524fe43dbe7dcd8bfca3
https://i.daily.jp/gossip/2023/12/10/Images/f_17116680.jpg

 

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日ハム撤退で札幌ドーム周辺の経済圏に破綻の危機が迫る、客足の減少で本部直営店すら維持できなくなった

1:名無しさん


 ファミリーマート(本社・東京都港区)は、「ファミリーマート福住3条6丁目店」(札幌市豊平区福住3条6丁目9-25)の営業を2023年12月14日(木)で終了する。「ファミリーマート」の閉店は、今年3店舗目になる。(写真は、2023年12月14日で閉店する「ファミリーマート福住3条6丁目店」)

「ファミリーマート福住3条6丁目店」は、クラーク像のあるさっぽろ羊ヶ丘展望台の横を走る、道道82号西野真駒内清田線沿いにある店舗で、2016年2月24日にオープンした。当初はオーナーが経営していたが、現在はファミリーマートの直営店舗になっている。閉店するのは、プロ野球・北海道日本ハムファイターズが本拠地を近隣の札幌ドームからエスコンフィールド北海道(北広島市)に移転したことにより、客足が減少したため。オープンから7年10ヵ月での閉店になる。同店よりも札幌ドームに近い国道36号沿いの「札幌ドーム店」(福住3条1丁目1-8)は、地下鉄「福住駅」にも近く、通常通り営業を続けている。

 ファミリーマートは、2023年10月19日に「岩見沢大和店」(岩見沢市)、同年10月31日にはビル建て替えに伴う解体で「札幌南2条西4丁目店」(札幌市中央区)を閉店しており、「福住3条6丁目店」の閉店はそれらに続くものとなる。なお、「ファミリーマート」の2023年10月末現在の北海道店舗数は、237店舗になっている。

https://hre-net.com/keizai/ryutu/71763/

 

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大谷翔平投手が「えぐすぎる税率の税金」をアメリカに支払う必要があると判明、報酬の半分以上が……

1:名無しさん


エンゼルスからFAになっていた大谷翔平投手(29)のドジャースとの10年総額7億ドル(約1014億円)の契約を受けて、米メディアは税金に関してなど懐具合まで伝えた。

 スポーツ選手やエンタメ界の税金対策本の著者で、大手税理士会社「PKFオコーナー・デービス」社のディレクターのロバート・パイオラ氏は、自身のX(旧ツイッター)で、大谷の税金の詳細を投稿した。

 投稿によると、「連邦政府への税金が37%、カリフォルニア州の州税が13・3%、米国の公共医療保険制度のメディケアに2・35%、そして、州の傷害保険に1・1%」という内訳になっており、約53・75%が税金になる模様だ。

 年俸で7000万ドルとすると、1年で3763万ドルの税金を支払うことになる。日本円に換算すると年間約55億円だ。これ以外に大谷が不動産物件を所有している場合、固定資産税などが加算される。

https://news.goo.ne.jp/article/hochi/trend/hochi-20231210-OHT1T51038.html#google_vignette

 

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ベネズエラのガイアナ侵攻、アメリカの逆鱗に触れる激ヤバ案件だと石油業界関係者が明らかに

1:名無しさん


さてベネズエラの件ですが、すばり原油の質の差です。今世界はガソリンは余りまくっている反面、軽油は逼迫しています。製油所からすると今、軽油はガソリンより2倍の価値で売れます。ガソリンはこれ以上作るとマーケットが壊れるので増やしたくないわけです。ただ以前説明したように、原油は連産品なのでガソリン40、軽油30、LPG10、重質分20のように精製され、どんな原油でも100:0でガソリンなり軽油なりを生産できるわけではありません。今世界にガソリンが多く取れる所謂軽質原油は余りまくってる一方、中質、重質原油は全く足りていません。特にアメリカ周りが顕著でもう軽質原油は使えないのに軽質しかないわけです。ついついOPEC減産等で世界需給の数字ばかり話題になりますが、今の問題はそこではなく質なのです。ベネズエラの原油は超重質のみでアメリカが今喉から手が出るほど必要としている原油なわけです。バイデン政権からしてもベネズエラの制裁を解除して選挙を前にして原油価格とディーゼル価格が下がれば御の字と考えてる背景がここにあります。しかし制裁解除の直後にマドロが血迷ったような動きをガイアナにしてアメリカからすると頭が痛いわけです。
ガイアナーベネズエラ問題は別でツイートします!

 

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円下落に賭けて巨額の資金を投じた欧米ヘッジファンド、円相場の急伸により丸焼け状態になった模様

1:名無しさん


ヘッジファンドが円下落に大きな賭け、急伸前の12月5日終了週

日本銀行の植田和男総裁の発言を受けて円相場が急伸する数日前に、ヘッジファンドが円の下落を見込む大きなポジションを取っていたことが分かった。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-09/S5DH4RDWRGG000

 

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子育て世帯の家計相談が「逆にこっちが心配になる内容」でSNSで物議を醸す、一瞬疲れているのかと思ったら……

1:名無しさん


 

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男だけに特別義務を課そうとした鉄道会社、大卒新入社員に上層部の方針をガン無視されて関係者騒然

1:名無しさん




 

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