とある和食店の料理長が、あまりの人手不足に音を上げ、味噌汁のだしを引くのを諦めてほんだしにしたんです。そしたら急にお客さんに「味噌汁がおいしい」と言われることが多くなった、という実話もありまして。
— イナダシュンスケ (@inadashunsuke) April 6, 2025
どっちが優れているかではなく、どういうおいしさを求めているか、という話ですね。 https://t.co/JK8ELeGmzk
十数年は吉野家で味噌汁は頼んでないので当時の昔話になるけれど
— 志ん太郎 (@matusin01) April 6, 2025
どう考えてもインスタントだった吉野家の味噌汁(別売り)
の方が
多分作っているであろう松屋の味噌汁(メニューに付いて来る)
よりも美味く感じた件と何か似ている気がして(;^ω^)
まさにそういうエッセイを雑誌連載用に書いたばかりでした笑
— イナダシュンスケ (@inadashunsuke) April 6, 2025
大学のお別れ会で居酒屋に行った際に、松茸の茶碗蒸しが出てきました。永谷園のお吸い物と香りが同じだったので、隣の人に「永谷園にお吸い物は再現率が高いんだね。」といったら、その人は「もしかしたら、これ(茶碗蒸し)を永谷園のお吸い物で作っているのかもよ?」と言ったことを思いました。
— moto(’91) (@motoat91) April 6, 2025
複雑…
— ちゃこーる (@chakoyakko) April 6, 2025
「ほんだしの味に慣れている」のは間違いないでしょうが、なんか寂しいですねぇ。
— 12式戦爆 (@sawanabe) April 6, 2025
多分開発費は「ん億」じゃきかないから、個人で立ち向かうことを考えるとさもありなん。
— ひろや/ZeroP (@ZeroP2525) April 7, 2025
(こんなほんだしの味噌汁じゃ、二度とウチには来ないだろう……)
— ニュー青海波 (@sirahamanoOyu) April 7, 2025
あれ───ッ!?
実家から利尻を持たされ煮干もおんなじコープだし味噌だって一緒にしてるのに
— なんばん (@y7B4Cv0enTfB1sn) April 6, 2025
母の味には寄せられないです
汁物の差異は最後は水なんじゃないか?と思います
味噌は濾すけれど、出汁は濾さない案件
— クピード (@cupido0705) April 6, 2025
無化調やめたら売り上げが5割伸びたラーメン屋があります。
— ヒロポン (@hiropon_1962) April 6, 2025
必ずしも手作りがいいとは限らない。
— ばん. (@ban2496_) April 6, 2025
小学校の家庭科実習でも「だしの素で作った味噌汁が美味しいから、煮干し鰹節を使うのは嫌だ」と譲らなかった女子がいました。自然食材の雑味?が嫌だったのでしょうかね。
— moto(’91) (@motoat91) April 6, 2025
あるベテラン料理人に、ほんだし入れた普通の味噌汁出したら「美味い、どうやって作ったのか?」と聞かれたことあります。
— Angemignon (@Angemignon3) April 7, 2025
量産品は安くて美味いから量産品として成立するんや…
— どんちゃん (@Donbe) April 6, 2025
美味くても高かったら量産できんし、安くても不味かったら意味がない。
慣れ親しんだ味の方が美味しく感じるから仕方ない
— millennium (@kosunyan1999) April 6, 2025
金メダリスト級の腕ならともかく、そこらのオッさん一人より、数百、数千人の研究者が日夜他社と鎬を削りながら開発した出汁の方が旨いに決まってる
— 菊千代 (@kikutiyo07) April 6, 2025
誰が言ってたけど人は情報を食ってるんだよね