オタクくん見てるぅ〜?オタクくんの好きな本ちゃん、蔦屋図書館で本棚の飾りになってまーすw pic.twitter.com/rzPBxOKtpf
— まりにゃ🌰🐿 (@mayimbesasson) June 25, 2024
オタクくん見てるぅ〜?オタクくんの好きな本ちゃん、蔦屋図書館で本棚の飾りになってまーすw pic.twitter.com/rzPBxOKtpf
— まりにゃ🌰🐿 (@mayimbesasson) June 25, 2024
所在不明の在庫約3200万円相当 道内「ハードオフ」運営会社 店長は内部監査中に店を抜け出し行方不明
架空仕入れが行われた可能性があります。道内でリサイクル店「ハードオフ」などを運営する札幌の会社が、およそ3200万円の在庫が所在不明であるとする調査報告書を公表しました。<中略>
この店長は、内部監査中に店を抜け出して行方不明となっていて、エコノスは法的措置を含めた検討をしているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bea4d1d0ae0e8c6fb0f4a76fcd162b6c990b302d
23年前、本業の他にこっそり3DCGのバイトをしてて、本業より収入が多くなった。
— 出戻り473🍢@故障中 (@fdsoda) June 23, 2024
その時お仕事くれてたクライアントから、独立したらもっといっぱい仕事出すから独立してよ、と言われ独立。
駄菓子菓子、独立したら仕事増えないどころか、値切られるわお金払ってもらえない事も増えた。
続く↓
「キックボードです」
— 遊撃部長F/S&RWAs (@fstora) June 26, 2024
「電動キックボードです」
「椅子付き電動キックボードです」
と段階を踏むことにより「無免許ノンヘルで乗れるスクーター」を爆誕させるの、法の目の掻い潜り方のお手本のようで感心する(するなよ) https://t.co/6O1QWQEmbP
あっ!オマエは前の職場で
— ダル医車 (@barimendoi) June 25, 2024
【3ヶ月連続で在庫と会計が合わなければ撤去】で、設置したら3ヶ月で撤去された
職員の治安測定機じゃないか! pic.twitter.com/zxNhm2Pojf
石丸伸二氏の動員がすごいのはこういうことかいwhttps://t.co/lbYk4MVzys pic.twitter.com/GnwGu4l5QD
— 定岡杏奈 (@moon358s) June 25, 2024
パワハラを企業内の相談窓口に報告した時に、その担当は「君の成長の為に言ったんだよ。」とだけ言われ対応はしてくれなかった。しかし、相談した事がパワハラ上司の耳に入り「今まで面倒見てやったのに、裏切りやがったな」と恫喝された事はあった。
— AHO (@hakurei_shrine7) June 25, 2024
電話応対コンクール日本一による電話術が有益すぎる。電話が憂鬱な人は特に見て欲しい pic.twitter.com/eBBTVfU0ok
— ユージ (@yaesutokyobashi) June 25, 2024
今日、新入社員(京大卒文系)に仕事のことについて質問されたから私(MARCH卒文系)が答えたら『なるほど、私文なのに意外と賢いんですね。ありがとうございます!』って言われた。これってナニハラ?殺していい?
— 仕事辞めたいちゃん (@iyaiyashigoto_) June 24, 2024
電気屋いないってんで新築頼まれて請求書出したら「人工が高いので15000円に下げてください」と連絡がありまして。
— ㈱専務 (@sukosiyasumo_yo) June 24, 2024
「いつも頼んでる電気屋さんは15000円なのでそれでお願いしたいです。」と。
それは見積りの時に言う事じゃないですか?と聞いたら
「言ったらしてくれましたか?」
そーゆーとこや。
にん‐く【人工】 の解説
作業者の手間を数える語。ある仕事に1日または1時間を要する人員数で表し、土木工事の見積り書などに用いられる。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BA%BA%E5%B7%A5_%28%E3%81%AB%E3%82%93%E3%81%8F%29/
テスラさん!?普通に突っ込んで行きました。。
— かるちよ。 (@ru_tio) June 25, 2024
幸いこちらに被害ありませんでしたがドラレコは必要ですね。 pic.twitter.com/vfguHRpUP0
飯田橋と水道橋のJR線が燃えてる pic.twitter.com/go1emKCVSz
— Y (@isisiziz) June 25, 2024
JR東日本によりますと、26日午前9時42分ごろに、沿線火災の影響で運転を見合わせていた中央線が運転再開したということです。上下線の一部には、遅れと運休が出ているということです。
中央線は御茶ノ水駅から四ツ谷駅の間の上下線で、一時運転を見合わせていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50b6171826f947831fa414b7edffef916d5ea37d
幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が25日、X(旧ツイッター)を更新。書籍の出版によって得られる印税についてつづった。
編集者としてだけでなくユーチューバーや実業家としても活躍する箕輪氏は、「読者の本離れ以上に著者の本離れが加速すると思う。動画で育った世代に大変なのに儲からない本を出してもらうのは大変そ」と、出版不況が進む業界の行く末を懸念した。
この投稿に作家の百田尚樹から「本を書く(出す)というのは、著者にとっては、ビジネス的にはほとんど成り立たないものになっていますね」とコメントが寄せられ、「間違いないです。百田さんは異常ですが、10万部のベストセラーで印税1500万円、1万部で印税150万円。普通に考えて本を書くことだけでは多くの人は食っていけないですね」と、印税収入について説明。百田氏も「はい。『夢の印税生活』なんて言葉は大昔の話ですね」と同意し、「まもなく本だけで生活できる専業作家はほとんど絶滅するでしょうね。ま、それも時代の流れです」と私見を述べた。
さらに箕輪氏は「昨年、僕が著者として半年かけて本を書いていただいた印税は約500万円」と明かした上で、「出版不況の中でめちゃありがたいが、YouTubeは月に何回か15分とか話すだけで数百万円いったりする」とYouTubeの広告収入などと比較し、「出版社は著者に印税以外の価値を提供できないとダメだよね」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccfa80f52f37cb620bcf6e780787392b5d8896e4<
人気インフルエンサー ホームクリーニング業者が“自宅で喫煙”し怒り「吸う人がいる家ならまだしも」
6月24日、インフルエンサーの鈴木亜美(35)がXを更新。ホームクリーニング業者とのトラブルを告白した内容が話題を呼んでいる。
鈴木はインスタグラムのフォロワーが32万人を超える人気インフルエンサー。2児の母でありながら、シャンプーや着圧ソックスのプロデュースもしており、実業家としての一面もある。
この日鈴木はXに、自宅の清掃を依頼しているホームクリーニング業者がとある“驚きの行動”をしていたことを告白。
《不意に家帰ったらお掃除の人が換気扇の下で紙タバコ吸ってて動揺して自分の部屋来ちゃったww まだ吸う人がいる家ならまだしも、私人生で紙どころか電子タバコすら吸ったことないしさすがにナシだよね?え、これさすがに注意していいやつだよね??仕事辞められたら困るんだけど》
驚いた様子の鈴木だったが、続けて《いや、最低限の常識すらないなら辞めてもらったほうがいいか》と投稿。
そして《私の家で初めて紙タバコを吸った人間がお掃除の人だということに猛烈にイライラしてきた》と怒りをあらわにしていた。
フォロワーからのコメントに、鈴木は《もう1年半くらいお願いしてる方なので、ずっと吸ってたんだろうなと思います》と返信。同様の体験をしたことがあるという別のフォロワーにも《うちには子供も犬猫もいるのに家で吸われていましたwww》と応じていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9498d15e7b48685d76e5c3a15d549aa0d9195075
https://i.imgur.com/Czi1jud.jpeg
ワイ「ケンタッキーモバイルオーダーしよ」
— ゆーとし (@yuutosi_hiyuu) June 23, 2024
KFC「受け取り時間を指定して下さい」
ワイ「なるほど。受け取り時間に合わせて作るのね」
KFC「店舗に到着したらボタンを押して下さい。商品を作り始めます」
ワイ「🤔」
「スニーカーファンへの裏切りです」
かつてほどの勢いはなくなったとはいえ、今なおスニーカー人気は根強い。「レア物」と呼ばれる限定品が発売されれば、抽選には応募が殺到。欲しかった商品を手に入れることができず、涙をのんだスニーカーファンも少なくないだろう。
だがもし、スニーカーの売り手である大手販売店が転売の蔓延を助長し、不当に価格が高騰する要因を作り出していたとしたら――。
「本明が行ってきたことはスニーカーファンへの裏切りであり、ナイキへの重大な契約違反です。あの男は、20年以上にわたりスニーカーの『横流し』を行い、莫大な利益を懐に入れてきたのです」
そう告発するのは、スニーカーの企画販売やイベント運営を行う「株式会社Calm」代表取締役の藤原一正氏(43歳)だ。
本明と名指しするのは、本明秀文氏(56歳)。’96年、原宿に並行輸入店「チャプター」をオープン。その後、’00年にナイキの正規販売店である「アトモス」を創業し、国内外に49店舗を展開、’21年には売上高200億円にまで成長させた「スニーカーの王様」とも称される人物だ。
本明氏は’21年10月、世界最大のスニーカー小売業者・米フットロッカー社にアトモスを約400億円で売却したことでも話題を呼び、その後も’23年1月までフットロッカーアトモスジャパン合同会社のCEO兼CCOを務めてきた。
ナイキへの背信行為ではないか
藤原氏は、そんな本明氏からアトモスの別注スニーカーの企画・生産やイベント運営など多くの事業を任されており、約20年にわたりビジネスパートナーの関係にあったという。なぜ今回、告発に踏み切ったのか。
「昨年5月に私が体調不良で倒れた際、本明は実妹を使って私の会社を乗っ取ろうとしてきた。代表権を巡っては現在も裁判中ですが、このとき、本明は利用価値がなくなれば誰でも簡単に切り捨てる男なのだと気づいたのです。
本明はアトモスを創業以降、さらにはアトモスをフットロッカーへ売却した後もレアスニーカーの横流しを行ってきた。私はビジネスパートナーとして目をつぶってきましたが、これらはフットロッカーに対する明らかな横領であり、ナイキへの背信行為です。スニーカー業界の未来のために、告発を決意しました」
藤原氏は本明氏の「横流しビジネス」のために、自身の会社の名義を貸すだけでなく、経営する店舗も利用されていたという。それだけに、全貌を把握している。
藤原氏がその「手口」を証言する。
レア物を極秘倉庫に運び入れて…
「やり方はシンプルです。アトモスがナイキから仕入れたスニーカーは国内の大型倉庫に搬入されますが、横流しする『本明在庫』を川越や横浜などにある極秘倉庫に移動させ、そこから各地の横流し先に売っていました。
横流し先は多岐にわたり、複数の店舗を運営するスニーカーショップや個人店、中堅どころの卸売業者、海外の怪しいブローカーなどに流しまくっていた。なかには、業界では有名な大手二次流通企業もありました。
足がつかないようにするため、横流しレアスニーカーの売却は現金のみ。手渡しだけでなく航空機でも各地にスニーカーを送り、本明がそのためだけに雇った2人のアトモス社員が現金を回収してくるのです。
スターバックスの紙袋に大量の札束を入れてカネを運ぶ姿は異様でしたが、彼らは『スタバの袋のほうがむしろ怪しまれない』と言っていました」
たとえば、昨年4月に発売されたトラビススコットとナイキのコラボスニーカーの場合、店頭での定価は約2万円。これを10万円で横流しすれば、差額の8万円が儲けになる。この1種類だけで3000万円は儲けが出ていたという。
そして、回収した現金は東京・千駄ヶ谷にある本明氏の妹が経営する会社の事務所に運ばれた。事務所の室内には常時、数億円単位の現金が保管されていた――。
https://gendai.media/articles/-/132227
【実名告発】ファンの間では「抜きモス」として有名だった…!スニーカーショップ「アトモス」創業者・本明秀文氏が数十億を荒稼ぎした「横流し&横領」の中身
https://gendai.media/articles/-/132239
高2娘が、音大進学の可能性が出てきて震えてるんだけど、学費だけで800万コースなんだよね‥マジ震える。でももし本人がどうしても行きたいと言うなら、親は頑張るしかない。とりあえず心構えだけしておきたい。学費以外に外部レッスン費とか幾ら見積もっておけばいいのですか‥?
— やまさん (@ikujidays) June 24, 2024
「ラファエル」(登録者数173万人)が、昨年立ち上げた不動産事業のウェブサイトを閉鎖したようです。
ラファエル、不動産事業に乗り出すもパクリ疑惑が噴出
昨年8月、ラファエルは自身の動画で2つの不動産事業「私の理想不動産」と「あなたの住マイル」を発表しました。
「私の理想不動産」は、個人向けに「仲介手数料0円」の物件を紹介し、引っ越しなどに必要な手続きを代行するサービス。一方の「あなたの住マイル」は従業員の部屋探しをサポートする、法人向けの福利厚生サービスです。
発表にあわせ、ラファエルは自身のサブチャンネルの名称を「私の理想不動産」に変更。過去動画を全て削除し、物件を紹介する動画を投稿しました。さらに「YouTubeチャンネルを登録とツイートのRT」を条件に、総額100万円分のAmazonギフト券が当たるキャンペーンも実施して、SNSでの拡散を狙いました。
しかし、「私の理想の不動産」というサービス名に対しては、一部の視聴者から「あなたの理想不動産」(同33万人)の「パクリではないか」という声が上がりました。
「あなたの理想不動産」は無関係と説明
あなたの理想不動産は、ゆっくりボイスを使って特徴的な不動産物件を紹介しているチャンネルです。「私の理想の不動産」は、名前は言わずもがな、白と黒からなるチャンネルアイコンや、内見の様子を合成音声を用いて解説する形式も似通っています。
同じく昨年8月、「あなたの理想不動産」の公式Xはラファエルのチャンネルの画像を引用し、
あれ…これはどういうことでしょう…
何から何までうちとそっくりなチャンネルが…
※こちらのチャンネルと弊社は一切関係ありません。
とXにポストしました。
その後もチャンネルでは物件情報の動画が投稿されていましたが、再生回数は数百回~数千回程度と低調で、先月14日を最後に更新もストップ。さらにチャンネル名は5月30日までに、「私の理想の不動産」から、法人向けサービスの名称である「あなたの住マイル」に変更されました。「私の理想の不動産」は、公式サイトもいつの間にか閉鎖されており、事業から撤退したのではないかと思われます。
https://yutura.net/news/archives/117172
『あっぱれ』人気子役から一時ホームレスに… 「人生が狂った」中武佳奈子さんに聞く当時の生活 「普通を知らずに“キラキラ”を取りにいってはいけない」
「『サインください』『写真撮ってください』と、どこの駅にいても声をかけられるようになった時に“あ、知られてるんだな”みたいな」
こう話すのは、大人気番組『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)の第1期生、「かなちゃん」の愛称で人気だった、元人気子役の中武佳奈子さん。当時はドラマやCMにも引っ張りだこで、CDや写真集も発売。順風満帆の芸能生活を歩んでいたはずだった。しかし……。
「夏は公園のベンチで横になって寝ていた。実質、家がない状態というか。こういう木にとまってるセミとか、アリも食べられるので」
人気子役が一転、ホームレスに。「確実に人生が狂った」という背景に何があったのか。『ABEMA Prime』で話を聞いた。
■「どこに行ってもチヤホヤされる自分」に天狗に
最前列、一番右が中武佳奈子さん
中武さんが芸能界入りしたのは4歳の時、姉の提案で芸能事務所に応募して合格したこと。6歳でドラマのエキストラとして子役デビューすると、『あっぱれさんま大先生』にレギュラーとして14歳まで出演が続いた。20~23歳の時には『世界ウルルン滞在記』(TBS系)にも出演した。
10~12歳のころは、ドラマ・CMの撮影が重なり学校に通う時間もなかった。テレビ局での出待ちやサイン・写真撮影などを求められ、「どこに行っても褒められ、チヤホヤされる自分」に天狗になっていたという。そんな中、親は“ステージママ”化し、売れていることが絶対に。毛皮や大きなダイヤを購入、車は2年で新車に変わっていた。
「家が大きくなったり、ダイヤモンドがあったり。車は2年で変わっていたので、車検の更新があるということを知らなかった。私自身は何かよくわかっていなかったが、親はキラキラしていった」
変化が訪れたのは、仕事が減っていった頃。
「人気商売なので、ある時を境に仕事がなくなった。ただ、小さい頃から売れている自分しか見ていないので、その現実を受け入れられない。子役は“こうあるべきだ”“こうでなくてはいけない”といった方向性がある程度決まっているのだが、自我が芽生えてきた時に違いがあった。結婚を理由に、逃げるように芸能界を辞めた」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/999cf48cbfc9228a65e699c16fa140d12f062737?page=1