【撮影マナーをなぜ守っていただけないのでしょうか】
— 銚子電鉄(公式)🍘 (@choden_inubou) April 3, 2024
伐採やキロポストの抜き取り、警告看板の位置移動などの迷惑行為が発生し、警察に被害届を提出しています。
列車の運行に支障がでたり、他の方に迷惑がかかることを看過できない為、誠に遺憾ですが警察と連携し、取締まりを強化せざるを得ません。 pic.twitter.com/mOcweQ9Vsf
【撮影マナーをなぜ守っていただけないのでしょうか】
— 銚子電鉄(公式)🍘 (@choden_inubou) April 3, 2024
伐採やキロポストの抜き取り、警告看板の位置移動などの迷惑行為が発生し、警察に被害届を提出しています。
列車の運行に支障がでたり、他の方に迷惑がかかることを看過できない為、誠に遺憾ですが警察と連携し、取締まりを強化せざるを得ません。 pic.twitter.com/mOcweQ9Vsf
「いつも『お金がない』という焦りと不安…」世帯年収800万円夫婦のリアルな家計状況とは
https://news.livedoor.com/article/detail/26161683/
>夫婦2人暮らしで、夫の年収600万円、自身の年収200万円で家計をやりくりしているとのこと。生活について、
>「家計は厳しく、いつも『お金がない』という焦りと不安があります。物価が高いのではなく、日本円の価値が
>下がっていることが問題であると思います」と話します。
暮らしが国内で完結しているなら円高関係なくね? あるにしても対案的には円高っちゅうより物価高やろ。
>家賃や食費、光熱費など、主な1カ月の出費内訳は以下です。
>
>■東京都町田市、32歳女性世帯の場合
>年収:夫600万円、妻200万円
>家賃:7万円
>間取り:1LDK
>食費:6万円
>交際費:1万円
>電気代:6000円
>ガス代:夏季4000円、冬季6000円
>水道代(2カ月での請求額):6000円
>通信費:2300円
>車:なし
>その他:日用品2万円、娯楽6000円、病院3000円
>貯蓄に回す金額:1万円
その年収が手取りではなく額面だとしてもだ、収入と支出の差はどこに消えたんだ?
2027年の入居開始を目指し、東京都中央区の臨海部・豊海地区で建設が進められている総戸数2046戸のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」の販売活動が休止されたことが、三井不動産などへの取材でわかった。工事に使っているコンクリートの強度検査の結果、強度を詳しく調べる必要が出てきたためという。
豊海タワーは、同社子会社の三井不動産レジデンシャルなど6社が組合員として参加する再開発組合が進める「豊海地区第一種市街地再開発事業」の中核になるタワーマンション。大手ゼネコンの清水建設が設計と施工を担当し、地上53階地下1階建て。2棟のタワー部分が住居となり、総戸数2046戸のうち1509戸が一般販売される予定。建物内には店舗や区民館、診療所なども入る。
昨年1月に着工し、現在は基礎部分の工事を終えて、1~2階の構造部分を工事している。ウェブサイトでは、竣工(しゅんこう)予定は26年11月下旬、マンションへの入居予定は27年6月としていた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS432J4YS43UTIL01FM.html?iref=comtop_7_05
自然エネルギー財団の件、我が党の礒﨑議員が斉藤経産大臣と内閣府に質問し、外国勢力との関係の有無が明らかになるまでは、経産省の審議会で意見を聞くことはないこと、内閣府の再エネタスクフォースは開催しないこと、明確な答弁を取りました。政策の歪みを正していきます。pic.twitter.com/9daz47IsQb
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) April 2, 2024
スズキがインドで四輪車累計生産台数3000万台を達成!
スズキはこのほど、2024年3月末までにインドにおける四輪車の累計生産台数が3000万台を達成したと発表。3000万台の達成は日本に次いで2カ国目で、1983年12月の生産開始から40年4カ月での達成は、日本の55年2カ月を抜いて最速となる。
現在の年間生産能力は225万台。2030年度までに約400万台の生産能力を確保できるよう、2025年にカルコダ新工場、2028年度にはグジャラート新工場の稼働を予定
スズキは1983年12月に、現在の子会社マルチ・スズキ社の前身であるマルチ・ウドヨグ社で生産第一号車「マルチ800」をラインオフした。現在では、マルチ・スズキ社のグルガオン工場とマネサール工場に加え、スズキ・モーター・グジャラート社のグジャラート工場の3拠点で、小型車「ワゴンR」「スイフト」「バレーノ」や、SUV「ブレッツァ」「フロンクス」など16車種を生産している。
現在の年間生産能力は225万台で、今後のインド四輪市場の拡大に備え、2030年度までに約400万台の生産能力を確保できるよう、2025年にハリヤナ州のカルコダ新工場、また2028年度にはグジャラート州のグジャラート新工場の稼働を予定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84ca8de0a03bd7b824d1672322121d36801c3cca
小林製薬が製造・販売した「紅麹(べにこうじ)」成分のサプリメントで健康被害が広がっている問題で、社名が似ている「小林製菓」(東京都)に100件以上の問い合わせが寄せられている。同社が製造する豆菓子に「ベニコウジ色素」という着色料が使われいるということもあり、同社はホームページ(HP)で小林製薬の紅麹とは別物であることを説明。同社の製品は小林製薬と「一切関係ない」と強く訴えている。
小林製菓は昭和43年10月創業の高級豆菓子を製造・販売する企業。東京都江戸川区に本社を置き、小林製薬とは資本などの関係性は全くない。
しかし、小林製薬が健康被害を発表した3月24日以降、小林製菓には小林製薬との関係性などを確認する問い合わせが殺到。「小林製薬の関連会社ではないのか」「小林製薬の紅麹を使っているのではないのか」といった内容が大半で、中には小林製薬と勘違いして連絡してきた人もいたという。
また、小林製菓が豆菓子に使っている着色料「ベニコウジ色素」についても、「食べても問題ないのか」など安全性への問い合わせが相次いだ。
小林製菓は安全性を周知するとともに、「商品に使っているベニコウジ色素は、国内の食品添加物メーカーから仕入れている」と説明。26日には同社HPに「該当の製薬メーカーとは関係のない製造元からの供給であることを確認いたしました」と目立つように告知した。
それでも消費者の不安感は拭い切れていないようで、担当者は「いまだに問い合わせが来ており困っている」と困惑している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4b1eaa74fd2952dfb4fe0dbc37cc2380b7e98e
【超悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 2, 2024
妻が突然倒れてしまい、弱音を吐いただけの心優しきパパさん、
何故か一部界隈の逆鱗に触れてしまい、集団ネットリンチの被害に遭う。 pic.twitter.com/sjya4bGNug
中国電気自動車(EV)ブランドの大淘汰時代がやってきている。
今の中国EV市場には、従来の自動車メーカだけでなく、シャオミのようなスマホメーカー、バイドゥといったネット大手、さらにはテレビ、ロボット掃除機、電動スクーター、白酒の企業まで、有名無名のEVブランドがこぞって参入したが、続々と競争からドロップアウトしていき立ちいかなくなっている。<中略>
・新興EVのトップから急転落、哪吒汽車が教えてくれたこと
競争に敗れたEVメーカーの中には、とりあえず参入して部品を寄せ集めて作ってみたという、到底勝ち目のなさそうなブランドは数ある。一方で好調から急に負けに転じる企業もある。
「哪吒汽車(Neta)」がその代表的な1社だ。2022年に15万台の販売台数で新興EV販売ランキングではトップに立ったにもかかわらず、翌年に一気に転落しピンチに直面した。同社は23年の販売台数目標を25万台と定めたが、結果は2022年より少なく、目標のおよそ半分の12万7500台に留まった。
哪吒汽車が一転不調になった理由が興味深い。
まずは、安さを売りにしたということだ。同社は新興EVの中では珍しく低価格を売りに市場に参入したが、比亜迪(BYD)、長城汽車や吉利汽車といった老舗メーカーが10万元(約210万円)クラスのお手軽価格のEVを続々と発表したことで価格的優位性が失われていったことが大きい。価格競争力がなければ、他社に負けない強みを持つ技術がなくてはならない。
競合他社では、AITOといえばファーウェイのテクノロジーが導入されている、NIOはバッテリー交換などのサービスが充実している、小鵬にはスマートドライビングシステムが強みであるという、それぞれの特徴がある。
一方、哪吒汽車の場合、バッテリーはCATLから、モーターはボッシュからといった具合に、様々なメーカーの部品を組み立てていて安く完成品を販売していた。EV購入を検討する消費者の印象は「哪吒汽車は安い」「最近のニュースで海外に工場を建設したと聞いた」くらいで訴求力が弱い。<中略>
中国の新興EV同士の競争ではあるが、インターネット企業的思想でニーズに応える企業と、これまで培った自動車ビジネスのノウハウで開発していく企業で前者が生き残った。これは日本の自動車メーカーにとっても耳の痛い話ではないだろうか。
哪吒汽車は資金調達に注力し存命しようとしているが、販売台数の激減が続くなか、よっぽどの打開策がなければ、その先に待っているのはおそらく経営破綻だろう。
余談だが、先日シャオミが初のEV「SU7」を販売すると早くも人気で売り切れとなった。同社はこれまでも話題作りに長けたインターネット企業であり、またスマートフォンにおいてはハイエンドモデルを中心に独自の技術を搭載し単なる組み立て企業ではないのを見せた。CEOの雷軍氏も本腰を入れるシャオミの自動車事業がしくじることはまずなさそうだ。
(文:山谷剛史)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b98d1272ed32ad00144e8832e794178cdedc4bfd
入社1日目に退職代行で飛ぶ新入社員は中々強いな
見切りの良さはすごい pic.twitter.com/mvni2Vo5s0
『トランスジェンダーになりたい少女たち』はamazonでは普通に予約できるし、kindle版もある。hontoでは現在予約できず、電子書籍はない。紀伊國屋のウェブ通販サイトでは予約できず、電子書籍はない。
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) April 2, 2024
発売日の明日には変わるのだろうか。
注:管理人が確認した所、確認した時点では紀伊國屋・hontoでの予約は不可能でした
中国メディアの参考消息によると、ロシアのタス通信は3月31日、中国やロシアなど5カ国のシンクタンクが共同で発表した中国経済の見通しに関する報告書によると、中国は2035年ごろに米国を抜いて世界最大のエコノミーになると報じた。
タス通信は、中国人民大学重陽金融研究院が米国、ロシア、カナダ、インドのシンクタンクと共同で発表した報告書「大国の複利:中国の質の高い発展と2035年までのトレンド予想」を取り上げ、同報告書によると、「中国は経済成長率で米国を上回り、人民元の国際化が進んでいる」「発展途上国が今後、世界経済成長の主なエンジンとなり、その急成長が今後10年間で世界経済を倍増させる可能性がある」「中国では35年までに中間所得層が全体に占める割合は3分の1から2分の1近くに拡大する」「中国は35年までの所得倍増を目指している。中国国家統計局によると、23年の全国住民の1人当たり可処分所得は約3万9200元(約82万3200円)だった」などと伝えた。
参考消息によると、ロシアの通信社スプートニクも同報告書を取り上げ、「中国が今後数年間、5%前後の経済成長率を毎年保つとともに、35年までに少なくとも4%の経済成長率を保てれば、米国を超えて世界最大のエコノミーになる可能性が高い」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b931214-s25-c20-d0192.html
川勝知事の電撃辞職発言を受けて、JR東海の株価はポジティブに反応
— 新垢メタスラ(ベンツマン@株式板) (@Benzman_TAKE2) April 2, 2024
PTSで本日ザラ場引値に対して7%弱の上昇(18:31現在) pic.twitter.com/zooNF6qCrU
3月8日に開催された日本アカデミー賞で、2023年11月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』での演技が評価され、優秀助演男優賞を受賞した伊藤健太郎。あの事件から、3年半の月日がたった。
「伊藤さんは2020年10月に、ひき逃げ事件を起こして逮捕されました。不起訴処分となりましたが、芸能活動は自粛することに。当時、売れっ子の若手人気俳優でしたが、事故現場から立ち去るという行為が判明したことから、ドラマや映画の撮影現場での不遜な振る舞いも報じられました」(スポーツ紙記者、以下同)
逮捕翌日に釈放された伊藤は、報道陣に深々と頭を下げ、こう語った。
「一生かけて償いたい」
この言葉のとおり、心から反省したのだろう。2022年や2023年には主演映画も公開されるなど、再び第一線で活躍するように。完全復活を遂げた伊藤だが、ここにきて再び受難に見舞われている。
「今春に動画配信サービスで公開される予定だった、伊藤さんが主演を務める『ライジング・サン』というドラマに、ギャラの未払いトラブルが起きていて……」(制作スタッフ、以下同)
同作は、料理人だった男性が不動産会社の社長にまで“成り上がる”姿を描く、実話に基づいた物語。その主人公を伊藤が演じており、ほかにも強面俳優の小沢仁志や、石野真子らが出演している。
1000万円の制作費が用途不明に
「撮影は2023年9月15日から25日の11日間で行われたのですが、撮影場所に行ってから、使えないロケーションだとわかってスケジュールを組み直したり、わざわざ遠方のロケ地をおさえていたり、現場は混乱していました。当初は制作費が少ないからしょうがないと思っていました」
このドラマの関係者によると、プロデューサーの1人として名を連ねているA氏が制作費として手にしていた予算は1900万円。しかし、現場に支払われたのは900万円だけだったという。
「ドラマの総指揮を執るエグゼクティブプロデューサーから制作会社に“不審な点がある”と連絡があって、A氏の使い込みが発覚したんです。制作費が足りないことを伝えても、A氏からは“ちょっと待って”と言われるばかり。そのため制作会社が制作費の一部を立て替えたそう。撮影から半年がたっても、制作スタッフばかりか、伊藤さんや石野さんにもギャラが支払われていないんです。ただ、なぜか小沢さんにだけは出演料が支払われているようです」
怒りに震える制作スタッフらは、3月19日にA氏を呼び出して問い詰めたという。
激高するスタッフらの質問にしどろもどろになりながら応対するA氏。スタッフから制作費の行方を問われると、「正直、別の映画製作に使っちゃいました」
とA氏は使い込みを自白。さらに、伊藤や石野への出演料も未払いだと認めた。
ギャラは全部支払いましたから
週刊女性が、伊藤の所属事務所に聞いてみると、
「Aさんが使い込んでいたとは聞いていないので、お答えできません」
と話すだけ。しかし、石野の所属事務所は、
「Aさんの使い込みは知りませんが、確かに今も出演料は支払われていません」
と“未払い”である事実を認めた。だがその翌日、
「本日、出演料が振り込まれました」と、石野の事務所から連絡があった。
A氏に話を聞こうと携帯に電話をしたが、応答はなかった。しかしその翌日、A氏から記者の携帯に着信があり、
「昨日までに未払いのギャラは全部支払いましたから!」
と訴えた。だが、問題はまだ残っているよう。
「ドラマを配信する予定だった映像配信会社も、A氏の使い込みを耳にしているようです。ドラマはお蔵入りになってしまうかも……」(前出・制作スタッフ)
トラブルに負けず、伊藤も“成り上がれる”か!?
https://www.jprime.jp/articles/-/31433?display=b
3/31読売新聞、残業規制に関する記事から。なぜ最初からそうしなかったのか、としか思えない… pic.twitter.com/CkRmKJbIKi
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
待ってえぐい投稿見つけちゃった。こんなことある?どんな新社会人よりも1番辛いでしょ何コレ pic.twitter.com/JTR9tmLuqK
— 焼きとろサーモン@23卒 (@noMIrCGb8I836) April 1, 2024
知恵袋本文はこちら
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10295847350
地方テレビ局の苦境ぶりを表す「ニュース配信契約打ち切り」の衝撃決断
地上波テレビ局の経営状況が厳しいといわれて久しいが、情報の生命線にもいよいよメスを入れるという、衝撃情報が飛び込んできた。地方テレビ局幹部が事情を語る。
「4月からTBS系列の複数のテレビ局が、大手通信社・共同通信からのニュース配信契約を打ち切ることが決まりました。共同通信は加盟するテレビ、ラジオ、新聞媒体から加盟金の形で徴収して、代わりに全世界、あらゆるジャンルのニュース報道を担い、記事や放送原稿として出稿する。ニュースの中で『共同通信によりますと…』とアナウンサーが言うのは、自社ではなく共同通信発の原稿を読み上げているからです。ただ、この費用が年間で億単位にもなると言われており、売り上げが年々下がる地方テレビ局にとっては死活問題に。それに耐えられなくなったため、同規模のテレビ局同士が結託して、一斉に降りる決断に至ったようです」
では、今後はどうするのか。
「国内では系列キー局がニュースを取りまとめているので、それを受ける形になるでしょう。国際情勢なども同様で、一部は共同通信の記事を流用できますが、本数制限がかかる。これまでのような自由が利かなくなります」(前出・地方テレビ局幹部)
報道機関として致命傷にならないよう…。
https://www.asagei.com/303984