3/31読売新聞、残業規制に関する記事から。なぜ最初からそうしなかったのか、としか思えない… pic.twitter.com/CkRmKJbIKi
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
これを手作業でやらせてたのかよ。 pic.twitter.com/A0jz50Q7NB
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
ブラックユーモア? pic.twitter.com/nwruGdAqww
— ミスターK💙💛 (@arapanman) April 1, 2024
運転手に無料でさせることができていたからね。
— おりた (@toronei) April 1, 2024
今まで:「トラック運転手」が手積みで2時間
— 野猿職人 (@CSV001) April 1, 2024
これから:「JAの職員」がフォークで15分
つまり、今までは、
「JAの職員」がトラックに積む作業を自身の作業としてはやらず(認識せず?)、
「トラック運転手」に無償サービスとしてさせてた
ということか?
しかもフォーク貸し出しなしで・・。
①リフトが足りなくて積み下ろしに使う余裕がなかった
— ダレルタイター (@DaTa_jp) April 1, 2024
②職員またはドライバーに有資格者が少ない
③荷積み時間はサービス労働なので気にしてなかった
④過去に事故例があり禁止されていた
さあ、どれだろう………?
通りすがりの運送屋ですが、バラ積みの方がたくさん積めるから今までそうしていた、ではないかと。
— 舞殿王子 (@maido0808) April 1, 2024
まだまだそういう理由でパレット積みに移行できていない荷主さんは多いです。
あと、パレットの管理ができないというのも理由の一つかもしれません。
最初からフォークリフトでやればいいのに、JAからすると、運転手に丸投げで、勝手に積んで運んどいてって感じだったんでしょうけど。
— ひろあゆ (@h6pjhxdsi) April 1, 2024
競走力って、タダだった積み込み時間のコストが発生することになり、りんごの値段に跳ねないようにするため?
パレット積みだと隙間ができるから、手積みで荷台をパンパンにするよりざっくり2割前後積載量が下がるのよね=1便で運べる量が多ければそれだけ効率が良いのでみんな喜ぶ
— epi4129(手洗い励行)*Boosted (@epi4129) April 1, 2024
トラック運転手がべらぼうに稼げた昭和の時代の慣習よね
その後運賃が下がりまくって、ただ重労働だけが残ったという
トラック配送は、運転手に全てやらしたり、早く着いても営業始まるまで来んな(道で寝て待つとか)とか平気である業界からなぁ
— かいべつ (@kaibetsu) April 1, 2024
昔は中型トラックの集配も2名乗務が普通だったと思うけど、それなら15分は無理でも1時間以下で手積みができたから、その頃からそうだっただけかも。
— えりし~ (@Elice_13) April 1, 2024
そういや大型ですらワンオペになったのはいつ頃でしたっけ?
当社に来る運送屋の場合、10t車だと発送量によっては1〜2名のヘルプが別個にきたり、複数台の時は運転士同士で協力して積み込む事が多いですね。
— えりし~ (@Elice_13) April 1, 2024
パレット指定の製品は当社の担当やヘルプ(オレサマw)が荷造りしてるけど。
長い事それで通ってらので、「何故最初から〜」と言われてハッとしました。
— えりし~ (@Elice_13) April 1, 2024
自分も「それが当然」と思ってたから。
イオンシネマの一件のように「こうして欲しい」という気持ちを押し殺しちゃいけないんだなと改めて。
「それでは集荷はできない。他をお当たりください」と全ての運送会社が共闘してたら、とっくの昔に解消していたかもしれないですね。
— えりし~ (@Elice_13) April 1, 2024
人件費こそ経営の最大の障害…みたいな風潮が「常識化」しなければ、そもそもこんな問題は発生しなかったのかもしれない。
「競争原理と利益優先“だけ”」では市場も経済も結局は悪い方向へしか流れていかない…と思っていたのに恥ずかしい。
— えりし~ (@Elice_13) April 1, 2024
反論しようと書き始めたら、逆に反省する羽目になりました。
90年代の運送業の規制緩和で運送会社が乱立した結果、運賃の値下げ競争になっちゃいましたからねえ・・・
— epi4129(手洗い励行)*Boosted (@epi4129) April 1, 2024