もう時効だと思うので書くけど、ずっと前、業者さんとスライドを使っての打ち合わせ中、一般的には絶対顧客に見せてはいけない、間違ってもここで映すつもりはなかったであろう画像データが表示され、会議室の空気が凍りつき慌てて消した業者さん側が「「「エ…ア…ワァー…」」」と総ちいかわ状態になる中、弊社の偉い人が平然と「ごめん。いま一瞬気絶してた。続けてください」って言ったの、いま思い出しても胸熱だった。
— トンテキカツ美 (@Katsumi_Tonteki) September 5, 2025
もう時効だと思うので書くけど、ずっと前、業者さんとスライドを使っての打ち合わせ中、一般的には絶対顧客に見せてはいけない、間違ってもここで映すつもりはなかったであろう画像データが表示され、会議室の空気が凍りつき慌てて消した業者さん側が「「「エ…ア…ワァー…」」」と総ちいかわ状態になる中、弊社の偉い人が平然と「ごめん。いま一瞬気絶してた。続けてください」って言ったの、いま思い出しても胸熱だった。
— トンテキカツ美 (@Katsumi_Tonteki) September 5, 2025
高校生で寿司屋でバイトしてるとき入口で車椅子の人が難儀してたので傘さしたら本社宛にお礼のメールが来たことがある。
— 凛痔 (@rinnz10742270) September 6, 2025
印刷されて店舗に郵送と社長が会いに来たけどメールの俺の呼び名が「メガネの大将」だったわ。高校生です。 https://t.co/1ZUtv5BXSa
私は、ラブブの会社がサンリオの時価総額7倍ってツイートを見てから大和魂でラブブを嫌ってる。
— ぺぴにゃん^._.^ (@nekoyang_e) September 5, 2025
絶対サンリオの方が可愛いし、日本が最強ばい? https://t.co/uOJHYIu9jb
ラブブ(中国語: 拉布布、英語: Labubu)とは、香港のデザイナー龍家昇(中国語版)(カシン・ロン、英語: Kasing Lung)が制作し、中国を拠点とする小売業者ポップマート(中国語版)(中国語: 泡泡玛特、英語: Pop Mart)で独占的に販売されている収集価値のあるぬいぐるみのモンスターエルフのブランドである。「ラブブ」はシリーズの主人公の名前でもある。
ポップマートが2024年8月20日に発表した同年の中間報告によると、ラブブシリーズの上半期の売上高は63億元(約8億7,000万ドル)であった。
米中対立の激化にも関わらず、アメリカのポップマートには徹夜の列ができるほど人気が爆発しており、リアーナはラブブをバッグに付けている姿を目撃されている。
2025年5月、イギリスでラブブがあまりの人気から行列や混雑、けんかの報告といった混乱が相次ぎ、ポップマートがイギリス全土でラブブの店頭販売を停止する事態になった。同社は5月20日のInstagramへの投稿で「愛すべきラブブへの需要増加により、再入荷日には来店者が大幅に増加し、店舗やロボショップ(セルフサービス店)の前に長蛇の列ができる状況になっている」と説明し、「皆様の安全と快適さを確保するため、当社は一時的に、『ザ・モンスターズ』シリーズの店頭販売およびロボショップでの販売を全面停止する」と表明した。ただし、オンライン販売は通常通り続けられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%96
新卒がパニクって
— にゅ (@nyuu3150) September 5, 2025
「このクレーマーの対応お願いします」
って客の目の前で言ってきて精一杯笑いこらえた
イケナイ対応した金曜日 みんなおつかれさま
「研究は無駄が命なんです!仮に無駄になると分かってても研究に投資してください!」と言ってる人たち、「何で?」と聞かれてちゃんと答えられる?
— トアニ(年金は景気に悪い)(避難所) (@mimi2345_1) September 5, 2025
「その研究が人類の叡智に」とか「技術が進歩するかも」と言われても、「その金を俺たち日本人が出す意味ってあります?」としかならない訳で。
まず
私がやめるのはイヤですね。お断りです。どうしてあなたにそんなことを言われなければいけないのかわからない。
— TANIMURA Shogo (@tani6s) September 5, 2025
しばしば行われている女性限定公募も、誰かをやめさせて空けたポストではありません。定年や転出で空いたポスト、もしくは資金を得て一時的に増えたポストです。https://t.co/QGiROqNzsQ
2024年10月9日、文部科学省は「令和7年度(2025年度)国公立大学入学者選抜の概要」を発表しており、国公立大学の総合型選抜の募集人員は1,378名増の9,298名(17.4%増)、学校推薦型選抜の募集人員は724名増の22,475名(3.3%増)と、特に総合型選抜の募集人員が伸びているのが目立ちます。これとあわせて導入が増えているのが、理工系学部の「女子枠」の導入です。
国公立大学の「女子枠」は、名古屋工業大学が1994年度入試で初めて採用し、兵庫県立大学が2016年度入試で導入。その後は、2023年度から急激に導入する大学が増えており、2024年度では15大学18学部、2025年度では30大学37学部が導入しています。2025年度入試で最も募集人員が多いのは、2024年10月1日に東京工業大学と東京医科歯科大学が統合した「東京科学大学」の149名。東京科学大学を学部単位で見た時に、特に募集定員が大きいのは、2025年度から新規導入となる「工学院」の70名。入学定員が348名となっているため、約2割が女子枠となります。
https://univ-journal.jp/column/2024249156/?cn-reloaded=1
町内会に入会しないと“ゴミ出し拒否”はアリ? 年会費の倍額払えば役員が回ってこない自治会も
加入率は年々減少…識者「できる範囲でかかわれる仕組みを」【識者解説】
自治会や町内会が存続の危機を迎えています。加入者の減少で解散するところもあるといい、中にはトラブルに発展するケースも…。
町内会とは、地域の住民が形成する「住民自治組織」です。任意団体なので、加入は強制ではありません。2021年時点で、全国には約29万の自治会や町内会が存在していて、回覧板での情報共有、防犯防災パトロール、ごみ置き場の管理清掃、地域の祭りの運営などを担っています。
ただ、町内会は存続の危機を迎えています。自治会・町内会への加入率は年々低下。世帯別では2021年度は全国平均71.8%、大阪市46.4%となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb7a3ef93eec6f8becef142ab65e2726b0afb0d
マーク・ザッカーバーグ本人、マーク・ザッカーバーグCEOを訴えるhttps://t.co/LvRUDgqRHZ
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) September 6, 2025
弁護士のマーク・ザッカーバーグ氏(本名)が、Facebookに広告も出稿してるのに、なりすまし扱いで業務用アカウントを5回も凍結され、とうとう提訴。
「あの若造が3歳のころから本名で弁護士やってるのに…」
インディアナポリスを拠点とする破産弁護士マーク・スティーブン・ザッカーバーグ氏は、CEOマーク・エリオット・ザッカーバーグ氏との度重なる混同を理由にMeta社を訴えている。
「私はマーク・スティーブンです。彼はマーク・エリオットです」と弁護士はインディアナポリスの地元ニュース局13Newsに語った。
弁護士は、メタ氏を過失と契約違反で訴えており、フェイスブックがメタ氏のページを「偽名」の使用と「有名人のなりすまし」を理由に閉鎖したと主張している。
弁護士のビジネスアカウントは過去8年間で5回、個人アカウントは4回停止されたとされている。弁護士のザッカーバーグ氏は、Metaからのメールのやり取りや謝罪にもかかわらず、このような状況が続いていると述べている。
MetaはGizmodoに対し、その後アカウントを復活させたと語った。
「マーク・ザッカーバーグ氏のアカウントは誤って無効化されていたことが判明したため、復旧いたしました」と広報担当者は述べた。「この問題に関してザッカーバーグ氏が引き続き忍耐強く対応していただいたことに感謝するとともに、今後このような事態が発生しないよう努めてまいります。」
全文はこちら
https://gizmodo.com/mark-zuckerberg-the-lawyer-is-suing-mark-zuckerberg-the-ceo-2000653559
だいぶ前から「学歴不問」の採用をおこなっているソニーグループの採用数上位大学のランキング(今年の卒業見込み者)を見てみると、上から、東大、慶應、東京理科、阪大、早稲田、東京科学、京大、名大、九大……の順。学歴不問どころか、メチャメチャ学歴重視やんけ!
— 学参の番長 (@gakusansukiyo) September 5, 2025
BMW、新型「iX3」世界初公開 4つの「スーパーブレイン」を搭載する「ノイエ・クラッセ」テクノロジ初量産モデル
独BMWグループは9月5日(現地時間)、新型「iX3」を世界初公開した。SAV(スポーツアクティビティビークル)タイプのEV(電気自動車)で、今後、ドイツ ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ2025」で一般公開される。
BMWグループにとって、新型「iX3」は、電動化、デジタル化、そして循環型社会の実現に向けて展開する「ノイエ・クラッセ」テクノロジを搭載する初の量産型モデルとなる。今後、同テクノロジーは2027年までに計40の新型車とモデルチェンジに搭載予定としている。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2045291.html
おばさんだってことは、悲しいことだ。
— 日暮れひぐれん (@higureshuuen) September 6, 2025
無断欠勤する若い女の子の代わりに残業するのは今月三回目。
さすがに、「どうして連絡できなかったの?」って聞いてしまった。
その途端、あちこちで泣きながら私に責められたと言われて、
意地悪お局扱い…。
でも、さすがに無断欠勤3回はね、
困るから…。
「この商品好きすぎる、ほんとにうまい」みたいなの森永製菓さんに送ったら「誠にごめんだけどそれ森永乳業さんの商品っすね」ってわざわざご丁寧に森永乳業さんのお問合わせ先まで添えてお返事くれて殺せ!!!!!!!!!!!!!!!殺してくれッ!!!!!!!!!!!!!!!ってなったことある https://t.co/e6sTDsGKlB
— ZiMA@9/21ShibuyaPixelArt出展 (@pixel_zima) September 6, 2025
こないだ子どもの保険証をコピーする用事があり、コンビニでコピーしたあとに「保険証は大事。俺はこういう時に失くすんだぞ」と思いながらコピー機を開くと保険証は無く、ポケットにもない、手にも持ってない、財布にもない、落ちてもない。
— 朝田おきる (@Morning_Okilu) September 4, 2025
一瞬で失くしてしまい店員さんに防犯カメラで見てもらえな
三菱自動車工業 「パジェロ」来年12月に復活 国内販売強化へhttps://t.co/tJw8WMrRl2 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 5, 2025
アメリカのトランプ政権による自動車などへの関税は15%に引き下げられることになりましたが、高い関税率であることに変わりはなく、自動車メーカー各社にとっては、大きな負担になります。こうした中、三菱自動車工業は国内市場での販売の強化に向け、かつて人気を集めた4輪駆動車「パジェロ」を来年12月に復活させる方針を固めました。
三菱自動車は15%の関税率を前提としたとしても、今年度1年間の営業利益が関税措置の影響で、420億円押し下げられるという見通しを公表しています。
こうした中、会社は国内市場での販売を強化する計画で、関係者によりますと、この一環としてかつて4輪駆動車ブームの火付け役として人気を集めた「パジェロ」を復活させ、来年12月に新型モデルを発売する方針を固めました。
新型モデルはタイの工場で生産し、日本には逆輸入して販売する計画です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250906/k10014914821000.html
13:00集合を13:30集合に変更して、その後に14:30変更したあげくドタキャンされました笑 https://t.co/RogtxLcIY7
— Aぃ (@TSUk106) August 31, 2025
高速バスなどの隣の席も予約して直前でキャンセルする相席ブロック
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) September 6, 2025
これ自体は知ってたけど前後左右を確保とか1階部分全部を確保とかもう犯罪だろ
それやってる予約客が来た時点でボコボコにして訳の分からない土地に強制連行して放置して欲しい pic.twitter.com/Tfn9RPOT51
JRバス中国の担当者は、「相席ブロック(空予約)」について「詳細までは把握できていないが、被害があるのは事実」と話す。
「お客さまが実際に乗車された前後の席もまとめて予約し、乗車日直前でキャンセルされる事例など、乗務員からも報告を受けています」(担当者)
同社は、今年9月1日に行った一部の高速バスの運賃改定に伴い、払い戻し手数料も改定すると発表。
一部の便ではこれまで、乗車時刻まで片道100円の手数料のみで払い戻しが可能だった。しかし今後は、改定した一部の便で、出発時刻の2時間前までのキャンセルできっぷ券面記載額(運賃等)の50%、2時間前以降は100%を手数料として徴収する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b318a74bde38d9412969521516a8b1aa37e95cc1
これはマジなんよ
— かわなんとか(カワナ=N=トーカ) (@kawananikasann) September 5, 2025
例えば不動産バブル当時のマンガの肉体労働バイト表現。
高校生が夏休み一杯に土木工事バイト入れて200万くらいの金作るシーンがある
マンガ表現過剰はあるが、実際にそれくらい稼げたの事実 https://t.co/JIbA8aenVi
新刊の原稿で、「モンスターを討伐する」って書いたら校閲さんから「討伐というのは『兵を派遣して罪のある者や従わない者などを討つこと』ですが、これってただの狩猟ですよね?」って怒られたんだけどさあ…
— 三雲岳斗 (@mikumo) September 5, 2025
平成以前はどうか知らんけど、令和の現在では言うでしょ、モンスター討伐…
サントリー新浪剛史氏の辞任で「因果応報」旧ジャニファンから糾弾された過去の“ブーメラン発言”
9月1日、違法薬物を含むサプリメントを購入した疑惑で、飲料大手サントリーホールディングスの新浪剛史会長兼最高経営責任者(CEO)が辞任した。
新浪氏は海外の知人から大麻由来の物質を含む製品を受け取った疑いで、東京の自宅の家宅捜索を受けていた。
旧ジャニーズ事務所のファンから猛バッシング
これを受けて、『特大ブーメラン』だと猛バッシングを浴びせているのがSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所。以下、SE社)のファンだ。
新浪氏は、2023年に故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、記者会見で、
「ジャニーズのタレントを起用することは、子どもへの虐待を認めることで国際的には非難の的になる」
「記者会見で謝罪があったが、現体制が児童虐待に対して真摯に反省しているのか、大変疑わしい」
「社名の継続についても、被害者の心境を真剣に考えるべきである」
などと発言していた。
「サントリーは『被害者の救済策や再発防止策が十分であるとの納得いく説明があるまでは、ジャニーズ事務所との新たな契約を結ばない』とし、当時契約していた旧事務所所属タレントの契約を終了させました。サントリーが先陣を切った形で、テレビをはじめとする多くの媒体が同事務所のタレント起用を見合わせるきっかけとなっていました。
そのため、SE社ファンは当時サントリー製品の不買運動をしただけでなく、現在でも旧事務所を潰した先導者として恨みを持っている人も多いのです。今回の新浪氏の辞任を受け、『特大ブーメラン』だとしてSE社ファンから非難の嵐が飛んでいます」(アイドル誌ライター。以下・同)
「特大ブーメランすぎる」
X上では、SE社ファンから、
《トップがだめなら、社員も全員ダメと言い放ったのは新浪です。特大ブーメラン過ぎて草も生えん》
《サントリーは廃業、社名変更。社員は、移籍するか、退職。『社員全員本当は知ってた、加担してた』というレッテル背負って生きてくんでしょ?》
《『新浪は辞めたのでもう許してください!』じゃないよ?ジャニーは死んでたのに、お前ら袋叩きにして楽しんでたじゃないか、自業自得な!》
《マスゴミが納得するまで朝まで記者会見しろよ?先陣切って社会の代表みたいにジャニーズを叩き潰したように》
と、過去の新浪氏の旧事務所への発言をそのまま今回の騒動に当てはめ猛批判。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b48ea47a900153d22b18aa24b1d7bda9b2e6d2cf
46歳のデムーロ騎手は今夏、アメリカで新たな日々を楽しんでいる。“結果が伴わないジレンマ”、“負の連鎖”、日本を離れた理由と将来の決断を赤裸々に語ってくれた。
「自分は年寄りじゃありません。でも、もう若くもないんです」
ミルコ・デムーロ騎手が発した、その言葉には厳しい現実が込められている。46歳を迎えたイタリア人ジョッキーは、衰えたわけではないと必死に証明しようとしているが、周囲の認識は根強く、それを覆すのは簡単ではない。
彼はこの夏、南カリフォルニアのデルマー競馬場を拠点にリフレッシュと再起を図ってきた。先週末には同場の夏開催最大の目玉、G1・パシフィッククラシックが行われたばかりだった。
レースはデムーロより7歳年上の大ベテラン、ジョン・ヴェラスケス騎手が勝利。翌日にはサラトガでもG1を複数勝利し、まるで「46歳はまだ老いる歳ではない」という主張を証明してみせたかのような活躍を披露した。
もっとも、ヴェラスケスは北米競馬界の殿堂入りジョッキー。長年築き上げた実績と確固たる支持基盤があり、誰もが認める存在だ。一方のデムーロは、同様に築いてきたすべてを置き去りにして、新天地へとやってきた。アメリカ西海岸ではゼロからその基盤を作り上げなければならない。
デムーロがカリフォルニアに拠点を移したのは、JRAの通年免許を手にしてから11年目のシーズン途中だった。JRAではクラシック、ジャパンカップ、グランプリを含む通算1,329勝という輝かしい成績を残してきた。しかし、かつて競馬界の中心にいたその姿は、ここ数年で徐々に、そして確実に周縁へと追いやられていった。
「日本は世界で一番素晴らしい国です。清潔で、人々はとても親切で、敬意を払ってくれます。どこへ行っても愛されて、本当に文句なんて一つもありません。日本は最高です」
デムーロは心からそう語る。だが、その言葉の先には避けられない現実が続く。
「でも、僕はとにかく乗ることが大好きなんです。これが僕の人生です。馬に乗ることを愛しているし、何かを変えなければと思いました。家にこもって自分を責め続けるわけにはいきません。『後ろすぎた』『スタートがよくなかった』とか……そんな批判ばかりで、正直つらかったです」
「『最後まで追っていなかった』なんて次々と言われるようになって、疲れ果ててしまうんです」
現実と周囲の認識が混ざり合い、負の連鎖は進んでいく。そうデムーロは感じている。
https://idolhorse.com/ja/horse-racing-news/world/mirco-demuros-california-reset-people-ask-why-i-left-japan/