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16件のコメント

作業台に散らばった工具やケーブルが毎晩箱の中に片付けられる謎現象が発生、カメラを仕掛けると本気で予想外すぎる光景が……

1:名無しさん


ネズミが毎晩作業場の片づけ、カメラ映像で確認 英国



ほぼ毎晩、自分の作業場を片づけてくれるのは誰なのか。その謎を解くためにカメラを仕掛けた英ウェールズのロドニー・ホルブルックさんは、映像を見て目を疑った。

暗視カメラがとらえた白黒映像に映っていたのは、1匹の小さなネズミだった。ネズミは作業台の上を走り回って、散らかっていた工具などを箱の中に入れていた。

「最初、小鳥のために出しておいた餌が、小屋にあった古い靴の中に入っているのに気づいた。そこで何が起きているのか調べようとカメラを設置した」。ホルブルックさんはそう説明する。

ネズミは台の上のドライバーや洗濯ばさみ、ケーブル片などを口にくわえては、自分の背丈ほどもある箱をよじ上っていた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35213592.html

 

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135件のコメント

「世界はどんどん進んでいるのに」と女性タレントが”日本の厳しさ”を批判、「アメリカに戻ります」とSNSで報告

1:名無しさん


タレントの梅宮アンナ(51)が9日、自身のインスタグラムを更新。ペットとの生活について、私見をつづった。

 羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、梅宮は「生き物を飛行機の貨物に預けるなんて私には絶対にできなくて」と吐露。「今回の事故を元に、何かいい方法が新たに生まれたらいいとも思います。海外のよい部分を導入したり検討をしたり」「小さな命は、どんなに怖くて、熱かったただろう。。本当に本当に可哀想で」と、悲痛な思いを投稿していた。

 この日、改めて愛犬との写真を投稿し、「改めて私が感じて思った事は。。犬と共存していく生活を選ぶならやはり、犬にとっても生き物を大切に思う気持ちがある人々には、総合的に見て日本は厳しいなと」と、日本ではペットとの共存に限界があると指摘。

 「世界はどんどん進んでいるのに。。」と吐露し、「世界を観ることができてしまうと、犬が好きでずーっと一緒にいることが普通な私達にはだいぶ違和感がある事沢山感じて来ました」と自身が感じた違和感を告白。「改めて去年アメリカにいた時の写真が今こうしてこれが前以上に重みを感じざる得ないのです」とし、「アメリカに戻ります」と報告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa52f7ab267521ea4721ad8bb073fbdc079f43c

 

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74件のコメント

「残念ながら2023年は日本文化が米国を征服した年として記録されるだろう」と韓国人記者が述懐、多数の韓国映画が北米市場を狙ったが……

1:名無しさん


2023年は「韓国の大衆文化が米国を征服した年」だったのか? ビルボードだけを見ればその通りだ。2023年だけでも、BTSメンバーのJIMIN(ジミン)とJUNG KOOK(ジョングク)がシングルチャートの首位に上った。アイドルグループのNewJeans、TOMORROW X TOGETHER、Stray Kids、ATEEZはアルバムチャートで1位になった。ビルボードのチャート征服は、強力な固定ファン層が初週に集中的にアルバムを購入したことで成し遂げられたもの、という声も多い。強力な固定ファン層は、罪ではない。強力な固定ファン層自体も成果だ。NewJeansの成果は強力なファンダムが形成される前のものなので、一段と意味がある。私はNewJeansのファンだから、そう言える。一方、ネットフリックスでは『ザ・グローリー ~輝かしき復讐(ふくしゅう)~』『フィジカル100』などが米国でも多くの視聴時間を記録した。これほどであれば、韓国の大衆文化が米国でついに意義深い集金を始めたと見なしてもよいだろう。だとすると、韓国の勝利なのか?

 残念ながら、2023年を振り返って、いささかとんでもないことを言わねばならない。実は2023年は、日本の大衆文化が米国を征服した年として記録されるだろう。2023年12月の米国ボックスオフィス(映画の興行収入)は日本が征服した。東宝の製作した『ゴジラ-1.0』が、12月初めに米国ボックスオフィスで2位になった。米国が東宝から版権を買って製作したハリウッド版の「GODZILLA」映画ではない。日本の観客のために製作された「ゴジラ」映画だ。一瞬のヒットで終わりそうでもない。これまでの収益だけでも3500万ドル(現在のレートで約49億8000万円。以下同じ)、韓国ウォンにして約455億ウォンに上る。スティーブン・スピルバーグ監督が「映画作りの王道」と称賛するくらい、反応もいい。韓国でも公開された宮崎駿のアニメ作品『君たちはどう生きるか』も、12月第2週に米国ボックスオフィスで首位に立った。これまでの収益は2300万ドル(約32億7000万円)、韓国ウォンで約298億ウォンを超える。

多数の韓国映画が北米市場を狙ったが、明確に成功を収めた作品は1本だけ。それはオスカー受賞作の『パラサイト 半地下の家族』で、総収益は5300万ドル(約75億4000万円)、韓国ウォンで約685億ウォンだった。『ゴジラ-1.0』と『君たちはどう生きるか』はすぐにこの数字を上回るだろう。しかも、この2作品の成功は、日本大衆文化の独創的ジャンルである怪獣物とアニメーションの産物、元は日本の内需市場向けというところに興味深い部分がある。『ゴジラ-1.0』は、敗戦後の苦痛の中にあった日本人が怪獣の侵攻に打ち勝つという、実に日本的なストーリーの作品だ。『君たちはどう生きるか』もまた、第2次大戦中の日本を舞台として、宮崎監督の極めて個人的な叙事をつづっている。つまり、米国に売り込もうとして作ったものではない、ということだ。

 2作品の成功をもたらしたのは、ひとえに文化の力だ。1954年作の『ゴジラ』から出発した怪獣映画ジャンルは、日本では一般的な大衆文化だったが、海外ではサブカルチャー(小集団が楽しむ下位文化)中のサブカルチャーだった。サブカルというのはそういうものだ。少数のマニアの怪しげな趣味としてスタートするが、マニア層が世代を重ねて続いていくと、ある瞬間、メインストリームになる。子どものころ「ゴジラ」シリーズを苦労して探して見ていた西欧のマニアたちは、成長してハリウッドを引っ張る人間になった。スピルバーグが、まさにそんな人物だ。『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)の後半には、「なんでゴジラがアメリカにいるんだ。これが嫌で逃げてきたのに!」と叫ぶ日本人が登場する。既にこの時期、米国市場においてゴジラという存在はサブカルを超えていたことを意味する。今の『ゴジラ-1.0』の米国におけるヒットは、日本が長年倉庫に積み上げてきた文化商品の、最初の本格的な米国侵攻と称しても良いだろう。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/01/2024010180006.html

 

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99件のコメント

ペットの件でJALを非難した女優、世間の批判に耐えかねて逃亡することを選んでしまった模様

1:名無しさん


女優・石田ゆり子が8日、インスタグラムを更新し、コメント欄閉鎖を報告した。

 自宅で犬や猫を飼い、ペットへの深い愛情で知られる石田。羽田空港でのJAL機の事故を受けて、元フジテレビアナウンサーの笠井信輔がペットを客室に載せられないだろうか、と妻と話し合ったとの4日の投稿に、石田が反応。「機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許して」などと長文でコメントを寄せたが、これが賛否の波紋を呼び、炎上騒動となっていた。

石田は午後6時前、自身のインスタで「私ごとですが、一度コメント欄を閉じさせていただきます」と投稿。「皆様のご意見を踏まえて 勉強をしたいと思います。」と今回の騒動がコメント欄閉鎖のきっかけとなったことを明かした。

 また「北陸の皆様の日々に 静かに心を寄せています。私にできることを一つ一つします。言葉が足りなくてごめんなさい。何を言っても言葉では追いつかないです。」とつづっている。

石田ゆり子 インスタのコメ欄閉鎖「皆様のご意見踏まえ勉強したい」ペット機内持込み論で賛否の騒動に
https://news.livedoor.com/article/detail/25663943/

 

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63件のコメント

ディズニーが発表した「スター・ウォーズ」新作映画、前作を上回る超絶的爆死フラグを乱立中

1:名無しさん


「スター・ウォーズ」新作映画の監督、女性が物語を率いる時が来たと語る

「スター・ウォーズ」新作映画の監督を務めるシャルミーン・ウベード=チナーイが、同映画シリーズで半世紀近くにわたって男性のみが監督を務めてきたことを受け、女性が「スター・ウォーズ」映画を率いる時が来たと語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93213ba9aedf407ed22efcc69ac68543bb2401ea

 

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29件のコメント

イオンが本気を出した結果、被災地のイオンモール白山が凄まじい光景になってしまった模様

1:名無しさん


 

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41件のコメント

サンジャポに出演した元自衛官、被災地に向かうボランティアの問題点を完璧に説明してしまう

1:名無しさん


やす子が完ぺき説明「自衛隊は被災地に迷惑かけずに災害支援できる」一般市民へは自重求め「みんなが出来るのは祈る事」

 元自衛官のやす子が7日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演。1日に起きた能登半島地震の被災地に個人で支援に乗り込むことへの是非があることについて、自身の見地から語った。

 「一般の方がいま、助けに行くぞって行かれているんですけど、その一般の方がどこに泊まるかというと、民泊を借りたりとか、ガソリンをどうするかというと現地のものを使わないといけなくて、被災地の方にも力を借りなければいけなくなる」と個人が乗り込むことの問題点を具体的に指摘した。

 続けて、「けど、自衛隊は自己完結してて、燃料、食べるもの、寝るところもすべて自分たちで持って行く。ですので、被災地に迷惑をかけずに支援ができるのが、自衛隊の大きないいところのひとつかなと思っているので」と話した。

 さらに「自衛隊の方も余震があるので、気をつけて頑張っていただけたらなと思います」と気遣いも見せるなど、完ぺきに説明してみせた。

 一方で、一般市民ができることについてもきちんと言及。「緊急車両が通れないと助かる命も助からなくなってしまう。いま、みんなができることは、募金とか、一旦、いまいるところで祈るというか、いまできる生活を送った方がいいんじゃないかなと思います」と語った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4d37d658e44a8e8d8b806092f0b522f935cb27

 

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24件のコメント

世界の軍隊で「自衛隊だけ」が被災地に提供できるサービスが話題に、日本人なら理解できるな……

1:名無しさん




被災者「身も心もすっきり」
珠洲で陸自がお風呂設置
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1283180

 

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73件のコメント

れいわ支持者がSNSに上げた被災地画像、どう見ても同じ構図なのに汚れが……

1:名無しさん


 

 

 

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187件のコメント

「山本太郎は何百回も炊き出しをやってるプロ、自衛隊のがよっぽど素人」とれいわ支持者が主張、日本でそんな何百回も大規模災害起きてるっけ?

1:名無しさん




 

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18件のコメント

能登半島地震で出動した消防隊員が「辛すぎる体験談」を告白、道具や時間さえあれば救助できた現場も数多くあった

1:名無しさん


「想像以上にひどい」。1日午後4時10分に発生した石川県能登半島を震源とする地震。倒壊家屋の被災者を救助するために現地に派遣された滋賀県緊急消防援助隊県大隊の小田浩文大隊長(58)=大津市消防局警防課長=は3日朝、現場を前にしてつぶやいた。限られた人員や資機材で巨大災害に立ち向かった小田さんが感じたこととは――。【飯塚りりん】

即日出動も…

 県緊急消防援助隊は、石川県の近隣県で構成される第1出動都道府県大隊として迅速な出動が求められていたため、滋賀県内の各消防本部からの計38隊で編成された132人が1日午後6時48分、大津市消防局から石川県珠洲市に向けて出動した。しかし、被災地に着くまでの道のりは長かった。

 集結場所の同県消防学校(金沢市)までは陸路で到着したが、能登半島に入ると道路の陥没や隆起が激しく、電線も垂れ下がっていたため、陸路でのアクセスを断念。一部の部隊が海上自衛隊の艦船で金沢港から乗船したが、津波の影響で倒木があり、危険性が高かったため、このルートも断念した。ヘリ輸送を待って海自艦内で一夜を明かした。小田さんによると、隊員たちは現場に到着できないというジレンマを抱え、「早く被災者に手を差し伸べ、一人でも多くの人を救出したい」という思いを募らせていたという。

 珠洲市の宝立町鵜飼地区に入り、倒壊した家屋に取り残された被災者の捜索を始められたのは3日の午前9時ごろだった。2階建て家屋の1階部分は潰され、電柱や家屋は津波が流れた方向に倒れていた。県外ナンバーの車も多く、子供たちが帰省していた様子もうかがえた。深刻な現場を前に「もっと早く着きたかった」という思いもちらついたが、72時間以内であれば生存者を救える可能性も高く、迅速にできるだけ広い範囲を捜索することを徹底した。現場に重機は到着しておらず、本格的な機器を積んだ消防車もない状況で、のこぎりなどを使って活動を進めた。

 特に困難を極めたのが、どこに何人の被災者がいるのか、という情報を集めることだった。帰省してきた人が多かったことや、住民基本台帳と居住状況が整合しないケースもあり、地元の消防団をはじめとした近隣住民が知っている情報を手がかりに捜索した。

発見できたが

 捜索は日付が変わるまで続き、同隊は15件の捜索にあたったが、救出できたのは高齢者5人で、全員亡くなっていた。また、避難所などで体調が悪化した人の救急搬送もした。

 道具や時間さえあれば救出・救助できた現場も数多くあったといい、救出を見守る家族らに「現状で持てる力で出来ることはここまでで、申し訳ない」と伝えると、「ここまでやってもらってありがとうございます」、「救出できる人を先に救出してほしい」との言葉をかけてもらったという。涙を流して握手を求める被災者もいた。小田さんは「人間の心の温かさを感じるとともに、最後まで助けることができなかったことにやるせなさを感じ、言葉が出なかった」と振り返る。

 小田さんら第1次隊は、現場で受け取ったねぎらいの言葉や被災者の思いを第2次隊の計39隊133人に引き継ぎ、4日の午後7時ごろに帰隊。その後、第2次、第3次隊が重機を使うなどして再捜索にあたっている。

 小田さんが珠洲市での活動から感じたのが、顔の見える関係の大切さだ。現場にたどり着くまでや情報収集で他機関との連携の大切さを痛感し、「日ごろから警察、自衛隊、地元の消防団などと密接な関係をつくり、情報を共有する中で、災害が起きた際に精度の高い情報をつかめるようにしたい」と思いを定めたという。更に、近隣住民から被災者の情報を入手できたことを踏まえ、「迅速な救出にもつながるので、日ごろから地域でのつながりを大切に生活してほしい」と、県民に呼び掛けた。

https://mainichi.jp/articles/20240108/k00/00m/040/004000c

 

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珠洲市の避難所で市職員を差し置いて一般人が指揮をとる異常事態に、得体の知れない水が持ち込まれて市役所が拒否するも……

1:名無しさん


「水道水は不衛生だから受け取れない?」「大型犬は入れない」混乱の避難所で試される各々の判断。「水道が通らなければ学校は再開しないそう。夜はスマホでSNS見てます」と学校で生活する中学生〈ルポ能登半島地震・珠洲市〉

■「そんなことごちゃごちゃ言ってる場合か」

珠洲市役所に隣接する避難所では、写真館を経営する坂健生さん(65)が中心的存在となっていた。本人は「別に僕はリーダーなんかじゃありません」と笑顔で否定するが、救援物資の配給窓口になったり、被災者の要望を取りまとめるなど精力的に動いている。

「行政に頼るだけでなく、自分たちで協力してこの災害を乗り越えようという気持ちで行動しているだけです。そもそも珠洲市は、一昨年6月と昨年5月にも大きな地震が起きた被災地。その経験から、ただ行政から支給されたモノを待って受け取るだけではダメだと学んだので、それこそ市役所に断られた救援物資なども、できるだけ避難所の人たちに供給できるように自分が窓口になっています」

実際に「善意」と「安全」を天秤にかけた際、行政では対処できない場面もある。そんな時こそ機転を利かせることが大事だという。

「今回も被災して3日目に三重県鈴鹿市からお坊さんが、救援物資として大量の『水』を持ってきてくれたんです。でもそれは水道水で、しかも4リットル焼酎の空きペットボトル20本に入っていたので、市役所は『不衛生』と判断して受け取りを拒否した。しかし当時は、食料はおろか水すらない状態でしたから、『そんなことをごちゃごちゃ言ってる場合か』と市職員に訴え、あくまで『自己責任』という形で受け取って避難所の方たちにその水を配りました」

一方で、同じ避難所に身を寄せる人たちの一部に「なんで市職員が指揮を取らず、一般市民のおじさんが中心になってるのか」と声があるのも事実だ。これに対し、坂さんはこう答えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be6722ebdc63a983a671de458424d4e07b3e9f6

 

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現存する最古の「万里の長城」の遺構、あんまりすぎる理由で『取り返しの付かない破壊』を受けてしまう

1:名無しさん




2024年1月5日、河南省北部で砂の採掘を理由に万里の長城の一部が破壊されたニュースが中国のSNS・微博(ウェイボー)で注目を集めている。

中国メディアの中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の傘下の「央視看快報」は微博公式アカウントを通じて、「河南省北部の趙の長城の遺構は現存する最古の長城の一つで、今から約2300年前に建てられた。河南省でも重要な保護対象の文物で、その一部は河南省新郷の輝県市、衛輝市の境にある山の尾根に位置している。そのうち、衛輝市の管轄下にある長城遺構が企業の砂の採掘を理由に破壊、切断された。趙の長城は春秋戦国時代(前770年~同221年)に建てられた物で、当時の社会発展の歴史や文化を研究する上で非常に重要な価値があるにもかかわらず、重要な文物が取り返しのつかないほど破壊されてしまった。<中略>

中国政府は2006年に「長城保護条例」を制定し、長城の保存や修復を進めているが、風雨による浸食のほか、れんがを持ち去って自宅や庭の壁に使ったり、「近道をつくるため」に城壁にあった裂け目を大きくして破壊する周辺住民の問題がたびたび発生している。また、金などの鉱物資源採掘や風力発電所の建設用地確保など、経済成長に伴う開発で歴史的な文化財や遺跡の保護に支障をきたしている場合もあるという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b926529-s25-c30-d0197.html

 

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アホなボランティアのせいで被災地の自治体が機能停止の危機に、あれほど何度も呼びかけたというのに……

1:名無しさん


災害ボランティア「今は待って」、受け入れ態勢整わず…輪島市「電話1本が業務の妨げになることも」

 1日発生の能登半島地震で、石川県輪島市は6日、避難所にボランティアが訪れ対応に追われる事案が1件あったと明らかにした。同市は受け入れ態勢が整っていないとしてボランティアの受け入れを開始しておらず、担当者は「気持ちはありがたいが、今は待っていてほしい」と呼びかけている。

 同市によると同日午前、団体とみられるボランティアが避難所を訪れたと市役所に連絡があった。また、ボランティアの受け入れに関する問い合わせの電話も、市役所に複数寄せられており、業務に支障が出たケースがあるという。

 市の担当者は「道路や避難所の状況を見て、受け入れ可能になったらホームページなどで発信する。確認の電話1本が業務の妨げとなってしまうこともあるので、今はご遠慮いただきたい」と話している。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240107-OYT1T50065/

 

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被災地への物資輸送が「あまりにも情けない理由」で途絶の危機に、緊急車両すら身動きできない悪夢の展開へ

1:名無しさん


1日に発生した能登半島地震だが、石川県は4日、個人からの義援物資は受け付けないと発表。交通渋滞等により救命活動等の妨げも考慮したものだが、その後も金沢市から能登半島(穴水・輪島)へ続く自動車専用道路「のと里山街道」の能登方面は大渋滞。県外の一般車両も目立ち、緊急車両も渋滞に巻き込まれ動けない状況。石川県七尾市に帰省していた小比類巻道場のスタッフの沢納さんから編集部にその写真と動画が届いた。



 ボランティア活動家など現地に向かい物資を届けたい気持ちはありがたいところだが、それが渋滞を呼んでいるのだ。能登は半島特有の地形から道は限られており、一般道の山道は自身の被害で通行止めの地域もある。そこでこの「のと里山街道」を利用することになるのだが、動画を見ると何キロにもわたって大渋滞。緊急車両も足止めを喰らっているのがわかる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3913d465b1ee4639b86cde071448eebd3e5248c8

 

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交信記録の解析で海保機の乗員に不可解な事態が起きていたと判明、複数の2人が管制官の指示を誤解していた?

1:名無しさん


東京・羽田空港の滑走路で日本航空(JAL)機と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、海保機では機長と副機長の少なくとも2人が管制官からの指示を聞いていたことが判明した。指示は誘導路上の停止位置までの走行で滑走路への進入ではなかったが、海保機は滑走路に出たうえ離陸しようとしていた。複数の乗員が指示を取り違えた可能性があり、運輸安全委員会や警視庁が経緯を調べる。

C滑走路上で炎上したJAL機の撤去作業は7日に完了した。国土交通省は8日中にC滑走路の運用を再開するとしている。8日は、全日空が全便運航を予定している。JALは一部で欠航便が出る見通しだ。

海保機には男性機長のほか、副機長、整備員、通信士、整備士、探索レーダー士の計6人が搭乗。自力で脱出した機長を除く5人が死亡した。能登半島地震の支援物資を積んで新潟に向かうところだった。

交信記録によると、事故が起きたC滑走路の管制官と海保機は衝突2分前の2日午後5時45分に3回交信した。海保機から「誘導路上です」と管制官に伝え、管制官が「停止位置まで地上走行してください」と指示。直後に海保機側は「向かいます」などと復唱した。

海保によると、操縦席にいた機長と副機長のパイロット2人が管制官と無線で交信。通常、機長と副機長との間でも管制官からの指示内容を確認するが、ともに内容を誤解した可能性がある。残る4人も交信を聞ける機器を装備していたが、業務によって別の周波数に合わせることもあるため実際に聞いたかは不明という。

海保機は許可がないまま停止位置を越えて滑走路に進入。約40秒間停止し、着陸してきたJAL機と午後5時47分に衝突した。機長は「許可を受けて進入した。離陸許可を受けた」と説明しており、運輸安全委などは機長の当時の認識を調べる。海保機のボイスレコーダー(音声記録装置)を回収しており、乗員同士のやり取りも調査する。【内橋寿明、木下翔太郎】

https://mainichi.jp/articles/20240107/k00/00m/040/157000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2024/01/07/20240107k0000m040159000p/9.jpg

■他ソース
海保の複数乗員が管制指示誤認か 羽田衝突、8日中に滑走路再開へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/301237

 

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石川県の守り神「トトロ岩」が能登半島地震で破損、観光名所の変貌を嘆く人が続出中

1:名無しさん




石川県輪島市の観光名所となっている「トトロ岩」(左、県提供)。能登半島地震の影響で左耳が崩落したとみられる(右、5日)

 スタジオジブリのアニメ映画「となりのトトロ」に登場するキャラクターに形が似ていることから「トトロ岩」と呼ばれ、石川県輪島市の観光名所となっている「剣地権現岩」の一部が、能登半島地震の影響で崩落したとみられることが分かった。崩れたのは左耳に当たる部分。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25653230/

 

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輪島市を取材に訪れた中日新聞の記者、目撃した人が思わず笑ってしまうような光景を産み出してしまう

1:名無しさん


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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輪島市の避難所に持ち込まれた日本製の簡易住宅、魅力的すぎる外観で子どもたちに大人気な模様

1:名無しさん




能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日本大震災をきっかけに開発を進めてきた。

子ども連れの家族ら約800人が避難している輪島中学校。5日、窓ガラスが割れて冷たい風が入る体育館に高さ2・5メートルの茶色い鉛筆のような「家」が6棟並んでいた。女性の着替えや子どものおむつ交換の場として使われていた。

子どもたちにも人気で、暖かいハウス内で遊んだり、段ボールに絵を描いたり。京都市から実家に帰省していた会社員女性(27)は「すごくありがたい。ハウス内も広くて落ち着ける」と歓迎する。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/833358

 

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札幌ドームが日本ハムに土下座降伏していたのは事実だったと判明、臆面もなく日ハム側に要望していた模様

1:名無しさん


日本野球機構(NPB)と北海道日本ハムファイターズは23年12月19日、24年シーズンの春季非公式試合(オープン戦)日程を発表した。オープン戦は2月23日から3月24日までの1カ月間行われるが、日本ハムの一部開催球場をめぐってちょっとした話題となっている。

「ドーム側が助けを求めた?」札幌ドームでの試合開催にさまざまな声

日本ハムのオープン戦日程を追っていくと、3月2日・3日(対阪神戦)の開催球場は札幌ドームとなっている。これについてSNS上では「収益のない札幌ドームが助けを求めたのか」「いやいや、日本ハム側が手を差し伸べたのかもしれない」などとさまざまな声があがり、盛り上ががっていた。

23年12月8日付「スポーツ報知」ウェブ版記事は『【日本ハム】札幌ドームで1年ぶり試合…来年オープン戦開催 エスコン開業後初』との見出しで、球団関係者の話として「エスコンの天然芝もまだ“寝ている”状態。芝の(生育)問題もあるので、球場内を温かくすることが難しい」などと背景を説明。札幌ドームは温度調整のしやすさから、冬でも寒さを気にしないで済むことも理由に挙げられるとの見方だ。

また、12月19日付「AERA dot.」記事『苦境の札幌ドームに日本ハムが“救いの手”? win-winの関係は構築されるか、両者の思惑は』は、「長年にわたって北海道における野球のメッカであったドームだが、今や“負の遺産”になるのではないかと市民には大きな懸念があるのも事実」として、札幌ドームでの試合開催を待っているファンも少なくないというニュアンスで報じた。

 本サイトで以前書いたように、札幌市が集客の要として総額10億円を投入して設置した、1~2万人規模のイベントを開催する「新モード」の不発などもあり、札幌ドームは苦しい経営を強いられている。

「新モードを使用したのは、今年開かれたラグビーワールドカップのパブリックビューイングと11月開催の高校生らが参加した吹奏楽パフォーマンスイベントのみ。今後の使用については調整中だ」

「やはり日本ハムがいた影響は大きい。試合は平日もあった。日ハムが抜けた穴は大きいと感じている」(23年12月4日配信『札幌ドーム担当者への取材で「深すぎる苦境」浮き彫り…エスコンとの明暗が鮮明』より)

 一方、エスコンフィールドと周辺エリアを含めた「北海道ボールパークFビレッジ」のを運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントは、Fビレッジの9月30日までの約半年間の来場者数が年間目標としていた300万人を上回る303万人となったと発表した。営業利益も約26~27億円となる可能性があり、移転前となる19年の9億5000万円から大幅に伸びることとなる。

札幌ドーム担当者「ドーム側から球団側に提案」

では、今回明らかになった札幌ドームでの日ハム戦開催は、札幌ドーム側が日ハムに「助けを求めた」ことで実現したのか。もしくは「日本ハム側が手を差し伸べた」のか。本稿記者はまず札幌ドームに取材を行った。担当者に新モードについて聞くと、内容は明かさなかったが「今後、イベントを企画している」と回答した。また、日ハムの札幌ドームでの試合開催については次のように回答した。

「札幌ドームでは昨年も日本ハムの試合を開催している。今年も札幌で野球を見られないかということで、ドーム側から日本ハム側に提案した」

 ドーム側から提案したというのは事実だった。なお、球団側からは締め切りまでに回答はなかった。エスコンフィールドと札幌ドーム。どちらも24年は真価が問われる年になりそうだ。

全文はこちら
https://biz-journal.jp/2024/01/post_367623.html

 

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