エチオピアで飯を「一緒に食べよう!」と誘われた時の対応、初見殺しすぎる pic.twitter.com/cA75Hi9jr4
— たゆる (@ta_yu_ru) May 3, 2025
エチオピア北部に滞在されるのなら、 食とコミュニケーションについての 知識はとても重要です。 人が食事をする場にでくわすと「インネブラ!(現地 のアムハラ語で“さあ、いっしょに食べよう”の意)」 と必ずといっていいほど 声をかけられます。 逆に言えば、 食事をする場を見られた者は、 知人であろうとなかろうと、この一種の儀礼的なことばを相手に投げかけねばなりません。 しかしながら、声をかけられた側は、 どれだけ腹がすいていたとしても、 うかつにこの誘いに乗ってはいけません。 なんらかの建前を述べて、誘いを断ることが美徳とされます。 その言葉を文字通り受け取り、誘われるままに インジェラに手をつけたらどうなるか? その人物は、 非常識で浅ましい人 として非難されるのです。
ちなみにこのインジュラという料理、オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにして作ることで知られる pic.twitter.com/3yxIjYzsu4
— たゆる (@ta_yu_ru) May 3, 2025
手に付ける事なさそうでよかった
— 夜̥⛭ 行ちゃん (@UFe1u) May 3, 2025
専門用語すぎ
— 緑たぬき元億トレ (@pinset710) May 3, 2025
古代京都人が漂流してエチオピアに流れ着き、ぶぶ漬けが無いことを嘆きながら現地料理で風習をアレンジしたのが起源と言われて……
— backyarD_D (@backyarD_D) May 3, 2025
京都の人なら大丈夫かも。
— WarAtSea2 (@WarAtSea2) May 3, 2025
インドネシア、マレーシアでも
— Stray_Shiba_inu (@Stray_Shiba_Inu) May 3, 2025
SUDAH MAKAN? [スダマカン?] もう(ご飯)食べた?
と挨拶する習慣がありますが、現地では割とおおらかだった。京言葉(エチオピア言葉)みたいなトラップは無かったように。
※インネブラ!きたむら〜♪
エチオピアは京都だったのか。
— 大介 (I love Jobs.) (@DiceKatKobe) May 3, 2025
流石,日本と並ぶ最古の皇帝を頂いていた歴史あるエチオピア,京都みたいなぶぶ漬け文化ありかw
— とはずがたり (@tohazugatali1) May 3, 2025
だからさ〜、世界中で京都だけじゃないんだよ、あんなひどい言い方をするのは!
— 大黒天 (@kinokochan99) May 3, 2025
エチオピアで京都トラップかよ!
— ツイッター用アカウント (@ABEND_com) May 3, 2025
向こうでは外国人あるあるのネタになってそう
— 茶会 (@cpnLyHzEGfouBnb) May 3, 2025
めんどくせーな京都かよ。
— Takashi_Ishihara_BB (@bb_taki) May 3, 2025
歴史が深いところは全部そうなるのか?と思いきやエジプトとか全然そんなのないわな。
ぶぶづけやん。
— きつね (@kituneisnotfox) May 3, 2025
何のためにこんな初見殺し因習が生まれたのか気になる。
— 猫舌ラングドシャ (@lng_de_chat) May 3, 2025
「おはよう」と言われたら「早くねえよ」と返さないと常識が無い、みたいな話…
インジェラ、悪くなかった。
— ナモ (@namo_B738) May 3, 2025
生地は少し酸味があって見た目通りすぐ破れるし、タネの下の記事はべちゃべちゃで掬えたもんじゃないけど。
タネはバリエーションに飛んでるから味はかなりそれによるね https://t.co/8eM3U9hWbu pic.twitter.com/NrZGjw2zdl
エチオピアにもブブる文化あるんか… https://t.co/LMO5hAYUOK
— Yuta (@cappuccino_1220) May 3, 2025