実はあまり知られていませんが、FAXの通信は確かに暗号化されていませんが原則として中継サーバーを通らず通信内容やタイムスタンプの改竄が困難であることから文書を相手に送ったことを証明する能力(受け取っていないから対応できないという言い逃れが通用しない)は電子メールより上となります。 https://t.co/UQIdW5Nfhb
— ソラリス@メモリ192GBは基本的人権💉💉💉 (@djed736) August 2, 2025
逆に中継先が無いと、どうやって送った事を証明するのだろう。
— bluemate@2025年もよろしく (@bluemate2010) August 2, 2025
こうやって記録してるんですよhttps://t.co/XBRnYOFHjH
— 飛鳥明日香💉💉💉💉 (@Asuka__M) August 2, 2025
送信元と送信先の記録はあるとして
— bluemate@2025年もよろしく (@bluemate2010) August 2, 2025
第三者的な内容証明郵便のような証明は厳しいのかなと
郵便のように郵便局と言う第三者が配達を仲介する場合はそういうのが必要だけど、FAXはNTTが回線を中継しているとはいえ、そのP2P通信路を通して送信元が直接届けているのでプロトコル的に送信が正常に完了したこと自体が証明になるのかなと思いました。
— はりあ~@マクロスFは良いぞ (@TNaka2011) August 2, 2025
第三者的な証明としてはNTTの通話日時記録位なんでしょうが、記録を取り寄せることができるかどうかはよくわからないですね(刑事事件であれば警察が記録を確認したりとかあるようですが)
— はりあ~@マクロスFは良いぞ (@TNaka2011) August 2, 2025
ただし裏表を間違えて白紙で送られるのはノーカンとする。
— Live long&prosper💉💉💉💉💉 (@titan3xFnfxte) August 2, 2025
あと、受け取ったことを証明するのは難しい。
まあ受信証明したからって確実に読んだわけでもないがね。
— カンピロバスター(ボブ) (@TK14349168) August 2, 2025
家で飼ってる山羊が食うかもしれんし。
民法上「通知の到達」は「一般取引上の通念により相手方の了知しうるようにその勢力(支配圏内)に入ることであり,相手方が現実的に了知することまでは必要でないと解されています」です。
— ex_hmmt (@ex_hmmt) August 2, 2025
相手が読んだかどうかは関係ないです。https://t.co/pfQlLUx933
FAXの場合、電話番号等で送信履歴がきちんと確認でき、エラーがない事も確認できればそれで足りそうです。まあちゃんとやるならやっぱり内容証明郵便がベストだと思いますが。
— ex_hmmt (@ex_hmmt) August 2, 2025
通信は暗号化できなくてもメーカーによって違う復元方法が分からんと復元できんのでは…?
— 四白流星(0000) (@1yJXAn4j40bAIAp) August 2, 2025
15年ほど前に世話になった弁護士さんは、連絡は電子メールを使わずにもっぱらFAXでした。
— たむ (@tam_ps23) August 2, 2025
こちらはメールで連絡して欲しかったのですが。
もしかして外務省は今でも公電に使っているのだろうか? https://t.co/VRQ0YKMrx2
— 阿漕 (@adus_y) August 2, 2025
双方が常日頃、業務にFAXを使ってメンテナンスが行き届いている条件下に限ればそうかな。そうでない場合、合意出来る客観性担保が疑わしくなる。社員の労災の手続きで仕事場にFAXされてきたときに、なにぶん古くて使っていなかったので正常に出力出来ていなくて散々揉めたというお粗末な事例があって。 https://t.co/ED9v1nyElY
— gamewalker (@theGameWalker) August 2, 2025
FAX、投げっぱなしのEメールよりはマシな到達証明ができ、クラッキングする側のリスクが高くリターンが少ないので犯罪者にタゲられにくい。書留などの郵便よりは送信費用が安くて早く届く。プロトコルが固定なので脆弱性が増えにくい。 https://t.co/ePzaPcboFD
— Normal (@bakegaki) August 2, 2025
証明可能なのは「通信が発生したこと」だけのような…
— とりす⛄🐾❄☘🐕🐾🐾🦴 (@t_tetosuki) August 2, 2025
原理を考えるなら
・内容:相手側が受信内容を提示しない限り、証明不可(送信側に残るのは元の紙に過ぎないので)
・(電話番号ではなく人を特定する意味で)誰が誰に送ったか(通信相手)も、元の紙に書き込む程度でしか設定できない https://t.co/5RO1vSOLou
みんな知っていて欲しいのですが、電子メールには届くまでの時間の保証も、そもそも届くことの保証もないんですよね。 https://t.co/qPy9zuLamL
— thkana (@ZmkzT) August 2, 2025
自分が被害者側の交通事故裁判で、相手方の弁護士が、FAXで送られた事故証明書に改竄の跡が見られるとか言って来て、初耳だったのでそれを見せてもらったら単に端が切れているだけだった
— ひょうま@ひとつ、よろしいでしょうか (@hyomaaoi) August 2, 2025
それを指摘したら相手弁護士、目を丸くして驚き、直後に悔しそうな顔になりました
本気だったのか作戦だったのか https://t.co/NpFgV0moZD