【大切なおしらせ】
— カロちゃん🇩🇪(Karo chan) (@karoro3rd) February 13, 2025
毎季連載してます「MC☆あくしず」について
編集部との意見の相違と待遇についての不和で今後カロちゃんは引退し連載しないことになりました。今まで4年間応援してくれた方々本当にありがとうございました。
【大切なおしらせ】
— カロちゃん🇩🇪(Karo chan) (@karoro3rd) February 13, 2025
毎季連載してます「MC☆あくしず」について
編集部との意見の相違と待遇についての不和で今後カロちゃんは引退し連載しないことになりました。今まで4年間応援してくれた方々本当にありがとうございました。
TKO木下、レギュラー番組を出演見合わせ 共演者が説明「コンプライアンスの違反があり」
MBSラジオ『ゴチャ・まぜっ天国!』(木曜深夜1時)が13日深夜、放送され、レギュラー出演するオアシズ・大久保佳代子が、出演見合わせとなったTKOの木下隆行について「コンプライアンスの違反」と説明した。
冒頭で大久保は「ご存じかと思いますが、TKOの木下さんにコンプライアンスの違反があり、ちょっと出演が難しくなりましたというご報告をさせていただきます」とアナウンス。
武井壮が「了解いたしました」と返し、ほかの出演者は「はい」と反応した。
木下は、かつて女性アナウンサーとして活動していたYouTuberの青木歌音から、木下とほぼ特定できる形で過去に性被害を受けたと告発された。
木下は認めてYouTubeで謝罪したが、青木側が“内容が違う”と怒りを示し、木下はXで再度、謝罪して動画を削除するなど騒動になっていた。同局は出演見合わせの理由を今回の騒動と事実上、認めていた。
6日深夜の放送回は木下は出演していなかったが、出演者がトークで木下に触れた部分もカットして放送された。すでに番組公式サイトの出演者名、画像とも木下は削除されているが、降板ではないという。木下は同番組に2017年から出演し、19年のペットボトル騒動後も出演を継続している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/155d67f399d2112907be9584f59b21ef89c4b531
これ、皇居前で出くわしたことがある。
— 数多久遠 新刊『有事 台湾海峡』8/9発売! (@kuon_amata) February 11, 2025
ゆっくりだから、当然に周囲の交通は止められるんだけど、ドライバーも、文句を言うのではなく、みんなスマホを出して撮影w
大使も、東京駅からこれで皇居に往復して天皇陛下拝謁だから大ご機嫌
文化でもあるが、コスパの良い外交手段 https://t.co/5WdfRMqPJv
信任状捧呈式の馬車列の運行予定について
※注記馬車列をご覧になる際には、以下の事項についてご協力をお願いいたします。
1.歩道での滞留は他の歩行者のご迷惑となりますので、ご遠慮いただき、皇居外苑(二重橋前付近等)においてご覧ください。
2.静粛を保ち、馬車列の運行の妨げや他の通行の迷惑にならないようご配慮をお願いします。特に、フラッシュ撮影や馬車と併走するなどの『馬を驚かせる行為』はおやめいただき、安全な馬車列の運行にご協力をお願いいたします。
3.他の方と十分な間隔を保ち、混雑時の会話を控える等、新型コロナウイルス感染予防対策に留意の上、ご覧ください。
(参考)信任状捧呈式馬車列経路
(往路)東京駅→行幸通り・和田倉門交差点(直進)→皇居外苑→皇居正門→宮殿南車寄
(復路)宮殿南車寄→皇居正門→皇居外苑→和田倉門交差点(直進)・行幸通り→東京駅
全文はこちら
https://www.kunaicho.go.jp/about/gokomu/kyuchu/shinninjo/basha.html
「きのこの山50周年アンバサダー」の森崎ウィン まさかの“たけのこ派”告白「正直に言わせてください」
「きのこの山たけのこの里サステナブル宣言」公開報告会に登場した森崎ウィン
https://i.daily.jp/gossip/2025/02/14/Images/f_18647686.jpg
https://i.daily.jp/gossip/2025/02/14/Images/f_18647685.jpg
俳優の森崎ウィン(34)が13日、東京・環境省で行われた「きのこの山たけのこの里サステナブル宣言」公開報告会に登場した。
「きのこの山50周年アンバサダー」を務める森崎だが「一つ、正直に言わせてください。僕はたけのこ派」と本音を告白して会場を驚かせた。それでも、木製の「きのこの山」のスリーブケースを手に、においを確認し「コンクリートジャングルでも一気に森を感じられます」と笑顔。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/02/14/0018647680.shtml
【恐怖】天井から伸びる“白い手”…その正体とは?https://t.co/vGsQGexBqW
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 13, 2025
その正体は、住居に侵入した「アライグマ」。害獣駆除業者は「本当に人間と同じ手をしている。換気扇みたいなものを外して入ってくる」と話す。また「一番怖いのは狂犬病」だと指摘し、むやみに近づかないよう注意を促した。 pic.twitter.com/aCwAge7YnA
住人は「明け方ごろに騒音で起きてしまい、眠れないことがありました。たまにケンカしているような鳴き声も聞こえました」と明かした。
害獣駆除業者ハウスプロテクトの岩田俊さんは、「本当に人間と同じ手をしている。指があって爪があって自在に動かせる。換気扇みたいなものを外して入ってきちゃって、そういうケースもある」「天井裏のリビングの上とかエアコン、暖房がついている真上の天井裏が一番被害が多い」と、アライグマによる被害について説明。
日本人が知るアライグマは「可愛い」「健気」「愛くるしい」と、かつての人気アニメ『あらいぐまラスカル』のイメージがあるが、岩田さんは「可愛いは可愛いが、見た目だけ」と言い切ると、「近づいては駄目。特に子どもがいるとき。臆病な性格なので、向こうから何かしてくるわけではない。こっちからちょっかいを出すと攻撃してくる」と警鐘を鳴らす。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/28135448/
お局、私のこといじめて休職したことが原因で過去の退職者にも同じことしてたことが判明して本社からこっぴどくしかられたの。いざ私が復職するってなったら「私は何も悪くないのに勝手に休職された。心が辛い」って被害者ヅラはじめたの未だに理解できない。
— まる @短期離職 (@maruko_yametai) February 12, 2025
自衛隊にいたとき、大事な決断をする前に、いつも唐揚げを食べる先輩がいました。理由を聞くと「好きなものがマジで美味いなら、判断力は正常だろ?」と言っていました。逆に、好きなものが美味しくないときは、心身が弱っていて、判断力が低下している証拠だそうです。割と良い目安だと思っています。
— わび (@Japanese_hare) February 12, 2025
出版業界は、あらかじめギャラの話しをしない前時代的な風潮がまだあって、写真やデータ原稿を渡すときにはこっちから「ギャラもらえますよね?」と念押しせねばならない。もちろんそうしないと支払いはないし、クレジットも無視される。疲れる。だから俺が依頼するときは、必ず先に金の話しをします。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) February 13, 2025
#これを見た人は加工前と加工後を貼れ
— 木工平八@巌流会 (@MHeihati) October 20, 2021
余った廃材から、木製ユニコーンガンダム爆誕 pic.twitter.com/FGWGtui20X
ユニコーンガンダム (UNICORN GUNDAM) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は2007年から発表された矢立肇・富野由悠季原案、福井晴敏著による小説で、のちにアニメ化された『機動戦士ガンダムUC』。
作中の軍事勢力の一つである地球連邦軍の試作ガンダムタイプMS。劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で初登場した特殊構造材「サイコフレーム」を全身の内部骨格に採用しており、平常時の「ユニコーンモード」から各部を展開・伸長してフレームを露出させた最大稼動モード「デストロイモード」に変身するのが特徴。
『UC』作中では、主人公バナージ・リンクスが搭乗する白い1号機と、当初敵対するがのちに共闘する黒い2号機「バンシィ」の2機が登場する。さらに、『UC』本編には登場しない金色の3号機「フェネクス」が外伝の映像作品や小説に登場。のちの劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』において準主役機となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0
「コミカライズの作画担当を連載準備中に突然クビになった」件が増えているそうです。
— 洋介犬(ヨウスケン) (@yohsuken) February 13, 2025
状況を聞くに「もしかしてコンペ案件だったのに担当が漫画家にそれを黙っていたのでは」と思われるケースも。
ちょっと深刻な問題なので引き続き調べてみます。
ローソンで会計しようと店員を呼んだら「セルフでやって」と顎で指示され、弁当を温めようともう一回呼んだら「あっちのレンジで自分でやって」と面倒くさそうに言われ、こんな職場だったら働けるかもしれないと定年退職後の未来に希望が見えた。
— 窓際三等兵 (@nekogal21) February 11, 2025
プルルル プルルル ガチャ
— いぬきち (@chuki_zaru) February 12, 2025
ワイ「●●商事、情シスでございます」
営業「部長以上の方、お願いします」
ザッコとは話さないスタイルww
恐ろしい話を聞いた。昔から可愛くて男に不自由しないと思ってた女性、いい条件の相手と結婚したものの、同窓会でカースト下位の子が玉の輿結婚してた事実を知り「何であの子が?」と悔しくて自分の夫と離婚してしまったそう。そして40代の今「男性から全く声がかからない」状態にショックを受けてる…
— ☕petty_bonitas🍰 (@petty_bonitas) February 13, 2025
そんな中で、1月28日ごろ、「きのこの山」「たけのこの里」が「準チョコレート菓子」になっているとX上で報告があり、2月2日になって、ネット掲示板やまとめサイトで、そのことが取り上げられ、大きな話題になった。
準チョコレートとは、業界で定めている「チョコレート類の表示に関する公正競争規約及び施行規則」によると、カカオ分が全重量の15%以上含まれるなどのものを指す。これに対し、チョコレートとは、カカオ分が全重量の35%以上含まれるなどのものだ。チョコレート生地が全重量の60%未満なら、「チョコレート菓子」「準チョコレート菓子」と菓子が付く。
明治のサイトでも、準チョコについて解説があり、「カカオの風味はチョコレート生地よりも弱くなります」「コスト面と風味のバランスを考えて作られている」などとあった。
https://news.infoseek.co.jp/article/20250205jcast20252501286/
【環境法2受講者へ】異例の対応ですが、レポート課題における不適切行為のうち、確認が必要なものについての問い合わせを個別に発出しました。(今回発出していないものについては通常の成績問い合わせ期間において対応します)。以下は、全員にむけて発出したお知らせのコピーです:
— 横田明美 Akemi YOKOTA (@akmykt) February 11, 2025
どういうことかと思ったら、「勝手に協力会社募ってミスコンを開いた上に、名前も本名じゃない」という、唖然とするしかない内容だった https://t.co/V8eXeWTywZ
— 策略家気取り (@Virtue_Vulture_) February 11, 2025
全学実 ミスコン企画の中止を採択 学生有志の要望うけ
2024.10.16
10月12日に行われた第7回全学実行委員会(全学実)は、11月祭での「京大ミス・ミスターコンテスト」企画の中止決議を全会一致で採択した。学生有志が出展取り消しの要望書を提出し開かれたもので、約6時間にわたり企画の名称や性別を分けた形式の是非を議論した。注意事項の遵守をめぐって京大ミス・ミスターコン事務局が会議を途中退席したことで、残りの参加者が企画の中止を承認した。
今回の全学実は、京大ミス・ミスターコンを考える学生の集い(考える会)による要望書の提出を受けて開催された。昨年の全学実でコンテストの開催を企画する団体が議題提起したことを受け、関心を持つ学生が考える会を組織し、開催の是非を議論してきた。8月と9月、考える会はミスコン事務局と2度の話し合いの場を持ち、今回の全学実で開催の可否を決定することとなった。
全学実の議論は、オンラインで11時から続いた。17時過ぎ、ある参加者が全学実の注意事項で個人名を述べることが義務付けられているとして、Zoomの表示名に個人名の記載を求めた。これに対して、団体名のみを表示していたミスコン事務局は「氏名の記載が必須であれば退出する」と記載を拒否し、会議から退出した。残りの参加者に開催の意思がある者はおらず、中止の決議が全会一致で採択された。
https://www.kyoto-up.org/archives/9921
<確定情報>
— Tomoe_jp (@Tomoejp1236) February 3, 2025
アサクリ弥助が蛮行を働いた射盾兵主神社さん、アサクリで使用されていた事は知らなかった=無断使用。
どのように使われているのかを担当者・責任者チェックされるとの事。
ちなみにアサクリ騒動は既にご存じの方がいる模様。
さてどうなるかしらね? https://t.co/O8cENDjYPH
アサクリで破壊された神社さん、Ubisoftにゲームからの削除を正式に要請したとの事。
— Tomoe_jp (@Tomoejp1236) February 12, 2025
さて、どうなるかしらね? https://t.co/NBhyFAG8FB
私の地元の情報源は、日本の板立兵主神社がユービーアイソフトに正式な要請を提出し、アサシン クリード シャドウズからこの宗教施設全体を削除するよう求めている、と確認した。私の情報源によると、神社の指導者たちは神社の使用と内部を破壊できることに非常に憤慨しているという。この神社は、アートブックのコンセプトアートで関ヶ原鉄砲隊の旗が無断で使用されたなど、ゲームを悩ませてきた日本の失態の長いリストに加わった。アサシン クリード シャドウズは、ゲームに注ぎ込まれた繊細さと研究を大々的に宣伝し、タイトルの相談役として数人の… いわば… 疑わしい歴史家を雇った。これまでのところ、それは完全な惨事であり、日本は不満だ。
大谷翔平 術後初のフリー打撃で衝撃的な打球「バットは振れている」18スイングで10発!周囲もあんぐり→苦笑い「違和感がない状態ではないけど」
「ドジャース春季キャンプ」(12日、グレンデール)
ドジャースの大谷翔平選手が左肩手術後初のフリー打撃を行った。18スイングで10本の柵越えを放つなど驚異的なスイングを見せ、練習後は「違和感がない状態ではないですけど、バットは振れている」と語った。
キャッチボール後、打撃ケージへと向かった大谷。昨年11月に脱臼した左肩の手術を受けたが、その影響を感じさせない打球を次々と放った。
低空弾でのフェンスオーバーなど、面白いように打球がとんでいった。見守っていたスタッフも口があんぐりとなり、終了後には苦笑いを浮かべながら大谷を見つめるシーンもあった。
練習後に会見に臨んだ大谷は「違和感がない状態ではないですけど、バットは振れている」と語った。
違和感の原因については「可動域ですね。もう少し時間をかける必要があるかなと思います」という。
ただ「バッティングに関してはいいスケジュールできている。いまのところ順調じゃないかなと思います」と明かした上で「外でのフリーは基本やらないですけど、球場の見え方、打席の見え方を確認する。室内とそんなに変わらない。いい角度で上がっている打球もありましたけど、自分のスイングと角度が合っているかが大事なので。まだ少し改善する余地があると思います」と課題も口にした。
昨年のワールドシリーズで二盗を試みた際に左肩を亜脱臼。強行出場を続けてチームをワールドシリーズ制覇へ導いたが、優勝パレード後に手術を受けていた。
自主トレではケージ内でフルスイングする様子もあった中、初の屋外フリー打撃で笑みを浮かべるなど好感触を得た様子だ。
ロバーツ監督は今キャンプのオープン戦では登板しないことを明言し、投手復帰まではDHで出場を続ける方針を示唆。
ただ投球の方では今週末にブルペン入りする予定を明かし、この日のキャッチボールでは初めてスイーパーも投げた。「強く投げられるかどうかはわからないですけど、傾斜を使って投げる」とブルペン入りする予定を明かした大谷。二刀流復活へ調整は順調に進んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64e539c9d8c7bdcc8ccfc83ccce48eb51449a2b3
博士号を取った優秀な友人がコンサルになった。
— 堀元 見 (@kenhori2) February 12, 2025
「仕事で博士号の知見は活用できてる?」と聞いたら「博士号を持ってるのが雑談ネタとしてウケるよ。それ以外は何も役に立ってない。博士号を一発ギャグとして使っている」と言っていた。切なかった。
NHK「サラメシ」など人気番組終了 後番組は「若者向け」想定 バナナマン日村の旅番組&やす子起用番組
NHKは12日、東京・渋谷の同局で定例メディア総局長会見を行い、4月から人気番組「ワルイコあつまれ」(火曜後11・00)と「サラメシ」(木曜後8・15)を終了すると発表した。
「サラリーマンの昼飯」をテーマとした「サラメシ」は、2011年5月に放送を開始。俳優の中井貴一のナレーターが人気を博していた。
後番組に、お笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀を起用した「ひむバス!」を発表。山名啓雄メディア総局長は、終了の理由について「14年にわたり楽しんでいただけた。今回、区切りをつけた」と説明し、
番組担当は「検討を重ねた結果、残念ではありますが、今回を機に止めるという判断をした。総合的に判断した」と語った。新番組について山名氏は「サラメシが無くなったことを感じさせない番組にしていきたい」と意気込んだ。
「ワルイコあつまれ」は、「新しい地図」稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾3人を起用し、2021年に特番として放送。
22年からレギュラー放送がスタートした。「学校では教えてくれそうで、ちゃんとは教えてくれないこと」というコンセプトで、子供も大人も楽しめる教育バラエティーとして話題を集めた。
後番組には、お笑いタレント・やす子を起用した「NHKでやらなそうなアレ(仮)」を放送する。
若者が見たい企画や興味がありそうなキーワードをもとにしたZ世代向け番組で、「若い世代にNHKをもっと見てもらいたい」という新感覚の若者応援バラエティーだと説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5984a0956d59ec8998ed8d394ba7375a264e314