出版業界は、あらかじめギャラの話しをしない前時代的な風潮がまだあって、写真やデータ原稿を渡すときにはこっちから「ギャラもらえますよね?」と念押しせねばならない。もちろんそうしないと支払いはないし、クレジットも無視される。疲れる。だから俺が依頼するときは、必ず先に金の話しをします。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) February 13, 2025
もしも、俺の顔写真をカメラマンから借りたら、必ずクレジットを入れるし金も払うのだが、払ってもらったことはない。俺はカメラマンだったので非常にいらつく。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) February 13, 2025
先生が現場行くのなら記者兼カメラマンなんでギャラも二人前ってわけにはいかんのですかね?
— Joe le taxi (@dynamite000005) February 13, 2025
ポストの記事も撮影者の名前が出るパターンをこの前初めて見ました。
2人分もらえることは絶対にないです。俺が写真を撮って。他の実話誌に渡してもギャラはないんです。カメラマンにとっては、自分が撮ったというクレジットが非常に大事なので、一般的には記載されるのが慣例で、ご覧になった記事が正しい形です。でも実話誌はあまりしません。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) February 13, 2025
見積もりという概念がないとは
— Hir0kiT0sa/壁面緑化gopro/drone撮影 (@hirokiTOSA) February 13, 2025
儲かってないからでしょう。経験則からすると、儲かってない出版社はいくら言っても逃げやシカトだし、儲かっている出版社とくに大手は言わなくても支払ってくるから。また、テレビの製作会社なんかチョットの談話なのでと遠慮していも出版社とは雲泥の差の額を気前よく振り込んできますし。
— 井上靜 Joe Inoue (@ruhiginoue) February 13, 2025
男は前金(^o^)
— 鮭茶漬け (@H3Xb6) February 13, 2025
「いずれこれが大きな仕事になるから。他の仕事も増やすから」との甘言に騙され無料で手伝いをさせられた。
— 週末研究家 (@nibeakawai) February 13, 2025
先方の担当者が退社し仕事には繋がらなかった。
文句いうと「その仕事はなくなったんだよ!仕方ないだろ!」と逆ギレされた。
20年くらい前は社長に、先にギャラの話するのは失礼だからと本当に教えられたからなぁ。今は最初のメールにギャラを当然書くようにしてる。自分が依頼された時も、よほど楽しそうな仕事じゃなきゃギャラ次第だし。
— 編集部員某 (@hedi_slimane) February 13, 2025
よく考えたら、フリーランス保護法で発注書作らないと違法では? https://t.co/IcPIBWlbm6
フリーランス法ができたので、全部一気に変わるのは無理にしても、さすがに大手の出版社は徐々に変わっていくのではないだろうか。違反の通報窓口もあるし。 https://t.co/RDuhqqRLDH https://t.co/CCjAPTviff
— シェル🍅 (@shellgai) February 13, 2025
私のクライアントさんは先に提示してくれるとこばかりですが、ずっと昔一式納品した後に「サービスであと3点お願い」といわれたことがある。 https://t.co/whW8WRmXaL
— 逸見チエコ (@kumachie) February 13, 2025
そんなあなたに、商法512条(報酬請求権)。 https://t.co/50wufTAIyn
— 事情通 (@JIJOsBizAdv) February 13, 2025
商法512条 商人がその営業の範囲内において他人のために行為をしたときは、相当な報酬を請求することができる。/同502条 次に掲げる行為は、営業としてするときは、商行為とする。六,出版、印刷又は撮影に関する行為 /同4条「商人」とは自己の名をもって商行為をすることを業とする者をいう https://t.co/loWmMDEscK
— atama kujira (@AtamaKujira) February 13, 2025