カタール・ワールドカップ決勝トーナメントの組み合わせが決まった。カタールW杯のグループステージ全日程が終了。ブラジルやアルゼンチン、フランス、イングランドといった優勝候補が順当に決勝トーナメントへと歩みを進めた。一方で、ベルギー、ドイツといった強豪国がグループステージ敗退へと追い込まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e03783431d2d055055f291f289c0dc96a1b90745
カタール・ワールドカップ決勝トーナメントの組み合わせが決まった。カタールW杯のグループステージ全日程が終了。ブラジルやアルゼンチン、フランス、イングランドといった優勝候補が順当に決勝トーナメントへと歩みを進めた。一方で、ベルギー、ドイツといった強豪国がグループステージ敗退へと追い込まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e03783431d2d055055f291f289c0dc96a1b90745
Tesla「Model S」を改造して走行中に発電機で充電――充電設備を使うことなく7日間で2500km以上を走行
YouTubeチャンネルWarped Perceptionが、Teslaの電気自動車(EV)「Model S」を改造し、発電機を積んで充電しながらのべ約2570kmを走行して旅行する動画を公開した。
EVの充電に時間がかかることに不満を持っていたため、運転中や停車中も充電できるように、Model Sの後部部分を改造してガソリン式発電機を積み込み、充電しながら走行することを試みた。
組み立てに時間を要したため、確認の時間を十分に取ることができないまま出発。発電機が出す音があまりにもけたたましかったので、車内で騒音レベルチェックをすると意外にも70dB程度という結果だった。
走行開始後、最初に発覚したのは燃料の過剰消費だ。その原因だったスポイラーを取り外すが、一定の走行速度以上になるとガソリンが吹き出して漏れ出てしまうという不具合が発生した。
また、発電機からの充電効率が悪く、バッテリーの消耗速度が充電速度よりも速いことが分かると、通常より遅い速度で走行していたが、パトカーに止められてしまうこともあった。警察官に事情を説明し、今後は通常の速度で走行してバッテリー残量が少なくなったら車を止め、しばらく充電してからまた走らせるという方法を取ると話すシーンも記録されている。
宿泊時は一晩中発電機を動かして充電していたが、発電機が出す騒音が迷惑にならないよう、宿泊施設から離れた場所に駐車するように配慮した。また、途中のガソリンスタンドで給油しながら移動を続けるも、目的地に到着するまでにバッテリー残量が10%を切ることがしばしば発生し、綱渡りの走行が続いていった。
なんとか立ち往生することなく、7日間の走行を終えて帰宅したが、走行中に十分な電力を発電できず、途中で停車して充電しなければならなかったことに不満が残った様子で、より改良を加えて再び検証するつもりだと動画を締めくくっている。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/221202_cordless-tesla.html
■【W杯】日本のVAR判定弾を巡り「8000万人のドイツ人が発狂」 スコットランド代表OBが疑問視「なぜ…」
森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3節でスペイン代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。日本の決勝ゴールを巡る議論は白熱しており、元スコットランド代表MFのグレアム・スーネス氏は「8000万人のドイツ人が、今まさに発狂しているんだ」と語り、決定的な画像の公開を国際サッカー連盟(FIFA)に求めている。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。<中略>
世界的な論争となっている事象であり、いまだFIFAが公開に踏み切らないことに業を煮やすスーネス氏は、「決定的な写真を出さない限り、何か不都合なことが起こっているとしか思えない」と追及の構えを見せている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd3a27fe99aa97150bd45cc585a3a5c4a65acc5
日テレの年越し特番はネタやロケでの世代対決、MCに東野幸治&ナインティナイン
東野幸治とナインティナインがMCを務める年越し特番「笑って年越し!世代対決 昭和芸人 vs 平成・令和芸人」(日本テレビ系)が12月31日(土)に放送されることがわかった。
これは“昭和芸人”と“平成・令和芸人”がバトルを展開する7時間半の生放送。昭和芸人チームのキャプテンを出川哲朗とフットボールアワー後藤、平成・令和チームのキャプテンをかまいたちが担当する。
バトルの種目は漫才やコントのほか、ロケVTRも。審査員には“今年の顔”といえる豪華ゲストが集結する。また人気番組とのスペシャルコラボも繰り広げられる予定だ。
https://natalie.mu/owarai/news/501224
【FIFAワールドカップ】1次リーグH組最終戦、韓国がポルトガルに2―1で逆転勝ちし、2位で決勝トーナメント進出を決めた。この試合でポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウドが、自身に暴言を吐いた韓国人選手に対して怒りを見せた。
韓国が同点に追いつき迎えた後半20分、C・ロナウドはMFアンドレ・シルバ(ライプチヒ)と交代した。ポルトガルメディア「アボラ」によると、その際エースは「俺をそんなに急いで俺を外したいのか!」とベンチの方に向かって激怒し絶叫。DFペペ(ポルト)に慰められていたという。
C・ロナウドは同メディアに状況を説明。「何があったかというと、交代する前に韓国の選手から『早く出て行け!』」と言われたので『黙っていろ!』と言ったんだ。彼にその権限はない」と、交代を命じたベンチではなく、韓国選手とモメたことを明かした。「論争になる必要はない。ゲームの熱気。何が起ころうとも、物事は常にピッチの上にある」と続けた。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/247049
またしても信じられないミラクルが演じられた。
現地12月2日、韓国代表はカタールワールドカップ第3戦をポルトガルと戦い、終了間際のファン・ヒチャンのゴールで2-1の逆転勝ちを収めた。裏カードでウルグアイがガーナを2-0で下したが、韓国が総得点の差で上回り、3大会ぶり3回目の決勝トーナメント進出を決めた。<中略>
当然、韓国メディアは狂喜乱舞。スポーツサイト『STN SPORT』は「世界よ、見たか! 今度は我々がやってのけた!」と記し、「なんてドラマティックなグループ突破だろうか。選手たちはまさに奇跡の戦士たちだ。韓国サッカーが新たな歴史を塗り替えた」と絶賛した。
全文はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122088
下剤多量処方で男性死亡 愛知の病院、医療ミス
愛知県医療療育総合センター中央病院(同県春日井市)は2日、便秘治療のため処方した下剤を服用した男性患者が死亡する医療ミスが、令和3年にあったと発表した。病院は、処方した下剤の量が多過ぎ、嘔吐(おうと)するなど発症後の対応も不十分だったと判断。医療事故調査委員会を設置し、調査していた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221202-3XW6IQ6LDVLXPAWKYAAGHLD75Q/
【FIFAワールドカップ】1次リーグH組最終戦、韓国はポルトガルに2―1で逆転勝ちし、2位で決勝トーナメント進出を決めた。<中略>
試合に先立ち、韓国ではポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウドに対して、特別な視線が向けられていた。韓国「ファイナンシャル・ニュース」はこの一戦を「〝ノーショー復讐〟の絶好のチャンス」と報道した。
2019年夏、当時ユベントスとともに訪韓したC・ロナウドが、Kリーグ選抜との親善試合に出場せず、韓国側が激怒。〝ノーショー事件〟して伝えられている。各メディアは「彼は韓国ファンに向かっていかなるあいさつもせずに競技場を抜け出して(ファンは)大きな失望感を抱いた」などと取り上げるなど、C・ロナウドは一躍〝不誠実な悪者〟となっていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e9203f895da463b6eb01e8660019b802a439ea
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は2日(日本時間3日)、H組3位・韓国が同首位・ポルトガルに2-1だった。決勝トーナメント(T)進出には勝利が絶対条件の韓国。ポルトガルはすでに進出を決めていた。
2010年南アフリカ大会以来、3大会ぶりの決勝T進出を目指す韓国。しかし、前半5分に左サイドにロングパスを繋がれ、折り返しにつめたリカルド・ホルタに先制点を許した。反撃したい韓国は同16分に左からのクロスに合わせ、相手ゴールを襲った。GKがはじいたこぼれ球を押し込んで同点。かと思われたが、こぼれ球を拾う際にオフサイドを取られており、つかの間の歓喜に終わった。
ところが同27分、左CKからのボールが相手DFに当たり、こぼれ球をキム・ヨングォンが押し込んだ。スタンドの韓国サポーターは拍手喝采。大声援を受けながら1-1で後半に入ると、猛攻を仕掛けた。同24分には左からのクロスにファーサイドのソン・フンミンが右足でダイレクトボレー。相手DFが体を張って決死の守りを見せたが、ソンも客席のサポーターもハンドを猛アピールした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d55c8f06e82101364b76d04e44a0da720b54efca
2022年12月2日、韓国・スポーツ朝鮮は「韓国代表にも“ドーハの奇跡”が起きたら、8強戦の準々決勝での日韓戦も可能になる」と伝えた。<中略>
記事は「次は韓国の番。日本(2勝1敗)がスペイン(1勝1敗1分)を倒したように、韓国にも最終戦の相手ポルトガルに勝てる可能性がある」とし、「韓国がポルトガルを下し、同時刻に行われるウルグアイ対ガーナ戦でウルグアイが勝てば、韓国は決勝トーナメントに進める(この場合、ウルグアイとの得失点差も関係)」と説明。これは「現在H組3位の韓国がグループリーグを突破し、同組2位で決勝トーナメントに進む最高のシナリオだ」とし、「実現すれば、今大会8強戦での日韓戦も現実的になってくる」としている。
韓国がグループリーグを2位で通過した場合、G組1位と16強戦(6日午前4時)を戦うことになる。G組1位はブラジルとなる可能性が高い。16強戦で日本がクロアチアを破り、韓国も勝利すれば、8強戦(10日午前0時)で日韓ライバル対決が行われる。
記事は「これからいくつかの関門をクリアすれば、夢のビッグマッチが実現する。日本と韓国がW杯本戦で直接対決したことは歴史上一度もない」とし、「まずは3日午前0時に始まるポルトガル戦に勝利し、日本と対戦するための最初の関門をクリアしなければならない」と伝えている。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b905457-s39-c50-d0191.html
イタリア紙は、そんなドイツについて「失望のドイツ。4-2でコスタリカを倒しても手が届かなかった。W杯敗退」の見出しで注目。「ドイツは中米勢に1-2とリードされる展開を覆したが、日本対スペインの結果により逃げ道はなくなった」などと綴った。
スペインが日本に勝利を収めていれば、ヨーロッパの2チームが決勝トーナメントに進出する可能性があったが、「ドイツはスペインに“裏切られ”帰宅することになった」とイタリア紙は指摘。「だがドイツの選手たちは、自分たちに怒るべきだ。長い目で見れば、初戦で日本に負けたことにより敗退という代償を払ったのだ」と主張した。
その上で、4-2でドイツの勝利に終わったコスタリカ戦が「かなりクレイジーなマッチ」であったことを振り返りつつ、「ベスト16への切符につながらない極めて苦い勝利だった」と述べた。だが、そんな試合が「別の理由で歴史に残る試合」であったことにも注目。「W杯史上初めて男子の試合で女性主審が笛を吹いた」ことを紹介し、ステファニー・フラパール主審のW杯デビュー戦は「複雑だったが、完璧な試合裁きだった。いまに始まったことではないが、フラパールは確かだ」と賛辞を贈った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6b3c620fc4d34c107cbf32730a6f5335d29c76
スペイン代表が誇る重鎮も、森保ジャパンのハイパフォーマンスに舌を巻いた。<中略>
試合後、スペイン・メディアの取材に応じたのが名手セルヒオ・ブスケッツだ。4度目のワールドカップを戦う34歳は、「勝ちたかったし、それを実現できると信じて疑わなかった。でも日本は予想以上にタフな相手だったよ」と語り、世界が驚いた一戦を次のように振り返った。
「本当のところ、僕たちが完全にゲームを掌握して勝ち切れると思っていた。でも後半、日本のカウンターアタックは強烈でパワフルだったよ。唖然とさせられたというか、対応し切れなかったことが悔やまれてならない。守っても日本は用意周到だった。2ライン間のスペースをチームで連動して埋めて、巧妙に封じられてしまったんだ。しっかり課題を改善して、ノックアウトラウンドに向かう必要がある」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c68bae1a997c0c1a197820e4463874794fc5b22
韓国にとって”決戦の日”がやってきた。
「2022カタールワールドカップ」グループリーグ最終戦=ポルトガル戦の中継のため、大ヒットドラマを含めた主要番組が相次いで放送休止となる。
サッカー韓国代表とポルトガル代表は3日午前0時(日本時間)、カタール・ドーハで「2022カタールワールドカップ」グループH・第3戦(最終戦)をおこなう。1敗1分け(勝ち点1)で現在グループ3位の韓国は、ポルトガル戦に「勝利」しなければベスト16進出の夢は途絶える。勝利しても、他チームの試合結果によっては脱落となるが、いずれにせよ勝利は「絶対条件」だ。
全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/374005/
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— 枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 (@edanoyukio0531) December 2, 2022
あと10分早く目覚めていたら同点と逆転のシーンをライブで見ることができたのに…と思いつつも、ドイツ戦に続いて感動のシーンを見ることができて良かったです。
サッカーは点数で勝敗を決めるゲームで、ボール支配率を競うゲームではないことを痛感しました。
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ドイツはコスタリカに打ち勝ったが、時既に遅し。勝ち点4で並んだスペインに得失点差で「5」及ばず、W杯優勝4度の巨人が、まさかの2大会連続でグループリーグ敗退に追い込まれた。
ドイツメディアは、もう一方のカードで日本に1―2と逆転負けしたスペインが“疑惑の2位通過”を狙ったのではと邪推している。
日本の2点目は、直前の三笘薫の折り返しがゴールラインぎりぎりだったこともあり、ビルト紙は「もう一方のカードの日本―スペインでは、もちろん大きな物議を醸しているミリ単位の判定があった。それと同時に、スペインは『2位通過の方がいいから』と、同点を目指して全力を出さなかった可能性がある」と報じた。
ヴェルト紙も、同様に「スペインは同点狙いになど興味はなかったはずだ。(2位通過ならば)決勝トーナメント1回戦でクロアチアではなくモロッコと当たるし、しかも、準々決勝はおそらくブラジルと対戦せずに済むことになるからだ」と伝え、「試合終盤は、もう一方のドイツの試合経過からも、スペインがグループリーグ敗退の憂き目に遭う可能性も明らかに消滅していた」と、恨み節だった。
https://www.chunichi.co.jp/article/593330
【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組最終戦(1日=日本時間2日)、優勝候補のスペインを2―1で下して首位通過を果たした日本に対し、韓国選手が疑問を投げかけている。<中略>
そんな中、韓国紙「朝鮮日報」は「日本を生かした『紙一枚差』逆転ゴール」との見出しで記事を掲載。同国放送局「SBS」で中継解説委員を務める李承佑(イ・スンウ=水原FC)は「出ましたね。ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」との見解を示し、同国放送局「MBC」で中継解説委員を務める元韓国代表FW安貞桓(アン・ジョンファン)氏は「私たちは微妙な違いを見分けられない。ボールが丸いので、下の部分はラインを越えたように見えるが、側面はラインにかかった可能性がある」と話したという。
VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で検証されたのにもかかわらず、現役選手の李承佑は納得がいかないようだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246939
ドイツ代表のMFヨシュア・キミッヒは「キャリア最悪の日」を振り返った。『シュポルト1』が伝えている。
「キャリア最悪の日となった。穴に落ちるんじゃないかと思うくらい。このような失敗は、僕のせいなんじゃないかと思わせる」と話し、こう続けた。
「僕は2016年にドイツ代表に加わった。それ以前は常に(W杯で)準決勝まで進んでいた。その後、グループリーグで2回敗退している。失敗と関連付けられることは、耐えられないことだ。チームの力になれなかった。帰国することになったが、深みにはまってしまうのが怖い」
10番を背負ったセルジュ・ニャブリは「このチャンスは4年に一度しかない。とても苦しくて、言葉がないよ」とこぼした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b3601d7b85ec7e2ce25e3fbd786f5dce5dde6e8
試合後のMFトーマス・ミュラーは「日本がスペインに勝ったのはとにかくつらい」と率直な胸中を吐露。「僕らは自分たちのやるべきことをやった。この不幸の全ては(初戦の)日本戦の結果にある。とてつもなく残念だ。スペイン戦の後はいい感じできていた。今はどこか無力感に襲われている」と第1戦で日本に逆転負けしたことを悔やんだ。
https://the-ans.jp/qatar-world-cup/287145/
ミュラーは「我々はいったい今、世界のどの位置にいるのだろうか」と首を振った。
https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212020000688.html